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ピーター・フランプトンのセカンド・アルバム「フランプトンズ・キャメル」(73年10月)からA面の残りの2曲を紹介しますA-4風はどこへA-5アイ・ビリーヴゆっくり楽しんでください。
ピーター・フランプトンのセカンド・アルバム「フランプトンズ・キャメル」(73年10月)からA面の3曲を紹介しますA-1愛は瞳の中にA-2オール・ナイト・ロングA-3ラインズ・オン・マイ・フェイスゆっくり楽しんでください。
ADOSEOFROCK‘N’ROLLb/wCRYIN’/RINGOSTARR「ADOSEOFROCK‘N’ROLL」は76年に発表されたポリドール移籍後初のアルバム『RINGO’SROTOGRAVURE』に収録されていた曲で、このアルバムからの第一弾シングルとしてカットされました。曲はCarlGroszmanによって作られたんですが、この方はRINGOのレーベルであるリング・オー・レーベル所属の作曲家兼スタジオ・ミュージシャンです。曲自体は74年に出来上
ピーター・フランプトンのアルバム「ウインド・オブ・チェンジ」からの紹介今回はB面収録曲から1曲目の♪オール・アイ・ウォント・トゥ・ビーとゲスト・ミュージシャンのリンゴ・スターとビリー・プレストンそれにクラウス・ヴーアマンこの3人が参加した4曲目の♪オールライトこの2曲を聴いてください。
ハンブルパイを脱退後初のソロ・デビュー・アルバムが72年5月にリリースされた「ウインド・オブ・チェンジ」でしたゲスト・ミュージシャンにリンゴ・スタービリー・プレストンクラウス・ヴーアマンさらにミック・ジョーンズリッキー・ウィルスやジム・プライスなどが参加し話題に全体的にアコースティックな音作りで彼の甘いメロディが輝くナイス・アルバム今回はA面収録曲からアルバム・タイトル曲♪ウインド・オブ・チェンジアルバム唯一のカバー曲でフ
ピーター・フランプトンが在籍したハードの4曲入りEP盤から2曲を紹介します曲についてはジャケットの解説をどうぞハードで♪アイ・キャン・フライ(67年)と♪悲しみ(68年)の2曲を聴いてください。
「夜明けを求めて」に次いで68年7月に日本でも発売されたのがこのバンド最高のヒット曲となったこのシングル作者は前回と同じハワード&ブレイクリーのコンビでしたこの曲のヒットの後ピーターはバンドを脱退しハンブル・パイを結成残ったバンドはその後69年に解散していますハードの♪2人だけの誓い(68年・全英5位)をVideo映像と合わせて楽しんでください。
今回は彼がソロになる前の10代に所属していたバンドでのヒット曲を紹介65年結成のバンドは66年大幅にメンバーが変わりその時加入の彼は弱冠16才でしたそこで生まれたヒット曲がこの曲でなお作者は「キサナドゥーの伝説」や「ハブ・アイ・ザ・ライト」を書いたハワード&ブレイクリーのコンビです彼がボーカルをとったハードの♪夜明けを求めて(67年・全英6位)をVideo映像と合わせて楽しんでください(68年3月日本発売)
彼の曲紹介をしていて思い出しましたご存知の通り7月7日はリンゴ・スター80才の誕生日でオンライン・イベントが開催されましたがその誕生祝に際してピーター・フランプトンも♪明日への願いを演奏して祝っていました今回はその映像をここで紹介します歌詞はリンゴのシングル盤のもの。
アルバム「プリモニション」(86年1月)からのファースト・シングルでした邦題はエルヴィス・プレスリーのカバーで良く知られるB.J.トーマスの曲と同じですがこちらはピーターの自作曲でストレートなロックでしたピーター・フランプトンの♪君を信じたい(86年・全米77位・MainstreetRock4位)を当時のVideo映像と合わせて楽しんでください
アルバム「新しき旅立ち」(79年5月)は全米アルバム・チャート19位と健闘しシングル・ヒットは「スタンド・イット・ノー・」(全米14位)が生まれています紹介する盤は同アルバムB面2曲目の収録曲ですがヒットはしていません日本のみの発売だったのかは覚えていませんが彼らしいポップな1曲でしたピーター・フランプトンの♪シー・ドント・リプライを聴いてください。
78年の映画「サージェント・ペッパー・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」そのサウンド・トラックからのシングル・カット曲映画は彼とビージーズ3兄弟やアリス・クーパー・エアロ・スミス等が出演し音楽プロデュースはジョージ・マーティンが担当しています映画はズッコケたようですが全曲がビートルズ・ソングのサントラ盤は好評でしたピーター・フランプトンの♪ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードを映画の場面映像と合わせて楽しんでください。
「LetItRain(EricClaptonCover)」TheDoobieBrotherswithPeterFrampton2020土曜日の朝のNHKでは、YouTubeの音源はラジオで放送が出来ず、クラプトンのオリジナルを放送。ドゥービーズは、トム・ジョンストン、パトリック・シモンズ、ジョン・マクフィー。クールなギターサウンドは理屈抜きに好き♬原曲はクラプトンの最初のソロアルバム'70年から。「ComeTogether」GaryClarkJr.(L
ピーター・フランプトンのアルバム「ブレイキング・オール・ザ・ルールス」(81年5月)のA面のトップに収録されている♪彼女は最高とB面の3曲目に収録されている♪失われた愛をカップリングしたシングルからその2曲を聴いてください。
アルバム「新しき旅立ち」(79年5月)は全米アルバム・チャート19位と健闘そこからシングル・カットされたのがこの2曲でしたピーター・フランプトンの♪スタンド・イット・ノー・モア(全米14位)をVideo映像と合わせて楽しんでくださいB面の♪メイ・アイ・ベイビーも聴いてください。
アルバム「アイム・イン・ユー」(77年5月)からのサード・シングルでしたピーター・フランプトンの♪愛はどこに(77年・全米44位)を聴いてください。
アルバム「アイム・イン・ユー」(77年5月)からのセカンド・シングルでしたオリジナルはスティーヴィー・ワンダーのヒット曲(70年・全米3位・R&B1位)ピーター・フランプトンの♪涙をとどけて(77年・全米18位)とB面の♪ロッキーズ・ホット・クラブ(ハーモニカはスティーヴィー・ワンダー)2曲合わせて聴いてください。
大ヒットアルバム「フランプトン・カムズ・アライヴ」からおよそ1年半年後の77年5月にリリースされたスタジジオ・アルバム「アイム・イン・ユー」(全米アルバム・チャート2位)からのファースト・シングルでアルバム・タイトル曲になっていましたピーター・フランプトンの♪アイム・イン・ユー(77年・全米2位・全英41位)をVideoClip映像と合わせて楽しんでください。
アルバム「フランプトン・カムズ・アライヴ」から3曲目のヒット曲でしたオリジナルは73年のアルバム「フランプトンズ・キャメル」のラストに収録されたメンバー(ミック・ギャラガー/リック・ウィルス/ジョン・シオモス)との共作曲ライヴでは14分を超える演奏でしたがシングルは大幅に編集してリリースされていますピーター・フランプトンの♪紫の夜明け(76年全米10位・全英37位)をシングル・バージョンと75年のMidnightSpecialの映像と
アルバム「フランプトン・カムズ・アライヴ」から2曲目のヒット曲でしたオリジナルは4枚目のアルバム「フランプトン」(75年3月)の収録曲で同年9月にシングル・リリースされていますがその時はヒットしていませんなお88年にはウィル・トゥ・パワーがレイナード・スキナードの「フリー・バード」とメドレー曲として全米1位のヒットを記録しましたピーター・フランプトンの♪愛を求めて(76年・全米12位・全英43位)を前回同様75年のMidnig
最初の記事ですので彼について簡単に英国・ロンドン生まれでギタリストだった父親にクラッシック・ギターを習う16才で「ハード」に参加しデビューし(60年)ポップ・バンドのアイドルとして人気を集めた69年に脱退してスティーブ・マリオット等と「ハンブル・パイ」を結成するが72年に脱退し自分のバンド「フランプトンズ・キャメル」で活動するその後74年頃から米国でのライブ活動を始めて各地を回り76年にそのライブ演奏を収めた2枚組アルバム「フランプトン・カ
るそんべえです。1977年6月第4週のオール・ジャパン・ポップ20のランキングは下記のとおりです。1.恋のゲームベイ・シティ・ローラーズ2.ダンシング・クィーンアバ3.ホテル・カリフォルニアイーグルス4.サムオリビア・ニュートン・ジョン5.恋はOK!バスター6.すてきなサンデーバスター7.愛するデュークスティービー・ワンダー8.
駄菓子屋などに売ってる「ようかいけむり」という商品が生産終了し…今ある在庫で消えてしまうんだそうだ…指で擦ると煙が出る…あまり、僕は遊んだ記憶がないんだけど…としまえん同様…古い物が消えていくのはいつだって寂しいものだ…梅ジャムの時も寂しかったな…(*_*)子供の頃によく遊んで…思い出の詰まった物を…なくなる前にもう一度遊びたい…そんな人に…子供の頃と同じような値段で渡ることを切に願います…(*_*)しかし…また例によって転売する輩がいるようだ…1枚20円…
エリック・クラプトン(EricClapton)らとの活動で知られる名ドラマー、ジェイミー・オールデイカー(JamieOldaker)が去る7月16日に闘病中であった肺癌のために旅立ちました。享年68歳。エリック・クラプトンを長く聴いてきた人であれば、良くご存じのタルサ・サウンドのボトムを支えていたドラマーです。ドミノス時代からの盟友であったカール・レドル(CarlRadle)に声をかけて集められた、通称、タルサ・トップス(TulsaTops)の一員でした。キーボード
今回はリクエスト特別企画テーマは「夏にピッタリな曲はこれだ!」企画の詳細は最初の記事を参照してください。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12609874663.htmlリクエストの受付は終了していますので、コメ欄は閉じています。justinさんのサマーソングバリー・マニロウ-コパカバーナアメリカのシンガー・ソングライター。1978年リリース。全米8位を記録。アルバム『EvenNow(愛と微笑みの世界)』に収録。歌詞には
るそんべえです。1976年5月の第5週のオール・ジャパン・ポップ20のランキングは以下の通りです。1.ビューティフル・サンデーダニエル・ブーン2.マネー・ハニーベイ・シティ・ローラーズ3.見つめあう恋カーペンターズ4.アクションスイート5.哀愁のヨーロッパサンタナ6.一人ぽっちの囁きオリビア・ニュートン・ジョン7.ドゥ・イットスリー・ディグリーズ8.ボヘミアン
FRAMPTONCOMESALIVE!/PETERFRAMPTONAllsongswrittenbyPeterFramptonexceptasnoted.●Sideone1.Introduction/Something'sHappening2.DoobieWah(Frampton,JohnHeadley-Down,RickWills,TomJohnston)3.ShowMetheWay4.It'saPlainShame●Sidetw
1977年というと話題になっている映画とかを友達と行くようになった頃で、この頃は映画『SATURDAYNIGHTFEVER』が騒ぎだされてきました。もちろん観に行きましたけど、やはり音楽が印象的で心に残ったものです。今回のベストを作るにあたっては、そういう懐かしさがすごく前に出た選曲になった気がします。思い入れの強い分やはりBEEGEESの「HOWDEEPISYOURLOVE」を最初に持ってきました。映画『SATURDAYNIGHTFEVER』でもラストにかかる名
1978年公開の映画「サージェントペパースロンリーハーツクラブバンド」のサントラ盤。ビートルズはもちろん、ピーター・フランプトンもビージーズも好きなのに今まで持ってませんでした。映画本編を観てないってのもありますが(笑)。ここのところサブスクに無いもので買い逃してた音源を補填してるんです。サントラとかトリビュートは権利関係もあるのかサブスク無かったりします。さて、収録曲は...ディスク:11.Sgt.Pepper'sL
かねてより人生はシンプルに潔くをモットーにこれまで生きてきました。仕事にしても遊びや恋愛にしても常にこの姿勢を貫きました。うまくいったこともありますが、失敗もたくさんしてきました。でもそれが人生。ファッションにしてもそう。シンプルな色とデザインが好み。そしてこれがおそらく最後のシンプル。年を取って髪の毛が薄くなったらどこぞのキャスターやどこかの地元選出の大臣みたいに小細工などせずに潔く一気に髪の毛を切りこの人たちのようにになるのが夢でした。