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2012年8月タイに行来ました。今回はファランポーン駅の写真をご紹介します。ゼネラル・エレクトリッGE製のAGE形ディーゼル機関車牽引の夜行列車が到着しました。ヨーロッパの駅のようなドーム屋根。新しい中央駅がバーンスーに移転しても残ってもらいたい施設です。写真左側がホームで右側か出口です。ホームから下の写真の通路を抜けると、駅舎内の列車を待つベンチや各種飲食店、トイレやチケット窓口などがありました。改札が無かったので、ホームの出入りは自由です。左側にチケットの窓口。旅行者で賑わっていま
2012年8月タイに行来まし。今回はホアランポーン駅で見た客車列車の写真をご紹介します。タイ国鉄の線路幅は、日本のJRより狭い1000mmのメーターゲージですが、ホームが低いのでディーゼル機関車が大きく見えます。ブルートレイン編成は車庫に入ることなく到着したままホームに留置されていました。紫色の車体に、赤いサボが似合います。アルストム製ALS形ディーゼル機関車。ドーム状の屋根をバックに立派な客車列車の編成です。こちらは新塗装のアルストム製ALS形ディーゼル機関車が車両区から回送されて
2012年8月タイに行来ました。今回はファランポーン駅で見たタイ国鉄の一般型気動車をご紹介します。下の写真はTHN形気動車と同じ車体のNKF形気動車(車番1200)です。THN-NKF形と呼ばれることもあるそうです。バンコクで見ることが出来た一般形気動車は日立・東急車輛・日本車輌製のTHN形気動車1100形と車番が1200代のNKF形気動車でした。アルストム製ALS形ディーゼル機関車との並び。旧塗装のアルストム。やはり旧塗装の方が落ち着いて見えます。車番が1200台のNKF形気動車を先頭に
2012年8月タイに行来ました。今回はファランポーン駅で見た、タイ国鉄の気動車特急の写真をご紹介します。下の写真の気動車はASR形と言い、1991年に英国のベゼル社が納入したタイ国鉄初の特急型気動車で「スプリンター」と呼ばれています。イギリス製の「スプリンター」特急型気動車とタイ国鉄の旧型客車が並びました。「スプリンター」も新塗装に塗り替えられていました。下の写真の気動車は、韓国大宇重工業製ADR形ディーゼル特急で、全体的に丸みを帯びているタイプは2次車(APD-60形)。こう見ると断面
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2012年8月タイ国鉄を訪れました。今回もファランポーン駅の写真をご紹介します。JR貨物のDF200のような車体をした日立製HIDディーゼル機関車です。こちらも新しい塗装です。アルストム製ALS形
2012年8月タイ国鉄を訪れました。今回はホアランポーン駅の写真をご紹介します。午前中のホアランポーン駅は次々に客車列車が到着しました。駅構内での撮影は、特に注意される事も無く、治安も悪くないです。客車の形式は全くわかりませんが、ほとんどが古い客車。こんな荷物車も連結。構内の外れには日本から輸出されたC56が綺麗に保存されていました。旧塗装のGE製4000形ディーゼル機関車が入れ替えをしていました。かなり汚れています。都会のビルをバックに。客車を回送して行きます。ゼネラル・エレク
2012年8月、タイ・バーンスー駅からファランポーン駅までの短い区間の乗車ですが、前回からの続きをご紹介します。バーンスーン駅からゆっくり走って来た列車が、やっと終点ホアランポーン駅に到着です。ファランポーン駅を出発する下り列車は客車留置線の左側を、上り列車は右側を走ります。東海道線の新橋〜品川間のようです。ステンレス製のこの客車は、三角屋根なので日本車輌製造の寝台車だそうです。たくさん客車が留まっていました。日本から譲渡されたブルートレインの姿も見えました。寝台車。紫色の新塗装に塗り
ずっと行ってみたいと思っていたそんな場所に無事行けそうでわくわくしてる・・・旅立つ前に・・・やらなきゃいけないことが盛り沢山!そんな感じで、報告書作成、制作、そして。。。。巡回業務がお尻に火が付く勢いwww午後からおそおそのスタートにもかかわらず、7件回った!必死のパッチ。会社が求めるお仕事をしっかりやって、帰宅後は家事、問い合わせ対応。もーくたくたで、旅立つための用意、全くしてなくて・・・「どうぞ
【🍀何故か写真が中途半端にリンク切れしていた2018年のタイ・ラオス旅。ずっと放ったらかしになっていましたが、キチンと写真を入れ直す為に、過去旅ですが再投稿します🙇3年前の旅日記です。🍀】さてさて、そんなわけでそろそろ時間。荷物を受け取り、スタッフさんにお礼を言って向かうはファランポーン(クルンテープ)駅!私が初めてひとりでタイを旅した時ドンムアン空港から列車に乗り降り立った駅がこのファランポーン駅でした。ドキドキワクワクしながら、この駅を眺めたこと。。すごくハッキリ覚えています
こんばんは〜、死の淵で抵抗しているperoですわ〜今日は日勤、世間が連休中なので仕事は暇でしたが、暇だと余計に疲れましたね😆👇ですが、やっぱり様々な状況からしてオリンピック&パラリンピックは無理でしょう🤔https://news.yahoo.co.jp/articles/27ff7636161dcc724161a95861643ce88ee09f40【速報】菅首相“宣言解除の判断は苦しい”感染症専門家の参与が明かす(フジテレビ系(FNN))-Yahoo!ニュース菅首相は、感染症の専
4/30(水)バターワース発バンコク行寝台車に乗っています。4時頃目が覚めました。トイレに行きますが、外は真っ暗で何も見えません。枕元の灯りが点かず、カーテンを開けて本を読みます。体勢が辛いです。6時頃から段々と明るくなってきました。6時半からの朝食に向け、ベッドから元の席に戻されます。サンドイッチを頂きました。朝から向かいの爺さんが鬱陶しいです。小さな女の子と目が合い、写真を撮らせて貰います。(残念ながらまたカメラ不調で残ってませんT_T)母親は日本語を話し
もう約2年も前になった・・・これ以降、海外遠征には行けずタイ国鉄の起点フワランポーン駅ドーム天井の趣がある駅です普通列車に乗ったらオバチャンの車内販売今はどうなっているのでしょうね・・?さすがに中止でしょうかバンスー駅までの短い乗り鉄奥に見える新駅はもうすっかり完成している事でしょう2021年から部分開業と聴いていますが進捗はどうでしょうか?バンスー駅はいい雰囲気です!最近タイカレーにはまっています週末には必ず作っています、昼飲
2017-2018年のカウントダウンは色んな処を旅して周ってきたよね無事に自分たちの席に座ってとバンコク⇔ホアヒン間は3時間20分てなっているけども、出発が10分くらい遅れていたからホアヒンに着くのも自動的に遅れてつくわねっタイの🇹🇭国はデパートや電車、バスなどやたらとエアコンがガンガンに効いてるから寒すぎるのだ案の定この列車もエアコン効きすぎてめちゃくちゃ寒いあたしたちも日本から着てきたスウェット着てたしタイの国はどこにいくにも防寒具はマストだよっバンコクを出発して、しばらくしたら
バンコク妄想旅行2005年1月3日(月)今日は会社の始業日です。お客さんが弊社の太っちょ小母さんに新年のご挨拶教えた通り『サワディピーマイ』とワイも一緒にしてくれたなんと律儀な方だと・・・^^弊社の小母さんも年末からのダイエットに成功したのか珍しくチャイナドレス小母さんはこれから華人のお偉いさんにご挨拶に行くところだったので軽く話をして終了。さすがにお金持ち階級のチャイナドレス・ルール裾はくるぶし、スリットは膝丈の基本だねこれでボデ
2017-2018年のカウントダウンは色んな処を旅して周ってきたよねがっつり中華料理を食べてから、少し中華街をぶらぶらしてきたよっそいえば昔・・・中華街でフカヒレ食べにいったレストランのおばちゃんが!!!あたしたちが日本人てわかって、誰かの忘れていったガイドブック(笑)をくれたよねえ~~あんたら日本人でしょっ?これあげるわってそりゃそうだっおばちゃんたちもいらないもんねえすんごい大行列の屋台発見めちゃくちゃ混み混みで!!スタッフの人もなんでこんなにいっぱいいるんだってくら
2017-2018年のカウントダウンは色んな処を旅して周ってきたよね⑥カオサン初めてここで写真とったよお~~カオサンのマクドナルドで(笑)インド人カップルにカメラ📷撮ってと頼まれて・・・😅😅😅次、あなたたちも撮ってあげるよってあぁ~はい~でわっってやつ😰😰😰暗くなるにつれて、人がたくさんになってきたしカオサン通りといえば、パッタイタイの焼きそばねの屋台が有名たくさんパッタイ屋台があるのよあたし、酢と砂糖と唐辛子をたくさんかけて食べるのが好きやっぱ、カオサンのクリ
2017-2018年のカウントダウンは色んな処を旅して周ってきたよねタイの国鉄の駅ファランポーン駅の前にあるホテル🏨へプライムホテルセントラルステーションバンコク🏨なぜこのホテル🏨を選んだかというと!!!ホアヒンに電車🚇でいくため、ファランポーン駅の近くにしてみたのだ部屋は綺麗なんだけど・・・窓がない!!だから外の感じがわからない!!!昼なのか??夜なのか??もわからないこれは・・・😅😅😅失敗ホテル🏨なのかなあ??窓ないけど、なかなか居心地のいいホテル🏨だったよホ
2016/9/18,ファランポーン駅に着いたら、ジム・トンプソンに行く事にしてたんだけど、アユタヤに行く時は電車に飛び乗ったから、何も駅の中を見れてないから、ジム・トンプソンに行く前にファランポーン駅構内を観光する事にした電車をおりてまず目に入ったのが、プミポン国王の写真大きく掲げてあった(この頃は国王かなぁぐらいの感じだったけど、後におなくなりになった時に、本当に偉大な人だったって事を知ったのでした)ホームはまるでハリポタの世界まるで今から行ってきますのように帰ってきて撮った電車がこん
バンコクからパタヤ迄の交通機関は、タイの中でも一番人の移動が多い場所ですが、直に思い浮かぶのはバス、そして金銭的に余裕のある方はタクシー、又はバンとかの車をチャーターするのが普通。今迄何回となく、バンコク~パタヤの移動をしてきましたが、やはり「エカマイターミナル」から又は「スワンナブーム空港」からのバスがほとんどだったので、この時に初めて鉄道を利用してみました。目次1、「バンコクファランポーン駅」2、「ファランポーン駅」~バンコク市街東本線沿線3、
2016/9/18,今日は電車で2時間ぐらいの世界遺産、アユタヤに日帰りで行きます昨日の夜は、(当時の私にとっては)帰りが遅くなったから朝がきつい…。とりあえず、ホテルで朝食を食べて、準備をしてたら、結構いい時間になったから、バスとか電車とかでファランポーン駅に行くには時間がないと思ったから、ホテルの人にタクシーを呼んでもらって、ファランポーン駅に行く事にしたホテルで呼んでもらったから、タクシーメーターは動いてる65バーツぐらいでファランポーン駅に無事に到着(昨日の4分の1ぐらい)(↑料
バンコクでもっともお勧めしたい日本食レストランは、シーパヤ通りにある【花屋】です。今回は、こちらのプログで簡単に紹介します。立地が、BTSや地下鉄公共交通機関から離れていて、アクセスは、すこし不便な立地になりますが、それでもやはり、タイ・バンコクでおすすめの日本料理はありますか?と尋ねられれば、バンコクの数あるお店の中から、ぜひ「花屋」へ行ってみてください、と紹介します。コロナ自粛緩和・第四弾が6月15日から開始され、数か月ぶりに日本料理・花屋へ夕食を食べに行きました。地元タイ
バンコク北京飯店スワニーの店2010Stingboy全て実話でございます。1993年によく食べたこの飯屋!.....何回も訪れているバンコク!1993年に初めて行った時ファランポーン駅の裏側チャイナタウンによく滞在しました。ジュライホテルに泊まりそしてすぐ近くにある小説で有名な楽宮旅社その下にあった北京飯店も常連でした。バンコク(タイ)昔1993年私はネパールカトマンズからロイヤルネパール航空でバンコク
2020年6月7日にチェンマイへ電車で行けるかどうかについて、ファランポーン駅のツーリスト・インフォメーションで確認してみました。結論としては、(早朝5時バンコク発、夕方5時チェンマイ着)一日1便チェンマイ行の電車が運行されています。寝台列車ではなく、窓を解放した、2等席、3等席のみの取り扱いになります。また、タイ人以外であっても、電車でチェンマイへ行くことは可能で、チェンマイ入県時に所定の場所で、14日間の隔離処置についての明言はありませんでした。【5月下旬にチェ
2006年の冬休みの3週間で行ったタイ・マレーシア旅です。53番の市バスに乗ってファランポーン駅へ。今日は、バンコクからマレーシアのバタワースと言う街まで、初めてのマレー鉄道に乗る!タイ側はタイ国鉄だけど。タイ国鉄と聞いてもピンとこないのに、マレー鉄道と聞くとロマンを感じるのは何故なんでしょう???ずっと乗ってみたかったんだよね~。沢木耕太郎も乗ってたっけ?一体どんなのかなーってワクワクしてたけど、列車を見た瞬間、見送りに来てくれた
バンコク妄想旅行2003年11月30日(日)社長のお兄さんの会社のお客さんを接待して8日目アレッ何?おじさんと空港で別れ真面目さんとヤワラーで合流しました。僕の運転手のジャンが真面目さんを案内をしていた時バンコク駅の話をしたそうだ。この辺は、もう真面目さんを案内をする事はないのでちょっとだけ駅に寄ってみることにした。バンコク駅はフアランポーンと呼ばれタイで100年以上の歴史を持つ古い駅です。1910年にチュラロンコン王の治世中に建設が始まったそうで
バンコク5:555:57ヨムラマート6:01ウルポン6:056:06パヤータイ6:106:09マッカサン6:206:11→6:20アソーク6:266:24クローンタン6:366:29→6:36スクンビット716:376:39フアマーク6:436:45バンタップチャン6:486:51ソイワットランブーン6:526:55ラートクラバン6:557:00プラコムクラオ7:007:04フアタケー7:037:07クローンルアンペーン7:117:14ウ
バンコク夜明け前それは孤独につつまれて孤独のバンコク..............1993Stingboyわたくしは孤独でありました。それは昔から孤独の1人旅が本当に好きでございました。そしてこの時にも孤独にひとりきり~!辿りついたたった1人のバンコクドンムアン!それはカトマンズからロイヤルネパール航空で向かい!そしてバンコクドンムアン空港に降り立ったわたくしは急に非常に体調がおかしくなり!身体はカッタルク!その時
「チェンマイ」からの帰りも行き同様に鉄道で、行きは「バンコクファランポーン駅」から夜行列車に乗って来たので、帰りは途中の車窓を楽しみたいので、昼間の時間帯で走っているTrainNo8の特急列車スプリンターを選択。但し「チェンマイ」を8:50に出発して、予定では「バンコクファランポーン駅」に到着するのは、19:25約11時間の列車の乗りづくめで、勿論昼間の列車なので座席車のみです。目次1、TrainNo88:50発特急列車スプリンター2、TrainNo
SAWASDEE..,最近、在宅勤務やお出かけ控えておられるせいか、足裏がいつもより浮腫んでいて、後頭部、首肩〜肩甲骨、腰膝がかたまって、胸周り肋骨周りが圧迫されて呼吸がしにくくなっておられる方が多いです。NHKでやってる簡単な体操やラジオ体操で肩関節回したり、胸を開く様にされるだけでも違うとおもいます。腰もかなり緊張しているので、振り子体操等、ひねり系の体操も良いとおもいます。あとは、深呼吸ですね。緊急事態宣言もまだまだ延びそうなので、ストレッチたまにしてみてください。さて、バンコクバス
「カンチャナブリー」から「ナコーンパトム」まで各駅停車で移動し、「ナコーンパトム」で1泊してから翌日に同様に各駅停車で、「バンコクトンブリ駅」へ。移動はそこに鉄道が走っていれば、今は時間がある身ですので迷わず本数が少なかろうが、時間がかかろうが迷わず鉄道を選択します。「カンチャナブリ駅」~「ナコーンパトム駅」今回の旅で「ナムトク線」にはこれで6本目の乗車。1,トンブリ~カンチャナブリーTRAINNO25913:55~16:242,カンチャナブ