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今日、4月22日はグレン・キャンベルとピーター・フランプトンの誕生日です。2年続けてブログで取り上げています。「グレン・キャンベルの誕生日」(81歳没)「ピーター・フランプトンの誕生日」(74歳)「グレン・キャンベルとピーター・フランプトンの誕生日」映画「レット・イット・ビー」がディズニープラスで5月8日に配信しますと言いましたが、今度はビーチ・ボーイズの「ポップ・ミュージック・レボリューション」が5月24日に配信されるのですよ。ディズニープラスは見ないので、解約しようと思ってま
ビートルズのアルバム『Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand』を基に、若者たちの恋と冒険を描いたミュージカル映画『サージャント・ペッパー』。主演したピーター・フランプトンは騙されて出演したと語っています。ポッドキャスト『TheBobLefsetzPodcast』に出演した際、フランプトンは酷評されたこの映画にどのように誘われたかを明かしています。「(プロデューサーの)ロバート・スティグウッドから、ポール・マッカートニーが(物語の舞台)ハートラ
DavidBowie&IggyPopストゥージズを離れて、ソロ活動を始めたイギー・ポップでしたが薬物依存やソロ活動の難しさから録音を終えたアルバムは未発表のままで最悪の状況だった。そこに現れたデヴィッド・ボウイは救いの手を差し伸べて、共同生活をしながらイギーを支えたらしい。ソロデビューに向けてデヴィッド・ボウイとの共同作業で生まれたラフなデモは、ボウイのプロデューサーのトニー・ヴィスコンティに預けられて、イギー・ポップのデビュー作は77年
ピーター・フランプトン75年米TV番組『TheMidnightSpecial』から「BabyILoveYourWay」のライヴ映像公開PeterFramptonPerformedSeptember5,1975-TheMidnightSpecialピーター・フランプトン(PeterFrampton)が1975年9月5日に米国の音楽番組『TheMidnightSpecial』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「BabyI
リンゴ・スターは新作EPを発表、ポール・マッカートニー参加リンゴ・スターは新作EPを発表、ポール・マッカートニー参加|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)リンゴ・スターが新アルバム『RewindForward』の詳細を発表した。ドラマーであり、シンガーであり、ソングライターでもある彼のファンは大喜びだろう。このプロジェクトには、元ビートルズのバンドメイトであるポール・マッカートニーをはじめ...forbesjapan.comポール・マッカートニーとリンゴが『Le
「HonkyTonkWomen」HumblePieロックスピリット溢れるホンキー・トンク・ウーマンですねスティーブ・マリオットが中央にいないのはちっこいからでしょうか?なんせアンガス・ヤングの次くらいにちっこいんでレスポールが大きく見えますね😅ちなみに私はハンブルパイもスティーブ・マリオットも後追いですでも大好きなのでまた今度深堀りを書こうと思いますさてさてさてこの声明文を見てみよう🧐先日大阪の泉南市で行われたフェスで反日DJが胸を触られた事件あのフェスを開催した
ピーター・フランプトン75年米TV番組『TheMidnightSpecial』から「ShowMeTheWay」のライヴ映像公開PeterFramptonperformedonDecember19,1975-TheMidnightSpecialピーター・フランプトン(PeterFrampton)が1975年12月19日に米国の音楽番組『TheMidnightSpecial』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「ShowMe
ソロ5枚目のアルバム「アイム・イン・ユー」(77年5月・全英19位・全米2位)そこからのセカンド・シングルで77年8月にリリースされていますオリジナルはスティービー・ワンダー(70年・全米3位・R&B1位)ピーター・フランプトンの♪涙をとどけて(77年・全米18位)をオリジナルと合わせて聴き比べを楽しんでください。
もう観られましたか?※サムネのみ添付しておりますこの回は、『ピーター・フランプトン』というイングランド出身のロックミュージシャンに、秀樹さんがインタビューしてるんですが、ほんとに秀樹さんらしいなぁとニヤニヤしながら観ちゃいましたまずは、インタビュー中の姿勢。いや、カメラは正面にあるんだから、そんな横を向かれても…(笑)他の番組でもそうですが、他の出演者と横に並んでおしゃべりしてると、カメラアングルなんか忘れて、その相手の方を完全に向いちゃうんですよね、秀樹さん。この、ピーターさんへの
ピーター・フランプトンは、予期せぬ特大ヒットとなった「フランプトン・カムズ・アライヴ」に続く作品を制作するにあたって、大変な苦労をしたそうです。しかし、その苦労も報われ、「アイム・イン・ユー」は無事に大ヒット作品となりました。ほっとしたことでしょう。このジャケットを見てください。「カムズ・アライヴ」以前の作品とはテイストがまるで異なります。スーパースターの風格というのでしょうか。容姿に恵まれたアーティストであることを前面に押し出したジャケ写です。着ている服も上等な生地でできています。し
このアルバムはロック史、いやレコード史上で特異な位置を占めています。史上初の大ベストセラー・アルバムなんです。何とあっという間に800万枚を売り、ビルボードのチャートに1年以上ランクイン、10週連続第1位となりました。トータル売上は1200万枚に達しました。それまでの記録はキャロル・キングの「つづれおり」。その他に上位を占めていたのは、サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」やビートルズの「サージェント・ペパーズ」など、ポピュラー音楽の歴史に残るスーパースターの超名盤ばかりです。い
ジャケットが面白いです。ピーター・フランプトンが着用しているTシャツには、フランプトンが在籍していたハンブル・パイの盟友スティーヴ・マリオットの顔写真がプリントされています。音楽性の違いでたもとを分かった二人ですけれども、円満な別れだったことが分かります。この作品はフランプトンのソロ第四作目「フランプトン」です。フランプトンのソロ・アルバムとしては初めて米国でトップ100入りし、最高位は32位、ゴールド・ディスクを獲得した出世作です。前三作の売れ行きがぱっとしませんでしたから、ようやく苦労
今日、4月22日はピーター・フランプトンの誕生日です。(73才)去年もブログに書きました。↓「グレン・キャンベルとピーター・フランプトンの誕生日」アメリカでは2枚組のアルバムだったのにもかかわらず、超ヒットとなります。その次のアルバムまではヒットしたのですが、その後、名前も聞かなくなりました。あまりにも「カムズ・アライブ」の印象が強かったからでしょう。今も時々来日はするのですが、単独ではなく、ジャズ界のメンバーと来たり、何かのイベントで来て、後で「あれ?来てたの?」と気づ
ピーター・フランプトンがついにジャケットに登場しました。アイドル視されることを嫌っていたフランプトンですが、前作、前々作が力作なのにヒットに結びつかなかったことを受けて、レーベル・サイドに説得されたのでしょうか。顔を出したもののまだ素直ではありません。ジャケットはヒプノシスがデザインしています。フランプトンの顔には水がぶちまけられており、その瞬間を切り取った写真になっています。これもまたアイドル扱いされることに対するささやかな反抗であるとも考えられそうです。真相は分かりませんが。本作品
ピーター・フランプトンの二枚目のソロ・アルバムとみなされているアルバム「フランプトンズ・キャメル」です。当初の名義はフランプトンズ・キャメルでしたから、バンドによる作品なのですが、キャメルのアルバムはこれ一作でもあり、今ではフランプトンのソロ扱いされています。デビュー作を発表したフランプトンは、まもなくツアー・バンドを結成して米国ツアーに出かけます。最初の登場は1972年9月、ニューヨークでのJ・ガイルズ・バンドのサポートでした。このツアー・バンドの名前がフランプトンズ・キャメルです。
ピーター・フランプトンのソロ・デビュー作「ウィンド・オブ・チェンジ」です。本作品を発表した時、フランプトンはまだ22歳でした。しかし、彼がザ・ハードでデビューしたのは16歳の頃、すでにプロとして6年のキャリアを積んでいたことになります。早熟な人です。しかも、アイドル・バンドだったザ・ハードの次は、スティーヴ・マリオットとのハンブル・パイでの活躍がありますから、ただキャリアが長いだけの人ではありません。十分なスターとなっていたのでした。本作は成功したハンブル・パイを円満退社した後のソロ・デビ
SlowFoxtrotMusic-BabyILoveYourWay-Dancesport&BallroomDancingMusicスロー・フォックストロットの音楽-ベイビー・アイ・ラヴ・ユア・ウェイ(君を求めて)-ダンススポーツと社交ダンスの音楽「君を求めて」(Baby,ILoveYourWay)は、ピーター・フランプトンが1975年に発表した楽曲。翌年に発表したライブ・バージョンがヒットした。後述するように、ウィル・トゥ・パワーやビッグ・マウン
彼と言えば76年の“フランプトン・カムズ・アライブ”(全英6位・全米1位)がよく知られるところですが近年は筋力が低下する難病に侵されているとか今回紹介するのは9枚目のスタジオ・アルバム「プリモニション」(86年1月)収録曲から♪悲しみハート・エイクですヒット曲ではありませんが楽しんでください。
4作目のスタジオ・アルバム「フランプトン」(75年3月-全米32位)A面収録曲ピーター・フランプトンの♪悲しみのピエロを聴いてくださいちなみにオリジナルの“ショー・ミー・ザ・ウェイ”“君を求めて”はこのアルバムに収録されていました。
1977年全米2位(AndyGibbの"IJustWantToBeYourEverything"によって1位獲得を阻まれたがミリオンセラーとなった)、カナダで1位、オーストラリアで9位、日本ではオールジャパンポップ20で5位。現在ではギターレジェンドとして知られるPeterFramptonですが、この曲ではキーボードをフィーチャーしていてギターは控えめ。それから、わかりづらいのですが、バックコーラスはMickJagger。なお、Framptonによると、"I'
GOODMONDAYMORNING.小雨がぱらついています。職場のLANケーブルから、ポータブルWiFi装置に繋ぎました。今日の水分です。アメリカTVドラマ『マダム・セクレタリー』の最終話にも、ピーター・フランプトンさんが登場しました。Baby,ILoveYourWayが、一番好きです。写真はAppleMusicからです。
アルバムのお話。タイトルFramptoncomesalive!ミュージシャンPeterFrampton発表1976年UKのギタリスト、ピーター・フランプトンのライブアルバム。この人についても70年代温故知新として聴いてみました。70年代の大ヒットアルバムの1つであります。全米1位、世界売上1,000万枚という大ヒット作。聴いてみると、かなり弾きまくってます。弾きまくるとはいえ、大道芸的な即興演奏というのではなく、かっちりとまとまった中でしっかりと弾いているという感じ
昨日紹介したオーストラリアのロック・バンドイージー・ビートが66年11月にリリースし各国で大ヒットになった♪フライデー・オン・マイ・マインド(わが心の金曜日)を今回はピーター・フランプトンで聴いてください81年5月リリース・アルバム「ブレイキング・オール・ザ・ルールズ」収録。
こんばんは。美味しい夕食でした。今日は誕生日の前祝いでした。肉類がダメなパートナーは、魚介類を。食後にカフェバーに寄り、好きな曲をリクエスト。もちろんPeterFramptonの“Baby,ILoveYourWay”
明日、明後日とギルバート・オサリバンのコンサートですよ。行く人いるかな?今日、4月22日はグレン・キャンベルとピーター・フランプトンの誕生日です。この2人も語っていたら、朝になります。wまずはグレン・キャンベルです。(享年81才)もうアメリカの芸能歴史でグレン・キャンベルを除いては語れません。大物アーティストのレコーディングにほとんど加わっています。ビーチ・ボーイズのツアー公演はブライアン・ウィルソンの代役で加わったこともあります。1967年、1968年のチャートにはほどんど
若干時を戻してナットの加工を始めましたが、最初の大まかな加工以降は現在に戻りまして(ま、それももう遠い過去ですけどw)。ペグを付けたヘッドですが、油性ペンで元のインレイ↑を本物っぽくしてみましたwまぁペンで塗っただけですので、間近で見たらその雑なやり方は一目瞭然ですけどwスティーブ・クラークもどきにするときは、ちょっと、ちゃんと加工しますかね。ロゴをGibsonにするような寒い真似はしませんけど、Gibsonぽくこんな感じにしてもいいかもねw
パーツをですね、つけたり外したり部屋から車庫に持ってったりとか、アレコレしてたらエスカッション用のビスを1個無くしてしまいました。(と思ったら、思わぬところにありました。ありがちw)うちにある適当なビスで代用しようとしたけれど、適当なビスが無いw長さはいいけど径が大きいとか、径はいいんだけど全然短いとか。仕方ないので、ビス買ってきました。両方ステンレスが良かったけど、13mmの方は無かったので仕方なく。ゴールドパーツなのに何故?とお思いでしょうが