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この水の流れの夢は海になりたいのかこの緑の若葉の夢は空高く舞いたいのかそれとも土に還りたいのかこの絵の夢は完成できること◇やっぱり絵が好きっていうよりもう一人の自分と語り合っている時間が好きなのかもこういう所作によって自分のバランスを保てていられる◇
「シェリル・クロウ(SherylCrow)」の24年3月発表、12th「エヴォリューション(Evolution)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、ボーナストラック1曲のデラックス・エディション。シェリル・クロウは、アメリカの女性シンガーソングライター。このアルバムは、本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語った前作「スレッズ(Threads)」に続く、12作目(全米トップ・アルバム・セールス24位・全英90位)。1曲目「アラーム・クロック(AlarmClock
Genesis-Stagnation(OfficialAudio)Genesis-Stagnation(OfficialAudio)**CLICKHERETOSUBSCRIBETOTHEGENESISOFFICIALYOUTUBECHANNEL**https://found.ee/GenesisYouTube**WATCHGENESIS'OFFICIALMUSICVIDEOS**https://www.youtube...youtu.be
アップソング特集、大物ゾーンに入っております。今回はピーター・ガブリエルの大ブレイク・アルバム、"So"の収録曲をピックアップしました。75年にジェネシス脱退後、玄人筋からは評価されるソロ・アルバムを発表して来たガブリエルが、86年に発表した5枚目のソロ・アルバム。ポップな楽曲と手の込んだPVが話題となり、アルバム、シングルとも大ヒットしました。そのアルバムから3枚目のシングル・カットとなったのが、この曲で、ケイト・ブッシュをフィーチャーしています。2人で抱き合って歌
西高英哉SFです。今日は3月中に仕上げなければならない事案の内、2件をなんとか目途をつけてきました。3件あったのですが。契約書がらみの1件は契約書の双方の合意に至らなかったため4月に持ち越しです――さて、今日はカムロのダイヤモンドエニグマ前回、インディラエニグマを聴きましたがダイヤモンドエニグマの方が洗練されていました。確かにエニグマってるカムロのIndillaEnigmaKamro-DiamondEnigma[
夕景日暮れの色は、アザヤカです...今回の曲はイギリスイングランド出身のピーター・ガブリエル(PeterBrianGabriel)でアルバム「ソー」(SO)の「ドント・ギヴ・アップ」(Don'tGiveUp)です...featuringKateBushと、いうことでケイト・ブッシュが参加しています...スゴク前向きになれる歌です..."Don'tgiveup'CauseIbelievethere'saplaceThe
それでは1992年のベストソング(6位~10位)です。まず6位以降ですが、全く統一感がなく、曲調も違いますね(笑)6位~10位は「え?」って感じだと思いますが、候補まで行くと「あぁ~この曲あったね。」となるんではないでしょうか。さっそく順位の方、行きます!!6位PeterGabriel-Steamピーター・ガブリエルの中でもっとも好きな曲であり、もっとも好きなライブ映像!!動きの一つ一つが笑える!!何回もにやけてしまいます。ポーラ・コールの参加
■聴いてびっくりジェネシスのスタジオアルバムCD14タイトルがライノから年初にひっそりと?再発されました。アナログLPは何度も再発されていますが、CDは10年ぶりの再発のようです。新リマスターではなく前回の再発(2014年)と同じマスターだそうです。ボーナストラックはありません。※調べたら元は2008年のリマスターのようです。名盤『月影の騎士』(1973)を聴いて、愛聴してきた手元の旧企画盤(2005年リマスター)と比べてみました。今回はスピーカーから鳴らします。聴き比べる曲は大
趣旨説明年始の記事で予告した通り、下掲リンクカードのMV特集記事に大規模な改訂を施したので、新規に追記した部分を抜粋して紹介します。純粋にブックマークから入れ替えたMVは12本ですが、短評に顕著な書き換えのあったMVに加えて、本文中ではリンクだけだったMVの幾つかを埋め込みに格上げしたため、本記事だけでも20本以上のMVを楽しめる構成です。最後のお知らせについては後程。Part.1/3『【MV】凄くて面白い名作傑作ミュージックビデオ40本+について語る【PV】Part.
これ、私が見た時のものより、ず〜っと後のものです。でも、本当に上手い!!最後の方で、三人で踊っているのも可愛い。私の時は、ベースの、トニー・レビンがかつらかぶっていて、それを途中で、とって投げるっていう、荒技でした。これは、最初からね、そのままです。それとね、今日はね、幸宏氏の1周忌です。早いな〜。
さあ、年も押し詰まって参りました。「今日の1曲」での今年の歌特集も完了しました。いよいよ、当ブログ恒例の年末企画のラストを飾る、今年のベスト・アルバムのご紹介。さっそく進めて行きたいと思います。年々新譜購入枚数が減っておりまして、リイシューや未発表音源を除くと、今年は昨年の26枚からさらに減って18枚となりました。そんなわけで、昨年に続いて、いきなりベスト10から発表したいと思います。まずは、過去10年のベスト1作品のご紹介です。これまで、このランキングを始めた07年からご紹介しておりました
23年の曲特集、終盤に入っております。今回は、21年ぶりに新曲によるスタジオ・アルバムを発表したピーター・ガブリエルの登場です。オーケストラによるセルフ・カヴァー・アルバムやカヴァー・アルバムは発表して来ましたが、新曲を集めたアルバムは本当に久しぶりでした。今年の初めから、満月の日に1曲ずつ発表して来た曲を12曲集めたアルバムを年末に発表しました。ジェネシス脱退後、80年代にソロ・アーティストとして素晴らしい作品を発表していたガブリエルの魅力満載の満載で、依然、健在で
ピーター・ガブリエルが12年ぶりの新作を発表しました。新曲によるスタジオ・アルバムとしては、なんと21年ぶりとなります。86年に発表され大ヒットした"So"にも遜色のない作品を届けてくれました。i/o/PeterGabriel23年発表"So"のヒットの後、92年に"Us"、02年に"Up"を発表していますが、実はフォローしていなくて、聴いておりませんでした。その後、カヴァー・アルバムの"ScratchMyBack"を10年に、オーケストラをバックにしたセルフ・カヴァー・アル
「Genesis/TheLambLiesDownOnBroadway」・1974年・6thDisc101TheLambLiesDownOnBroadway02FlyOnAWindshield03BroadwayMelodyOf197404CuckooCocoon05InTheCage06TheGrandParadeOfLifelessPackaging07BackInN.Y.C.08Hair
ジェネシスの1974年リリースのシングル。イタリアのみリリースのシングル。1st「FromGenesisToRevelation」収録曲。「天地創造は今」、「天地創造」アート+フォークな実験的なアート・ロック。ちょっとオペラティック、サイケデリック、そしてポップで面白し。1969年の曲が1974年イタリアでシングル・カットされた経緯は判らず。(左)別ジャケ?●参考&過去記事『Genesis/FromGenesisToRevelation』「Gen
ジェネシスの1975年リリースのシングル。6th「TheLambLiesDownOnBroadway」収録曲。切々と歌われる美しい寓話。ジェネシスの代表曲の一つでライブの定番曲。カーペット・クローラー?カーペットを這う人=赤ん坊の意という記載多し。物語性の強いコンセプト・アルバムの中の一曲、ピーター独特な歌詞で理解しにくい曲。「TheCarpetCrawlers1999」1999年再録音され「TurnItOnAgain:TheHits」収録
「PeterGabriel/BeforeUsABriefHistory」・1992年・プロモ01Sledgehammer02SolsburyHill03ShockTheMonkey04GamesWithoutFrontiers05BigTime06RedRain07Biko08InYourEyes(Live)09Don'tGiveUp10IGoSwimming●ピーター・ガブリエル(Wik
ジェネシスの1975年リリースのシングル。アメリカのみリリース。6th「TheLambLiesDownOnBroadway」収録曲。「眩惑のブロードウェイ」怒りを感じる荒々しいアグレッシブなロック。マイク&フィルのリズム隊もいいけど、やはりトニーのピアノが印象的。アルバムのタイトル・トラック。「ブロードウェイに横たわる羊」って?と思う間もなく物語へ誘うオープニング・ソング。●参考&過去記事『Genesis:ディスコグラフィ&関連記事』Genesis:ディ
「Genesis/SellingEnglandByThePound」・1973年・5th01DancingWithTheMoonlitKnight02IKnowWhatILike(InYourWardrobe)03FirthOfFifth04MoreFoolMe05TheBattleOfEppingForest06AfterTheOrdeal07TheCinemaShow08AisleOf
「Genesis/Foxtrot」・1972年・4th01WatcherOfTheSkies02TimeTable03Get'EmOutByFriday04Can-UtilityAndTheCoastliners05Horizons06Supper'sReady●ジェネシス(Wiki)1967年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。メンバーはピーター・ガブリエル(Vo)、マイク・ラザフォード(G、B)、トニー・
「Genesis/NurseryCryme(EP)」・1972年・EP01TheMusicalBox02ForAbsentFriends03TheFountainOfSalmacis●ジェネシス(Wiki)1967年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。メンバーはピーター・ガブリエル(Vo)、マイク・ラザフォード(G、B)、トニー・バンクス(Key)、スティーヴ・ハケット(G)、フィル・コリンズ(Dr)●EP:「Nursery
ジェネシスの1973年リリースのシングル。4th「Foxtrot」収録曲。(上動画シングルVer、下動画アルバムVer)ファンタジック&ドラマティックなシンフォニック・ロック。ピーターの芝居がかったオペラティックな歌声、トニーのメロトロン、フィルの超絶ドラムと聴き所多し。「Foxtrot」のオープニング・トラックでいきなり度肝を抜かれた佳曲。「静」から「動」へ、「動」から「静」へと移り変わるプログレッシブさがお気に入り。1974年TheMidnightSpec
「Genesis/NurseryCryme」・1971年・3rd01TheMusicalBox02ForAbsentFriends03TheReturnOfTheGiantHogweed04SevenStones05HaroldTheBarrel06Harlequin07TheFountainOfSalmacis●ジェネシス(Wiki)1967年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。メンバーはピータ
「TheMidnightSpecial」はゲスト・ミュージシャンが出演してスタジオで演奏する米国NBCのTV番組です。1972年の8月に特番として始まり、1973年2月から90分間のレギュラー番組となり、1981年の3月に終了しました。「ミッドナイト」と称するのは、放送開始時間が金曜日の深夜25:00(土曜日の1:00)だったからです。昨年2022年末にYoutubeチャンネルが出来て、アーカイヴを次々に公開しています。現在では数多くの出演アーティストの演奏を観ることができます。しか
ジェネシスの1972年リリースのシングル。アルバム未収録曲。3rd「NurseryCryme」と4th「Foxtrot」の間のリリース。のどかな牧羊的フォーク・ロック。イントロ・カット、フェード・アウト、ミックス等々Ver違い多し。聴いたジェネシスのベスト未収録で長年知らずの曲。シングル・ジャケット画像を検索していた時に遭遇し知りました。個人的にはのんびりした感じが良いと思うのですが、アルバム未収録曲ゆえか人気薄。イタリア盤のジャケ違い等●参考&過去記事『
「Genesis/Trespass」・1970年・2nd01LookingForSomeone02WhiteMountain03VisionsOfAngels04Stagnation05Dusk06TheKnife●ジェネシス(Wiki)1967年結成のイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。メンバーはピーター・ガブリエル(Vo)、マイク・ラザフォード(G、B)、トニー・バンクス(Key)、アンソニー・フィリップス(G)、ジョン・
ジェネシスの1971年リリースのシングル。2nd「Trespass」収録曲。シングルはA面Part1、B面Part2と分割収録。スリリング&アグレッシブなプログレッシブ・ロック。煽り呟き叫ぶ変幻自在な歌声、緊張感漂い激しく荒れ狂うエッジの効いた音が印象的。幻想的なフルート、ヘヴィでエッジの効いたギターが耳残りまくり。シングル・リリース時既にジョン・メイヒュー、アンソニー・フィリップス脱退。後任のフィル・コリンズ、スティーヴ・ハケットがジャケットに登場。ライブでは
「Genesis/FromGenesisToRevelation」・1969年・1st01WhereTheSourTurnsToSweet02InTheBeginning03FiresideSong04TheSerpent05AmIVeryWrong?06InTheWilderness07TheConqueror08InHiding09OneDay10Window11InLimbo1
こんにちは😃今日の一曲はピーター・ガブリエルPeterGabrielのSteamです1992年発売前回よくわからず、ビデオの思い出だけで取り上げましたその時に某フォロワーさんが絶賛なるほどと思ってました新宿かな?ディスクユニオンで発見、買ってみました余り好きなサウンド・プロダクションではなく、最初はでしたけど例によって8回聴き続けるうちにコレとても良く無い?に昇進この曲
おはようございます。本日のおうちごはんボンゴレビアンココチラを参考にしましたあさりたっぷり!贅沢ボンゴレビアンコ作り方・レシピ|クラシル「あさりたっぷり!贅沢ボンゴレビアンコ」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。いつでも食べたい時にすぐにボンゴレが食べられちゃいます。たっぷりあさり入りのパスタを堪能してくださいね。もちろんパスタ以外にもいろんなお料理でお楽しみいただけますよ!kurashiru.comあなたもスタンプをGETしようArtistsUni