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こんにちは。元アパレルパート販売員・現金融系営業職のagiと申します。本日朝、何気なくNetflixをチェックしていた所。なな、なんと。私が最も好きなアメリカの名作『プラダを着た悪魔』が、2/7〜配信開始されてました🫢‼️‼️‼️2006年の公開当時は劇場で観たし、当時のファッション雑誌での特集も読み込んだし、2013年6月の金曜ロードショーの放送は録画して多分100回以上位観た、大好きな映画。今までは、大きな画面で観てたから気付かなかった所も、スマホの小さな画面で観ると
「趣味と仕事と人生が詰まった家」ファッションディレクター、萩原輝美さんのご自宅を訪問人生を重ねた大人だからこそ見えてくる、豊かな暮らしとは?をテーマに、Precious編集部が総力取材する連載「IEPrecious」。今回は、ファッションディレクター、萩原輝美さんのご自宅を紹介します。「人の温もりを感じるものやストーリーのあるものに魅かれます」と語る萩原さん。自分の感性を信じて、なくても生きていけるけれど、あるともっと幸せな気持ちになるも…precious.jpテン.
アンダー・ハー・マウス2017年10月7日公開新世代のミューズとして活躍中のモデル、エリカ・リンダーが主演を務めるラブストーリー。昼は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性を渡り歩くダラス。ある夜、ファッション誌エディターのジャスミンと出会い、二人は情熱的な時間を過ごすのだが……。あらすじ昼間は大工として働き、夜は様々な女性と毎晩のように関係を持っては自分の居場所を探すダラス。ある日、屋根の上で作業をしていたダラスは、仕事現場近くに住むファッションエディターのジャスミンを見かける。
私の夢。それはファッションエディターになる事だった。大学に入って、夢だったファッション雑誌のエディターアシスタントに。映画のプラダを着た悪魔と全く同じような景色が目の前に。心のときめきが抑えられなかった。心からキラキラのオーラが漏れていた。バイトに行くのが毎日楽しみで仕方なかった。怒られても、辛いことがあっても、自然と一度もやめたいと思わなかった。大学4年生を迎えると周りは一気に就活ムード。私は絶対に、そのままその編集部で、ファッションエディターになると決めていた。そこで待っ
おはようございます🌞部屋の暖房を27.5℃に設定しているのにも関わらず全く効かないダメダメエアコンなので朝起きるのが億劫で仕方ない毎日です😭さて今日の記事ではブログを始めた理由について話していこうと思います♪主に2つございます①自分の文章力を磨くため②自分の考えと同じような人と繋がってみたいザクっとこんな感じですね。〜まず1つ目の理由について〜私は現在大学2年生でして、これから就活を控えております。自分が何を仕事にしていきたいのかという問いを考えた時に、
1949年11月03日(木曜日)生まれ71歳結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(癸:偏夫)の干があり、夫婦関係に注意が必要で、自分が相手を、または相手が自分を振り回す関係です。社会進出をしない間、親が持ってくる縁談ではなかなか決まらず、職場など外の方が縁を見つけます。結婚後も仕事に役立ちますが、夫婦は剋しあい絆を育みあうものの、そこには情がない無情剋の関係になります。相手の立場に立って見る力があり、家庭と外と隔たりなく充ち溢れる愛情を注ぎます。大変たくましくどんな状
ヤリ手ファッションエディターの芽衣子。「おひとりさま」上等主義で仕事に生きる彼女の前に脅威の「新人」が現れる!仕事も恋愛も勝ち続けていた芽衣子にただならぬ試練が!
「夏休みの宿題は早めにやるタイプ?最後まで残してしまうタイプ?」これは、よくニコ☆プチのエンタメページに出てくださるタレントの皆さんによくお聞きする質問。今日は、それを自分自身に問いかけてみようと思います。小学生の時からおしゃれに興味を持ち始めた編集W。お年玉やお小遣いは洋服に消えていました。もちろん雑誌も大好きで、『nicola』をはじめ、お姉さんたちが読んでいた数々のファッション雑誌をお小遣いで買い、すみずみまで読む日々を送っていました。(ニコ☆プチはまだ創刊前だったので出会わず)
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグ赤い表紙のパリ地図を握りしめてからの続ききょうは、かつて表参道のランドマークだったハナエモリビルの思い出話。2019年2月の投稿を一部、加筆修正して再アップします。昔々、表参道に「ハナエモリビル」というおしゃれの殿堂がありました。(本当はそれほど昔の話ではないのですが…。)通りに面した大きな横長のショーウィン
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグ初めてのパリ③/プレシャスな体験からの続ききょうは私のブログの原点でもある『流行通信』物語の番外編、【赤い表紙のパリ地図を握りしめて】を一部加筆して再アップします。私がパリに初めて行ったのは、1985年の3月。今からちょうど35年前のことです。『流行通信』に入って2年。最初は“流通のおしん”と呼ばれていた私も、初めてのパリ出張を命じられるま
お久しぶりな私のファッションゴールシリーズ。その6は、VogueのファッションエディターのTonneGoodman。彼女はひたすらシンプルでミニマリスト。ホワイトジーンズと大きなメンズの時計が彼女のユニフォーム。カッコイイと言う言葉は彼女のためにあるのではと思いたくなるほどカッコイイがしっくり来る女性。凛とした美しさを持つTonneさん。パリのファションウィークでもホワイトジーンズホワイトジーンズに黒を合わせるのが定番。手首には大きなメンズの時計冬でもホワイトジーンズ。コートを足して
(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★江戸川区スピリチュアルデトックスサロンNoaのきよこです♬先日ブログで紹介したファッションエディターの平工京子さんが私のブログをリブログしてくだいました。そしてヒラク先生(普段こう呼んでます)のお世辞なし、見て感じた真実のみしかない(石原さとみさんの部分は割愛しても)アドバイス。いやこれはもはや人生を変えるセッションになりますね。だって着るものって生死に関わらないから1番最初に削るところでしょ?別に気軽にピンときたものをしまむらで
今日のコーデです今日の番組は来月の放送予定なのでかなり薄着でしたなので移動中はちょっと肌寒いかも?と肩から薄手のレザージャケットでも、車の中は暑かったー(笑)イメージはファッションエディターのファッションフォト風(笑)マネージャーに言ったら訳分からんってこんがらがってた(笑)あくまでもイメージですのでーという事で先程最後の予定も終わり無事にお仕事終了〜デビュー25周年記念曲第2弾「礼文水道」水田竜子オフィシャルグッズはこちら↓水田竜子の詳しいスケ
おはようございます江戸川区心と身体のデトックスサロンNoaのきよこです♡毎日沢山の気づきが起きてめまぐるしい私ですが昨日の気づきはスピプロ8期の同期で誰もが知ってるモード誌のファッションエディターをやってらした平工京子さんのブログを読んでて平工さんが服に求めているものを知って衝撃を受けたんです平工さんのブログ↓(超面白いです)服って表現するものとか外側にアピールするものってイメージだったのがそれだけじゃないんだ〜〜ってじゃあ自分はなんだろう?っ
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグファッション・エディターのスリルに満ちた日々の話が続きましたので、この辺でちょっとブレイク。2019年3月上旬の表参道をレポートしますね。そう、なぜ表参道か、と言うと、それは、私が人生の中でいちばん多く降り立った駅だからです。(そのあたりにつては、↓こちらをクリック)モードな乞食ルックを追いかけて↑スパイラル前にある地下鉄の入り口。この日は曇
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグファッション・エディターの仕事②では、撮影のセッティングがいかにスリリングか、というお話をしました。しかも、ある時期に何本かの撮影が重なることもよくあります。たとえば、5本の撮影が重なっていたら、5台の車をそれぞれ違うルートで違う目的地に走らせている心境。ゆっくり徐行運転の時もあれば、急にスピードが上がり、目まぐるしく変化する道路状況に合わせて、アクセル踏んだ
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグファッション・エディターの仕事①では、ラフコンテが撮影の設計図のようなもの、というお話をしました。今回は、撮影のセッティングについて、ご説明したいと思います。これも、私の仕事の中ではかなり大きな比重を占める作業です。ラフを描き始める前、編集部との打ち合わせの段階からスタッフ組みがスタートします。もちろん、誰でもいい訳ではないので、お願いしたいス
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグ私は、自分の肩書きを「ファッション・エディター」「モード誌編集者」と、2通り語っていますが、ま、同じものと思ってくださいませ。で、そもそもファッション・エディターがどんな仕事をしているのかをお伝えしておきたいと思います。ファッション・エディターには2つのタイプがあります。(A)スタイリストを兼ねる編集者ファッション雑誌の本場、ヨーロッパやアメリカでは
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグ写真は、1986年の私。『流行通信』編集部のデスクで。ファッションに関わるものにとって、パリは特別な意味のある街なのですね、やっぱり。初めてのパリ出張を終えた私はすっかり自信をつけて大きな変化を遂げたようです。(↓初めてのパリについては、こちらをクリック)初めてのパリ①/刈り上げと太眉もう、かつてのどこか不安げなヒラクではありません。お化粧も
モード誌編集者歴35年の平工京子です。1983年に『流行通信』に入社してから1985年のパリロケまでの私の変化をまとめてみました!(↓初めましての方はこちらをクリック)プロローグプロフィールにも書いておりますが、私の座右の銘はデヴィッド・ボウイの「チェンジズ」です。彼の話は、はじめるときりがないので、今日のところはポイントだけ簡潔に触れますと、「チェンジズ」は1971年にリリースされたアルバム「ハンキー・ドリー」の中の収録曲でその後、変化
すっかり春めいてきているところに冬のコート姿で失礼いたします。まだ寒いころに撮影したものですから…。ネイビーを好んで着始めたのは、20代の後半。編集部に新人が続々入ってきてもう、自分は元気のいい若手ではなく、キャリアのある先輩、という立場を自覚し始めたころ。以来、手をかえ品をかえ、繰り返しワードローブに登場する色になっています。黒という色が、モードやクリエーションを表しているとすれば、私にとって、ネイビーは社会性を象徴している色。ファッ
初めてのパリ②/ホテルは五つ星から続く「マダム、お部屋にアイロンはお持ちできません」五つ星ホテルに宿泊中の私、新米モード編集者ヒラク。パッキングを開いて撮影する服を出したところではっと気がつきました。この部屋にはアイロンがありません!!やばいやばい、早くアイロンかけ始めないと撮影に間に合わない。ハウスキーピングに電話してアイロンを頼んだところ、上のような返事が。アイロン掛けはホテルのスタッフの仕事であって、宿泊客にさせるわけにはいか
初めてのパリ①/刈り上げと太眉の続き「何かの間違いじゃないですか!!」私、新米編集者のヒラクはパリのホテルにチェックインするなり、東京の『流行通信』編集部に国際電話をかけ、電話に出た先輩エディターにこうたたみかけました。「だって、このホテル、シャンゼリゼ通りから一本入ったところの五つ星なんですよ!しかも70㎡のツイン。いったい一泊いくらするんだか。私、こんなところに泊まっていいんでしょうか!?」パリのシャンゼリゼといえば、東京の銀座のような
キョンキョンと初代林家三平師匠ではありません。私、ヒラクとモッズ・ヘア田村哲也さんの懐かしのツーショットです。これぞ80年代トレンドのリアルな記録!(田村さんについては、↓こちらを)『流行通信』⑥/刈り上げの洗礼女子大生っぽかった私の髪型をベリーショートの刈り上げにしたのがこの方です。あれから1年半あまりの時が流れた1985年の春。私は初めてパリロケを任されるまでに成長しておりました。デスパレートな体験だったスリランカロケや、(↓詳しくはこ
初めての海外旅行=初海外ロケでしかも行き先が内戦勃発中のスリランカというかなりデスパレート(ぎりぎり)な状況に追い込まれた新米編集者のヒラク。(↓詳しい事情はこちらをクリック)初めての海外/スリランカロケ①行く、と決まってしまえば、もう、ぐずぐず心配している暇などありません。雑誌の仕事はスケジュールとの戦いです。スタッフとモデルのスケジュールを押さえ(言うほど簡単ではありませんよ~)、フォトグラファーと打ち合わせをし、政府観光局の担当者と現地入
コンプライアンスなき1980年代。命に関わる大病からサバイブし、『流行通信』編集部に戻った私。(↓その辺の事情については、こちらをクリック)モードな乞食ルックを追いかけて肝がだいぶ座ってきたのか、不当なアシスタント業務はガンを飛ばしてきっぱり断るまでに成長。自分ひとりで担当するファッションページも少しずつ増えて、新米ながらも責任を負う立場になっていました。そして、1984年の12月のスリランカロケ。ちなみに、このときまで、私は飛行機に
J.M.WESTON①/新しくなった青山店から続くリニューアル・オープンのレセプションで訪れたJ.M.WESTON青山店。ちょうどいい機会なので、伝説のローファー#180を試着しました。スタッフの方にその由、お伝えすると、メジャーのついた円盤が登場。これに足を乗せて、サイズを測ります。一般に靴のサイズは5㎜刻みですが、ウエストンはピッチ(間隔)が4mm。ワイズ(幅)は6種類もあります。そう、ウエストンの魅力のひとつはこのサイズ展開の豊富さ。
フランスの老舗のシューメーカー、J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)の青山店がリニューアル。オープ二ングのレセプションが先週ありました。1891年創業のウエストンは、伝統的な手法で作られるローファーがアイコン。他にも端正なたたずまいのストレートチップや貴族の乗馬文化をしのばせるアンクルブーツなど、フレンチトラッドには欠かせない上質で堅牢な靴が揃っています。この日はフランスから、アーティスティック・ディレクターのオリヴィエ・サイヤール氏も
ファッションを味方につける②の続き前回の記事では、ファッションを自分の味方につけるには、(A)「自分の顔はこれが好き」と思えるヘアメイクを見つける。(B)自分に何が見合うかを見極める目を養う。以上の2点が重要。そして、そのためには、自分と対峙すること。とにかく鏡の中の自分と向き合うこと、という話をしました。次のステップは、「何を着たらいいのかわからない」という問題の解決方法です。ここで重要なのが、「どういう自分になりたいか」とい