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◎サクラレグナム◯ハーツジュニア▲スノードルフィン△ケンキャクハーバー△ファドーグサクラレグナム!秋に復帰後は準重賞、オープン連勝!明けて12歳もまだまだ元気!ここなら負けられない!ハーツジュニア!前走サクラレグナムには完敗も、ちょっと前が早すぎたかもしれない!マイペースなら!スノードルフィン!末脚を生かす競馬すっかり板についてきた!ここもうちでうまく脚を溜めたい!
キャロットに参加してきた履歴を振り返り、今後の目標など諸々を考えていきたい(個人的備忘録になります)。2013年の8月に入会。唯一残口の残っていた、2歳ファドーグ号に出資をしてクラブスタートした。ちょうどハープスターが、新潟2歳Sを勝った直後だった。(身近に、キャロット一筋で、アヴェンチュラの秋華賞口取りをした友達がいた事も大きかった)。【2011年産世代】キャロ代表馬ステファノス、ネオリアリズム、マリアライト、ハープスター、トゥザワールドなど活躍馬達を見ると
年末年始恒例の高知年越しに来ています。今回いつもより長めの高知滞在!思いっきり楽しみたいと思います♪さて年末年始の高知けいばは28日29日31日と来年1月1日の4日間開催。その中の後半31日大晦日と来年1日の元日の出走馬が確定しましたので応援騎手・佐原秀泰騎手の騎乗予定から!今年67勝を挙げている佐原さんは28日の開催でカネトシピュールで勝ち鞍を挙げました。(28日の開催でカネトシピュールで今年68勝目の勝ち鞍を挙げた佐原秀泰騎手♪)その他勝つことはできませんがディアレイカ、ガンバル
御覧になった方いらっしゃいますか?私はジャッカス(ジャッカスバーク)と同期で、最後までクラブに現役で残っていたピオネロをお気に入り登録しているおかげで、昨日、高知5R横浜特別を見ることができました。出馬表を見て、8歳の馬がピオネロを含めて3頭いるんだなー。・・・そう思ってよく見ると、他はファドーグとグレナディアーズ!wwみんなー!!高知に集結してたんかーい!!3頭共、元キャロットクラブ所属のジャッカスの同期で、ジャッカスと一緒に最後まで現役で頑張っていた子たちなん
今日の園田競馬10R兵庫チャンピオンシップに愛馬ヴァイトブリックが戸崎騎手で出走します。この一口馬主という趣味をはじめて18年になるのですが、実は地方交流重賞に愛馬が出走するのはじめてなんです。古くはこの兵庫CSにファドーグ、ロスヴァイセと登録していたのですが、その時は非常に狭き門で、2勝馬だったものの、2頭共除外でした。今回、5年越しの悲願と言いますか、姉が立てなかった大舞台に全弟が挑むことになります。こういうのも、なんか一口というか、競馬をしていて壮大なる時の流れを感じる、一
先週の更新で愛馬ファドーグが引退となりました。近走は苦戦が続いており、一縷の望みを託した距離短縮でも結果が出ず、今回の決断となりました。個人的には蛯名騎手が提案してくれた、もう1ハロン短縮を見てみたかった気もしなくはないですが、展開向かなかったとはいえ、上がりが速かったというわけでもないですし、変わり身は難しいかな。何より8歳という年齢ですし、脚元に爆弾も抱えているとなると、この判断も仕方のないところとは思います。屈腱炎を患いながらも、本当に良く走ってくれたと思います。さて、この
遂に、8歳セン馬のファドーグが引退することになった。ファドーグ(キャロット)父シンボリクリスエス、母ペニーホイッスル、奥平厩舎、25戦4勝、総賞金8300万円2/7HPより「先週はとても楽しみにしていただけに思うような結果を残すことができず申し訳ありませんでした。ペースがもう少し流れてくれたら…とは思いましたが、中距離戦から距離を短縮してチャレンジしての結果でもありますし、言い訳できる状況でもなく受け止める他ありません。皆様に喜んでもらえるような走りができず悔しく残念ではあり
まずはレイエンダの東京新聞杯からですが、ある程度想定内の結果でした。というか、こういう競馬をするんだろうなあと思っていましたので、出走時のブログでダンスインザムードに触れました。そして、レースを見た感想は、ダンスインザムード同様に立て直せるのではないかと思ったところです。まずスタートから強く促さないというのは、難しさが出かけている現状仕方ないと思います。このあたり走ることが嫌になるというのを避けて、次を見ての騎乗なのではないでしょうか。正直、直線に入る時には目をつぶりました。今日は
日曜東京10R銀蹄Sに愛馬ファドーグが蛯名騎手で出走します。ぶっちゃけた話、ここで結果が出なければ、年齢的な上積みを考えてラストランになってしまうかもしれません。それだけに悔いのない仕上げで臨んでもらいたいところですが、この一戦に至るまでのコメントから伝わってくる陣営の姿勢は、これならばここでダメでも仕方ないと思えるものでした。前走後、正直、覚悟もしましたが、8歳になるファドーグに「距離短縮を試しては」と進言してくれた鞍上。そして、その進言を受け、少しでも走れそうな条件を検討して
まずはレイデオロですが、ドバイシーマクラシックに予備登録を行ったとのこと。ということは、まあ、そういうことなんでしょうねえ。。。ただ、予備登録を行っているのであれば、祝賀会の席で明言して欲しかった。そのあたり、色んな事情があるのですかね。あとレーティングも発表されたみたいで、レイデオロはアーモンドアイと1違いの123で世界14位にランキングされています。そう言えば祝賀会の席で、吉田勝己社長に「来年からはレイデオロをよろしくお願いします」と冗談交じりに言ったら、「ウチは今からでもいいん
今週のクロッカスSに、ダローネガの全弟のディキシーナイトが登録している。外人のマーフィー騎手が、「もう一回、どうしても乗りたい」と言ったらしい。1/26(土)東京10RクロッカスS芝1,400mディキシーナイト(♂、父ダイワメジャー、母カメリアローズ、国枝厩舎)19/1/16国枝厩舎16日は軽めの調整を行いました。「時間をかけてレース後の様子を見ていましたが、大きな問題はないものの、以前から見せる肩の出の硬さは相変わらずありましたね。それで肩とトモに
レイデオロですが、今週の更新でドバイ予備登録に触れていないということは、ドバイ遠征はなさそうですね。おそらく祝賀会の席である程度の目標みたいなものが語られるのではないかなと思います。そこで、今、私が勝手に妄想というかレイデオロの予定を予想してみようと思います。春は大阪杯で始動だと思います。ここから宝塚へ行くのか、それとも海外遠征か。私は藤沢先生なら、プリンスオブウェールズSからキングジョージまたはインターナショナルSを見ているのではないかと思っています。その結果次第ですが、秋は国内
まずレイデオロがJRA賞の最優秀4歳以上牡馬を受賞しました。この賞に表彰されるというのは、数多くの馬主の中でも最高に1年を楽しめたことだと思っています。本当にレイデオロには、感謝というか、簡単に言葉にできないですね。ラストイヤーは、とにかく無事に。無事ならば、きっと必ず絶対今年も楽しませてくれるでしょう。そして、今年は年度代表馬を手土産に種牡馬入りを目指してもらいたいところです。そのレイデオロは天栄で軽めの調整。まあ、まだ始動までは先でしょうから、レイデオロのペースで。最後に、祝
毎年恒例の一口愛馬振り返りをしたいと思います。レイデオロ(2.1.1.1)まずは、今年もレイデオロからです。この春シーズンは私の騎手に対する認識を大きく変えてくれたレースでした。本当に一つの綻びが、春シーズンを費やすことになるとは・・・。レイデオロはルメール優先主義とか言われていますが、京都記念からのドバイを見たら、仕方ないっしょ。それだけに、オールカマーでは、本当によくぞ立て直してくれたと思い、安堵すると共に、当然だ!!とテレビに向かって叫んでいました。本当に強いレイデオロが
まずは今年最後にやってくれたヴァイザーのレースから。確かに調教良かったんですよね。久しぶりに、お?走る気あるかな?という時計に、もし勝つとすれば・・・と、愛馬2頭の出走時にも書いておりましたが、ヴァイザーの方が▲と重い印というか、一発あるならヴァイザーと思っておりました。しかし、道中、結構揉まれる展開で、ヴァイザー的にはかなり厳しい展開かなと思っておりました。ですが、最後の直線、最内をするすると伸びてくるのは、確かにヴァイザー思わず声が出ましたねえ。見事にゴール前で差し切ってくれま
中山10R立志Sに愛馬ファドーグが蛯名騎手で出走します。前走、久しぶりにいい競馬を見せてくれたファドーグが勝負の続戦に出てきました。こういった臨戦過程は久々であり、大いに期待したいところでありますが、登録頭数が多かったため、除外を睨みながらの調整は脚元に不安を抱えるファドーグにとって厳しいのではないかなと思います。加えて枠が厳しい枠となりました。出して行くとしんどいかもしれませんが、幸い両隣が行く馬なので、なんとかついて行けないものか?外から行く馬について行って、リズムを整えなが
レイエンダは天栄で15~16秒での調整。元々暖かくなってからの復帰でしょうが、前走の負け方が気になるかなあ・・・ただ、今から振り返るならば、やはりポリトラック調整の影響も多少はあったかな?なので、決して期待度は下げなくてもいいと思っているので、来年、改めて期待したいですね。ヴァイトブリックは天栄へ放牧に出ました。気持ちに昂ぶりがあるとのことで、まずは落ち着けてということですね。来年の始動戦がどこになるかはわかりませんが、同クラブの馬が2歳ダート王となりました。価格も同じ馬ですし
まずは有馬記念出走を来週に控えるレイデオロから一週前追い切りはウッドコースでした。実は一週前追い切りをかなり気にしていたところです。もちろん秋天前のアクシデントもありますが、ここ最近の藤沢厩舎はポリトラック追いを行っていました。とある筋から、その経緯は聞くことが出来ていましたし、その理由にも納得していたので、それがどうこうというのは全くないのですが、今回、あっさりウッドで追いました。新たな試みと、それに固執することなく、より良いであろう方法を選択したというのを見て、この厩舎はすごいと
レイデオロが有馬記念に向けて厩舎での調整を開始です。今週はまだ硬さがあるとのことで、寒い時期だけになんとか順調であることを祈るばかりです。そして、レイデオロが有馬記念ファン投票で1位となることができました。彼のことをこれだけ支持してもらえることが嬉しく、そんな馬を一口とはいえ、愛馬と呼べることが本当に誇らしいです。有馬記念は何度も書くように、私にとって大きな夢の一つです。そして、その大舞台で大観衆の視線を浴び、口取りをするというのは一生叶わぬ夢と思っていたのですが・・・その夢が叶う
まず、愛馬につき淡々と。12/1中山9R葉牡丹賞芝2,000mウレキサイト(田辺騎手、松永幹厩舎、シルク)12着ボロ負けしてしまった↓。まず、ウレキサイトの前走の新馬勝ちのレースラップは、5F1:03:5から8F1:40:8。今回は5F1:00:1から、8F1:36:2。8Fの地点はおおよそ4コーナー手前だが、この地点までで4.6秒違っていて、1秒が約7馬身と仮置きすると、約32馬身差はあるラップの違い。突然の激流ラップに、直線でモレイラ騎手のランフォザロー
土曜中山10R北総Sに愛馬ファドーグが蛯名騎手で出走します。はっきり言ってファドーグの近走はパッとしないというのが本当のところです。前走こそ久しぶりに賞金を咥えてきてくれたものの、勝ち馬からは1秒2差。得意の中山コースでこの差は致命的なのではないかなと思います。ファドーグは屈腱炎を患ったことがあるので、仕上げに関してはだましだましやっているというのが本当のところで、そのことが近走の不振につながっている・・・というか、力を出せていない要因なのだと思っています。年齢的に上がり目は・・
(特別戦出走馬)12/1中山9R葉牡丹賞芝2,000mウレキサイト(田辺騎手、松永幹厩舎、シルク)昨年はジェネラーネウーノが制した出世レースに、ウレキサイトが出走する。新馬戦は、ポルトラーノを先行して押し切る競馬で、1馬身1/4先着。奥のありそうな勝ち方だった。相手は当然に強化。ラストグルーヴの仔のランフォザローゼス(モレイラ)、キタサンバルカン(北村)、サトノラディウス(三浦)、サンデーRのカイザースクルーン(ビュイック)など、どれも好勝負に映る。田辺騎手はこのコー
レイデオロは天栄で順調に調整され、来週にも帰厩するとのこと。とにかく今、生きている目的と言っても言い過ぎではないくらい楽しみにしています。まずは無事に。そして、夢が叶えばいいなあ・・・大きい額をもう1つ家に飾りたいところです。(トールポピーのオークスは口取りしたので、大きな額買ってます)レイエンダはコースで2歳馬を先導するような追い切り。コントロールが効いたいい調教だったようです。とある筋から、レイデオロに似てきたという声を聞きました。このあたりしっかり成長してきてくれていると
レイデオロは大きな変化はないようで、無事なようで何よりです。無事是名馬という言葉もありますし、このままで。有馬記念ファン投票がはじまりましたので、皆様、レイデオロに清き1票をよろしくお願いします。https://arima-fan.com/pc/index.aspxレイエンダは杉原騎手で調教。前走と比較してパワーアップとのお言葉をいただきました。チャレンジCで強い競馬を見せて、ファン投票選出圏内にいれば、「有馬で兄弟対決しちゃおっか」ってなるかもしれないですね(笑)ちなみに私
レイデオロが有馬記念へというのは、すでに報道などにあるとおり。クラブコメント後に報道発表というのは、ささいなことですが会員への配慮が感じられて嬉しいですね。オールカマーを叩いた時点で、秋は多くて3戦でしょうし、有馬直行というのは有馬記念が好きな私としては嬉しいですね。有馬記念の舞台で愛馬と口取りというのは、一口をはじめた時には、とても恐れ多くて口に出せなかった夢ですが、その夢を現実に・・・と言えるかもしれないんですよね。そのためにも、まずは無事に。まずはゲートインすることからです。
レイデオロは天栄に放牧へ天皇賞は本当に素晴らしいレースでした。そしてレース前に書いていた、平成最後の天皇賞馬となってくれました。私、昭和生まれですので、平成最後のとなると、思えば遠くへ来たもんだという感じです。しかし、今となっては、春シーズン終わって、お母さんも早熟気味だったし・・・と心配になったのが、レイデオロと関係者に申し訳ないですね。いやあ、間違いなく、今が全盛期ですし、まだまだ可能性を感じます。次走がJCになるのか、有馬になるのかはわかりませんが、(私は有馬と思っている)と
レイエンダは、もう帰厩の話が出ているようです。まあ、時期的にはそんなもんなんですけどね(^^;保護犬カフェと競馬BARを楽しみたいので、また現地へ応援に行く予定です。ティソーナは今回の敗戦で上がりの競馬が向かないというのを確認できたのは良かったと思います。ただ、激しい流れでも、揉まれるとダメだと思うので、なかなか難しいところです。今後は、自分でペースを作れるようになればと思うんですが、陣営がどのように考えているのか、楽しみに見守りたいと思います。ファドーグは暮れの中山になりそ
レイデオロについて、天皇賞秋ですが、ダノンプレミム、ワグネリアンと3歳馬が続けて回避となりました。これなら、レイエンダ出られたのになあ・・・豪華メンバーでのレースを制してこそ、レイデオロの力を示すことができると楽しみにしていたのですが。。。と、ここまで書いていたのですが、レイデオロ自身も追い切り時にアクシデントが。今のところ、木曜には15-15程度を乗れているようですし、故障というわけではないようです。それでも調整の狂いであることには間違いないですし、歩様が乱れたというのは、馬場に
レイデオロが天皇賞に向けて帰厩しました。天栄で3ハロン40秒くらいで乗っているようなので、しっかり調整されているようです。函館のキタサンブラック展で見て憧れた秋の盾・・・第157回の盾を祝賀会の会場で目にしたいものですね。レイエンダは天栄で14~15秒を乗りはじめたとのこと。確かに12月頭を考えれば、そろそろ乗りはじめてという感じですね。このまま無事に進んでもらえればと、今から楽しみです。ティソーナが来週の甲斐路Sに出走となりそうです。7日に入厩して21日にレースとは、