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超アナログ起業初心者さんでも「楽しくず〜っと続く」【ビジネス表現力♪】あなただけの集客仕組み化を応援します!超・才能開花プロデューサーのマチャコ(華崎雅子)です無料のセミナーと説明会で、YouTubeを主軸とした集客仕組化を楽しく紹介しています!【リスボンより】自分の願いを叶えるためにすることまず、1)やりたいことに集中すること2)評価をいちいち気にしないで、自分で評価できるようになること3)天井を感じる場所にいないこと4)行動の制限をされる場所に
まつだようこライブ@RestaurantBarCIB【AmoreCantarevol.8】21曲を完唱することができました。コロナ禍に続く、身体の不調。。。自分の中で、再びステージに上がることに、疑問符が付く日々でした。もしかしたら、途中でギブアップするかもしれない、、、それでも、「やりたい‼️」と決めたライブでした。東京からいらしてくださった師匠・ピアニスト芹田直彦先生20年前から見守ってくださっているPA田中志信さんこれまた、20
明後日(11月16日)となりました。たくさんのご予約をいただき、ありがとうございます。ライブ中、雨になるようです。お気をつけられて、少し早めにお出かけください。皆さまのご来場をお待ちしております。まだ、お席のご準備は可能ですので、RestaurantBarCIBさん、まつだにご一報くださいませ。
谷間の真珠ポルトガル王妃の直轄地だったオビドスリスボンカンボ・グランデバスターミナル→北へ80km1hおとぎの国のメインゲート二重構造の城門ポルタ・ダ・ヴィラアーチの内側18世紀のアズレージョ城壁に囲まれたわずか人口800人ほどの小さい街に世界からの観光客があふれてる白壁に黄色と青色のコントラスト縁取りがオビドスの特徴(エヴォラは白壁に黄色だけだった)オビドスはポルトガル独立時にイスラム教徒に占領されていたが、初代ポルトガル
皆様、おはようございます〜😄愛もお金もザックザク〜❣️オネエ占い師&恋愛カウンセラーのTORUです。さて、私が電話占いフルゴラで大変お世話になり頼れるアネゴ!?と慕っている(歳は私の方が上ですが・・・)最強の愛と癒しの伝道師❣️幸川玲巳先生の「コトノハ」は『聞いたことのない音楽を聴く』玲巳先生曰く、聞いたことのない曲をなんでもいいのでワンフレーズでOKです。試しに聴いてみてください。今日いつもは聴かないジャンルの音楽を聴くことで
来週11月16日(木)19:30開演RestaurantBarCIBにて【まつだようこLive】〜AmoreCantatevol.8〜カンツォーネ、ファド、シャンソン、私の歌、、、歌い続けます‼️ご予約はCIB096-355-1001まつだようこ(メッセージで)あと少しお席のご用意できます。2枚目の写真は、小川荒野先生の作品【ファドの街角】人吉森のホールで、個展
4/23サン・ベント駅12:20→ギマランイス駅13:36ここにポルトガル誕生すAquiNasceuPortugalギマランイス駅前街の入り口の建物にここにポルトガル誕生すAquiNasceuPortugalと書かれてる駅から徒歩で、30分くらい登って行くとギマランイス城ポルトガルの大部分がまだイスラム勢力下にあった1110年ギマランイス城でアフォンソ一世が生まれ後にポルトガル王国を開いた外壁の中をぐるぐる廻る城壁と塔が残って
予定変更で、本日午後からフリーに。。。おっかなビックリ、人生初スタバを経験したあと、一路人吉へ。お目当ては、【人吉森のホール】での【小川荒野先生の作品展】【西田剛✖️菅野大地Live】素敵な出逢いとは、正にこのこと。世界中を巡って絵を描いてこられた、小川荒野先生。【ファドの街角】という作品に惹き込まれてしまいました。光栄なことに、先生から【歌い続けて】と。少しだけ、ファドの時間を共有させていただきました^_^【西田剛✖️菅野大地Live】は、若さ溢れる中に、色々なチャレンジ
早いものでもう11月👀来週7日火曜日のライブ会場西荻窪の「ココパーム」さんへ会場下見に行ってまいりました。この会場ライブを聴きに来たことはあったのですが演奏は初めての会場ですし音響やセッティングなど様子を知りたかったですし何しろ楽器(ピアノ)は現地にあるものを使用させていただくので事前に試弾させていただけるのは大変ありがたい。。。(こちらはHPから拝借)ライブハウスで長年弾き込まれたと思われるヤマハのG2(恐らく40年以上もの)わりとガツンと音の出る楽器で
気がつけば11月。。。RestaurantBarCIBさんにお世話になります。ご予約は、私にメッセージでも大丈夫です。・・・・・CIBさんのお知らせから転載^_^今月のライブ情報をお知らせ致します!2023年11月16日(木)まつだようこLIVE@CIB~AmoreCantarevol.8~Open/18:00Start/19:30Ticket/前売¥3,500当日¥4,000(1drink別)熊本を拠点に、薬剤師として働きながら音楽活動を行うシンガ
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旅の終わりはリスボン。飛行機の出発までの午前中は、駆け足で街巡り。先ずは、ホテルで早朝朝食を取ってから地下鉄に乗って朝7時からやっているリベイラ市場に。○地下鉄リスボンメトロは、こんなマーク。路線図4路線あってこの0.5EUROのカード買って料金をチャージ。全て均一の1.5EUROになる。勿論、バス、地下鉄、トラムも共通。派手な地下鉄駅○リベイラ市場○サンタ・ジェスタのエレベーターエレベーターを上がるとこんなリスボンの景色〇ケーブルカー坂
○ファドバイロ・アルトというファドのライブハウスが集まる地域に夜、出掛ける。日本では、「情熱のフラメンコ、哀愁のファド」と言うのもお約束で、nyasperもアマリア・ロドリゲス位しか知らなかった。でも本場のファドは、哀愁(サウダーデ)も有れば、喜びも有る。特にポルトガルギターと言うブズーキとマンドリンに近い弦楽器とギターの音色がファドに合う。ライブは、21時頃から始まって男性歌手、女性歌手、民俗舞踊という内容で深夜まで続く。肉の煮込みなどの食事を取りながら観賞オープンエ
おはようございます今日はお天気が悪そうです💦大切なイベントがある日なので昨日は最終準備で忙しく、一昨日のライブレポート忘れそうなので急いで🆙します13日の金曜日は心斎橋のコンテローゼへ出演者はVo.香川有見さん(←改名しました)Vo.岸田庚申堂さんPf.中村力さんVo.の香川友見さんが私の歌の師匠です😊今から25年前に阿倍野の近鉄文化サロンのお講座のひとつに『日本語でファド歌おう!』というのを見つけまして、受講したのがファドとの出会いでしたファドはポルトガルの音楽で
久保田早紀「異邦人」言わずと知れた大ヒットした名曲で、その後も多くのアーティストによってカバーされました。発表後40年以上経っても色褪せないまさに名曲です。あまり知られていませんが、この曲には実は2つのバージョンがあり、ひとつは彼女のデビュー曲でもあり、「異邦人シルクロードとテーマ」として当時サンヨーのテレビのCMに使われました。これがオリジナルになります。しかし原曲は、彼女が通学中の中央線国立駅周辺を通った時のイメージで作曲したものを、プロデューサーの指示により、エスニック調
(続きです)有馬温泉の湯宿で日帰り入浴をしたい。事前にネットで調べてはきた。親水公園の横、この有馬御苑に入る。ネットでの、ある方のコメントが参考になった。入湯料1100円(温泉タオル付き。バスタオルはレンタルでセット)奥に赤茶色の金泉がある銀泉は露天風呂(いずれも写真はお借りした)この銀泉がいい。肌がピリピリする。タモリが強酸泉が好きだというのが分かる。温泉宿はゆったりできた。さて、ソフトクリームしか食べていない。前の晩にお好み焼きを二度食いし
皆様、おはようございます。今朝の福島は急に気温が下がり最低気温は12度。暖房が必要なくらいに肌寒く本格的秋の到来です。この時期は朝晩の寒暖の差が激しいので体調管理くれぐれもお気をつけくださいね。そんな流れから今日の開運開運アクションは「身体が温まる物を頂く♫」お鍋、おでん、シチューetc・・・あったか料理を食べると体が温まります。体を温めると血液の流れがよくなり、免疫力が高まります。免疫力が高まることで、風邪や感染症対策にもつ
皆様、おはようございます。今朝の福島はかなり肌寒く最低気温は13度。昨日よりも10度くらい低く本格的秋の到来です。この時期は朝晩の寒暖の差が激しいので体調管理くれぐれもお気をつけくださいね。そんな流れから今日の開運開運アクションは「秋を告げる音楽に耳を傾ける♫」特にTO-RUのオススメはポルトガル民謡「ファド」※ファド(Fado)とは、ポルトガルの民族歌謡。レストランなどで歌われる大衆歌謡として1820年代に生まれた。ポルトガル語
イタリアの‘カンツォーネ’、フランスの‘シャンソン’、アルゼンチンの‘タンゴ’、ブラジルの‘サンバ’のように、ポルトガルには‘ファド’という大衆歌謡があります。1820年代に生まれて、19世紀中頃に首都リスボンのマリア・セヴェーラの歌唱によって現在の地位を得たとされるファドですが、“運命”や“宿命”を意味する言葉で自分たちの民族歌謡を表すことは珍しく、日本では、ファドは暗く悲しいものと紹介されることが多いですが、実際には陽気なファドも数多くあります。また、“大航海時代に帰らぬ船乗りたちを待つ
こんにちは😃今週は殆ど出かけずに家で過ごすことが多かったが、昨夜は5日ぶりに出かけました行き先は道頓堀にあるセラバーケント出演者はVo.高木ちさとさんG.福田晃一さんDs.岡田ノボルさんお客さまの出足が遅く始まってから続々いらっしゃいました高木ちさとさん最近、より素敵になった気がします福田晃一さん今日は唄わせていただくので、事前に譜面をお渡ししています岡田ノボルさんこの日はドラマーとマスターの二刀流です1部はちさとさんのソロステージでした暫しの休憩の後、2部は
9月10日(日)アフタヌーンソング62とても幸せな気持ちの良い日にしていただきました。素敵な女性たちのおかげです。5月から月2回スタジオでコーラスの練習をなさっている「赤とんぼ」という会の方々が連れ立って、その指導をなさっている声楽家の若い女性の方とご一緒に来て下さいました。いつもお庭に咲く植物をお持ち下さる和紙作家の方は、今日はすすきと萩の枝そしてりんどうをお持ち下さいました。もうおひと方は皆勤賞だったのに、先月は膝を痛めて欠席なさって心配していましたが、見事復活し
以前、明菜さまの歌、ミ・アモーレの歌詞について記事を書いた。たしか、ミ・アモーレ、実はブラジル映画黒いオルフェの名シーンを下敷きにした世界観からのオマージュで、更に黒いオルフェは、ギリシャ神話のオルフェウスの悲劇のオマージュで、ユング派精神分析学者の河合隼雄先生によると、日本神話のいざなみ、いざなぎの話にも共通した設定が見られることから、全人類の集合的無意識、いや遺伝子にこの神話が埋め込まれているのではないか、というのである!と言うことは!明菜さまが歌うことで全人類にアセンションがおこるのでは
住んでみたいと思う国は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう6年ほど前に行ったことのあるポルトガル言葉はもちろんわかりませんがどこに行っても穏やかな雰囲気を醸し出していて食べ物はもちろん美味しいですし日本人好みの味街はアズレージョの壁の建物青い空に映えて良い思い出しかないな治安も悪くないしやり残してきたこと「ファド」を聴くことが叶えられなかったので絶対行きたい国できたら住んでみたい国、、ポルトガル
寝る前に何となく録画して消さないNHKの30分の番組ちあきなおみを見るもちろん初見じゃないので適当なところですやめようと思ったが全部見た超絶ファドも歌ってたんだねまだ70代出現していただきたい都はるみも見ない引退したのかしら?ただ歌えば、いい!って歌手なんだけどちょっと前美空ひばりの東京ドーム秘話の番組をこれまた保存版HDDで見るすっばらしい!私は生で見たああ、見て良かった。ここんとこそんなの見てるなあ。私や山本と同じ人間とは思えない違う人間なんだろう
マルシア/VaieVem今日はポルトガルの女性シンガーのアルバムを。ポルトガルといえばファドで知られていますが、今回のマルシアというシンガーはファドではありません。むしろ緊迫感のあるファドとは対極にあるといえそうな、粘着性のない、ふわりとした柔らかい声のポップ系SSW。しっとりしたところもありますが、フェミニンというよりはさっぱりしていて飾らない感じ。それでいて繊細さも。ま、そこは聴いて感じてもらうとして。2009年に5曲入りミニ・アルバムでデヴュー
一応、日本語の解説つきのCDも出ています。なお、訳詩は載っていません。たぶん、タワーレコードで買った。
JoanaAmendoeiraさんの歌(fado:ポルトガル歌謡)は、聴くと好きになる日本人は、けっこういると思うが、テレビどころかラジオでも聞かない。週末や休日の夜に聴くのに向いている。Youtubeにいくつか上がっている。僕は、タワーレコードでfadoのCDを探した時に、ジャケット買いして知った。それから、入手可能なアルバムは全部買った。アメブロでは、takeshi2393さんが、2019.6.6に紹介されている。
アントニオ・ザンブージョ/DoAvessoポルトガルの、ファドの世界から登場したアントニオ・ザンブージョは、これまで2作のアルバムを記事にしました。『ヨーロッパを舞台のアマリア亡き後のファドのカタチ~アントニオ・ザンブージョ』アントニオ・ザンブージョ/RuadaEmenda以前にポルトガルのファド歌手アントニオ・ザンブージョの記事を書きましたが、その時紹介したアルバム…ameblo.jp『シコ・ブアルキを歌うヴェルヴェット・ボイス~
ポルトガルをスペインの国境の北部からリスボンのある南の方までずっと車で走りながら....歴史ある町々を探索するのは結構楽しい特にここナザレの街ではちょうど祭日のパレードに出会い住んでいる人たちと一緒に街を練り歩きお祝いムードで盛り上がりました‼️😊でも、車を駐車するのが大変だった〜(30分以上もぐるぐる)ここは世界有数のサーファーのメッカここの波には命懸けでやってくるサーファーが絶えないなぜって??この波を見れば....