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レイデオロの次走は秋の天皇賞となりました。将来のお仕事を考えると、2000という距離のタイトルはなんとか獲得したいところ。一回使ったことで、ぶっつけ組にはアドバンテージがありますし、なんとか2つ目のG1の称号を獲得したいですね。天栄で順調なようですし、来週にも戻るんじゃないですかね?レイエンダは天栄で特に問題なく、少し先の次走へ備えていくようです。そのレイエンダですが・・・なんと、夏木立賞のゼッケンが当たりました。勝利ゼッケンは、初めてなので嬉しいです。しかもルメールのサイン
(特別戦出走馬)9/30中山12R内房SD1,800mファドーグ(菱田騎手、奥平、キャロット)7着9/30中山12R内房SD1,800mディグニファイド(丸田騎手、斉藤崇、シルク)14着勝ったサトノアッシュが1分49秒台の時計になる馬場。この馬場がそれほど得意ではないファドーグは、勝馬から1.2秒差の7着。直線では内の馬に張られたようであり、7歳の年齢的には善戦した。年内もう一戦は楽しめそうである。ディグニファイドは、昇級戦で5F1:01:6のスローラッ
日曜中山最終R内房Sに愛馬ファドーグが菱田騎手で出走します。正直、ファドーグについては、崖っぷちだと思います。公式コメントにある「上位どころのジョッキーは快く乗れないところもあるのは否めないでしょう。ノリという選択もなくはないものの、前走のことが頭に残っているかもしれない」というところが、今のファドーグが置かれている現状を示していると思います。単に着順が悪いというだけでなく、明らかに走るのをやめているんですよねえ。。。今回は得意の中山D1800ですので、言い訳はできないと思っています。
(特別戦出走馬)9/30中山12R内房SD1,800mファドーグ(菱田騎手、奥平、キャロット)9/30中山12R内房SD1,800mディグニファイド(丸田騎手、斉藤崇、シルク)キャロットクラブで最初の1頭目だった、ファドーグももう7才の秋になった。今回の菱田騎手は、屈腱炎明けの昨秋、いきなりのオークランドRCTで3着に持ってきてくれた騎手であり、現状のこの馬なりに、陣営は勝負に来ている気がする。近走内容は厳しいが、見極めの1戦になりそう。但、後ろで溜めるだ
レイエンダは早々に放牧に出て、クラブコメントでもチャレンジCあたりを目標にと発表がありました。正直、セントライト記念を見て、これ以上距離が伸びると、レイエンダのストロングポイントが発揮されにくくなるだろうなと思いましたので、この選択については指示をしたいなと思っています。もちろん、少しは大舞台でという気持ちもありますが、それはこの先の楽しみに取っておきたいと思います。チャレンジCなら開幕週ですので前目の競馬になるでしょうし、函館の時のような競馬ができれば。その後は、勝てれば中山記念か金
レイデオロはオールカマーへ向けて着々と態勢が整いつつあります。今週の追い切りでは心配されているような行きたがる面もなく、悪くないリズムとのこと。もう少しピリッとこないようですが、そういった雰囲気だった神戸新聞杯がいい競馬でしたからね。むしろ、少しボーッとしてくれていた方がいいのかもしれません。この秋は負けられないと思っていますので、王の帰還と思える走りを見せてもらいたいですね。ティソーナは天栄へリフレッシュ放牧へとりあえず陣営の試行錯誤が実ってくれて嬉しい結果となりました。この
まずは、北海道で大きな地震がありました。牧場見学やツアーでお世話になった周辺も大きな被害が出ているようです。まずは被害が少しでも広がることのないよう、少しでも早い復旧をお祈りします。レイデオロはコース追いでリラックスできていたとのことで、これは何よりです。ただ、手前を変える時にモコモコするというのが、ほんのちょっぴり気になりますね。しかし、コメントでも気にしなくていい感じで書いていますし、それよりも今週はリラックスできていたことをよしとしましょう!とにかく、今から復帰戦が楽しみで
レイデオロは調教から難しさを感じさせるコメントですねえ。。。相手というより自分との戦いになってきている感じです。しかし、レイデオロならばきっとその戦いに勝利してくれると信じています。一方、レイエンダはリラックスした調教ができているようです。心配されていた疲れも特に触れられていないですし、いい感じでセントライト記念へ向かうことができそうです。ティソーナはまあ取り立てて変化もなくという感じですか。陣営の自分のリズムで走れるようにというコメントが、このブログで言い続けている見解と同
レイデオロが帰厩。ドバイ以降の競馬を見て、正直な感想は、昨年秋と勢力図は変わっていないと思います。なので普通に走ることができれば、レイデオロが最有力候補であることは間違いないと思っています。オールカマーでは、王の帰還と誇りたくなる走りを見せてもらいたいですね。少し心配だったレイエンダですが、今週末には帰厩するとのことで、なんとかセントライト記念に間に合いそうです。夢の兄弟対決へ向けて、なんとか無傷で同世代との対戦はクリアしてもらいたいところ。ただ、セントライト記念勝ったとしても、
レイデオロは復帰戦へ向けて順調に来ています。オールカマーではガス抜きのできたレイデオロを見たいところですね。秋は3戦してくれるみたいですので、春の分もその走りをしっかりと記憶に焼き付けたいですね。レイエンダが正直なところ、少し心配です。というのも、レイデオロのオールカマーの前にセントライト記念ですが、レイデオロと更新を並べてみると、時間が足りない感じです。なんとか間に合って、まずは同世代トップレベルというところを見せてもらいたいものですが。。。ティソーナは帰厩して、阪神開幕
再来週とのことですが、いよいよレイデオロが帰ってきそうです。それこそ王の帰還というやつですね。思ったよりオールカマーに名乗りを上げてくる他馬が多く、ずいぶんなめられるようになったものだなという思いもありますが、普通に今日本で一番強い馬だとは思っていますので、今後のG1戦線で人気を背負うような走りを見せてもらいたいですね。レイエンダは先週の心配な表現から回復傾向にあるようでホッとしています。次走に予定されているセントライト記念では、はじめて同世代の上位陣と対戦ですが、不安というよ
レイデオロはオールカマーでの始動に向けて順調ですね。13秒という数字もコメントに出ていますので、問題なく仕上がるでしょう。始動戦よりもその後なんですよね。特に秋の天皇賞はその後の鞍上確保ということを考えると、勝つだけでなく、鞍上に感じさせる勝ち方というのが求められてくると思います。そして、それができる馬だと思っているので楽しみにしたいですね。レイエンダは少し疲れが出ているようです。左膝はクリーニングしたこともある箇所だけに、少し心配ですが回復を待って、次を楽しみにしたいですね。
レイデオロはオールカマーへまあ、普通に順調であれば結果は出てくれると信じています。社台スタリオンでも、勲章を一つでも増やしてきてもらいたいですねと話させていただきました😀そうなるように、秋はレイデオロの力が発揮できるレースになってもらいたい。ティソーナは天栄でコンディションは悪くないものの…とのことですが、近走が厳しい結果ですので、次は使うレースを含めて慎重にジャッジしているのでしょうね。お仲間でティソーナ冬馬かも…という話がありましたが…うーん、なくはないのかもファドーグ、と
まずはファドーグのレースから。スタートはいつもの感じで、道中も特に問題はないような感じでした。横山典騎手も福島コースを考えてか、気持ち早めに進出してくれていたのですが・・・3角早々で手応えが怪しくなり、魔さかの最下位。正直、ショック以外の言葉が思い浮かびませんでした。故障だとしたら、その時点で全てが終了ですし、そうでないとしたらしたで、頭を抱えます。うーん、次のチャンスがあるか・・・あるとすれば、何も考えずにしまいまで溜めに溜める競馬を試して欲しいところですが。。。うーん、ここ2
土曜福島メインレース安達太良Sに愛馬ファドーグが横山典騎手で出走します。脚元の問題がありながらも、準OPで掲示板を確保していたファドーグですが、ここ2走は、条件に?がつくも、掲示板を外してしまっています。前走の止まり方が気になったので、どうなんだろうと思っているのですが、ここで鞍上が2勝させてくれた横山典騎手に替わります。やはりファドーグのことを理解してくれている騎手ですからね。素直に期待したいです。しかし、見たら2016年の丹沢S以来なので2年ぶりですか。ちなみに福島は、「絶
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レイデオロは秋競馬という表現もあり、始動戦はどこになるのか。京都記念からドバイでのレイデオロの様子を見ると、レースの間隔はある程度必要かなあと思います。となると、秋3連戦ではない気がします。叩いておいて、秋天→JCかJC→有馬かどちらにしても、JCは使うと思います。(某掲示板で秋はJC大目標ともありましたし)なんにせよ、まずは無事に。今年の秋は3つ見たいですね。ティソーナは天栄に放牧へ。意図的に体を絞った甲斐のない結果だったので、陣営のショックも大きそうです。やはりティソーナ
レイデオロは14~15秒のペースと14-14までやっていた先週から比べるとペースダウン?札幌記念はなさそうという報道がありましたね。(夏は使わないって記事)少し間が空きそうなのは残念ですが、まずは無事にです。ファドーグは、なんか坂路でしまいもしっかりやれているようですが、状態がいいんでしょうか。前走が明らかにしまいやめましたからねえ。。。調教から、しまいはやめないんだよと教えておくのはアリだと思います。ただ、脚元が脚元だけに心配ではあるんですけどね。。。福島だけに前々で運んで欲
ファドーグが帰厩福島へ問題なく向かえるようですが、どれだけやれるのか?前走の負け方が心配ですし、福島は過去にいいとこなく負けてますからねえ。福島なら戸崎騎手の位置を取る乗り方が合っていると思いますが、騎手は誰になるのかも注目です。ティソーナは坂路で結構な時計を出していますね。ラドラーダの仔はみんな坂を得意にしていると思っているので、正直、函館はどうかなあ?と思っています。厩舎的にエポワスのポジションが空いたので、その路線はティソーナがという走りを期待したいです。レイデオロは14-1
ファドーグは、14~15秒を乗っていますし、まあ福島へなんでしょうね。うーん、実際どうなのか。ただ1700への距離短縮は、最近のファドーグのレースを見るといいのではないかと思います。ティソーナは、ボチボチ時計も出していて、まあまあな感じですかね。30日の函館を予定とのことですので、なんとかボーナスをいただきたいところです。レイデオロは、14-14までやっているので、これはもうそんなことなのではないでしょうか。大切に使ってきているだけに、夏から秋の大暴れを期待したいですね。レイエ
ファドーグは、脚元が心配されましたが、今週の更新では不安は出ていません。14~15秒を乗れていますし、これは福島開催で使えそうですね。個人的には、先週書いたとおり、夏は休んで、中山→府中1600で勝負してもらいたいところですが。。。おそらく、秋は使えて2戦でしょうから、一戦一戦を無駄にしないよう挑んでもらいたいです。ティソーナは、函館の1200を目標にするようです。個人的に次の一戦は、ティソーナの今後を大きく左右するのではないかと思っています。正直、今までのようなレースをしていて
ファドーグは、福島を目標にするようですが、勢いのあった3歳時につまずいたのが福島の彦星賞でした。なので福島は向いていないと思うんですけどねえ。うーん、脚部不安もありますし、夏は休養にあてるという考え方もありじゃないかなと思いますが…ティソーナは、函館の1200を目指すというコメントがありました。個人的に1200はティソーナの走る条件である、揉まれずマイペースが叶わないと思っているので、厳しいかなと思っているのですが…もっとも前走でマイルは明らかに長そうということもあり、このあたりは難し
ファドーグは坂路で14~15秒の調整をしていますが、関節面が粗くなっいていたとのこと。処置して、すでに坂路乗っているみたいですけど、どうなんですかね。無理に進めず休ませてもと思うんだけどなあ。レイデオロは、日によっては15秒を乗っているとのこと。これは札幌記念ですかね?アーモンドアイがあれだけの強さを見せた以上、こちらも早めに強さを見せる必要があるでしょう。札幌記念→秋天と、まずは2つ見たいですね。そして、昨年の忘れ物を取りに行きたいところですが、それこそアーモンドアイ次第にな
ファドーグは、早くも15-14を乗っているとのこと。症状から考えると、このペースは早いようにも思えますが・・・東京最終週あたり考えてるのかな?さすがにそれは厳しい気がしますが、それくらいに使える感じであればいいなと思います。ティソーナは、ダービーデーの薫風Sを使うようです。藤沢厩舎にしては帰厩から間もなく使う感じですが、そのあたりがどうなのか。母系からダートはいいと思いますので、すんなりならと思っていますが、テンに速い馬がいませんように。。。レイデオロは乗り込みをはじめたよ
ファドーグは、15~16秒を乗れているようで、コメントや天栄で聞いた話のとおり、そこまで大事ではなさそうですね。ですが、過去にやっちゃってますし、慎重になるのは仕方ないかなと思います。ティソーナは、先週のコメントにあるようにダート戦を目指すようですね。ダービー週あたりから、ほぼ毎週準OPでダート1400~マイル戦が組まれているので、そのどれかになるとは思います。近走から、すんなりでないと苦戦していますが、すんなりなら面白いとは思うんですよね。レイデオロは、この近況に加えて、
ファドーグは、天栄で聞いたとおり、思ったほど痛みはないと公式でも。ですが、症状が症状だけに慎重にというのは、わかります。確かに言われて見れば、この写真でも背肉が落ちているかも。ティソーナは、天栄で14~15秒を乗っているとのことで、これまた天栄で聞いたとおり。天栄で次走は府中と聞きましたし、近い内に入厩かな?レイデオロは、トレッドミルでの調整。このペースですから、春はお休みでしょうね。メンバーが軽くなりそうなんで・・・とも思いますが、将来のためにと有馬記念を自重したんで
いよいよゴールデンウイークも折り返し地点。今年のゴールデンウイークは、珍しく連休らしく旅に出ておりました。行き先は・・・ノーザンファーム天栄。そう、はじめての牧場見学に行っていたのです。というわけで、早速、愛馬たちの写真を。まずは、ファドーグ。パーティで奥平師は、常に「ファドーグは気性がねえ」と言っているので、どんな暴れ馬かと思っていたら、すごくおとなしい子が出てきて、びっくりしました。やはり、去勢の効果もあるようです。京都では、もう少し頑張ってほしかったなあと担当さん
ファドーグは、レース後に右前を痛がる素振りと、気になる表現がありました。深管部の外側に骨瘤が出かかっているとのことで、少し長いお休みになりそうです。左前のこともありますし、秋までお休みかな?気性云々と言われることが増えてきましたし、次は距離短縮を試してはと思いますがどうか。ティソーナは、天栄で14-14程度を乗っているので、近い内にまたと思うのですが・・・適当そうな番組が無いんですよねえ。エプソムC週のマイル戦かなあ。少し間隔空きますが、福島で1800試してみるとかはどうですかね
まずは、今週の競馬で一番良かったと思えた、花見山特別のクルークハイトから。スタート良くなりましたねえ。ゲートもですが、それ以上にスッと先団に取り付く二の脚にかなりの進歩を感じます。レースは、先行する何頭かを見る絶好の位置で進め、あとはどこで勝負を仕掛けるかという感じだったのですが、先に後方から動いて来られます。この時の判断に、調教師はもう少し強気に出していけたらという注文をしたようですね。私は、行かせて待った判断を良しと思っていたのですが、この注文をするあたり、クルークハイトの勝ち
先週は、2着が4回。頑張ってくれたと思うが、1個白星があるだけでも、大分週初めの気分は違うものである。(写真は、Mデムーロの騎乗で2着だったブレイニーラン。「Ko-Mei」さんより)昨日を手短に振り返りたい。4/22京都4R芝2,000mピボットポイント(ルメール騎手、友道、シルク)2着。戦前に予想した通り、やはり外の後方からで届かなかった。というか、唯一のライバル馬が早々と逃げに出ているのだから、もう少しルメール騎手にはマークして乗って欲しかったと思う。