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日曜京都10R桃山ステークスに愛馬ファドーグが川田騎手で出走します。先週の中山戦を除外になってしまい、スライド出走となるのですが、正直、このクラスに入って頭打ち感があるので、いろいろな条件を試すことはいいなと思っています。まあ、かと言って、この京都D1900が合っているかどうかは、微妙ですが。と言うのも、個人的に、今のファドーグは、長欠明けで見せた、溜めるだけ溜めて、しまいだけに賭けるという競馬の方が合っていると思います。かと言って、京都1900は前が有利な印象なんですよね。加
いよいよ、フローラSの当日になってしまった。一応、今日の主な馬につき、短評しておきたい。4/22福島2R芝1,800mレッドプリモ(川須騎手、友道、東サラ)初戦でフィニフティの3着。逃げて強敵と叩き合った点は〇である一方、逃げが嵌った面もあり。パワーアップしての2戦目で、ここは試金石。シャープスティーンと、サクラユニヴァースが相手。4/22京都4R芝2,000mピボットポイント(ルメール騎手、友道、シルク)2歳時の戦績比較から、調子が整えば勝ち負け
今日も暑かったけどいい天気でしたね。明日も好天でしょう今日は四の五の言わずに明日の狙い馬です福島10R⑤マスターコード(勝浦J)京都10R⑥ファドーグ(川田J)東京10R⑨ハルクンノテソーロ(三浦J)⑭プリサイスエース(大野J)
ファドーグは、なんと除外枠の3頭に入ってしまいました。。。横山典騎手とのコンビ復活楽しみだったのに・・・そして、何よりも、次走どうするというのが、すごく気になります。正直、2週空けて府中の2100を使うくらいなら、格上でいいので翌週の府中マイルをと思いますが、まず出られないだろうしなあ。。。1400は、さすがに短くしすぎだと思うし、京都の1900?ティソーナは、思うように進んで行かずというコメントがありましたが、レースのテンのペースを見ると、あのペースではティソーナは行けないで
ファドーグは、まあ、復帰後はこんな感じという時計での調整。来週の競馬へ、この馬なりに順調ですという感じですかね。今回は、横山典騎手とのコンビ復活。今回、なんで?という感じですが、素直にコンビ復活に期待することにしましょうか。レイデオロは、ドバイから無事帰国。まずは、本当にお疲れ様でした。レイデオロという馬の力を信じていますから、この結果はとても残念ですが、きっと必ず絶対この敗戦を糧にしてくれると信じています。次走が気になるところですが、どうなりますかね。ドバイ前とドバイ後で
ファドーグが帰厩。前走は、やや体が立派だったという見立てのようで、今回は少し絞るのを意識した調整でに見えます。少し絞ることで、ワンパンチ足りない現状を打破できればと思います。ティソーナは、中2週で桜花賞当日の1400を使うようです。前走は明らかに太めでしたが、どこまで絞れるか。あとは、どれだけスムーズなレースができるかですね。レイデオロの決戦まで、あと1日あまりとなりました。思いは明日の更新に任せるとして、レイデオロはドバイの地でも順調なようです。後は天とチームレイデオロ
ファドーグは、13~15秒を乗っているとのことで、ほぼ仕上がってるんじゃないですかね?レースは下総Sだとは思うんですが、次は思い切って溜める競馬試してみませんかね?勝ち切るには、何かもう一押しが必要だと思うんです。ティソーナは、太め以外にも荒れた内側の馬場と揉まれたことに敗因を求めているようです。大体そんなところだと、私も思います。どうやら続戦するようで、桜花賞日の大阪ハンブルグCという話も聞こえます。そうだとすると、ルメール乗せてくるだろうし、そもそも忘れな草賞もあるし、見に行
ファドーグは、14~15秒のペースを継続して乗れていますし、脚元はなんとか大丈夫ですね。屈腱炎という大きな故障から復帰して、定期的に走りを見せてくれるのは嬉しいところです。あとは、久しぶりの勝ち星が見たいところですが・・・レイデオロは、ドバイへ向けて順調です。もう、これからは、ただ日々が順調であることを祈るのみ。レイデオロが彼の力を発揮できれば、世界に彼の名を知らしめることが可能だと思っています。フィップルは、まあ順調なんですが・・・このペースだと、降級前に使えなさそうだな
ファドーグは、3ハロン40秒くらいをやっているとのことなので、今にでも出せそうと思うのですが、まあ適当な番組がありませんからね。皐月賞前日の中山になると思いますが、次は思い切った競馬を試してもらいたいと思っています。ティソーナは、この馬なりに順調なようです。坂路、コースを併用しているようですが、やはりそれだけ太いのかな。中山マイルは、今の時計のかかる芝であれば合うと思っています。レイデオロは、20日に出国準備とのこと。今のところ特に問題は無いようです。そんなわけで、クラブ
ファドーグは、14-14も乗っているとのこと。まあ、条件的にレースも限られていますし、脚元のこともあるし、間隔が開くのは仕方の無いところです。ティソーナは、正式に幕張Sを目指すと出ました。まあ、中山で適鞍といえば、そこになりますからね。動きも良かったようですし、中山は合うと思っているので楽しみです。ただ、太目が心配なのと、あまり時計が速いのはどうかなと思っています。そして、レイデオロが帰厩しました。報道にもあるように、基本ドバイへ向けて準備を進めていくようです。愛馬初の海
ファドーグは、天栄で疲れを取ることを主眼に調整とのこと。次は4月以降になるとのことですが、さあどこか?皐月賞週の1800定量戦あたりだと思いますが、勝ち切るには思い切った競馬をしてもと思います。ティソーナは、帰厩して15-15程度で乗っているようです。このタイミングの帰厩から、スプリングS週のマイル戦ではないかと思います。コメントから、少し太そうと思いますので、どこまで絞れてくるか。中山マイルは、高速馬場でなければ合いそうと思っていますので、楽しみにしたいです。レイデオロで
ファドーグは、天栄で軽めの調整でケア。中山の最後あたりに戻ってこられるかといったところですかね。ティソーナが帰厩しました。中山を使うとのことですが、このタイミングからして、スプリングS週のマイル戦になるかと思います。厩舎に似たような路線を目指す馬が何頭かいますので、この条件で結果を出してもらいたいところですねえ。しかし、1月末の段階で、かなり太かったので、どこまで絞れているかですが。藤沢先生のレイデオロのコメントに、「クリストフが乗っていてあの内容なら考えなければいけな
ファドーグは、背腰が張っているようで、レースの疲れがあるようです。少し先になるとは思いますが、微妙に適鞍がなさそうな。桜花賞当日の阪神か中山の最終ですかねえ。今回くらいの仕上げであれば、距離短縮すればもっといいところがあると思います。ティソーナは、14-14を続けていて、もういいかい?もういいよという感じですね。しかし、いい感じのレースがないんですよねえ。んー、戻すとすれば、スプリングSの日のマイル?中山マイルは見てみたいですが、阪神1400が一番良さそうなので、桜花賞当日の方
2/4東京9R芝2,400mゆりかもめ賞キングスヴァリュー(田辺騎手、国枝調教師)10着2/4東京10RD2,100m金蹄Sファドーグ(戸崎騎手、奥平調教師)6着ゆりかもめ賞のキングスヴァリューは、1/6のダート戦から天栄に一旦入り、それから急遽ここに戻しての参戦だった。-8kgと馬体重は絞れていたが、本当に順調だったのかは微妙である。直線での失速は、母父オフィサーだけに今日の重い馬場での距離的な限界もあったと思う。マイルから1,800mくらいではないだろうか。正
東京新聞杯の予想きさらぎ賞の予想京都10R河原町ステークス◎2枠2番メリートーン東京10R金蹄ステークス◎3枠6番ファドーグ京都メイン11Rきさらぎ賞◎4枠4番ラセット〇8枠9番ダノンマジェスティ▲7枠8番グローリーヴェイズ東京メイン11R東京新聞杯◎8枠15番ダイワキャグニー〇8枠16番グレーターロンドン
日曜東京10R金蹄Sに愛馬ファドーグが戸崎騎手で出走します。屈腱炎から復帰して3戦目。そろそろ・・・と思いたいんですが、府中2100がどうかなんですよね。前に府中2100を走った時は、そこそこの脚は使っているんですが、周りも脚を使って掲示板まで。府中だとファドーグが、それなりに脚を使っても、周りも使うんですよねえ。ただ、前走を見て、中山も絶対的に向いているわけではないのでは?と思いましたので、ここで府中を試すというのは、アリと言えばアリでしょうねえ。個人的には府中ならマイルの方
今日の2頭の振り返りをしたい。まずは、エルフィンS。スタートで遅れたレッドランディーニ(東サラ)は、道中は上がってきて、レッドサクヤと共に中団に待機。ここからインを突くのかと思ったが、馬群が開かずにレッドサクヤの外側から追い出した。浜中騎手が懸命に追うも、3着まで。馬にまだフラフラした面がある中で、オープン戦での3着は今後に希望が持てる内容だった。直前追い切りも目立つものではなかったし、レース後の疲れは心配だが、これからの石坂厩舎でのトレーニングに期
今週は5頭出走します。東京の4頭は全馬チャンスありなので2日間とも出勤になりました。馬主席も取れましたし、あとは口取りのみ。アウェイの府中での仕事始めは、なぜか気が引き締まります。寒さに負けずしっかり仕事をして好結果を残したいです。2/3(土)レッドイリーゼ東京9R「春菜賞」3歳500万下芝1400m松岡レッドランディーニ京都10R「エルフィンS」3歳オープン芝1600m浜中アルジャンテ東京11R「節分ステークス」4歳上1600万下芝1600m田辺
ファドーグは、しまい一杯な感じの時計ですが、全体時計はボチボチか。2月4日の2100に戸崎騎手で向かうようです。横山典騎手とはどうなったのか。まあ、前走は悪くない乗り方でしたし、戸崎騎手にがんばってもらいたいですね。ティソーナは天栄で14秒を乗っているようですし順調ですね。このまま無事に進めてもらって、次で決めてもらいたいところです。桜花賞当日の大阪ハンブルグCから、京王杯SCにチャレンジというのはいかがでしょう?(勝つ前提かよというツッコミには、下の動画を)レイデオロは京都記念
ファドーグは金蹄Sを目標にするようです。このあたり、意見が分かれるところだと思いますが、私は前走の伸びなさを見ると距離を伸ばすのはどうかと思っています。ただ、次を考えると、ここを使うって選択になるのかなあ。府中D2100は適性が問われるコースだと思うので、そのあたりどうか?前に走った時はあまり向いている感じではなさそうなだけに…ティソーナは天栄で14秒くらいも乗っているとのこと。疲れが癒えたと判断されたら、すぐにでも戻れるかもしれないですね。そしてレイデオロが京都記念に向けて時計を出
新年明けましておめでとうございます。昨年は、一口だけで言えば、本当に最高の一年でした。今年の愛馬への期待というか、一口していたら、誰もがする妄想めいたものを書いてみようと思います。まずは、ティソーナから。すっかりレイデオロの兄という立ち位置になっていますが、ティソーナ自身も、去勢、膝の手術から復帰して、1000万下を突破し、準OPで2着とOP復帰が目前というところまで来ました。春の内にOP復帰を決めてもらって、秋は1400のG2を転戦できるくらいになってもらえていればと思います
今年の一口愛馬を振り返ってみます。レイデオロ(2.1.0.1)今年も、なんと言ってもレイデオロです。(昨年も同じようなこと書いてた)今年のレイデオロは、自分が競馬ゲームや競馬漫画の世界にいるんじゃないだろうかという経験をさせてくれました。昨年、クラシック云々と振り返っているのですが、まさか本当に日本ダービー馬となってくれるとは・・・一口をはじめて、正直、日本ダービーを愛馬が勝つなんて、想像もしていませんでした。(妄想はしていた)日本ダービーでの口取りは叶いませんでしたが、その後
土曜中山10R北総Sに愛馬ファドーグが戸崎騎手で出走します。前走から、それなりに間隔は空きましたが、脚元の状態が状態だけに、これは仕方ないところです。しかし、その分しっかりと調整されてきているので、デキはいいと思います。まあ、ゲートなど気になる点のある馬ですので、確勝とは言えないですが、格好はつけてくれるのではないかと思っています。相手なのですが、正直、レベルはそこまで高くないと思っています。現時点でファドーグが1番人気というのも、納得できるメンバー構成。しかしながら、先に書いた
中山9R葉牡丹賞芝2,000mキングスヴァリュー(R・ムーア騎手、国枝、シルク)中間、国枝調教師が「昇級の壁はない」と、珍しく超強気なコメントをしていた同馬。直前の調教もA。9頭立てとはいえ、相手はマイネルファンロン、クレディブルなど楽ではないが、ライアン・ムーア騎乗であり、気を落ちつけようとしても、自然に力が入る(^^)。中山10R北総SD1,800mファドーグ(戸崎騎手、奥平、キャロット)個人的にキャロット1頭目の馬である、ファドーグが中山に
ファドーグは、脚元もなんとか大丈夫なようで、中山開催に向け調整中。得意の中山を目標にとのことですが、前走を見ると阪神もアリのような。。。レイデオロが、いよいよ帰厩となります。神戸新聞杯から、あっという間のような気がしますね。まずは、台風などの影響ないことを祈ります。フィップルは、しがらきでキャンター調整。正直、どれくらいの予定なのかはアナウンスしてもらいたいなあ。。。確かに球節は前々から言われている箇所ではありますが、未勝利では頑張れたわけですし。。。まあ、1つ勝てている
今日のセントライト記念では、広尾TCのクレッシェントラヴが出走した。9/18中山11R芝2,200mセントライト記念クレッシェンドラヴ(戸崎騎手、二ノ宮、広尾)8着外の⑭番枠から、スタートした戸崎騎手は、道中は上手くインに入れて、ぴったりと待機。6Fで1:14:6の、スローの展開。4コーナーで、一気に各馬が動くとき、置かれた。いやー、相手が強いという感じ。しかし、最内からジリジリと上がってきて、最後はなだれ込んでの8着。上り34.
本日の阪神メインレース、オークランドRCT(D1,800m)。浅屈腱炎で1年4ヶ月休養していたファドーグが、不屈の闘志を見せて3着に善戦した。ファドーグ(セン6歳、父シンボリクリスエス、母ペニーホイッスル)2013年の8月にキャロットに入会した際に、締め切り直前まで残っていた1頭である。父と30Mの価格が嫌気されたのだろうが、この馬は2014年1月に、僅か2戦目で中山ダートを初勝利。ファドーグは、故・後藤騎手とともに、中山の急坂を躍動した。それから前
今日の阪神競馬メインのオークランドRCTで、「簡単予想くん」が大的中しました。コレがその画像。なんとなんとファドーグが本命。▲ドラゴンバローズが1着。△3ロイヤルパンプが2着で、◎ファドーグが3着。3連複6-11-16で60,270円、3連単11→16→6で257,780円でしたよ。今までにないくらいの大的中です!!!しかも25万馬券とは・・・。・・・けど、僕は◎ファドーグがシンボリクリスエス産駒だから買いませんでしたOrzしかも、縁のある血統の馬の◯イースト
今日はハマッた感があったょ複勝珍しく障害レースちょっぴりとねやっぱり複勝これは伊藤厩舎のおかげだな感謝リボーくん残念これからも応援するのだうちぱくサンキュー良かった田辺goodもう4着だと思ったょ菱田よくやった\(^o^)/偉いぞぉーファドーグ復活オメデトウ三連単我慢して複勝でコツコツ夏に遊びすぎちゃったからね明日はどうしよう
結果的に1番人気に推されたドラゴンバローズが道中は中団で競馬をして直線半ばでは先頭に立っての快勝。惜敗にピリオドを打っていざオープンクラスへ。近年ここの勝ち馬がその後ダートグレード競走を優勝を続けており同馬も是非続いて欲しい。2着以下には人気薄が入り中波乱決着に。争覇圏からは遠かったが長期休養明け初戦だったファドーグ号の3着はお見事でした。🏇💨http://race.sp.netkeiba.com/?pid=race_result&race_id=201709040311&