ブログ記事99件
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Dearfriends,IncelebrationofTerry'sbirthday,lastyearIhadwrittenaspecialstory.MissForgetmeNotMissForgetmenotisawomanwhohaskeptheridentitysecret.WhileshewaswritingletterstoTerry.Shealsokeptheri
「書くのは好きではありませんが、自分が書いたという気持ちは好きです」ーFrankNorris、小説家友達や家族に「ステファニーはどんな人?」と聞いたら、返事の中の一つのは絶対「想像力が豊かな人」になります。私の目で見ると周りの世界は物語で溢れています。新しい人・場所・状況と出会うと脳はすぐに働き始めて、コネクションを作ります。自分で言うのも何ですが、頭の回転が本当に素早いです。(そのせいで喋るのも早いです。)だから、突っ込むのも得意で、物語を作るのも上手です。今月はNationa
アクセスと拍手を、ありがとうございます。アルバートさんとキャンディのファンフィクを連載中のブログさんで私の絵を挿絵に使っていただくことになったので、お知らせします。キャンディキャンディが大好きです。テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。【キャンディキャンディが大好きです。】blog.goo.ne.jpあれ、このリンク絵ではアルバートさんの顔が切れちゃってますね。改めて貼り付けましょう。先
まずは第一大型シャドー戦(魔法使い)後タルタロスへの影響が大きくて軽地震が生じる。第二戦更に地震が起きてタルタロスの地下への道も開かれる。ベルベットルームの住民でさえ謎の空間、エリザベスに注意される。ここで無視したら次の地震でさらに崩れて奥への道が閉ざされる。この地下に入って進んだ白い球体、卵のような物が見つかる(ここモンハンストーリーズの影響、仕方ないね)。卵を無視して出て行ったら、次は消えてしまう。主人公が卵に近づいて触れることになると、糸がくっついてしまう、その卵は主人公のペルソナ
書いてたらタブがフリーズしちゃって全部無くしてしまった。。。その後忙しくても書き続けようとしたらまだ書き終わらない!そのまま一週間以上経ってしまいまったじゃないか!!「(後から追加したテキスト)もういや、あの話はもう忘れた違うもの書こう。ちょうど前回次回予告なんて書いたぐらいから、やってみようではないか。確かキーワードがこうだった人リメイク「人」スペイン語に訳せばいろいろあるけど一つは「Persona」ということだ。つまりこれは私の空想ペルソナ3のリメイクの話だ。仲間
おはようございます今日は四月上旬のお天気だとか。猫が浮かれてベランダで飛び回ってます❤️☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今朝Twitter覗いていたら、とんでもない事実が発覚!トンペンなら皆んな大好きな5人のドラマ【危険な愛】あれは何とSMEがファンフィクション(FF)を公募し、優勝者には10万ウォンとメンバーとデート出来る権利を与えたそう。詳細はこちらhttp://m.sports.khan.co.kr/view.html?art_id=200602031330193&s
機械刑事テクノアルドと女性科学者の松村みゆき(クリックしてください)。このイラストはぼくの誕生日プレゼントをもらいました。ブログからの投稿を見てください。TechnoardoeaMiyukipeloPesonicoOTechnoardojuntocomaMiyukiMatsumura.Os2PersonagensestãojuntosforamilustradopeloPesonico(Clique).EuganheiumPr
とあるファンフィクションに物申した君もな→🐽🌹
あらすじ:シンテートロン組織が世界を侵略し、ドクター・ゲーノスに支配された。DESP-Tech(DevelopmentofSpecialTechnology)メカトロニクス工学研究所から開発された機械刑事テクノアルド。テクノアルドとは、松村博士が設計させたロボットだ。そして、博士の娘はロボットコンピュータ工学者の松村みゆきだ。ユーチューブからデザイン集の動画を見てください。【絵画集】ホモと見るROBOPOLICE(ロボット刑事+ジバン+ジャンパーソン)ニコ動画で見てください
宇宙刑事に似ていたキャラ。あらすじ:ソード星からのユウゴヴァンは宇宙に旅立ち、地球に行ってきました。ジャテク帝国は、バイオテク軍団であり、それらはすべての惑星を征服する。ユーチューブからデザイン集の動画を見てください。プロフィール:素顔:「大星勇(ユウ)」変身コード:「陽子拡!!」ユウゴバン:宇宙士官。。。ユウゴバン!!ナレーター:宇宙士官ユウゴバンはわずか1ミリ秒で陽拡する。では、陽子拡プロセスをもう一度見てみよう!ユウゴバン:陽子拡!!ナレーター:メテオリ
こんばんは❗またまたmewgulfのファンフィクを書いてみましたので良かったら読んで見てくださいP'が入院した日こんばんは❗ぴみゅが入院して心配ながるぴを書いてみました😭リアルを少し繋げてます。ぴみゅあんまり無理しないで~💦#mg創作P'が入院した日https://t.co/7hzBCW9imn@tsukiko1216から—月子(@tsukiko1216)2020年11月26日BVLGARIのイベントでのぴみゅ…爆イケすぎて困ります…もう、実在する❔❕
こんばんは🌃つ、ついに始まりましたTharnTypeのseason2もう、ティーザーで悲しいシーン(辛いシーン)がたくさんだったので見るのが怖かったのですが。。。EP1は砂糖菓子の様に甘かったーまずどっちが先にキスするかゲームって、どんなゲームだよっ先にキスした方が負けらしいですさらに仕事を終えて帰宅したタイプにマッサージしてあげる全力尽くし系彼氏のターンタイプからいいよ、と同意を得て楽しい一夜を過ごしました(お互い想い合ってる)その後、衝撃のシャワーシーンで
*********「おまえ、ホント子供好きだよな」「そうだけど~なに?」今日はドンヘが宿舎に遊びに来てた。もちろんキュヒョンは仕事でいないから二人きりだ。俺はベッドに横になってドンヘがあげた子供の日のYouTube動画を見てた。「オレ、いいパパになれそうでしょ?」ニコニコしながらドンヘがスマホを覗き込んできた。「ぷっ!」「なになに?」動画についたエルプからのコメントを見て俺は思わず吹き出してしまった。「おまえ、いいパパってよりも大きな子供みたいって書いてある
***********「ん…っ…はぁ…」俺は気づけば夢中でドンヘにキスをしていた。ドンヘは少し抵抗しながらオレの胸を押し返した。「ヒ…ヒョク…ダメ…!!誰かに見られたら大変だよ」真っ赤な顔したドンヘが慌てて周囲を見渡した。幸い誰もいない様だった。「ドンヘ、とりあえず車乗って」俺はドンヘの手を握り車に急いだ。***********とりあえずドンヘを乗せて車を走らせてみたけど、少し冷静になった俺はドンヘに何て声を掛けていいか分からなくなった。ドンヘは相変わ
***********「ツー、ツー、ツー」俺はため息とともにスマホの発信履歴を眺めていた。とにかくドンヘとちゃんと話合わないとと思って何十回もドンヘに電話したが全く繋がらなかった。もちろん、マンションにも行ったが留守だったのか、居留守なのか応答はなかった。ドンヘのヤツ…俺にあんなこと言っておきながら雲隠れなんて、どういうつもりなんだよ…!!次第に俺の中で怒りがフツフツと沸いてきていた。「なに?まだドンヘヒョンと連絡取れないの?」キュヒョン
**********「ヒョン!ヒョーン!イ.ヒョクチェ!」「…っ!?」振り返るとキュヒョンが俺を呼んでいた。昨日、ドンヘからの衝撃的な告白を受け俺は何も手につかなくなっていた。あの後、ドンヘはベッドルームに鍵を掛けて閉じこもってしまった。俺もそのままリビングのソファーで寝て翌日ドンヘの朝食を軽く準備して、一言も言葉を交わせないまま宿舎に帰ってきてしまった。もちろん、ドンヘからは何の連絡もないし俺も連絡できないでいる。「ヒョンなんか1日中ぼーっとしてるけど」「あぁ…
**********ヒョクに嘘をついてしまった。「ドンヘ、ベッドまで歩けるか?」「うん…」そう言ってヒョクは俺の肩を抱いてベッドルームまで連れて行ってくれた。ベッドに横になって、ヒョクが優しく布団を掛けてくれる。心配そうなヒョクの顔、少し罪悪感で胸が痛いけど、ヒョクの瞳に写っているのが俺だけって思ったら幸福感でたまらなくなった。「おまえ、あんまり飲めないんだから無理して俺にお酒付き合わなくていいんだからな」「ヒョクと飲むの楽しいもん」困った顔でヒョクは笑っ
リターンズ4の不機嫌ドンヘを見てどうして書きたくなりました(^^)ヒョクの事が大好きなドンヘ。宿舎の話がとっても嫌なドンヘのFFです。ヒョクは気持ちに気付いてくれるのかな?***********『ドンヘ~』インターホンからヒョクの声。俺は嬉しくて、すぐに施錠を解除した。久しぶりにヒョクをマンションに呼んだ。二人きりで会いたかったからだ。キッチンのテーブルにはたくさんの料理を準備した。スイーツやお酒だって。全部ヒョクの好きなもの。ヒョクは喜んでくれるだろうか。ガチャ
せっかく暇なので、本日2回目の投稿。我ながらハイペースwattpadをみなさんご存知ですか?大陸沼の住人は是非このアプリを入れてほしい、そしてさらなる沼の深みを楽しんでもらいたいと、私は思ってます!wattpadは世界に8000万人ものユーザーがいるフリー投稿アプリです。https://apps.apple.com/jp/app/wattpad/id306310789アプリをダウンロードしたら、必ず言語設定をEnglishにしてください。日本語ではほとんど何もでてきません。ハッシュ
アニメーションスタジオが、漫画を美しく動かすためのこだわりについて語っている記事を読んだのをきっかけに息子と熱中している「鬼滅の刃」。苦労したと言う水の呼吸の技のシーンが、とても美しく、センス良い!!!一方で、悩ましいのは漫画版を知らないので耳で聴いているだけでは難しい名前の技の意味などを読み解けないこと。そして先ほど大間違いが発見されました。それはスキの糸。月の糸だとばかり思っていました!この物語の背景は、一見、太陽と月の闘争になっている。最終的には、何
ご無沙汰です皆さん탈덕されたりしてますでしょうか?私は地味に育児の傍らメンボ(もはや死語w)出演番組を見たりしてますミンも元気かな〜、たまには会いたいなーとも思うのですがミュージカルで一昨年の年末に遭遇したのが最後ですかねー^^;;子供を産んだのは知っているので喜びつつも若干ビビられましたが(笑)今回は自宅に残っているヴァンパイアハウスを地味にどうしようかと...まだ欲しい方いらっしゃったりするのかなあ?とうーん
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。またしばらく時間があいてしまいましたね…ふと思い立って本館の方で書いていたお話しも完了できたので、やっとこちらに戻って来られました。では、第8話です。どうか、お楽しみいただけますように◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る島のサンクチュアリ~≪8≫モヨンは、わき目も振らずに特診科の医局に向かっていた。『ミン先生がミョンイ大
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。本館の方に書きたいことがあって、こちらの更新に時間がかかってしまいました。さて、第7話です。どうか、お楽しみいただけますように◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る島のサンクチュアリ~≪7≫「それじゃ、僕は帰ります。車はソ上士が乗って行ってしまったから、バスで戻らないと・・・」シジンは、モヨンの作った朝食を手早く食べると早々に立
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。少し時間があいてしまいましたが、第6話です。今回は、最初から最後までシジンとモヨンだけのお話ですどうか、お楽しみいただけますように◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る島のサンクチュアリ~≪6≫照明を落とした部屋で、モヨンの規則正しい寝息だけが聞こえていた。シジンは、モヨンのベッドの脇に腰かけてその寝顔を見つめていた。―今日は
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。さて、第5話です。このお話から、第2章の始まりといった感じでしょうか。起承転結をすごく意識して書いているつもりですが、果たして…。どうか、お楽しみいただけますように◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る島のサンクチュアリ~≪5≫ミン・ユンギがヘソン病院に来て、二週間が過ぎようとしていた。ユンギは、あの初日の告白以来、モヨンに接
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。さて、第4話です。結構、ガチなお話になってるでしょシジン&モヨンのラブラブな物語を期待していた方には、申し訳ないと思いますが、本来キューブはこういったお話を書くのが好きみたいです。…ということで、その辺のところお許しいただけるようでしたら、今回もどうかお楽しみいただけますように…◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る島のサンクチ
読者の皆さま、こんばんは本館同様に、こちらにも目次のページを作りました。こちらでは、「メニューページ」というタイトルになっています。まだ本館でアップしたお話ばかりですが、いずれ新しいお話が増えて行ったらいいなと思っています。とりあえずは、新作も昨日アップした第3話まではリンクを貼りました。メニューページそのものは、ずっと過去の日付でアップしてありますので、下のリンクから覗いてみて下さい。こちらも、スマホ読者さまのために、本館同様これから書く記事の最後にリンクを貼るよう
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。…と、やっぱりこのフレーズで始めないと、お話の記事という感じがしないのでさて、第3話です。前記事に、”起承転結”で言えば、まだ”起”の半分も行ってないと書きましたが、このお話でやっと半分を超えました。とりあえず、”承”に突入するまでは、トントンと行きますよ。どうか、お楽しみいただけますように…◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇~星降る
読者の皆さまには、いつも私のお話しを楽しみにしてくださいまして、ありがとうございます。…と、本館のお話し記事の書き出しは、こちらでは言えない感じですね某動画サイトに登録して、たくさんの韓ドラを見て、勝手に盛り上がってお話しまで書いちゃいましたが、世の中もうそんなに韓流ブームってわけじゃないんですよね。今回のお話しのベースとなった「太陽の末裔」も、きっと皆さんご覧になってないのでしょう…。キューブが、どんなドラマのお話しを書いたんだろうって、期待されてた読者さまには、がっかりさせちゃっ