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セイコーヒストリカルコレクションファーストダイバー復刻SBDX019入荷いたしました。ステンレススチール自動巻キャリバー8L352000本限定チャコールグレー文字盤ケースサイズ約39.9mmステンレススチールブレスレット付き保証書・箱・取扱説明書・タグ￥666,000（税込）
こんにちわ！！金プラ館我孫子店です。我孫子店では常時、セイコーの買取に、チカラを入れております！！先日も、大人気アンティークモデルファーストダイバーを高価買取致しました！！裏蓋はみんな大好きイルカ刻印！！残念ながら、箱や取扱説明書等の付属品は無く、古いお品ですので、全体的にキズが多く見受けられ、ベルトは社外品、ベゼルは夜光落ち等かなりの劣化がありましたが、採算度外視で、精一杯の評価をさせて頂き、お客様も納得の高価買取させて頂きました！！
こんにちは。セイコーからまた過去の名作の復刻版が発売されました。1965ファーストダイバー復刻版(SBEN003)です。実はセイコーから再復刻の発表があった日に懇意にしているセイコーサロンに予約してしまっていたので、本日引き取って来ました(^^)ファーストダイバーは過去にも①SBDX019(cal.8L35/グレー文字盤)、②SBEX007(cal.8L55/ブルー文字盤)、③SBDX039(cal.8L35/ブルー文字盤)、④SBDX041(【寅さん限定モデル】cal.8
コレクションの中でも、姿が一番好みであるSEIKOSBEX007です。冒険家の植村直己さん、登山家の松浦輝夫さんらが、エベレスト登頂時に使用したモデルの復刻デザインです。日本人で初めてエベレスト登頂を果たした偉大な登山家である松浦輝夫さんが使用していたということなので、あの難しいとされているK2西稜ルート（世界第２位8,611ｍ）にもこれを着けていったのかな？ケースサイズは、オリジナルモデルの43.5mmよりも少々大きい44.8mmです。GPHG受賞（GrandPrix
セイコーの新作です。1965メカニカルダイバーズ復刻デザイン限定モデルセイコーウオッチ株式会社（代表取締役社長：内藤昭男、本社：東京都中央区）は、＜セイコープロスペックス＞から、薄型の新ムーブメントと最新の技術をもとに、1965年に発売した国産初のダイバーズウオッチのデザインを復刻した数量限定モデルを、8月11日（金）に発売いたします。希望小売価格は462,000円（税込）、世界限定1,965本です。＜セイコープロスペックス＞より、新メカニカルムーブメントを搭載した国産初のダ
OMSYSTEMOM-1とマクロレンズで愛用の腕時計を撮ってみました。風防のデザインに、このような曲線の特徴があります。大きさと重さのバランスが、とても良くすごく気に入っているSEIKODIVERです。文字盤のカラーは、シブいチャコールグレーオリジナルモデルは150ⅿ防水ですが、この復刻版は200ⅿ防水です。盛り上がったガラス製の風防が、なんともセクシーです。インデックスが忠実に再現され、蓄光塗料を乗せたスクエア形状がまたいい！拡大してみるとプリン
今回はSEIKOのファーストダイバー現代デザインSBDC101シリーズのカラーバリエーションについて。SBDC101とSBDC105使っている腕時計の中で一番のお気に入りが、写真左のSBDC101です。右のSBDC105も良いですね。そのカラーバリエーションは既に９機種。SBDC101SBDC103SBDC105SBDC107SBDC139SBDC141SBDC153SBDC163SBDC165どれもカッコイイ！6月24日発売予定のSBDC165が気になります。
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１台目の６２１７ー８００１所謂ファーストダイバーが仕上がったんで、続いて２台目のファーストダイバーに取り掛かかりましょう♪お次はこんなの約５５年昔の時計だけに、あちこちのダメージは致し方ないかと？しかししっかり可動しているのはさすがセイコークオリティー♡まぁ傷だらけの風防をなんとかすりゃ、ビジュアル的にも良く見えるようになるかな？知らんけど今回のクランケは裏蓋に注目！この裏蓋の刻印とイルカマークがはっきり残ってる個体って案外少ない(実話この裏蓋には保護シールでも貼って
久々にファーストダイバー入荷♪コンディションは経年程度、もちろん完全オリヂナル、可動品ただ、風防には当時使われていた(注１)有機ガラス特有の経年劣化(シワ)がある注１有機ガラスは、透明なプラスチックでできた「ガラス」である。この場合の「ガラス」とは、ガラス転移性のアモルファス固体という、化学での意味である。なお、「有機」は有機化合物ということで、生体物質由来ということではない。特に、ある程度の強度があり、普通のガラスの代替として使用できるものを有機ガラスとすることが多いwikiよ
このセイコーファーストダイバー（復刻版)は、2年前の夏に中野で中古のモノを購入しました。まさに衝動買いでした。最初は、タキメーターのセイコーを探していたのですが、たまたまショーウインドーに飾られていたSBDX019を見つけ、店員さんに勧められたことで心が動いてしまいました。チャコールグレーの色と程よいステンレススティールの重さと何よりこのセクシーなセイコーファーストダイバーのデザイン！竜頭の「SEIKO」の文字が良いですね！小さな傷がありますが、普段使いに使っているので、良いかな～
気になる時計、購入しました。セイコーダイバースキューバＳＢＤＣ１０１１９６５年のファーストダイバー現代風・・・と言うやつちんねんさんの有り難い情報を聞いて木曜日の午後、ビックカメラまでモノが有るかどうか見に行きました。このＳＢＤＣ１０１は展示されていましたが、１０５は有りませんでした。限定品ではないのですが１８％オフが今月末までなので「週末買いに来るので取り置き願います」と言って帰り、今日行ってみるとこのシリーズは全て無くなっていました。１８％オフにポイント１０％（カ
春にアンティークの４５キングセイコーを買い、もう欲しい時計はしばらく出て来ないだろうと思ってましたが（欲しいのはあるが高くて手が出ない）気になる時計が出てきました。その前に、ついにサブマリーナがモデルチェンジされました。見た目はラグが細くなり大正解だと思います。でもケースが４１ｍｍになったのは残念デカいのはディープシーやシードゥエラーに任せてサブは４０ｍｍでいてほしかった。中身は勿論進化しています。（ネット画像）前モデルはラグが太くロボットみたいでロレックスも失敗に
なわけで、ボールウォッチストークマンビクトリーはよくできた時計です。が、山や海で使うには、スタイル的にちょっと華奢かな、と。ということで、SBDC105を投入。同じ時期に3種、ラインナップされたうちの１つ。バンド違い、文字盤違い、などなど、ファーストダイバーをモチーフにしたらしい、現代的にアップデートされたモデル。SBDC051が猛烈に欲しい時もありましたが、矢印な短針が気に入らず…。針をモディファイして使われている方のブログも見たことがありますが、そこまで手間とお金、
元々セイコーダイバーは好きだったので集めていたものの、けっこう売ってしまい、ここ何年かでまた集めました。ひととおり揃ったのでまとめておきます。＜個人的なセイコーダイバー基準＞・日本製であること（逆輸入モノはきりがないので）・本格的ダイバーであること（気圧防水のものは除く）・現行品は除く（いつでも買えるので）・キネテックとソーラーは除くまずは機械式編①国産ファーストダイバーモデル：6217-8001製造年：1967年3月製特記：OH時、純正風防、竜
さて皆様、いったいこれは何でしょう？な〜んでことはない、ただの時計の風防(ガラス)参考定価２.５００円腕時計の風防(ガラス)は「雨、風による悪影響を防ぐ器具」として作られた部品のことで、針やダイヤル(文字盤)を守る役割なパーツのこと。僕とおきむら氏がレストアしてる時計って、好き好んでほぼ３５〜５０年ほど昔の時計ばっかりなんですよね。しかもダイバーウォッチというガチ使い上等！という過酷な条件で使用されている時計がほとんどなもんだから、ビジュアル的には皮脂塗れの埃塗れの傷だらけw
今日の1ショットは、SEIKOのファーストダイバーレプリカです。大きさと程よい重さ、何より文字盤のセピアっぽい色が結構気に入っています。レトロな外見だけれども、スペックは今のダイバーのモデルの物です。さて、いよいよサロマへ向かう日が近づいてきました。体や脚の仕上がりは、どうかな？2016年から練習量、体重やBMIなどを記録しています。下のグラフがそれ…昨年に限り「毎日10㎞の練習を」という感じでしたが今年は、今までと同じ、20㎞を基本とした練習に戻して
全国のポンコツ舶来＆国産時計好きの皆様、こんばんは。不定期ＵＰ上等‼︎いつもの時計ネタですwだんだん時計屋か漁師ブログ化してきたと思うのは僕だけ(笑？さて、昔、セイコーファーストダイバーだったかな？セカンドダイバーの事を調べてる時、ある画像に目が釘付けになった！(ﾟдﾟ？この時計なによ？その一つがこれ↓SEIKO７００５ー８１４０ペルシャ帝国パーレビ朝(現イラン)国王軍隊用配給品製造年１９７０年第二精工舎(亀戸)７００５ー８１４０ムーブメントＳＥＩＫＯ
今日は朝から現場廻り！仕事っていっても、水漏れしているトイレの修繕しただけなんだけどさ(笑やる事はちゃっちゃと済ませ、早めのお昼ごはん！お昼ごはんってほどのもんじゃないw久々に食べる、マクドナルドのビッグマックセットだよ♪と。なっ、早めだろwwそのビッグマックセットをだな？この手で食う(爆www!ちなみに、この汚れは２〜３日取れません(実話さて、お昼からは何しようか？天気も良いし、散歩かなぁ..........w
いや〜、苦労したよおきむら氏が(爆www!いやいや、仕入れ、部品調達の僕＆神の手おきむら氏のコラボ作品と呼んでほしい(笑先ず、ベースとなるファーストダイバーを￥◯◯万円で調達！https://ameblo.jp/ume-bonnsai/entry-12439309713.htmlそれを持って、さっさとおきむら時計店さんに持って行ったのさ！https://ameblo.jp/noraneko-riot/entry-12440879698.htmlリューズがダメだ！っ
先週の金曜日........だったかな？おきむら時計店さんに入院させたセカンドダイバー初期型。入院前から大問題が勃発！なんと、テンプの受け石が行方不明である事が発覚！↓https://ameblo.jp/ume-bonnsai/entry-12439523226.htmlそのショックに、肝心の主治医であるおきむら氏を待たずに帰宅。受け石ロスっての？そんなショックを受けていた僕をよそに、土日のうちにちゃんとやる事はやってくれていたようだ♪https://ameblo.jp
セイコーの元祖ダイバーウォッチといえばこれ‼︎１９６５年セイコーは国産初のダイバーズウオッチを発売しました。このモデルは防水時計が一般的ではなかった時代に１５０m防水を実現したエポックメーキングな商品でした。実際に、１９６６年から４回にわたって南極観測隊越冬隊員の装備品として寄贈され、その後も多くの冒険家、探検家によって、北極、南極、エベレストなど地球上のあらゆる過酷な環境下で使用されたことで、その信頼性を不動のものとしました。以降、このモデルを起源として、ダイバーズウオッチのみならず、
