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お庭の春午前中の激しい雨で、かなり散りますね🥲そんな雨の本日は、雨水の日で、お雛様を出しました。一年ぶりでやはりしっかり寝癖が😅そして今朝、何げなく、シューベルトのCDを探したら、ピリスとセルメのシューベルトの幻想曲(4手)シューベルトの美しさが詰まってました。悲しさ、さすらい、切なさ、死に向かって止まることなく流れ行く川のような人生そのものです。フセイン・セルメは、随分昔、久留米の石橋文化センター大ホールでリサイタルをオーガナイズしました。リストのソナタなど大曲ばかりでしたが、
こんにちは^_^MariaJoãoPires(1944~)ポルトガルピアニストマリア・ジョアン・ピレシュ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgまだ本当に小さい生徒には、基本的な教えが必要ですから。私が弾いたり、いろんなことを体験することで、彼らは興味が湧き、ピアノが好きになり、音楽にひたむきに取り組んでいくようになります。マリア・ジョアン・ピリス抜粋:究極のピアニストたち「音楽の友」&「レコード芸術」編音楽之友社ピアノ生徒さん募集中‼︎
【CDについて】作曲:シューベルト曲名:ピアノ・ソナタ第16番イ短調D845(39:44)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D960(43:33)演奏:ピリス(p)録音:2011年7月ハンブルグFriedrichEbertHalleCD:UCCG-1613(レーベル:DG、発売:ユニバーサル・ミュージック)【曲に関して】シューベルトのピアノ・ソナタ第16番は、シューベルトの初めて出版されたピアノ・ソナタ。第15番までは、断片であったり未発表であったり
🎵手持ちのレコード、CDを番号を付け、乱数で今回聴くものを選んでいます。全部聞き直したい!それでは次の”乱数”(乱数アプリで生成してます)は、「577」🔸曲目と演奏者モーツァルトのピアノ・ソナタです。ピアノ曲はよく有名な協奏曲とか、ベートーヴェンのピアノ・ソナタしか普段は聴かない。ヴァイオリニストだったら個々の奏者による違いは分かりますが、ピアニストとなるとさっぱりです。今回選んだのは、マリア・ジョアオ・ピリスの
インスタで私がフォローしているピアニストを紹介します。この方はテキサス州の音大でピアノ演奏科の修士を習得中の学生さんです。日常生活や弾く姿勢などについてインスタ発信しています。SavannahRaeonInstagram:"Ifeellikemorningpracticesessionscaneitherbeahitormissandtodaywasdefinitelyoneofthegoodones!😊🫶🏻lmkwhaty
今のピアノの先生に習い始めて早くも5ヶ月ちょっとになりました。そして最近、ピアノ用のノートを作りました。レッスン用ノートとは別にピアノ用のノートには何でも好きな事を書いています。YouTubeで色々検索して面白い動画を見ては気に入った言葉をノートに書いています。例えばこんな感じです。アルゲリッチ以外の方、例えばピリスさんの公開講座などはインスタのライブで見れたりするのでそれも役に立ちそうな言葉はメモします。私は日本語ではほぼ検索しません。英語で検索する方が自
今日はマリア・ジョアン・ピレシュのアルバム「シューベルトピアノ・ソナタ第21番、第16番」から、まずピアノ・ソナタ第16番を聴きました。「マリア・ジョアン・アレシャンドレ・バルボーサ・ピレシュ(MariaJoãoAlexandreBarbosaPires、ポルトガル語:[mɐˈɾiɐʒwɐ̃ũ̯ˈpiɾɨʃ]ブラジルポルトガル語:[mɐˈʁiɐʒwɐ̃ũ̯ˈpiʁɨs]発音例、1944年7月23日-)は、ポルトガル出身の女性ピアニスト。現在はブラジルのバイ
こんにちは^_^MariaJoãoPires(1944〜)ポルトガル,ピアニストマリア・ジョアン・ピレシュ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgひとつの言葉,呼吸などで音楽の質も変わり,意味合いもまったく変わっていきます。そういうことを読み解いていくことが,楽譜を深く読むということなのです。マリア・ジョアン・ピリス抜粋:究極のピアニストたち『音楽の友』&『レコード芸術』編音楽之友社ピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォー
瑞龍寺の金剛力士像明けましておめでとうございます🎍毎年恒例、年明けすぐにお参りに行く瑞龍寺。今年は気温が高く雨☔でした。今年は兎年レッスン室のウサギも大集合でお祝い全ていただきもの🐰🐰🐰🐰🎁先日ステンドグラスの🐰が一羽仲間入りしました✨以下ネットから<癸の意味>「癸」は雨や露、霧など、静かで温かい大地を潤す恵みの水を表しています。十干の最後にあたる癸は、生命の終わりを意味するとともに、次の新たな生命が成長し始めている状態を意味しています。<卯の意味>「卯」は穏やかなうさぎ
行けないと諦めていましたが、どうしても諦めきれず、最後の最後に行くことにしました。マリア・ジョアン・ピリスザ・シンフォニーホールでのコンサートふと、席あるかな?と検索すると、こんな席が選べたのです。シューベルトのピアノソナタ13番がどうしても聴きたかったのです。9月に牛田さんの演奏を聴いてから、ピリスも聴きたくて、ユキちゃんごめんね、帰りが遅くなりましたピリスは、大昔にアムステルダムコンセントヘボウとのコンチェルトを、ザ・シンフォニーホールで聴いた以来かもしれません。75歳で
⭐️今日はミューザ川崎シンフォニーホールでのホリデーアフタヌーンコンサートの5回目「堀米ゆず子&ヴァレリー・アファナシエフ」のデュオリサイタル中身は自分で選んだのではなく、月一で用意されているコンサートなので、ミステリーツアー的な興味深さがある。なので、あえて予習せずにホールについてから開くプログラムがなんともドキドキ感で楽しい♡今回は・バッハ:.無伴奏バイオリンソナタ・シューベルト:3つのピアノのための曲から第2番(以前ピリスのコンサートアンコールで演奏され、このメロディが忘れられず
マリア・ジョアン・ピリスを聴きました😊✨✨引退⁉️…と、慌てて滑り込みで購入して同サントリーホールに足を運んだのは…2018年の4月でした。『ピリスのベートーヴェンを聴いた‼️』引退表明をしたマリア・ジョアン・ピリスを聴きに行きました今回ピリスを聴いたのは2度めとなりました。↓このチケット購入も、紆余曲折あり。。。私の見たタイミングで…ameblo.jpあれから4年の年月を経て。再びサントリーホールにヽ(;▽;)ノこの時期のサントリーホールのイルミネーションはキレイですね✨✨
少し前に、“ピアノ愛好家のつぶやき(ちょっと長め)”記事を綴りました。『ピアノ愛好家のつぶやき。(ちょっと長め)』前記事は、幸せ過ぎたアンドラーシュ・シフのリサイタル記事を綴りましたコチラの記事は、ピアノ愛好家のひとりごと。つぶやきです兼ねてから気にはなっていて、いつか弾…ameblo.jp直近では、1番たくさんの方に読まれている記事とのことで、お読みいただきありがとうございます簡単にコチラの記事内容を要約すると…◉大人の趣味・愛好家として弾きたい曲たちを、どん
マリア・ジョアン・ピリスのピアノ・リサイタルに行った。2022/11/29(火)サントリーホール。雨。長女と共に。美しい音だった。あの【p】は心にしみる。メロディーが優しい。寝不足の私は寝てしまう。心地よすぎる。やっぱり私は優しい丸い音が好き。シューベルトのピアノソナタ13番3楽章は大学入試の課題曲だった。思い出の曲。まるで別の曲のようだった。その時の私に聴かせてあげたい。ちょっとはましになってたかも。アンコール:アラベスク第一番ピリスご本人からも優しいオーラが放出されて
spielklavierのブログへようこそ♪マリア・ジョアン・ピリスのピアノを聴きに行ってきました。演奏してくれたのは、シューベルトのソナタ第13番と第21番、ドビュッシーのベルガマスク組曲。アンコールはドビュッシーのアラベスクでした。ベルガマスク組曲の中に入っている「月の光」は多くの方が耳にしたことがあると思います。とても美しい曲ですね。いずれも私の大好きな曲で、まさに至福のひとときでした。ピリスの演奏は優しい。疲れた心・傷ついた心を、そっと優し
過日(2022.11.29)午後半休をGETし向かった先11月、2回目のサントリーホール1回目はこちら↓『マルティン・ガルシア・ガルシアを聴きにサントリーホールへ』久しぶりのサントリーホールへその前に1回目の⁉️かんぱーい😆確か⁉️1ヶ月前にも会ったはずなのに女子トーク炸裂‼(隣に座っていたおじ様煩くてごめんなさい🙏…ameblo.jp今回は↓平日の都内で夜のコンサートは食指が動いても重い腰が上がらない年頃ですがFさんが声を掛けてくれて😍すっと腰が軽くなり⁉️『行きまーす
【今日の一枚】ショパン:夜想曲全集〔ピリス(p)〕[CD]DG◎UCCG-4829/30※2枚組8:00起床。4年前の今日、勝谷誠彦さんが亡くなった。もう過去の人になったのか、ニュースにも取りあげてもらえない。でもウクライナ侵攻、旧統一教会、そして台湾の蔡英文総統の辞任ニュースをどう考えておられるかを思うと、今こそ彼の出番だと痛感します。サッカーのワールドカップに熱狂するのはいいとして、頭の片隅に置いておけ、と勝谷氏は怒鳴っているに違いない。お前らアホか!と。有料配信メール
【今日の一枚】旅人~シューベルト:4つの即興曲、他〔ピリス(p)〕[CD]DG◎UCCG-48407:00起床。昨日は所用があって阪急六甲へ行った。駅員さんにサポートをお願いすると、六甲駅ではホームの先端、すなわち改札口とは正反対の車両まで来てもらうことに。ボク一人のために駅業務を中断させて申し訳ない気持ちになる。そんなん気にするから障害者は外出が億劫になるんや、と知人は言ってくれる。でもなぁ、やっぱり割り切れない。○旅人~Voyageを3題図書館で借りた本。イヴ・シモン『すば
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは6月に発売されたばかりのエソテリック盤であるマリア・ジョアン・ピリスによるショパン夜想曲集です。全集ではないというのが少々残念な部分ではありますが、ピリスのショパンを聴くことができるという点では非常に大きな意味を持つ名盤であると思います。「マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)」ショパン作曲:夜想曲集第1番変ロ短調作品9-1第2番変ホ長調作品9-2第3番ロ長調作品9-3第4番ヘ長調作品15-1第5番嬰ヘ長調作品15-2第8番変
モーツァルトピアノソナタ第15番K545一時期ピアノ曲を夢中で聴いていた時期があった。何となくテーマを自分流に決めていた。時には超絶技巧な曲或いは耽美な曲、有名な曲、と言う風に集めていたような気がする。この曲は有名な曲、誰でもよく演奏する曲?かどうかは分からないが作曲家でも集めていたかもしれない。このLPは内田光子、テンポを遅くとり、思わず,ええ!と思ったような気がする。今、LPから聞こえてくる音の美しさは素晴らしい。ラローチャもなんでか知らないがコレクション
偶然見つけました。ピリスがプリモ、アルゲリッチがセコンド。こんなコンサートなら4万円ぐらい出してもいいかも(笑)。ピリスさん、完全引退ではないようでとても嬉しいです。アルゲリッチとピリスがジュネーヴで2台ピアノ|MCSYoungArtistsピリスは道で転んでコンサートをキャンセルしていましたが無事に復帰していて、先週木曜日、12月16日にはアルゲリッチとスイス・ロマンド管と共演を果たしたそうであります。素晴らしい。&n[…]mcsya.org
ショパン:●バラード第1番ト短調Op.23●バラード第2番ヘ長調Op.38●バラード第3番変イ長調Op.47●バラード第4番ヘ短調Op.52●即興曲第1番変イ長調Op.29●即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36●即興曲第3番変ト長調Op.51●幻想即興曲Op.66●24の前奏曲Op.28ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(ピアノ)録音時期:2011年9月、2015年1月(前奏曲)録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)シ
こんにちは^_^Maria.J.Pires(1944~)ポルトガル,ピアニスト(2018現役引退)マリア・ジョアン・ピレシュ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgそこには作曲家,演奏家,聴衆がいて,すべてが音楽という空間を作り上げ,宇宙への広がりを感じさせます。音楽家は特別な存在ではありませんし,他の職業と全く同じで,いい生き方をしようと思わなければいい演奏は生まれないのです。M.J.ピリス関連記事「最後の日本ツアー〜M.J.Pires」
こんばんは今日は暑かったです起きたら部屋が30度近くになっていました空気の入れ替えをしてすぐに冷房をつけました午後はピアノ教室でした♪先生からピアノ曲を色々と聞くと良いよとアドバイスをいただきました(^-^)ピリスのモーツァルトの演奏を先生はよく聞いていたと教えてくださり帰ってから早速ダウンロードしてみました私が今習っている曲をダウンロードしたのですが全く違う曲のように聞こえました(笑)たくさん聞いて、少しでも素敵に弾けるように頑張ろうと思います!帰りにセブン
今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。本日3月29日は世界ピアノデー(1月1日から数えて88日目であり、ピアノの鍵盤数と同じだから)とのこと。それを記念して、昨日ドイツ・グラモフォンより何人かのピアニストたちの演奏動画が無料ネット配信された。動画はこちら。WorldPianoDay2021–GlobalLivestream|DeutscheGrammophonCountinginandinterval0:00:00Introduc
【今日の一枚】モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.311「トルコ行進曲」〔ピリス(p)〕[CD]日本コロムビア◎COCO-706967:30起床。36.6℃今年の冬はおかげさまで風邪をひいていない。例年だと必ず一度は具合悪くなるのに、今年は今のところだいじょうぶのようだ。でもこちらは晴天続きで、空気が乾燥しているから気をつけねば。○デジタル遺産ボクが死んだら、このアメブロ〝さるさる横丁〟はどうなるのだろう。書き手がいなくなって、宇宙に放り上げられて永遠に彷徨うばかり
久々の音楽ネタぢゃ秋の夜長は音楽だべということで先週は我が家のモーツァルト週間として6枚のCDを一週間かけて聞きました聴いたのはこれMariajoaoPires(マリア・ジョアオ・ピリス)ジョアン・ピリスとかジョアン・ピレシュと書くこともありますモーツァルトピアノソナタ全曲CD6枚組です録音は1989~1991年と古く(まぁクラシックでは普通かな)かなり若いピリスですが演奏は円熟ですその頃のピリスさんはこんな感じだったようです(