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こんにちは~!②今日は火曜日「ほっとけNIGHT!」の日です。テーマは・・・↓『あなたは誰に似ていると言われたことがありますか?』です。僕は・・・中学生の時に「どこが?」と思いましたが、イージーライダー(古っ!)の「ピーター・フォンダ」さんに似ていると言われました(笑)それ以降、髪を少し伸ばすようになってからは、「中村雅俊」さん!とよく言われました。「あなたは誰に?似ていると言われたことがありますか?」是非、教えて下さい!メッセージは、今すぐこちらまで
わぁ~‼️✨m(__)m💕1975年傷だらけの天使の撮影の合間に、映画「イージーライダー」のピーター・フォンダと対談!待ち合わせのホテルにピーター・フォンダンを40分も待たせてショーケン登場!!(゚□゚)やることなすことスゲぇ~(熊ん子さん)人気のポスト-Yahoo!リアルタイム検索ショーケンの話題が出ると必ずこの曲を聴きたくなる。30年以上前、ヘタするとオレはまだ学生だった。でも全然色褪せない。コレはドラマ「豆腐屋直次郎の裏の顔」のOPテーマでだったが、そこでは全くこの
どこがユージュアル?『ユージュアルネイバー』(原題:TheHarvestヨーロッパでの原題:Can'tComeOuttoPlay)コワイお母さん最初は代理ミュンヒハウゼン症候群かと思った大きな間違えだった主人公のメリアンは勇気があるイイ子だと思うけど警察に駆け込むのは考えなかったのかな?それだけが気になったよねとにかくお母さんコワイなんでユージュアルなのか分からなかったぞでもイイ映画だった【🎬期間限定無料公開🎬】ユージュアル・ネイバー「ワイルドシングス」の
ピーターフォンダ主演の異色スリラーロードムービー子供の頃にトラウマ級に怖かった作品を観返しました「悪魔の追跡」1975年公開/89分/アメリカ(米題:RacewiththeDevil)監督:ジャック・スターレット脚本:R・L・フロスト/ウェズ・ビショップ製作:ウェズ・ビショップ製作総指揮:ポール・マスランスキー音楽:レナード・ローゼンマン撮影:ロバート・ジェサップ編集:ジョン・F・リンク配給:20世紀フォッ
小説家村上龍が原作、監督、脚本を手掛けた80年代の作品空が飛べなくなったスーパーマンをまた飛べるようにと奮闘するファンタジー映画のはずが・・・「だいじょうぶマイフレンド」1983年公開/119分/日本(米題:daijobumyfriend)監督/原作/脚本:村上龍製作者:多賀英典音楽監督:加藤和彦撮影:大岡新一編集:山地早智子美術:山口修衣装デザイン:小栗荘介(MEN'SBIGI)ヘアアドバイザー:田村哲
「悪魔の追跡」RACEWITHTHEDEVIL1975年アメリカ89分@UPLINK京都日曜15:50〜観客8人「バニシング・ポイント」の特別上映に続いて70年代の最高にイカれたまともな映画の登場だ。40年ぐらい前に見たつもりでいたけど、見始めて気が付いた。初見だ。何年か前に若草山焼きを地獄みたいに撮ったとき、この映画を思い出さなかった時点でそれは明らかだ。今回リバイバル上映のキャッチコピーがいい。「せっかくのバカンスが台無しロードショー」考えてみると、「せっかくの◯◯
まだU-NEXTの無料視聴が出来る中で、こんな映画も視聴しました。バイク乗りのくせに観た事無かった作品。ストーリーを聞かされてはいたが実際に視聴するとそのラストに打ちのめされる。アメリカ社会が多様性を認めないのは1960年代も例外ではなくてずっと病み続けている/イージー・ライダーhttps://t.co/t7J3iFFXuA#UNEXT—KKケイケイ(@Kei_Kay)September12,2023この映画を知ったのは大学生の時でした。当時ハマっていた自動車雑誌NA
ニセコ東山の高橋牧場のソフトが食べたくなって現地へ。ソフトの画像を撮るのを忘れました。代りに東山スキー場と羊蹄山の画像をUPします。相変わらず狭いゲレンデだ。高橋牧場から見える羊蹄山です。インバウンドの方々ばかりしか居ませんでした。画角に入らない様に気を付けました(笑)オマケ写真その①日の出の札幌。AM4時12分です。陽が短くなって来たな~!オマケ画像その②ルマン1000の諸元。確認したかったのが装備重量と乾燥重量。そして最高速度。乾燥215㎏、装備228㎏か~!成る程、カワ
おはようございます映画『ミッドサマー』を鑑賞しましたサイコロジカルホラーというジャンルのようです観たと言っても怖すぎてところどころ止めたり早送りしたり指の隙間から見たりこちらの美也子さんのレビューまんま頷きました確かにあれはデコられていた…リブログ失礼します事後報告で🙏確かに終始画面が明るいホラー映画って珍しいですよねわたしが小学生だったゴリゴリの昭和時代はトラウマ必至の映画だろうが普通に『〇〇ロードショー』としてお茶の間に流れていましただから消し忘れてるテレ
はい、始まりました、ふてパンダ(4コマ漫画)の概要欄の時間です。告白といえば指輪、指輪といえばダイヤモンドです。というわけで昔、ピーターフォンダ主演の「ダイヤモンドの犬たち」という映画がありました。砂漠のような採掘場が舞台で宝石を盗んだ一味とそれを追いかける人達でてんやわんやします。ラストは逃げるのに成功したんだっけ、失敗したんだっけ?【大事なお知らせ】作者のセコイタローです。実は節約にも割と詳しくて、細々と節約ブログも運営しております。下記にリンクを貼っておきますので、よろしかったら遊
こんばんは!ランチには頂き物のコレのパスタでした旬の野菜、そら豆ですそら豆ってこんなに大きいけど中身は2粒~4粒でさらに殻をむかなければいけない食べられるところは少ないのですそら豆を使った旬のパスタジェノベーゼ結構贅沢にそら豆を使いましたまた、作って食べたい一品ですNHKBSPで映画原題:EasyRider「イージー・ライダー」を観ましたデニス・ホッパーが監督・脚本・主演ピーター・フォンダが製作・脚本・主演そして
1960年代にアメリカで製作された映画「THEWILDANGELS」でピーター・フォンダが演じたヘヴンリー・ブルースに【TOYSMcCOY/トイズマッコイ】がオマージュを捧げたTシャツです。勧善懲悪が既定路線だったハリウッド映画産業にもカウンターカルチャーの潮流は訪れた1960年代は、もっとも多くのアンチヒーローが誕生しました。中でも際立っているのが、ハリウッドの反逆児として知られるピーター・フォンダが演じた数々のキャラクターでした。フ
昨日の深夜にNHKのBSで懐かしい”イージーライダー”(1969年)が放映され、今日さっそく午前中にその録画を観ました。この映画を観るのは多分40年ぶり(笑)ぐらいですが映画というのは年を重ねる度に感じるものが違ってきます。まず若い頃は普通に受け入れていた映画の中の挿入曲がこんなにも多かったのかと感じました。バイクに乗って走るシーンではほとんど何かの曲が流れています。あとこの頃アメリカではマリファナが流行っていた時期でかなり幻想的というか妄想に近いシーンも度々登場しますが今見ると何やこれ?といっ
ぶんぶんチョッパー!アボカドを木っ端微塵に粉砕します。最近、子どもたちがアボカドディップにハマっているので、これが大活躍です。アボカドだけでなく、玉ねぎとかでも、ぶんぶん粉砕します。これで、めんどくさくて飛び散ってストレスが溜まる玉ねぎのみじん切りともグッバイ!主夫のストロングな味方です。しかも名前がグッドですね。ぶんぶんチョッパーなんて!もう『イージーライダー』でチョッパーに乗ってぶんぶんいわせていた、ピーター・フォンダしか思い出せません!もちろん、ぶんぶんチョ
ジャック・ニコルソン(JackNicholson、1937年4月22日-)は、アメリカ合衆国の俳優、プロデューサー、映画監督。ジャック・ニコルスンと表記される事もある。デビューから今日に至るまで計12回のアカデミー賞ノミネート経験(主演8回、助演4回)と3回の受賞歴(主演2回、助演1回)を持つ。アカデミー賞に12回のノミネートは男優としては最多で、また1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代と各世代毎にノミネート経験を持つ俳優三人のうちの一人(残りの二人はマイ
ワイルドで行きたくなるTシャツです☆日本では1970年公開の当時アメリカンニューシネマの金字塔として名高い映画「EASYRIDER」に【トイズマッコイ】がオマージュを捧げて製作した1枚です。フロントプリントにはハーレーダビッドソンパンヘッドチョッパーに跨るピーター・フォンダ演じるキャプテンアメリカの疾走感あるイラスト。バックプリントには映画に使われていた星条旗柄のジェットヘルメットのイラスト。首回りは型崩れしにくいバインダーネック。生地は程良い肉感がありながらも、柔らかく着心地がG
2019年米国作をアマプラ276作目となります。名だたる知名俳優が総出して、悪名高きベトナム戦争を、もうええやろと清算してます。清算出来てるかどうかは分りませんが、清算しようとしてます。リアルタイムで体験していた俳優が、そのまま老齢となって出演してたのが印象的でした。特に明らかに反ベトナム戦争の急先鋒であった筈のピーター・フォンダが、遺作となって出演していたのが、印象的でした。最後に字幕で、ピーター・フォンダを偲んでと出ます。公開年に79才で亡くなってますから、公開直前に亡くなっ
おい(^o^)/もうすでに明けてるけどおめでとう🎍ひとつお前に聞くが今年もヤルのか👁️🗨️えっ⁉️何をですか藤原さん?競馬🏇❓当たり前!( ̄∀ ̄)じゃぁありませんか🙆♀️競馬をヤラズに何をすればいいのよ?今年は必ず馬券収支をプラス➕にしてやります✊土曜日愛知杯もするのか?もちのろんでもちロンですよ!!愛知杯馬券買いたい🤤何を買うの?本命馬は何❓アートハウスかないや川田将雅ハウスではなく松山の②マリアエレーナよ!!マジかよ坂井泉水さん?なら馬券当たらない
本日より予約受付スタートです☆コアなファンも多い『TOYSMcCOY(トイズマッコイ)』2023春夏の資料の準備ができました。当店iPad内にて全色フルラインナップご覧頂けます。先行受付期限は11月27日(日)まで。期間以内でしたら確実にご予約可能です。当店では取り扱わないアイテムやSサイズ、XXLサイズなどもGet出来ますので、興味のある方はゼヒいらして下さい。ご予約頂かなくても資料を見るだけでも構いませんよ~♪♪当店webセールコ
てなわけで今回鑑賞した作品はダーティ・メリー/クレイジー・ラリーこちらの記事に触発されAmazonでBlu-ray購入しちゃいました(^_^)《ライオン丸》またもや紹介「丸投げ」でござる(´Д`)ska-n-tasticさんの記事を読んだおかげでBlu-ray購入に至ったワケだし今さら俺がどうこう言う必要は無い(^_^)毎度どうこう言っちょります(-_-)ジッ現行のBlu-ray版とDVD版のジャケット、どちらが好みかは意見の分かれるところです一目瞭然「車
映画パンフレット『イージー・ライダー』●デニス・ホッパー/ピーター・フォンダ/ジャック・ニコルソン●昭和45年東宝株式会社事業部ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
マリファナ密売で儲けた大金をタンクに隠し、真のアメリカと自由を求めてオートバイで放浪の旅に出る二人のヒッピーを描いたアメリカン・ニューシネマの代表作の1つ。日本での公開は1970年。DVDでは「イージー★ライダー」と表記されている。出演はピーター・フォンダとデニス・ホッパー、ジャック・ニコルソンら。マリファナの密輸で大金を得たキャプテン・アメリカとビリー。大型バイクに乗って計画のない旅に出た二人は、途中理不尽な容疑で留置場にぶち込まれ、そこで出会った酔いどれ弁護
前にも話題に出したことはあるが…洋画といえば20代の時にヌーベルバーグ(というよりも特にゴダールだな)にハマっていて、主にヨーロッパ系を好んで観ていたような。まぁ甲斐バンドの「映画を観るならフランス映画さ」と始まる曲を中2から聴いているので、なんとなく刷り込まれていたというのもあるかもしれないが。若い頃にそんなツウぶったような映画を観ているくせに「アメリカンニューシネマ」と呼ばれる作品群は見逃していたのです、それは後になって非常に後悔。その後も「DVDで出回ってるだろうから機会があれば」
映画タイトルしりとり・・「明日に向かって撃て」(1969)~「天井桟敷の人々」(1945)~「となりのトトロ」(1988)~「ロンゲスト・ヤード」(1974)~「ドラゴンへの道」(1972)~「地下鉄のザジ」(1960)~『ジョーイ』(1977)~『生きる』(1952)~『ルードウィヒ神々の黄昏』(1972)~『レイダース失われたアーク<聖櫃>』(1981)~『暗くなるまで待って』(1967)~『テキサスの五人の仲間』(1966)~『摩天楼はバラ色に』(1986)~『ニッポン無責任時代』(19
高校の近所に、洋画専門の映画館がありました封切り館ではありませんしかし、「二番館」「三番館」だけでもない、館主の趣味で公開作を決めていると思われる、いわば名画座のような味わいと言うか、不思議なラインナップを上映する映画館でしたある日、そこのポスターを見て、「カッコイイ、これ見に行こう」と思ったのが、「ワイルド・エンジェル」(1966年制作)主演はピーター・フォンダピーター・フォンダはこの映画の出演経験から、後にアメリカン・ニューシネマの代表作「
ワイルドだろTFU!!混迷を深める世界・・・・・・・・・閉塞感が広がる世界・・・・現状と未来への不安・・・・・・・だがしかし!!!ぶつぶつばかりじゃしょうがない!!!今回は空気替えますよ!!!さーっ!元気だすぞーーー!!そんな中そんな時!!TFU思い出すのはやはりこの時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・価値観の変革その行く末も分からないまま天真爛漫な自由へのあこがれがあった時代!2014の記事再アップです!70
何気に、ネットを見てたら・・・発見!!!以前からずーーーっと欲しかったサングラス!Youtubeはこちら復刻してました!RayBanOlympianⅠDeluxeはかっこいいなぁ(笑)何気に、ネットを見てたら・・・発見!!!以前から、ずーーーっと欲しかったサングラス!オリジナルは1965年発売のRayBan“OLYMPIANⅠDELUXE”このサングラスは、1970年の映画「イージーライダー」で主演のピーター・フォンダが掛けてた、とてもクールなサングラスです(笑
第4番目は、ダスティン・ホフマンである。彼はデビュー作の『卒業』(67年)で一躍スターになった。日本でも大ヒットし、私も高校生の時に見た。この思い出については、『我が懐かしき映画・高校編』の記事でふれた。彼はハンサムではなく、小柄であり、金髪碧眼の持ち主ではない。人気スターとしての条件を全く持ってない。近所のお兄さんといった感じの風貌で、見かけても目立たないだろう。したがって、外見ではなく、演技力で人気のある俳優だった。だからどちらかと言えば、女性より男性に、一般客より映画通に、ブ
おはようございます今朝の大阪の気温は8℃です昼間は16℃まて上がるみたいです今日の映画は「ラストフルメジャー知られざる英雄の真実」監督はトッドロビンソン出演はセバスチャンスタンクリストファープラマージェレミーアーヴァインピーターフォンダベトナム戦争で多くの兵士の命を救った実在の米空軍兵ウィリアムHビッツェンバーガーの知られざる真実を描いた社会派ドラマ1999年空軍省のハフマン(スタン)は30年以上も請願されてきたある兵士の名誉勲