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洋服も靴も…買わなきゃっ全然…足りないっ久しぶりに靴(パンプス)買ったよ可愛い〜お手頃価格だし良い良い履いた瞬間に決めたよ運命的です❤️
憧れと妄想と現実こんばんはオーダメイドの花屋nanonaihanayaです。突然ですが…「プラダを着た悪魔」が大好きです😊主演のアン・ハサウェイが、とにかくとても可愛いそして、メリル・ストリープがとにかくとてもカッコいい2006年公開の映画なのに、今観ても少しも古くさくなく、むしろオシャレマドンナの曲もマッチしています。良い映画や音楽に、時代って関係ないんだなぁと思います周りに振り回されバタバタしながらも自分の夢を追いかける、アン・ハサウェイに共感しまくり!周
佐久間裕美子さんの『ピンヒールははかない』読んで、10代〜20代を振り返り、今年30歳になる私が今後どうやって生きて行くか考えました。ピンヒールははかないAmazon(アマゾン)559〜6,204円子供を産んだら自由になれると思っていた10代、妊娠、出産後の葛藤、産後のSLE(全身性エリテマトーデス)発症、当時の気持ちが鮮明に蘇ってきた今、本文で引っかかったフレーズと共に書きとめておきたいと思います。選んだ道が最善の道目の前に、ふたつの道がある。右
「一生懸命生きれば生きるほど、人生は簡単ではないけれど、せっかくだったら、フルスロットルでめいっぱい生きたい。だから自分の足を減速させるピンヒールははかない」(佐久間裕美子「ピンヒールははかない」幻冬舎)
今日は猫町倶楽部の読書会に参加してきました。課題本は佐久間裕美子さんの著書3冊の中らから選ぶという形式。私が課題本として選んだのは、「MyLittleNewYorkTimes参り取るニューヨークタイムズ」。でも課題本以外の本も気になったので、結局3冊とも読んでの参加になりました。MyLittleNewYorkTimes1,998円Amazon今回の読書会は、著者の佐久間裕美子もゲストで参加いただけました。読書会開始前に主催と並んで椅子に座っておられた佐久間さん
佐久間裕美子さんの著作を色々読んでいます。その中の1冊。佐久間裕美子ピンヒールははかない幻冬舎ピンヒールははかない1,296円Amazon本の紹介文より。「めいっぱい生きる。NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。ニューヨークで暮らすようになって、もうすぐ20年になる。ここでは「シングル=不幸」と思わせるプレッシャーがない。周りには、果敢に恋愛や別れを繰り返しながら、社会の中で生き生きと頑張っている女性が山ほどいる。一生懸命生きれば生きるほど、人生は簡単で
今日のMG7時台?だったかなマリエンドウ書店の話題で麻理さんが選んだ本「ピンヒールははかない」が紹介されていましたこの本何処かで聞いたことがあってテレビだったか・・・?新聞だったか・・・?どこか心に引っかかっていた本です女性の生き方普通とは何か・・・年間そんなに本を読まない私が今度読んでみたいと思った一冊です。。。
登米市ハチドリヨガYUKOです。いつも読んでくださる皆さんありがとうございます。春分の日を迎え、暖かい日が続いたと思えばまた逆戻り。今日は朝から雨降り、寒い朝を迎えています。今年は花粉症がひどくて本当に大変。風邪に花粉症の影響もあいまって気管支炎になってしまいました。なかなか咳がぬけずにおります。大好きな杉の大木。大好きなのに花粉症。認めたくない。笑~HatidoriBooks~「ピンヒールははかない」作者が綴る日常。NY暮らし、シングル、仕事に恋に生きるなかで
おすすめ電子書籍新しい記事が投稿されました。【ピンヒールははかない著:佐久間裕美子】他の書籍を探すAmazonで探す楽天Koboで探す無料で電子書籍を楽しもう!Amazonで無料電子書籍を探す楽天Koboで無料電子書籍を探す
お給料が麻薬?!うーん、この表現力凄い!と唸ってしまいました。『魂の退社』『寂しい生活』の著者で、月の電気代150円生活を送る元朝日新聞「アフロ」記者の稲垣えみ子さんと、NY在住作家、佐久間裕美子さんの対談です。会社をやめる不安にどう向き合うか頑張らなくても、毎月入ってくるお給料は一種の麻薬のようなもの。貰えるのがいつの間にか当たり前になって、貰えないと自分の生活はもはや成り立たなくなる、という感覚。だからなんとなくつまらなくても、不安だから働く。そしてまたお給料を貰う。の繰り返
「ピンヒールははかない佐久間裕美子さん著幻冬社」を読みました常々女性の人生は選択肢が多く気付くと変化するタイミングが来ていてまた新たに形の違う日々が始まり選択を避けて変化を求めず生きることは難しいなと感じていました結婚する・しない、子供を産む・産まない、仕事の有無、パート・フルタイム…いずれの選択をしても
おはにゃおございます(ΦωΦ)!今日は風もあってかお部屋がとても涼しい昨日なんて暑くて暑くて仕事中も吹き出る汗が止まりませんあんなに、汗のかき方を知らなかった私が今では驚くほどだ持病のせいで以前は下半身だけ異様に汗をかいてたけど体調が良くなってきてるのかな?気にならなくなってきたいいこっちゃ暑いと何もしたくなくなるのよね掃除ですら、サボりがち手を抜くときは、おもいっきり抜くそんな日も良いもんだと、自分を許すま、わたしの場合、許しすぎだけど秋も近しということで
「ピンヒールははかない」佐久間裕美子(幻冬舎)P155献本して頂いた本書。カバーイラストが凄く素敵で、内容も今の自分にぴったりな気がして読みたかったので嬉しかった~。幻冬舎さん、ありがとうございます!ニューヨークで暮らすようになってもうすぐ20年になる佐久間さん。仕事や恋愛に時に傷つき、泣いたり悩んだりしながらも、生き生きとタフに人生を歩く女性たちの話が詰まったエッセイ。女性がシングルで生きるということで、どういう扱いを受けるか、男性には分からない苦しみ、辛さが多々
1ヶ月ほど前に読了した佐久間裕美子さんの『ピンヒールははかない』。.わたしと裕美子さんの共通点は同じ年に生まれて同じ時代を生きていて、いまシングルなことくらいかもしれない。あ、ハイヒールもはかないか。異なる文化の中で、颯爽といのちをもやしていらしたことが伝わってきて、よく拝見している早坂香須子さん(@kazukovalentine)さんの投稿きっかけで拝読したのだけれど、イッキ読みでした。.どんな楽しいこともやり逃さないって約束して。.裕美子さんの元義理のお母様が亡くなる時に言い
少し前に読んだ本。佐久間裕美子「ピンヒールははかない」。ニューヨークにはこんな風に生きている女性達もいるのか、と視野が広がる感じ。著者のツイッターも興味深い。8月になった。家ではとまこ母子に、学校では学生達に振り回され、何やってるんだかのような、やることやっててそれなりに充実なのか、もう分かんなくなってる日々。ふらのメロンをいただいた。重いものを持ち上げるのが好きなようだ。達成感?
『ピンヒールははかない』著者:佐久間裕美子・発行日:2017/6/21もりたん評価:★★★☆☆・所要時間:1.5時間読破冊数:35/100冊■こんな人におすすめ・生き方に悩んでいる人・女性・男性も■概要NY在住の佐久間裕美子が幻冬舎plusで連載していたものをまとめた1冊。女性の生き方、在り方について色々と考えさせられる内容。■この本から学んだこと女性のエッセイで、女性の生き方がメインになっている内容なので、男の自分が読むのもどうなんだろうと思ったんで