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おはようございます。女性の笑顔のサポータードレスデザイナーKUMIOHARA(大原久美)です。名古屋美意識向上委員会7月度定例会でした。ちょっと体制を変えていまして、今月はイレギュラーで後半の定例会です。今回は8月22日に行われるダンスパーティについても話合わせていただきました。ディスコナイトatJAPディスコ好きのおとなが大集合!高齢化してる日本ではありますが、昔と違って元気なシニアが増えています。しかもバブル世代を経験した40代後半~50代の遊びの場が増
光は必ずみえてくる溺れそうなときは息を止めて一回海の底に沈んでみようか力を抜いて身をゆだねて海の底に沈んで一番底までいったら砂があって歩けるかもしれないクジラが噛まずに飲み込んでくれて潮と一緒に吹いてくれるかもしれない海亀が背中に乗せてくれるかもしれない人魚がキスしてくれて呼吸ができるかもしれないひとりぼっちの夜何かを売りたい人からしかライン来ない夜お金ない日々親は恋に夢中バイト先にはヤンキーしかいない古本屋で100円の本を買って読んだ美しい文章
59年生まれのアメリカ・ニュージャージー州出身。元はヨーロッパで活躍したモデルで、現在はモデル活動も行いながら、NYの街を行き交うモデルやファッション自慢に声をかけ、手慣れた段取りでシャッターを切る。ストリートの「今」を切り取るのはもちろん、ショーの模様も次々と収める彼は、ファッション・フォトグラファーとして活躍しているのだ。
昨日テレビで、坂上忍の「好きか嫌いかいう時間」とかいうやつを少し見た。私が見たところは、洋服屋さんで働く、ユトリの店員がカレーうどん食べて、着ているシャツにカレーがくっついていて「着ている服と自分も含めて商品と思っていない!」と言うものだった。ユトリの人たちは、「昼にカレーうどん食べたかった」「自分が食べたいものを食べて何が悪い」といった意見だった。それに対して、「そんなカレーがついたシャツを着て、同じ商品を客に勧められるか!」とバリバリのキャリアウーマンの人たち。……私は思った