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ファンティエットの帰りは、シーリンクスゴルフクラブで少し休憩してからホーチミンへ向かう。道中は海だけでなく、広がる砂丘の景色も見どころだ。180kmの旅を終えホーチミンに到着し、洗車の合間にいつもの韓国料理店へ。旅の締めはソルロンタン。そうめんのような細い麺が入った、牛骨ベースの白濁スープ。炊きたてのご飯をスープに浸し、塩や胡椒で好みの味に調える。韓国に行ったときに覚えたカジュアルな一品だ。短い時間だったが、いい旅だった。
綺麗な朝日で目が覚めた。ファンティエットは静かで落ち着いた雰囲気がある。ビーチでは心地よい風が吹き抜け、気持ちを和らげてくれる。海辺のカフェで少し休んだあと、ホーチミンへと向かうつもり。今日は急ぐ必要もないので、道中の景色を楽しみながらゆっくり南下する予定。
気分転換にファンティエットへ。車でおよそ2時間半のドライブだった。高速道路が開通してからは距離があっても、ブンタウに行くのとあまり変わらない時間で着くように感じる。「LauTha(ラウ・ター)」という料理を食べた。エビ、カニ、貝などはスープになって後から出てくる。その前に、周りの具材をライスペーパーで巻いて食べる。イワシ、豚バラ、マンゴー、野菜など。これらをタレにつけて味わう。そして最後にスープに米麺(ブン)を入れて食べる。このスープが実にうまくて、地元のごちそうを新しく発見した気分だ
サビアンシンボルと生命の樹を使って、魂の地図をお伝えする鑑定をしてきました。でも、それをお伝えしても、上手く使いこなせていない方もいるのでは…と、ずっと気になっていました。魂の地図を使って全ての女性に、自分スタイルの幸せな生き方を手にしてもらえたら…との思いで、ガイド型のプログラムを作りました。2025年春から始動予定です✨旅行が好きなので、ブログは旅行記が多めかも。それと、毎日の中にある、小さな幸せも。その合間に、時々真面目なことを呟こうと思っています。車でホーチミ
〔7〕第三章ベトナム旅行記メコンの風に吹かれて高原の町ダラット(DaLat)へ200*年(平成1*年)*月から*月末までの間交換研究員としてホーチミン市工科大学に滞在した。受け入れ先は水資源工学科Dr.Dの研究室である。ベトナム南部一の名門大学HCMCUT正門HoChiMinhCityUniversityOfTechnology今回は(200*年(平成1*年)*月)関空経由でホーチミンへ来たが関西空港でベトナム航空へのチェックイン時に大問題
ニャチャン〜ホーチミンに向けて高速道路を順調に走行中。ファンティエット方面の分岐を越えたところだ。天候は雨と雷⚡️に変わった。本当にツキがあったと感じる。多分スピードを出せないので2h40minではホーチミンに着かないだろうが、ここまで降らずに本当によかった。ニャチャンは葡萄やニンニクなども有名らしく休憩所に土産として置いてあった。ワインも生産しているようで、アルコール表示11°±2°と表示されていた。試飲したところマスカットよりも甘い味で、何かで割るには良いのかと思ったが今回は買わなかっ
■8月15日(火)Day_43:30起床。昨日予約したプライベートツアーはムイネ―の主要観光地を半日で回るプラン(VND600k≒3,600円)。メインの白砂漠(WhitesandDune)は日の出の時間に合わせていくため、ジープの待ち合わせ時間は4:30。眠い・・・空にはオリオン座がきれいに上がっている。まだ真っ暗の夜明け前のムイネ―の街をジープで爆走する。郊外に出ると、同じような観光客を乗せたジープが目に付く。5:20白砂漠到着。空が白み始めている。エン
■8月14日(月)Day_3朝5時起床。昨夜飲みきれなかった缶チューハイがあったので、チェックアウト前に処理しておこうと朝焼けの中、寝起きの一杯。7:30にホテルをチェックアウト、昨日確認したバス会社のオフィスに行く。るコンパートメントタイプ(Sleeper)のデラックスバス(ネット予約:VND320k≒1,800円)。しかし、オフィスの前に到着したのは普通の路線バス??「ファンティエット行きはこれだ」と言われたので、とりあえず乗り込んでみると、30分ほど走ったところで郊
今回のファンティエットのドライブでちょうど1000kmを超えた。明日MAZDAに初めての点検に車を持って行く。1000kmは日本では東京〜広島の距離だ。後々も安心して乗ることができるようできる限りの点検をして行こうと思う。子供の頃、父親の車で色々な所に行ったことを思い出した。家族との思い出が蘇るものは私の場合、車も結構ある。良い思い出がもちろんたくさんあるが、小学校のサマーキャンプで熱が出て迎えに来てもらったことなんかも覚えている。この車は異国の地でどんな思い出を刻んでいくのかな。
ファンティエットでミーワンタンを食べてKeGa岬へ向かう。KeGa岬は海もきれいで以前は観光地だったように思う。今はビーチにゴムが流れ着いてとても綺麗とはいえないが、海も灯台も一見の価値ありだった。そのあとホーチャムに足を伸ばし、エメラルドホーチャムというホテルで、お茶を飲み目の前のビーチへ。白い砂浜を見て癒される。短い旅行だったが車で動くと色々なところが見られてとても楽しかった。ホーチミンに戻り洗車をして旅を終えた。
ファンティエットの海沿いのバーBeachClubでカクテルを飲むことにした。🍸天気も良く心地よい風が吹いていた。頭上にはオリオン座が綺麗に見えた。日本では冬の星座のイメージだがここでは季節感がない。ベリーのコスモポリタンとエスプレッソのマティーニを飲んでアパートに戻った。今回はAirbnbで予約してみた。海が綺麗に見える部屋だ。そういえば、夕食を食べたレストランの夕日が綺麗だった。良い週末を過ごしている。
ベトナムでは初の長距離ドライブだ。ホーチミンからファンティエットは167kmで2時間半のドライブだった。高速道路も開通し、快適なドライブだった。着いた途端、外国人の多いリゾート地だと感じる。マリンスポーツが盛んで、カイトサーフィンが人気のようだ。昼食はMRCrabというお店でシーフードを食べた。食材を選んだ後の調理がとても速く、新鮮なのでとても美味しかった。少し強い海風に当たりながら楽しんだ。綺麗な海が眩しく、テト中はどこにも行かなかったので明日までここでくつろぐ。
あけましておめでとうございます。本年初めてのアクティビティはレッドサンドデューン。バギーで豪快に疾走するツアーもあるようだけど、鳥取砂丘を知る我々はそこまではしゃぐ気にはならず、歩ける距離の丘まで登ってパチリ!いい運動になりました。ホテル6,840円/泊レンタバイク900円/日レッドサンドデューン駐輪場60円目次へ戻る
一晩明けて、バイクはそれほどうるさくはなかったのですが、こんなテラスもある部屋であれば差額を払ってでも移りたくてお願いしてしまいました。この部屋が気に入ってしまって、予定の3泊から5泊に同じ値段で伸ばしてもらいました。おばあちゃんオーナーがとにかく親切で、レンタルバイクの手配や次のホテルまでのタクシーも手配してくれました。酒のつまみに持って行った日本の駄菓子をプレゼントしたら、逆にベトナムの高級チョコレートをいただいてしまいわらしべ長者になってしまいました。Agodaの口コミにはべた褒め
朝5:30に起きて、サイゴン駅へ。12goで取っておいた、鉄道でファンティエットへ。12goはアジアの鉄道やバスの予約ができる便利なサイトだけど、手数料で14ユーロ取られるのがちょっと残念ですね。駅中でバインミー2.5万ドン、ホームで豚まん3万ドンを購入して車内へ。車内は真ん中の机を境に向き合う感じの席で、後ろ半分は進行方向、前半分はその逆に向いて片側2席。先頭車両には食堂車があり、コーヒー2万ドン。車内販売も回ってきたので次回は何か買おう!バインミー、茹でトウモロコシ、ちまき。。。
前日の仕事納めから気分一転!朝3時に起きて、東京府中市の我が家からいざ成田へ。酒々井PAで松屋朝食、5時過ぎに成田発着時にはいつも利用しているUSAパーキング着。空港には6時前に到着。ここのところLCC利用が多いためか日本発着とも朝が多いです。前回、SkyscannerでAirAsiaのチケットを取ってバンコクに行ったとき、たまたまかもしれませんが航空会社の予約番号を教えてもらえず、WebCheck-inできず、事前の席の確保もできなかった反省を生かし、今回はtrip.comでVeitJ
2023-24の年越しはちょっとだけ有休をくっつけて、11連休でベトナムに行ってきました。今回は移動もスムースで、ホテルにも恵まれて大満足な旅行でした。旅の日程2023/12/29成田空港からホーチミンへ2023/12/30ホーチミンからファンティエットへ、CatsenBungalows&PoolPhanThiet泊2023/12/31CatsenBungalows&PoolPhanThiet泊2024/1/1CatsenBungalows&
こんにちは。エルメス買付専門店OrangeBox2020店主の藍衣です。マイストーリー1エルメスラヴァー&社長夫人になった訳改めまして。エルメスが大好きな藍衣です。これから7話くらいで自己紹介ストーリーを書いてみることにしました。ニーズはあるのか。。。興味があればお付き合いください茨城県の片田舎で破天荒な父(ワタクシにとってはお祖父様)を持つ大企業勤務の父と両親共に教師のもとで自分も教師になった母のもとに長女として産まれました。ちな
こんにちは。エルメス買付専門店OrangeBox2020店主の藍衣です。【ホテルレポ】ビクトリアファンティエットビーチリゾート&スパの続きです。結論。お勧めするほどではない。。。のですが、興味がある方のみお付き合いください。ベトナム、一番の都市ホーチミン1週間も滞在しても飽きるかなといろいろリサーチした結果ベトナムで列車の旅!!ホーチミンからファンティエット(ビーチ)へ車内は?ファンティエット駅からのアクセス
すっごく楽しかったムイネー(正確にはファンティエットだが)滞在にかかせない存在だったミンホンホテルを皆さんにご紹介。MiNhonHotelMuine(Mignon)https://www.facebook.com/MiNhonMuineHotelまず値段。クイーンサイズ1台、キングサイズ1台のプールの目の前の部屋に、大人2人、子供2人で宿泊。1泊36ドル。ベッドは固すぎず、柔らかすぎず、本当に良かった。私達も子どもたちもぐっすりでした。サイズが良い。全15室。滞在客
■「ホーチミン」が幼年期学んだ学校へ!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■この街「ファンティエット」には、建国の父ホーおじさんこと「ホーチミン」が幼年期学んだと言うわれる学校が保存されていると云う事で、どうしても訪ねておきたかったのだ。道向かいは「ホーチミン博物館」であるが、こちらは何故か興味が湧かなかった。ここには歩哨が自動小銃を持ち立ち番をしていて、おどろおどろしい。だが敷地には出入りが自由のようだ。保存されている“学校”は、綺麗に整備された道
■此方が本命、[ファンティエット]へお出かけ!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■[ムイネー]のホテルから西に20km程行った[ファンティエット]の街へお出掛けする事でバイタクと折衝。折り合いが付き出掛ける事になる。行きは途中の「チャム塔(ポー・ハイ遺跡)」へ立ち寄る。ここもニャチャンの「ポー・ナガル塔」と同じ“チャンパ王国時代の寺院遺跡”で、見晴らしの良い丘の上に建立されている。規模こそは劣るものの、建立条件が非常に似かよっている様に思えた。「南シナ
社員旅行に行きました、行先はファンティエットという海岸リゾートですホーチミンからは5~6時間くらい?朝の渋滞を避けて早めにホーチミンを東に向け出発します雨季ですがいい天気ローカルの景色がいいです途中昔の学校など(ホーチミンさん所縁の学校とか?)見学しながら、ゆっくり向かいます、渋滞もなく順調ドライブインのようなところで昼食イカうまそう海はいいね毎年、社員旅行に行くのですが、目的地は変わっても同じ方角に向かう場合ホーチミンを朝出ると昼食時はだいたい同じところで取る
ベトナム南部のフルーツは雨季が始まると旬を迎えるものが増えますね。1年中食べれるイメージがあるけど、美味しい旬があるんですよね。ドラゴンフルーツも5月から7月が旬です。というわけで、道端で産地直送を直売するおっちゃんも増えるのです。つい先日、黄色いドラゴンフルーツを見たところですが、今日は普通のドラゴンフルーツを見かけましたこのちっこいスピーカーが売り子さん。ずっと喋ったはりますThànhLong:ドラゴンフルーツBinhThuan:ファンティエットのビントゥアン省Bao:
もう流行りは終了でしょうかねカップラーメン炒飯ここベトナムのダナンでやってみます。いまさらですがwやってみたかったのでwという事でエースコックベトナムさんのENJOYなるカップラーメンでトライ(/・ω・)/皆さん気になるお値段は・・・たしか8,000VND(約40円)くらいだったかな?ベトナムで売られているカップラーメンとしては普通のお値段くらいです。大体6,000~18,000VNDと幅広いので・・・。(..)φメモメモなんでこれかと言うと安全なところを
ベトナムは南北長く日本と同様に多くの省が海岸線に沿ってあり有名なリゾートも点在している、今日本では、ダナンが人気らしいが、ニャチャン、コンダオ、ブンタウ、フーコック、ムイネ、ファンティエット、多くのリゾート地があるがダナンやニャチャンはプラベートビーチがあるホテルはどこも高くそこそこの勇気が必要になる・・・と思います。比較的安くリゾートを感じられる場所としては、ムイネがおすすめだが、ムイネは観光と言うか毎日海岸で過ごす事が多くまだまだな場所、しかしムイネと同じ省にあるファンティエットには
どうもKantaですw皆さんはドラゴンフルーツご存知ですか?そうドラゴンの卵見たいという事から名前が付いた南国のフルーツベトナムでは中国やタイに輸出していたドラゴンフルーツがコロナの影響で輸出できず破格な値段で取引されています。行き場を失ったドラゴンフルーツをうまく利用しようとドラゴンフルーツを練りこんだパンが発売されたりしています。日本でもおなじみのケンタッキー・フライド・チキンベトナムでもこのドラゴンフルーツをバンズに使いドラゴンテリヤキバーガ
こんにちは。今週ベトナム出張でした。ホーチミンから電車で4時間位のリゾート地、ファンティエットへ。遊びではありません。きちんとしたビジネスがあります(・_・;ホテルからの景色↓この非日常感なかなかです。からの週末東京で久々にじゅんちゃんと東大構内へ図書館前で。最高学府の重厚感たっぷりです。じゅんちゃんの落ち着きようも重厚感たっぷり(*'▽'*)相変わらずゲンキです!
ベトナム🇻🇳のお土産、いただきましたドラゴンフルーツの、ドライフルーツファンティエットに行ったらしい…お仕事とはいえ、ええのぉ最近のお気に入り🍠お菓子。さつまんまチョコフレークお土産もらったのに、おやつまで…いつも、ありがとう❤️新型コロナで怖い中、仕事とはいえ飛行機乗ってホーチミンとか、大変だぁ暖かい所だから、乾燥してて、寒~い日本よりマシかもだけど。移動の飛行機とか、密室は怖いよね