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長らく一般的に使われてなかった重要文化財ファタヒラ広場に近いKaliBesar沿いにあるTokoMerah(2021年10月撮影)Kotaにある重要文化財ですが、今まではなかを見ることはできなかった。2018年頃かな?一瞬イベント会場で使われたことがありましたが、ふらっと行って中だけ見る類いのイベントではなく、Kotaを案内するときに外観の写真撮るだけの場所でした。外観も中もリノベーションして、まず11月初旬にカフェがオープン!ついに一般公開されたおそらく複合施設になると思います
遠くでアザーンを聞きながら、ジャカルタで生活をしております。さて、先週娘がジャカルタにやって来まして、嬉しいバタバタでした!!!が、「何処か行きたい所ある?」「何処でも良いよ。何も知らないもん」な会話があり、連れて行く所なにも、すべてコチラで決定せねばなりませんでした。しかし「インドネシア」って情報はバリ島ばっかりで、ジャカルタは大変マイナー(汗)女子大生が喜びそうなところなんて本当に無いなぁ~、というか思い浮かばん。中年のオッサンなら…簡単なんで、やっぱジャカルタはビジネスの街なん
SelamatSiangSemuanya!!!娘1号が無事ジャカルタにやって来まして、無事帰って行きました!!!最初はどーなる事か?と心配していたのですが、意外な位にケロッとしてまして、様々な体験を通じて確実に来た時よりもたくましくなり、成長して帰って行きました。見ていて解るくらいです。おどおどしていたのが帰る時は堂々と帰って行きました(^^)/何よりも嬉しかったのが「とても良い勉強になった!」って言ってくれた事ですね。とても楽しかったではなく、学んだ…と思ったみたいです。ま
8年ほど前、インドネシアのジャカルタで。
こんにちは先日久しぶりに行ったkotatua。前回の記事はこちらです↓『オランダ統治時代の街並みが残るKotaTua「CAFEBATAVIA」』こんにちは今年もあと残りわずかになってきましたね。雨季のジャカルタ。お天気が不安定な日も多いので、晴れ間を利用して出かけています。先週は、久しぶりに「Kot…ameblo.jpファタヒラ広場を見てまわっている時にみつけて入った施設がすごく楽しかったので、今日はそれについて書いてみたいと思いますその施設とは、「M
こんにちは今年もあと残りわずかになってきましたね。雨季のジャカルタ。お天気が不安定な日も多いので、晴れ間を利用して出かけています。先週は、久しぶりに「KotaTua」に行ってきました「KotaTua」はジャカルタの北部コタ地区にあり、オランダ統治時代の街並みが残っている場所です。今から400年以上前の1600年代、オランダ統治下のジャカルタがバタビアと呼ばれていた時代の市庁舎など、多くの歴史的建造物を見ることができます。以前行った時はコロナ感染拡大の影響で、閉鎖され
北ジャカルタのコタ地区に行ってきました!実は金曜日に仕事の市場調査でコタ地区のローカルモールに行き、中華街なども見学してその混沌とした雰囲気に惹かれました。。。また調べてみるとジャカルタ唯一と言って良いくらいの観光地でもあります。なんかとても行ってみたくなりましたよ。。。でも行く手段が無いなぁ~なんて思ってましたが、同僚(インドネシア歴20年以上)から「バスなら1本で行ける」という耳寄りな話を聞き、練習を兼ねて行ってきました!何処まで乗っても3,500ルピア(30円位)安い~取り
Selamatsiang♪ちょっとバタバタして、更新があきました。その「バタバタ」の1つが、この土日(27-28日)のジャカルタ観光です。まぁ、こちらに来て半年経つので今更と言えば今更なのですが。ジョグジャカルタやバリ、シンガポールまで行ってるのに、ジャカルタはあまりちゃんと観光してなかったんです。近いからいつでも行けるというのと、あまり観光地っぽくないのと。そんなジャカルタですが、夫の友人が訪ねてきてくれるというので、じゃあ観光しよう!となりました。先方の希望は・ローカルを感
ジャカルタ一人旅①~イスティクラルモスクとジャカルタ大聖堂~ゴールデンウィーク真っ只中。昨日の早朝にインドネシアのジャカルタに到着しました。家を出る時にトランクケースが滑り窓ガラスを破損したり、wifi受けとるのを忘れて税関を通過して現地で予約し直したりバタバタでしたが、無事に到着することが出来ました。少しだけ仮眠を取り、アジア最大の大きさと言われる「イスティクラルモスク」へ。英語で案内してくれる係員がいましたが、英語も良く理解出来ないまま中を案内してもらい、最後にチップをおねだりされ
平均すると三ヶ月に1回のペースで行っている、ジャカルタのファタヒラ広場2年前に初めて行った時よりは、随分様子が変わりました食べる場所の選択肢もcafebataviaだけじゃないし、リノベーション中だった古い建物はオープンしていっている以前は右側のカフェ(しかも周りが工事中で、入りにくかった)しかなかったKantorPos。郵便局の看板は出てたけど、前にバザーのsemasadikotatuaをやった時は、なんにもなかった気がする。それが1階にケンタッキーができ、観光地にぴった
親戚が観光に連れて行ってくれました🚗しっかし、暑い〜ファタヒラ広場このカラフルなの…自転車〜🚲お嬢様風⁉️貴族風⁉️に、優雅に自転車に乗ります🚲オランダをイメージして🇳🇱広場の目の前にあるBataviaCafeでクールダウンしました日本人も数人いらっしゃいました^^バリ島は歩けば日本人とすれ違いますが、ここジャカルタはそう日本人に会いませんねー。
年末のお休みは旅行に行ったりもしたのですが、ジャカルタぶらりも楽しみました。1日はファタヒラ広場へ。連休だからか、かなりの人出でした。近くの駅からは切れ目なく溢れるように人が出てきてみーんなファタヒラ広場へ!人の波に圧倒されますこの写真は着いた直後のものですが、帰る頃には自転車の運転が困難なくらいの混雑ぶりでした。早めに来て良かったです。子供達は久しぶりの自転車を乗り回し楽しそう!次男は足が届かないので後ろから主人が自転車を支えて走る走る他にも銅像になりきった人や、空に浮かぶおじいちゃ
とりあえず、跳ね橋(Drawbridge)に行くことに‼しかーし、ここまでが波乱の連続(゚Д゚;)何回か猛スピードの道を渡らないと行けなく、しかも、辺りは工事中🚧。これも、来年のイベントと関係があるみたい。来年きた方が、良かったのかも…。とりあえず、人の後をついていき、ようやく跳ね橋を見つけた‼↓やっとで撮影スポット発見❗今では渡れないのですが、昔の古めかしい感じがステキ↓別の角度から。この角度はめっちゃ足元が悪く、しかも、携帯のカメラも調子が悪くなった(||゜Д゜)いきなり30連写と
トランスジャカルタの駅は道路の真ん中にあって、モナスの駅も近そうなのですが…見当たらない…。しょうがないから、サリナデパート方面に戻ってみることに🎵そしたら、BankofIndiaの正面に駅見つけたー!その駅に行くには、歩道橋を使わないといけない(゜ロ゜;これって大使館から注意勧告が出てる注意してくださいポイントじゃない❓とは思ったけど、乗らないと行けないし、それはサリナデパートの所と言い聞かせて、とにかく早足で駅に向かうことに👍駅に着いたら、どうしたら良いか分からなかったけど、カウン
中央ジャカルタにあるモナスへ観光にパシャリ(笑)モナスは第二次世界大戦後、オランダからの独立戦争の勝利を記念して、建設されたインドネシアの独立記念塔私もパシャリ(笑)インドネシアはオランダから350年の植民地支配の後、第二次世界大戦真っ最中の日本より3年半統治されます。そして日本の敗戦から2日後、1945年8月17日に、スカルノハッタがインドネシアの独立を宣言しました。その5年後の1950年8月15日に今のインドネシア共和国が誕生し
ファタヒラ広場が面白い。オランダに統制されていたころの中心地で、コタにあるんだけど、日曜に行ったので、ものすごい人!現地の人が休日集まってくる広場らしい。みんな写真を撮ったり、話したり、屋台で買ってきたであろう食べ物を地面に広げて、(屋台の食べ物はみんな長方形の紙で上手にラッピングされるから、開けばそのままお皿みたい!)手で食べる。とっても楽しそう~!フラメンコ留学でスペインへ行ったとき、週末の夜、友人に誘われて広場に行ってみると、人だらけで、コンサートかお祭りでもあるのかと
前回の記事は「JKT48劇場」でした!トランスジャカルタの終点、コタにやってきました!インドネシアはイスラム国家ではありませんが、国民の80%以上がイスラム教徒です!ちなみに無宗教は禁止なんですって。トランスジャカルタを下りると、道路真ん中の駅に到着するので、道路を渡るため、一旦地下におります!地下にお入りたところに噴水!この造り、面白いけど、横移動できなくて不便(苦笑)インドネシア銀行博物館!かつて中央銀行だった建物を利用した博物館です!お客さんが多かったらしく、入場規制して
こんにちはそののんです。昨日はジャカルタの北部、コタ地区にあるカフェ・バタビア(CAFEBATAVIA)に行ってきましたこちらは前回のブログに書いた、ワヤン博物館の前のファタヒラ広場を挟んで向かいにあるかなり有名なカフェのようですジャカルタでは数少ない観光地の一つとなっているので、店内は欧米の人がとても多かったですこの大きな鏡の前はなぜかカップルしか座らせてもらえない感じで…みなさん仲よく寄り添っておられました1階も混んでました生演奏
こんばんはそののんです。ここジャカルタも5月1日のメーデーと合わせて、週末は3連休となり、街の人々もなんとなくお休みムードでした今日は家族でオランダ統治時代の博物館である、ワヤン博物館に行きましたインドネシアは長い間、オランダ統治下にあって、独立戦争というとても苦しい時代を経験してきたそうですさまざまな見解があるかと思いますが、日本もその歴史の中で、インドネシアと深い関わりがあり、インドネシアの人たちは日本人に対して、オランダからの独立に貢献してく