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妙見山上杉尾根と初谷渓谷の間に国土地理院地図では登山道が全くない広大なエリアがある吉川村花折街道からそのエリアにいくつかの道が伸びているのだがいずれも麓のわずかな間で止まっているので農道など生活道なのだと思っていたところが上杉尾根を下っていた時通報ポイントNo.8のベンチの少し下から南へ大きな支尾根に薄い踏み跡があるのを見つけ藪のない自然林の端正な尾根であることを確認したが初見を下るのはリスキーなので後日T先輩を伴い下から探検したのは2020年2月のこと下図の赤い線で
2025-02-11わっせ、わっせ三角点天狗山444メートル色んな場所にいろんなプレートがあるよここで、皆さんアイゼンをつけ始めましたまろんは…なんちゃってアイゼンです(スパイクとも言う)以前、冬の叡山電鉄のハイキングゴール後、鞍馬寺や貴船神社に行った時に、スニーカーで行っちゃって、雪の上を歩くのが辛くてね〜その時に買ったやつなのん雪の下がアスファルトの道の時は、これが都合いいのよん♪本格的なアイゼンを使うようなハイキングには参加しないしぃ〜と思ったら…ゲゲッめっ
のせでんハイキングの旅Season23回目は▲秋葉山~▲天狗山~▲妙見山のせでん耐寒ハイキング【能勢妙見山「開運お火焚祭り」を目指して】|のせでんハイキングレポート|のせでんハイキング|おでかけ・沿線情報|のせでん【能勢電鉄】のせでん耐寒ハイキング【能勢妙見山「開運お火焚祭り」を目指して】のせでんハイキングレポートのせでんハイキングおでかけ・沿線情報のせでん能勢・川西周辺の観光・モデルコース・ハイキング情報をお届け。のせでん~地域のみなさまとともに。これからもずっと
母は3日夕方旅立った4日のお通夜5日の葬儀6日はいろいろ死は悲しいことではあるが95歳の大往生看取りが長かった分見送る方まで安らかな思いにさせてくれた母頑張りすぎた母が安らかに逝ったことは幸せなことだと感じることができた感謝しかないことで悲しみは薄らいだ棺に花を添えるときだけ妹の号泣にもらい泣きをこらえることができなかったが。。。疲れもピークの7日に山へ行くなど不謹慎なことだろうか家の中に閉じこもらずに太陽の下へ行っておいで遺影と
3月20日のせでん早春ハイキング「春の芽吹きを感じに妙見山へ」(初谷渓谷から能勢妙見山・ピーク444コース)のせでん早春ハイキング『春の芽吹きを感じに妙見山へ』|のせでんハイキングレポート|のせでんハイキング|おでかけ・沿線情報|のせでん【能勢電鉄】のせでん早春ハイキング『春の芽吹きを感じに妙見山へ』のせでんハイキングレポートのせでんハイキングおでかけ・沿線情報のせでん能勢・川西周辺の観光・モデルコース・ハイキング情報をお届け。のせでん~地域のみなさまとともに。これからも