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こんばんは夕方から太陽が出てきました久しぶりの太陽晴れやかな気分です先ほど人生初のクラウドファンディングに参加しました参加?出資?投資?なんと表現するのが良いのかも分からない素人レベルですが応援させて貰う事が出来て嬉しい入院する子どもたちの笑顔のために、ファシリティドッグを育成したい!-クラウドファンディングREADYFOR入院する子どもたちのケアに貢献するファシリティドッグの活動を継続するために、ファシリティドッグの育成にチャレンジします!-クラウドファンディングRE
6/17は日本初のファシリティードッグであるベイリーの誕生日です。ベイリーは残念ながらもう旅立ちましたが現在は後進のタイとマサが病院で頑張っています。写真は、2017年6月17日は神奈川県立こども医療センターで行われた「ファシリティドッグふれあい音楽フェスティバル2017」でのものです。このイベントはシャイン・オン!キッズが難病のため病院で過ごす子供達を、ファシリティードッグとハンドラーがチームとして子供達に寄り添い、音楽などのイベントなどを通じて支える活動です。私は以前から撮影させていただ
こんにちはオスのコーギー4歳のリュヌ🐶と山🌲で二人暮らしのスピリチュアルカウンセラー日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊いつもお読みいただき温かいコメントをいただきありがとうございます❗️😊🐶本日のリュヌリュヌとの出会いは約5年前ショッピングモールのペットショップで出会ったことがきっかけでした。生まれて3ヶ月あまりのパピーのリュヌ🐶を見て私はそれがコーギーだとは知りませんでした。[過去記事もどうぞ]キセキ的な出会い『神がかり的出会い「ペットには大切な人が宿ってい
今年もこの季節となりました。JCTA正会員のみなさまよりお預かりした一部年会費は、特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ様への寄付金となります。一般社団法人日本臨床化粧療法士協会は、ファシリティードッグの活動を応援しております。スポンサー–ShineOn!KidsShineOn!Kidswouldliketoacknowledgethegenerosityofallofthesponsorsandpartnerswhohelp
3月23日火曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💖きょうもブログにお越しいただき本当にありがとうございます🌸きょうは、日本で初めてファシリティードッグとなり、活躍してくれたベイリー🦮をご紹介いたします☺️先日ご紹介したアイビーは、日本での尊い3頭目ですね❣️最初にご紹介するこちらの動画は、静岡県立こども病院で2011年の2月当時のベイリーとこどもたちの様子です💫およそ5分弱の動画ですので、ご都合に合わせてご覧くださいませ💖小児病棟で働く犬ベイリー🦮20110218Tyle
2月25日木曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💖きょうもブログにお越しいただき本当にありがとうございます🌸きょうは、ファシリティードッグのアイビーのご紹介をいたします❣️8分強の動画ですので、お時間にゆとりのある時にご覧いただけたらと思います😊ファシリティードッグのアイビー🦮難病の子を支えるワンコ。東京の病院で初めて導入されたファシリティ・ドッグの1年間重い病気をかかえ長期入院が必要な子どもたちのケアをするワンコがいます。彼らは決まった病院に勤務する「ファシリティ・ドッグ」です。
沼津駅前北口で京王バスの高速バスに乗ったのが昨日の17時丁度。8時前にはバスタ新宿に到着し、自宅に戻って来たのが9時頃。お昼ごはんでお腹がぱんぱんでしたので、夕食はせず、買って来たお土産を取り出し乍ら、久々に夜更かし。こくらげ姉妹2号が「メンダコのネクタイ締めてみて」と言うので、ネクタイの結び方などをレクチャーし乍ら12時頃迄過ごしました。お陰で次の日はいつものように起きることが出来ず、6時頃になってお風呂を使った後も、自室でNHKラジオ第1で《石丸謙二郎の山カフェ》を
10月1日、ファシリティドッグのベイリーが12歳9か月で虹の橋を渡ったそうです。療養児に寄り添い、支えたベイリー。お疲れ様&ありがとう~。お空の上で、思いっきり遊んでね♡
今年もこの季節となりました。JCTA正会員のみなさまよりお預かりした一部年会費は、特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ様への寄付金となります。一般社団法人日本臨床化粧療法士協会は、ファシリティードッグの活動を応援しております。http://sokids.org/ja/sponsors/・・・・・・・・〈お知らせ〉・・・・・臨床化粧療法とは、学術研究に基づいたJCTA独自の「お化粧によって心や身体に起こるポジティブな変化を促すためのセラピー」です。■臨床
或る朝、職場で朝刊を捲っていると、こんな見出しが目に入りました。【病の子に寄り添うファシリティードッグ「アイビー」を支える純米酒福生の酒蔵販売活動費に寄付】朝日新聞朝刊2020年1月23日朝日新聞デジタルには出ていなかったのですが、都立小児総合医療センターで勤務するファシリティードッグのアイビーをラベルにした日本酒《多満自慢》が1月22日から発売開始になったという記事でした。1本買うと700円がファシリティードッグを育成するNPO法人シャイン・オンキッズに寄付されるのだそうです
職場で週末の新聞を捲っていると、11月29日(金)の朝日新聞夕刊にファシリティードッグの記事が1つ出ていました。【病床の子、犬のぬくもり常勤の医療スタッフ、手術室にも同行】朝日新聞デジタル11月29日https://www.asahi.com/articles/DA3S14276509.html記事が採り上げていたのは、以前このブログでも紹介した都立小児総合医療センター(府中市)のファシリティードッグで、2歳のラブラドールレトリバーのアイビー(♀)ちゃん。去年の夏から臨時
ファシリティードッグアニーちゃん。めたんこカワユス。黒は怖く見えるから白犬にしている。宇田先生も普段写真を撮らないらしいのですが、思わず撮影で私がパシャリ。(笑)ファシリティードッグ犬の活用日本で3箇所ファシリティードッグはまだ4頭、セラピードッグとは違う。ハワイから来ており、日本ではまだ育成できない。病院から辞令を貰い仕事をしている。リハビリ、作業療法、手術の時に子ども達と一緒にいる。子ども達はアニーがいると薬をすぐに飲む、アニーがいるから入院したい。様々な専門分野のチー
★【<病院などの施設に常駐して活動する犬「ファシリティードッグ」>病院で子どもを癒やすファシリティードッグ導入10年、治療に欠かせない存在に】★病院に入院されている皆様ご回復、ご完治をお祈り申し上げます施設に入居されている皆様ご健康、ご安全をお祈り申し上げます「ファシリティードッグ」は老若男女癒してくれると思いますMYBESTFRIENDATTHEHOSPITAL(マイベストフレンドアットザホス...3,000円AmazonYaho
JCTA日本臨床化粧療法士協会は、正会員様の年会費の一部を、ファシリティドッグの活動に毎年寄付させていただいております。今年は、ブロンズスポンサーです。http://sokids.org/ja/sponsors/我々の活動の啓蒙と比例して、支援の輪を広げてゆければと思います。↓シェアが140を超えていることに今気が付いて、驚きました。୨୧‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥୨୧お化粧のちからを必要とされるすべての方へJCTA日本臨床化粧療法士協会お化粧と、未来へ。
御機嫌よう…シャンオンキッズhttp://sokids.org/ja/病院に長く入院する子供、家族の為のサポートをする団体です日本だけではないですが多くの子供が生まれ持った運命と共に病院へ余儀なく滞在します入院中に作るビーズ。。。ビーズが長くなってしまう話しも切な過ぎます入院が長引けば長引くほど糸に通すビーズが増えるの
2019年016号こんちわ!ゴロンボです。先日も書きましたが、ま~~~ったく使えないバカを税金で雇っている役所って何なんでしょうかね?ハローワーク(職業安定所)には様々な教育訓練給付制度ってあるんですが、11月まで介護の資格のスクーリングに行っていたオイラ。十数万円を払っているんですが、業種によって職安の教育訓練給付金をして申請すれば、お金が戻ってくる制度があります↓。ちなみに、失業保険の給付を受けながらハローワークが認定する資格を取得制度もあります。但し、資格取得後その資格を使って
神奈川)病床の子どもを癒やした犬「ベイリー」引退:朝日新聞デジタル小児がんなどの重い病気に立ち向かう子どもたちを支える存在として、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)で働いていた犬「ベイリー」が16日、引退した。今後も時折センターに出向くものの、日々病室をま…❤迷子犬の掲示板《全国の愛犬家延べ44000人を繋ぐネットワーク》ツイッター、フェイスブック、インスタグラムでも迷子犬情報の拡散のお手伝いをします。HPをご覧ください。❤迷子犬の掲示版HP/Instagram/Tw
力や知性ではなく、地道な努力こそが能力を解き放つ鍵である。チャーチル<ファシリティードッグ>子供の闘病支え9年ベイリー引退(毎日新聞)https://t.co/SXt9BHCWoZ増税対策、現金配布案浮上「田舎の魚屋、クレカない」(朝日新聞デジタル)https://t.co/KRa2NoUy11不正発覚の商工中金、4年で社員1割超削減へ(読売新聞)https://t.co/1Mga4aCmWsLINE、今度は
毎日新聞よりhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000004-mai-soci10/17(水)7:00配信「引退式」を終え、会場を出るベイリーに抱きつく男児=横浜市南区の神奈川県立こども医療センターで2018年10月16日、宇多川はるか撮影病気の子供に寄り添う日本初の「ファシリティードッグ」として、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)に「常勤」してきた10歳の雄のゴールデンレトリバー「ベイリー」が16
おはようございます今朝、ファシリティードッグ、ベイリーの引退のニュースが上がっていました。ファシリティードッグは医療機関に携わる医療スタッフとしてのお仕事をしています。病室をはじめ手術室への付き添いや、リハビリの同行、最後の看取りまで朝から病院に出勤し、病院スタッフとして10年近く働いてくれました。高齢になっても頑張ってたよね。ベイリー、お疲れさまでした。そして、ありがとう。ベイリーがお仕事で最大の効力を発揮したのは癒しではなかったでしょうか。先の見えない闘病生活を送る
ネットの新聞記事より。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000004-mai-soci
今月、5月号の心臓をまもるにファシリティードッグのベイリーとハンドラーさんの森田優子さんのインタビュー記事が載っています。あーちゃんの入院中はベイリーやヨギにお世話になりました。あーちゃんはもう、すっかり忘れているようですが。無理もありませんね。0才から3才の間ですから。ファシリティードッグの理解が世間に広まり、もっと多くの子ども病院に常駐出来ますようにと思います。そうそう、私、最近FBを今更ながらに始めました。ベイリーやヨギ、アニーの動画や写真に癒されています。あ、今