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フレットを擦り合せたレスカスですが、センターをザグろうではないか。――――閑話。「ザグリ」は語源というか正確には多分「座繰り」ですよね。つまりは名詞ですよね。けれども上のようにラ行変格活用動詞的な使われ方が多いのは、表記の最後がひらがなでしかも「り」で終わるからなんだろうなぁ。これが漢字2文字や3文字の表記だったらここまで頻繁に動詞的活用はされてないだろうなぁ。閑話休題――――センター部分にマスキングテープ貼ってザグる場所をマー
るそんべえです。5作目のアルバム”ドロー・ザ・ライン”の後、ジョー・ペリーが一旦抜けてしまうので、そこで、私はちょっと覚めてしまい、エアロスミスからちょっと離れてしまっていました。ところが、1978年に、ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の映画化が発表されました。その当時人気の高かったピーター・フランプトンとビージーズ3兄弟が主役ということで、私も興味は持ちました。ところが、残念ながら私は未だにこの映像は観ていません。いつかは観たい
デヴィッド・ボウイのアルバムの感想をもう少しやる後編、1987年発表、16作目『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』です。ネヴァー・レット・ミー・ダウン(ジャパニーズ・ヴァージョン)(2018リマスター)1デイ・イン・デイ・アウト/DAY-INDAY-OUT2タイム・ウィル・クロール/TIMEWILLCRAWL3ビート・オブ・ユア・ドラム/BEATOFYOURDRUM4ネヴァー・レット・ミー・ダウン/NEVERLETMEDOWN5ズィーロウズ/ZERO
去年、岸和田城で撮影していたハリウッド映画「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」が、10月22日からロードショーだって。ポスターと同じアングルで撮ってみた。ショー・ミー・ザ・ウェイ/ピーター・フランプトン1975年
ピーター・フランプトン・バンドの「Isn'tItAPity:イズント・イット・ア・ピティー」で、アルバムは最新作『FramptonForgetstheWords』ですね。小生的には珍しいの21世紀アルバムですが、まあピーター・フランプトンですし、インストカバー集です。カバー曲の選曲が小生のど真ん中、ジョージ・ハリスン、スライ、ロキシーミュージック、スティーヴィー・ワンダー、デヴィッド・ボウイ、マービン・ゲイ、ジャコ・パストリアス、少し若くなってレニー・クラヴィッツ、レディオヘッド
1994年Baby,ILoveYourWayBigMountainBIGMOUNTAIN–BabyILoveYourWay(1994)🔵YouTubePlaylist:https://www.youtube.com/playlist?list=PL-JvaRtyQDuPG6L3oAo4lBRmXFNxZMcNsThesongwasrecordedbytheAmericanreggae/popbandBigMounta...youtu.be
TommyBolin&Friendsトミー・ボーリンのトリビュート・アルバムとしては異色と思える手法で制作をされていた為に、ファンとして否定的な意見が出ても不思議では有りませんが、出来は悪くは無いので紹介をします。トリビュート・トゥ・トミーAmazon(アマゾン)1,800円GreatGypsySoulAmazon(アマゾン)1,170〜1,680円トミー・ボーリンが残したデモ音源や未発表音源に、リスペクトをしていたギタリ
「ショー・ミー・ザ・ウェイ」(ShowMetheWay)は、ロンドン出身のロックミュージシャン、ピーター・フランプトンのヒット曲(1975)。詞・曲共にピーターの作。その翌年、全米ツアーを収録したライブ盤『フランプトン・カムズ・アライヴ!』(FramptonComesAlive!)が全世界で1,000万枚を売り上げる大ヒットになり、もちろんこの曲も収録されていた。ピーターは胸毛のイケメン。以下にご紹介するライブ動画では、口にくわえてギターの音色を変える「トーキング・モジュレー
ピーター・フランプトンのアイムインユーという曲が好きでした。それはまるで天からふり降りて来たような曲でした。I'mInYouhttps://www.youtube.com/watch?v=s3hz75ZPMd0YouTubeでその曲の2016年ライブを見掛け早速聴いてみました。昔の甘いマスクは年月を刻んでいました。ピアノの弾き語りがその年輪を歌っているかのようでした。曲が終わった後のスタンディングオベーションにジーンと来ました。PeterFrampton
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「あの頃ペニー・レインと」は2000年のアメリカ映画です。監督・脚本・製作はキャメロン・クロウ。パトリック・フュジット、ケイト・ハドソン、ビリー・クラダップ、フランシス・マクドーマンド、フィリップ・シーモア・ホフマンらが出演。1973年ごろの物語です。厳しい母エレン(フランシス・マクドーマンド)と衝突して家を出て行った姉が残してくれたLPレコードを聴いたウイリアム(パトリック・フュジット)はロックに目覚めます。地元の音楽雑誌の編集者レスター(フィリップ・シーモア・ホフマン)と知り合ったウイ
ピーター・フランプトンの「DoYouFeelLikeWeDo:紫の夜明け」で、アルバムは73年『Frampton'sCamel:フランプトンズ・キャメル』ですね。家にいる時はインターネットラジオでかけっぱなしで、気に入った曲で曲名が判らないものはスマホのアプリ検索でそのままスポティファイに移行、さらに興味をもったら、音楽ソフトRoon+TIDALで、バンド・伴奏ミュージシャン・プロデューサーを確認してます。知ってる曲も、さらに深淵で知らないアルバムを引いてくる、尽きない。ほんと
前回に続きピーター・フランプトンの9枚目のスタジオ・アルバム「プリモニション~制覇の予感」(86年1月)からB面に収録されたこれまで未紹介の4曲をと考えていましたがうち2曲はブロックされていて不可のため今聴くことのできる-♪ムーヴィング・ア・マウンテンと♪涙のラスト・チャンスこの2曲を楽しんでください。
AsSafeasYesterdayIsHumblePieスティーヴ・マリオットは、ザ・ハードで活躍をしたピーター・フランプトンに目を付けて、スモール・フェイセスに引き込もうと考えたが、他のメンバーから否定をされてしまう。その事がキッカケかは知る由も無いが、意見の相違が元でスモール・フェイセスから離脱をして、次のバンドへと移行した。ザ・ハードのピーター・フランプトンもバンドの方向性に疑問を持ち始めたのか新しくバンドを始
86年1月リリースピーター・フランプトンの9枚目のスタジオ・アルバム「プリモニション~制覇の予感」(アルバム・チャート全米80位)から今回はこれまでに未紹介のA面に収録された4曲を聴いてください。
今回も引き続き「ブレイキング・オール・ザ・ルールズ」(81年5月)から今日はB面収録の残り3曲を紹介しますB-1♪ユー・キル・ミーB-2♪フライデイ・オン・マイ・マインドB-4♪ブレイキング・オール・ザ・ルールズを楽しんでください。
前回に引き続きピーター・フランプトンの「ブレイキング・オール・ザ・ルールズ」から今日はA面ラスト収録の♪ゴーイング・トゥ・L.A.を聴いてください。
今回のピーター・フランプトンは81年5月リリース・アルバム「ブレイキング・オール・ザ・ルールズ」からこれまで未紹介の曲を聴いていただきますバンドにTOTOで知られるスティヴ・ルカサー(ギター)とジェフ・ポーカロ(ドラム・パーカッション)が参加しておりそのことによりこれまでにないハードなギーター演奏と音が楽しめるアルバムでした今日はA面収録曲からA-2おまえがほしいA-3ライズ・アップそしてA-4うつろな愛この3曲を楽しんで
前回に続きピーター・フランプトン6枚目のスタジオ・アルバム「新しき旅立ち」(79年5月)から未紹介曲を聴いていただきますが今回はB面から4曲まとめて紹介します曲名は♪ユー・ドント・ノウ・ライク・アイ・ノウ♪愛の始まり♪テイク・ミー・バイ・ザ・ハンド♪悲しみを越えて以上ゆっくり楽しんでください。
アルバム「アイム・イン・ユー」(77年5月)から2年後の79年5月にリリースされた6枚目のスタジオ・アルバム「新しき旅立ち」から未紹介曲を聴いていただきます今回はA面から3曲まとめて紹介しますのでゆっくり楽しんでくださいアルバムは全米アルバム・チャートで19位の成績でした。
77年5月にリリースされた5枚目のスタジオ・アルバム「アイム・イン・ユー」からこれまで未紹介曲の続きの今日はB面収録のこの2曲です1.愛に満たされて4.ロード・ランナーを聴いてくださいなおアルバムは全米2位を記録しPlatinumDiscに輝きました。
BillboardHot1001位年間チャート1989年/9位お気に入り度(5点満点)WillToPower-Baby,ILoveYourWay/FreebirdMedley邦題は『フリー・ベイビー』正式なタイトルは「Baby,ILoveYourWay/FreebirdMedley」だったと思いますが、文字数オーバーでタイトル欄に入り切りませんでした~!!1976年のピーター・フランプトンの「Ba
前作「フランプトン」(75年3月)から2年余り大ヒット・ライヴアルバム「カムズ・アライヴ」からはおよそ1年半ぶりにリリースされた5枚目のスタジオ・アルバム「アイム・イン・ユー」(77年5月)そこから未紹介の曲を聴いていただきましょう今回はA面の♪ハート・オン・ザ・ライン♪セント・トーマス♪ビー・マイ・フレンドこの3曲をゆっくり楽しんでください。
前回に続き今回も75年3月リリース・アルバム「フランプトン」からの紹介今日はB面収録の全曲です♪愛の面影♪ナッソー/君を求めて♪君の瞳に♪空白の時間♪マネー以上5曲をゆっくり楽しんでくださいなおこのアルバムは75年アルバム・チャートで全米32位を記録しGoldDiscに。
今回は75年3月にリリースされた4枚目のアルバム「フランプトン」からの紹介このアルバムには後の「フランプトン・カムズ・アライヴ」にも収録され大ヒットを記録した♪ショウ・ミー・ザ・ウェイと♪君を求めてのオリジナルが収録されていました当時このアルバムからも6月と9月にそれぞれシングル・リリースされていますがその時にはヒットはしていませんそれではA面の♪夜明け♪ショウ・ミー・ザ・ウェイ♪ワン・モア・タイム♪悲しみのピエロ♪ファンファ
ADOSEOFROCK‘N’ROLLb/wCRYIN’/RINGOSTARR「ADOSEOFROCK‘N’ROLL」は76年に発表されたポリドール移籍後初のアルバム『RINGO’SROTOGRAVURE』に収録されていた曲で、このアルバムからの第一弾シングルとしてカットされました。曲はCarlGroszmanによって作られたんですが、この方はRINGOのレーベルであるリング・オー・レーベル所属の作曲家兼スタジオ・ミュージシャンです。曲自体は74年に出来
まずは下の曲をお聴きくださいピーター・フランプトンが歌うショー・ミー・ザ・ウェイという曲です。1975年発表のこの曲をこんな感じでラジオで最初に聴いた時、イントロや間奏で流れるファファファン~という楽器(?)の音。当時は映像を見ることがなかったのでこの楽器がいったい何なのか、ずっと謎でした。ギターのエフェクター音とも違うようだし、カズーのようでもあり違うようでもあるしまだシンセなんて一般的じゃなかったし、結局わからないままいつの間
このアルバム「サムシンズ・ハプニング」(75年)は74年10月にリリースされた3枚目のスタジオ・アルバムでしたここから3曲があの「フランプトン・カムズ・アライヴ」で演奏されていました残念なことに歌詞カードを紛失してしまいましたので楽曲だけの紹介になります曲は前述したその3曲にしますが少々長いのでじっくり聴いてみてください。
SGT.PEPPER'SLONELYHEARTSCLUBBAND(SOUNDTRACK)●Sideone1."IntroducingSgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand"Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand(BeeGeesandPaulNicholas)〜WithaLittleHelpfromMyFriends(PeterFramptonandBeeGees)2.Her
ピーター・フランプトンのセカンド・アルバム「フランプトンズ・キャメル」(73年10月)からB面に収録されている4曲をまとめて紹介しますので楽しんでくださいB-1ホワイト・シュガーB-2ドント・フェイド・アウェイB-3ジャスト・タイム・オブ・イヤーB-4ライク・ウィー・ドゥー今年はこれで終了いたします一年間大変お世話になりました新しい年がよい年になりますようお祈りいたします。