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独自の組織運営理論「識学」による経営層向けのコンサルが柱の識学。2月4日に2639円を付けて、2019年5月に付けた上場来高値2500円を抜けて来た。1月14日に発表された3Qの決算では売上が35.4%増、営業利益67.0%減であった。通期でも売上35.4%増、営業利益83.3%減、純利益はのれんの減損により-4700万円と予想している。今期のPERは出ないが、四季報予想で来期のEPS24.1円なので、2月10日終値2170円でPER90.0倍となっている。今後はど
最近はアメンバー限定を書いていたので、久しぶり公開ブログです。半導体電子ビーム測定・検査措置専業のホロン、2018年は1000円弱った株価が一時7340円まで上昇した。その株価の上昇を捉えることができなかったのか?それを検証しようと思う。これは今後の分析の参考のために、自分用に残しておくために書いています。口調や説明など、他の方を意識した書き方はしておりませんので、ご了承ください。自分用に書いていますが、分析方法など参考になりましたら幸いです。わ
Web広告データ分析・管理システムを展開するMacbeePlanet。12月14日に発表された2Qの決算では、売上が12.3%増、営業利益が2.9%増であった。通期予想は売上が12.9%増、営業利益が6.9%増になっているが、通期に対する進捗率は売上が56.1%、営業利益が83.9%となっている。その決算を受けてギャップアップで始まり、その後上昇している。しかも、6月30日に付けた上場来高値5690円を抜けて、現在調整中である。1月29日の終値5040円だとPER
電話を軸にした営業・マーケティングの代行、支援、コンサルのダイレクトマーケティングミックス。11月13日に発表された3Qの決算では売上が32.8%増、営業利益75.7%増であった。通期予想では売上が24.3%増、営業利益48.4%増になっている。株価は12月7日に付けた2295円を抜けて、上場来高値を付けている。今後はどうなるのか、考えてみようと思う。これは今後の分析の参考のために、自分用に残しておくために書いています。口調や説明など、他の方を意識した書き
建築業界向けの専門の人材派遣業のコプロ・ホールディングス。11月12日に発表された2Qの決算では売上が17.8%増、営業利益20.7%減の発表であるが、先行投資の費用に加え、東証一部への市場変更に伴う費用、コロナ対策の費用など一時的な費用が計上されたために営業利益が減益の理由になっている。コロナ予防対策に2200万円計上している。通期では売上が17.5%増、営業利益が12.6%増予想を出している。今後はどうなるのか、考えてみようと思う。これは今後の分析の参考のた
動画ライブ中継やオンデマンド放送を提供しているJストリーム、コロナ禍で急上昇している銘柄である。今期は売上が41.0%増、営業利益が229.0%増予想を出している。コロナが業績の追い風になっているのは間違いないが、業績が好調なのはそれだけではない。その業績の好調の気配を捉えることができなかったのか?その検証をしようと思う。これは今後の分析の参考のために、自分用に残しておくために書いています。口調や説明など、他の方を意識した書き方はしておりませんので、ご了承
前回はPERとは何か、安定株のPERは何倍が適正かという話をしました。前回の内容はこちら今回は前回の続きで、成長株の適正PERについて。まず、成長銘柄とはどの様な銘柄なのか?一言で言えば、売上が毎年伸びている銘柄です。リーマンやコロナなど例外の年はあれど、基本、毎年伸びている必要があります。売上が伸びていれば、営業利益も伸びている可能性が高い。成長企業は先行投資にも積極的であるから、営業利益が必ず伸びる訳ではないけれども、しっかり利益を出しながら売上を伸ばし
株価の割安・割高の指標の1つとして使われるPER。PERが1桁の会社もあれば、100倍・200倍の会社もある。PERは何倍が適正で、割安・割高の判断として使えばよいのか?15倍が適正と聞かれたことがある方もいるでしょう。まずは、PERとは何かを少し簡単に説明します。PER[倍]=株価[円]÷1株の純利益(EPS)[円]で求められる。PERとは、現在の株価は利益の何年分買われているかを表した指標。すなわち、このEPSをPERの分積み上げれば株価になる。
4743アイティフォーは成長が始まっているのか?もし成長しているなら、PER17倍は安い!仕込むべきか、否か?分析するきっかけは↓をご覧ください。まず理解すべきことは、20年3月期に売上が21.4%増となった理由だろう。目が留まった根本が崩れれば、調べる必要がなくなる。20年3月期の決算説明資料を見ると、改元特需で19年3月期に受注が増加している。その後、消費税増税や軽減税率で20年3月期も受注が多かった様である。改元にしても、消費増税・軽減税率に
YouTubeでテクニカルを説明してるけど、次の一目均衡表の準備もほぼ終わり、早ければ12日に録画、13日にアップできそう。一目均衡表が終わればテクニカルは終わり、次は僕の専門であるファンダの方に入る予定。※YouTubeのファンダ編では、今回のブログで出てくる分析の指標や分析方法を説明します。お楽しみに!最近ブログで初心者の銘柄分析を見ていた。見てると右も左もわからなかった、ファンダに変更したころが懐かしく思い出される。そんな初々しい分析を見ていて、良さそうな銘柄に目
皆さんこんにちは!管理人のタカです。ビットコインが長らく続いていた下降ラインを上抜けしようとしています。ファンダ的には、各国で様々な好材料が挙がっているおります。2020/7/13・イラン政府、14の仮想通貨マイニング事業者を公式認可・年間費無料の仮想通貨IRAサービス個人退職口座(IRA)サービス「チョイス」を導入2020/7/12・イスラム金融で仮想通貨取引容認へマレーシア証券取引委員会2020/7/10・ロシア発の仮想通貨関連法21年1月までに施行予定
ファンダ的に怖かったから小ロットだったけど、久々の約100pipsゲット♪
『前場の主な指数の状況』日経平均株価↓21942円(-355円/-1.60%)マザーズ指数↓964point(-3.93%)JASDAQ平均株価↓3705円(-1.05%)『後場の主な指数の状況』日経平均株価↓21857円(-440円/-1.98%)マザーズ指数↓962point(-4.13%)JASDAQ平均株価↓3695円(-1.34%)後場も相場はやや下げて、日経は約450円の下げとなりました。450円も下げましたが、率で見ると2%も行っていないん
四月です‼️22日TRXメインネットのニュース23日IOTA富士通との協議25日MCOBithumb上場30日ETCモバイルウォレットβ版30日ADAテストネット30日BNB100万BNBバーン30日XMRハードフォーク地合いもよくなって、いい相場になってきましたね‼️春の訪れから、夏になる事を期待しています(๑>◡<๑)
ビットコインをはじめとして、仮想通貨の春はもうすぐでしょうか?そう言った声を多く聞くようになって来ました‼️期待しましょう(๑>◡<๑)
お待たせしました(๑>◡<๑)確定申告が終わって、いよいよ本格的な春が来るでしょうか(*´ω`*)それに向けて、しっかり情報は押さえておきましょう‼️
ファンダ情報は、必要不可欠ですよね‼️さて、なかなかハッピー相場にはなりませんが、頑張っていきましょう(๑>◡<๑)
トレードの参考にしてください‼️
今月のファンダ情報です‼️ご活用ください(*´ω`*)
ぽっぽさんこんにちは『安い銘柄をどうして仕込むのか?⑧』実は、バブルの頃に比べると、米国の株価は上がり続けて、逆に日本の株価は下がり続け、通じに比べると、その差は10倍にもなってしまったのです。これでは日本株でナンピンの投資方法をしていたら、明らかに大損しますが、米国ではその方法をしていたら、元の株価が10倍になるのですから、そりゃあ儲かりますよね。ファンダとか押してきた時の買いとかの本が多くありますが、米国で書かれた本は、そりゃあ10倍になったのだから、その方法で儲か
受け売りですが、ファンダメンタル情報です‼️■9月18日/#LUNs/アルファリリース、アップデート■9月19日/#IOTA/北京のドミニク・シタラムとの会合■9月19日/#OKCASH/オンラインカンファレンス■9月19日/#EDG/ニュース■9月20-21/#WINGS-#OKcoin-#BCC/北京会議(大イベント)■9月20日/#LISK/韓国会議■9月21日/#CFI/ICパワープレイICO開始■9月21日〜23日/#NXT/カンファレ