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ロカ岬から、ちょうど昼頃に首都のリスボンへ来たリベイラ市場で各自昼食市場という機能以上に観光客用のフードコート状態このフードコート、観光客で大賑わい基本、シーフードはあまり得意ではないのでビーフの店を選択、キャベツの刻みがついてるパンに赤ワインにポテトフライ付けたら、これで25ユーロ、約45百円ほど、安いポルトガルでも日本よりは高いかなあ…それよりも席の確保に苦労した食後に、世界遺産ジェロニモス修道院へその前を走るトラムレース細
このプログを書いてアップデートしたら、どういうわけか、タイトルだけ残ってあとは全部消えてしまいました。どうしてなんだろう?せっかく、書いて、写真や動画も入れたのにがっかりですが、気を取り直して書いています。リスボンに無事に到着し、レンタカーの会社からウーバーで、今夜のアパルトマンがあるアルファマ地区へと到着しました。アパルトマンのある場所はほぼ、にぎやかなアルファマ地区の中心部で広場のようになっているところで、泊るアパルトマンの名前もCasadeFadoファドの家というだけあって、1
おはようございますさて、昨日の続きですが、夕方5時からファドショーを予約していました。場所は、セー教会(リスボン大聖堂)の近くで、ホテルからも近かったです。この建物の地下に会場がありました。ファドは、ポルトガルの民族歌謡です。ファドの女王と呼ばれる、アマリア・ロドリゲスが有名です。通常、ポルトガルギター(ギターラ)とクラッシックギター(ヴィオラ)で演奏されます。今回、女性の方と男性の方の2人の歌手がいました。1時間ほどショーを見学した後は、夕食を食べるレストランを探しました。
ポルトガル旅行絵画コインブラ2025年5月コインブラにはアンティークなホテルに一泊し、コインブラ大学や街角に溢れるファドの歌声が印象に残った。たまには生活に役立つものをという耳の痛いワイフからの忠告に用意された布バックにイラストを描きました。完成(表)(裏側)表側下書きコインブラコインブラは首都リスボン(近郊で240万人)商業のポルト(近郊で80万人)に次ぐ第3の都市。コインブラ大学は丘の上に1290年設立されヨーロッパでもパリ、ボローニャ、サマランカ(
早朝覚醒してしまうから、朝4時には起きていることが多い。そういう時、たいていラジコで「ラジオ深夜便」を聴いています。ちょっと前の「五木寛之のラジオ千夜一夜」は、彼が作詞をした歌の特集でした。1曲目は、ミキス・テオドラキス作曲の「汽車は8時に出る」歌は月田秀子。他のかたのブログによれば、五木寛之はギリシャ出身のオペラ歌手、アグネス・バルツァの「汽車は8時に出る」を聴いて感動し、日本語の作詞をしたらしいです。👇️アグネス・バルツァ「汽車は8時に出る」👇️森進一「汽車は8時に出る」もと
20世紀はテレビが絶大な権力を持っていた時代で、テレビ会社は潤沢な広告宣伝収入を使って豪華な番組を作っていた。そんな中でも、海外ロケ番組は海外旅行が夢だった当時の日本人にとって素晴らしいキラーコンテンツだった。うろ覚えだが、そんな海外ロケ番組の話を思い出したので書く。時代劇「水戸黄門」を演じた佐野浅夫がポルトガルへ行く番組があった。その中で、一行はファド(人生を歌うポルトガルの伝統歌謡)の関係者と会った。それで水戸黄門のテーマ(youtube)を聴かせて歌詞のポルトガル語訳を見せたら、
ポルトの夜は更けていきますこんな細い道と階段、それがポルトガルらしいのかもしれません。夜もわりと賑やかなポルトの街でした。教会も、ピカピカ・:*+.\((°ω°))/.:+そして、ポルトの夜のお目当てはこちら。ポルトガルの、「ファド」って音楽を聴きながら食事のできるレストラン。MalCozinhado(マル・コジンハド)さん。MalCozinhado,PortoPortugueseRestaurant|MalCozinhado|Porto-
三井まこ通信NYカーネギーホール演目ポスターチェック♪♪♪カーネギーホールに行きポスターチェック✅しました♪♪♪ドレドレ?ファドのポスターも有り、、、ファドは興味ある有るジャンルです♪♪♪今回は見れないので次回またチャンスが有れば聴きたいと思います♪♪♪色々なジャンルの音楽を聴き吸収してゆきたいと思います💕❣️😊
Histoired'unamour-CristinaDăscălescu-tango-MariaFilali&ÖzgürKarahan或る恋の物語-クリスティーナ・ダスカレスク-タンゴ-マリア・フィラリ&オズギュル・カラハン投稿者概要欄から翻訳紹介マリア・フィラリ、オズギュル・カラハン、クリスティーナ・ダスカレスクとのコラボレーション・プロジェクト歌詞の翻訳紹介それは愛の物語私の嘆き二つの心の嘆き他の多くの小説と同じようにあなたにも起こ
ポルトガル旅行ももう終わりに近づいてきましたリスボンから少し足を伸ばしたところにあるシントラ「この世のエデン」と称されるポルトガル王家の夏の避暑地「王宮」ふんだんにアズレージョが使われた紋章の間天井にはたくさんの紋章が、、、紋章の間から見た町の様子お土産物屋さんがいっぱいリスボンにはケーブルカーが3つあって一つだけ乗りました本当に短い時間だけどこの坂は歩くと思えばすごく便利なものですねこれが一番有名なケーブルカーらしいケーブルカーは到着してたんだけどいく
昨夜の【まつだようこライブ@CIB】避難指示が出るほどの局地的豪雨に見舞われたが、無事終了。開場時間を過ぎた頃から、お客様から、「豪雨や冠水で動けない!」と、スマホや電話が鳴りっぱなし。10数名がお越しになれなかったのは残念だったが、つい10日前に、熊本市は豪雨被害を受けたばかり。安全が最優先‼️ご来場いただいた方々の半数以上はずぶ濡れ。それでも、ライブを目指してくださったことに胸が熱くなる。そんな環境下だったからかもしれないが、ライブでは、ひとつひとつの「歌」に、わたしの「魂」が乗
今回の豪雨。熊本県下に大きな被害をもたらしました。被災された方々には、お見舞い申し上げます。幸いに、私には大きな影響はなく、会場のCIBさんも無事でした。8月22日(金)19時〜のライブは予定通り開催いたします。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。ご予約は、まつだ、もしくはCIBさんへ
ファド2
漫画昭和な世界「ファド」
さてさて、、、あと1カ月後となりましたので、あらためてご案内いたします。カンツォーネを中心に、シャンソンやファドなどをお届けします。師匠とのコンサート・ライブもあしかけ23年になります。確実に歳を重ねております笑お待ちしております♪****************まつだようこLIVE@CIB〜AmoreCantarevol.11〜Vo.まつだようこPf.芹田直彦2025年8月22日(金)開場18:00開演19:00チケ
こんにちは。今朝からセミの大合唱が始まりましたがお昼前には鳴かなくなりました。調べると気温が高すぎると鳴くのをやめるそうです。セミの鳴き声が聞こえないと感じたら熱中症に気をつけるのが大事だそうです。異常気象で夏を感じるセミの鳴き声が聞こえなくなるのはちょっと、寂しいです。朝からやかましいのは我慢します。(笑)今日は投票日朝から投票に行って帰ってきただけで大汗。🥵どんな結果が出るのでしょうか?お昼から近所のイベントスペースであったワンコインコンサートに
今日は、プレシーズンでプレストンのノースエンドで、リヴァプールとプレストンのフレンドリーマッチが今、行われてます。ボンも友達と観戦に行きました。この試合、ディオゴ・ジョッタの事故死があったので、中止になるかも・・・と言う話も出てましたが、開催になりました。サポーターがジョッタのチャントを歌ってます。そして、私はこの試合をTVで見ながら、16時からはウィンブルドンの男子シングル決勝もあるし、チャンネル交互に変えながら観戦したいと思います。6月末にポルトに行った時の続きです。『セ
ポルトガルの旅でよく食べたものシリーズが続いています。旅は、太ると言いますが太りたい人には好都合です。ポルトガル最終日はリスボンにてファドを聴いてきました。ファド(ポルトガル語:fado[ˈfaðu])は、ポルトガルに生まれた民族歌謡。Wikipediaより***ご飯は、なかなかのベビー級猪の腿ポルトガルではよく食べるそうワイン蒸し哀愁漂うギターの音色と歌声で心地よい夜を過ごしました。***機内食もご紹介致しますね♡
こんばんは🌠続いて14日の振り返り服部天神にあるねいろかふぇへ出演者はVo.SARAHさんG.上川保さんデュオで聴くのは久しぶりです♪名物厚焼き玉子サンドを食べながら始まりを待ちます♬上川さんのインストでスタートSARAHさん唄はフレンチ・ポップスやシャンソンのスタンダードが中心ポルトガルのファドも唄うと聞いて注目していたら…『難船』というファドの曲がものすごく良かった♪やっと自分のモノにしたというかSARAHさんの味わい深い歌に仕上がっていて、鳥肌が立った🙀思
8回目だった5月5日も12時過ぎに入場。いつも近所で買ったおにぎりやパンを持参して合間に食べていただけだったので、マレーシア館で初めてテイクアウトしてみましたヒーローさんかなと横目に見ながら中に入り、メニューを見せてもらって…(右)南国マーレシアのやきそばミーゴレンカンポン(¥1728)(左)ロティーチャナイ(¥1814)うちのだんなさんと半分ずつ食べましたが、どちらも美味しくて大人気なのがわかりました~さらに、当時ほとんど宣伝し
買ったええ!?泣ける、いしいひさいち。だって!・・・泣けた。いやーよかったねえ。こちらは、同じく買っている、「ののちゃん完全版」に時々出てくる、ファド歌手吉川ロカのスペシャル物ってことで買ったわけですが、本当に泣ける回もあって、いい物買ったと思っております。考えてみると、ここ数年マンガ購入しているのは、いしいひさいちの物だけだね!若者・・・そう若くなくてもいいや。と話を盛り上げるには、「マンガ」「アニメ」「ゲーム」の話が、はいりやすく広がりもするんだろうけど、あっしま
音楽は耳で聴くものではない。旅を通じて、心と身体で記憶されるものだと、私は実感している。それぞれの国、それぞれの風景の中に、私の中に刻まれた「旋律」がある。今回は、イタリア・スペイン・ポルトガル――音楽と旅が深く交差した三つの国を振り返ってみたい。🇮🇹イタリア―音楽と笑いの国イタリアの旅では、音楽にまつわるふたつの対照的な場面が忘れられない。ひとつは、ある広場での出来事。カフェで演奏が始まると、ミュージックフィーを取られると知った日本人の叔母さんが、「聞
ANAMOURA-FADOLOUCURA(aovivonoCCB)アナ・モウラ(ファド歌手)-ファド・ロウクーラ(ファドの狂気)-CCBでのライブアナ・クラウディア・モウラ・ペレイラ(1979年9月17日、ポルトガルのサンタレン生まれ)は、アナ・モウラとして知られるポルトガルのファド歌手です。国際的に認められた歌手であり、ダッチ・エジソン賞に最年少でノミネートされたファディスタでもあります。ポルトガル人とアンゴラ人の血を引くモウラは、幼少期からカルカヴェロスの両親と
カラフルで可愛いポルトガルの缶詰2025年2月ポルトガル旅行⑦🇵🇹ポルトガル豆知識ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガルは、日本の約1/4の国土。1543年にポルトガル人が種子島に漂着し鉄砲を伝えて以来、日本との繋がりも深い国なんですリスボンでやりたい事リスト・現地でお皿を購入、アパート滞在中に使う(チョイ住み気分を味わう)・【PastéisdeBelém】店内でイートインする・【TabernadaRuadasFlore
こんにちは、下北沢のADRIFTです。ポルトガルフェスタHome|PortugalFestawww.portugalfesta.com開催!しかし混みまくり!ポルトガルサンドは行列。最終的に夕方までに完売。残念!!グラスワインも行列です。ポルトガル音楽のファド=FADOのライブは超満員です!入りきらないですね。津森久美子さんポルトガル音楽ファド歌手津森久美子オフィシャルウェブサイト「その魂はポルトガル人
コインブラ(ポルトガルの4月)Coimbra(AbrilemPortugal)アマリア・ロドリゲスこの歌は、アマリア・ロドリゲスが歌うことからもわかるようにもともとファドだが、イベット・ジローが"AvrilauPortugal"という題名(これは、副題のフランス語訳)で歌ったことから、日本ではシャンソンとして歌われることも多い。シャンソンでは、「ポルトガルの4月は、二人の恋に相応しい」とロマンチックな恋の歌になっているが、元のファドの方は、コインブラ(リスボン・ポルトに次ぐ
4月6日(日曜日)の日本シャンソン館Liveは桜井ハルコさん&日野香織さん(ピアノ)の名(迷?)コンビでした。今回はシャンソンではなく、ポルトガルのファドの曲を取り上げてみたいと思います。ファドと言えば、その代名詞的な存在がアマリア・ロドリゲスですね。その昔(20世紀...)、アンフィニの招聘で、何度か来日コンサートに行くチャンスはあったのですが、結局機会を逃してしまいました...(今となっては大いに後悔!)。1999年に79歳で死去。さて「ポルトガ
今回の良いものだけを世界からシリーズは、イギリスのメラクリーノ・ストリングスのものだ。過去記事でもご紹介したことがあるので、”ジョージ・メラクリーノ”に関する説明はリンク先のみを貼りたい。『【YouTube】LPレコード音源によるメラクリーノ楽団”雨の朝パリに死す”他』今回ご紹介するレコードは、イギリスの団体、メラクリーノ楽団が演奏したものだ。正直、まったく詳しくなく知識が皆無なのだが、レコード添付の解説には以下のような内容…ameblo.jpこの記事ではYouTube1本の
2017年に肺がんのため66歳で死去した、ファド歌手の月田秀子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。月田さんには、病難や家族縁・無理な企てに注意。自我が強い。家庭運や人との不和に注意。障害に注意。努力家だが、変化に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
日本でファド歌手を名乗る歌手は幾人もいる。その中で、某歌手は自他共に「ファドの第一人者」と言ってはばからない。裏付けもせずにメディアでもその通り報道されている。でも実際にポルトガルで評価されているのは「月田秀子」。ファドの真髄は「サウダージ」。すなわち、海へ出かけたまま帰らぬ船乗りの男への哀しみを歌う女の姿を写し出したもの。エルムでも、その真髄を余すところ無く聴かせてくれた「月田秀子」はもう居ない。その歌声と伴奏のポルトガル・ギターの響きは今もこの胸