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ピート・シェリーの1983年リリースのシングルで全英66位。ピート・シェリーはバズコックス(Buzzcocks)のボーカル、ギタリスト。パンク+ディスコの変わり種。スラップ・ベース、シンセ、独特のサビが印象的。ただのナンパ?ストーカー?サイコパス?な歌詞。大昔にダビングしたカセットテープに入っていた謎曲。ディスコ物のオムニバス、80年代のオムニバスには入っておらず・・・動画サイトで見ていた時に再会し現在に至っております。日本ではLPはリリースされるもシングルはリリー
「Buzzcocks/Operator'sManual」・1991年・ベスト01OrgasmAddict02WhatDoIGet?03IDon'tMind04Autonomy05FastCars06GetOnOurOwn07Sixteen08FictionRomance09LoveYouMore10NoiseAnnoys11EverFallenInLove(WithSomeoneYou
最近はコスト削減で作らなくなった会社も多いようですが、私の会社では相変わらず社内報を発行しています。それも結構良い紙を使って、もちろん4色刷りで。そんな社内報には、私の担当ページがあって、その昔はブランディングについて説いたり、業務の見える化や暗黙知の形式知化について書いたりと真面目な内容だったのですが、最近では少し砕けた内容で仕事とプライベートの両立みたいな事を書いたりと、まあ、社内ブロガー化しておりますwもちろん、乗馬の話も書いた事もありました。反響はほとんどなかったですが…💦
ピート・シェリー(PeteShelley/1955年4月17日~2018年12月6日)は、グレーター・マンチェスター州ボルトン生まれ。バズコックス(Buzzcocks)の創始者のひとりで、フロントマン。1976年春にボルトン工科大学(現ボルトン大学)で出会ってバズコックスを結成したピート・シェリーとハワード・ディヴォートは『NME』に掲載されたセックス・ピストルズの初ライヴのレヴューを読んで、ロンドンまで観に行ったのだという。そこで衝撃を受けたピートとスティー
ピーター・ペレットがバズコックスの曲を歌うなら、たしかに、この曲は相応しい。ピーターらしい選曲だと思う。ピートも、そう思ってんじゃない?〈WhyCan'tITouchIt?〉Well,itseemssorealIcanseeitAnditseemssorealIcanfeelitAnditseemssorealIcantasteitAnditseemssorealIcanhearit
日本の時計は、英国より8時間進んでる。追悼コンサートは、まだ、はじまらない。予定通りなら、いまから6時間後にはじまる。ピート・シェリーR.I.P.あなたの音楽を永遠の青春として愉しみ、そこにあるロックを倣う。本当に沁みることって、誰だって同じなんだ。なんの打算もなく、妥協もなく、汚れちまったけど、純粋なこと。見えないけど、聞こえないけど、たしかに感じること。また、夜が来る。永遠の鏡に闇を映して、覗き込む。ロックは、徹底的に私的に鳴
知らない間にミュージシャンが亡くなっていたりする。プロディジーのキース・フリント逝去の報せもブログで知った。先日もほんとにたまたまネットで知ったマーク・ベル逝去のニュースにもかなり驚いたけども。もうだいぶ時間が経っていたけどもね。全然知らなかった。他にもピート・シェリーやSuicideのアラン・ヴェガとか。色々なものは永遠ではなく、やはり無常だ。どうか安らかに。
バズコックスの「EverFalleninLove(WithSomeoneYouShouldn't've)」で、アルバムは78年2nd『LoveBites』ですね。12月8日はどうしても、ジョン・レノンとの事ですが、私も自然に、「コールド・ターキー」が浮かんだのですが、この曲もギターはクラプトンでしたが…スマホのネットニュースで、バズコックスのピート・シェリーがお亡くなりなった事を知りました。70年代後半、UKパンク、ロンドン・パンクはこれはあまた数は多く、日本も80年代にな
京葉線30年、E233系1編成にヘッドマークや歴史的資料を掲げて運転中鉄道チャンネル1988年(昭和63年)12月1日に新木場~蘇我間が開業してから、ことしで30年をむかえる京葉線。この節目にあわせ、京葉線E233系1編成にヘッドマークをつけ...広島平和記念式典の哀悼曲作曲川崎優さん死去、94歳朝日新聞川崎優さん(かわさき・まさる=作曲家、フルート奏者)が11月29日、老衰で死去、94歳。献花式(音楽葬)を来年2月24日午後1時から東京都港区新橋1の2の6...「バ