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モーガン・モーター・カンパニー(モーガン)とピニンファリーナは、新型オープンスポーツカー『ミッドサマー』(Midsummer)を発表しました。同車は、欧州のバルケッタデザインの全盛期に敬意を表して開発され、限定50台を生産するという。発表された「ミッドサマー」は、モーガンの最新「CX-Generation」ボンデッドアルミ製プラットフォームをベースにしており、6気筒ターボエンジンと8速オートマチックトランスミッションを搭載している。このプロジェクトは、モーガンとピニンファリーナの共同ビジョン
オートモビルカウンシルのネタ。またまた珍しいクルマが・・・・・・・コイツの希少性は相当に高いぞ!!😍🤩ランボルギーニのイスレロです。1968年と1969年のみ販売されました。ランボにしてはとてもシンプルな佇まい。フェルッチオ・ランボルギー自ら手掛けたデザインだとも言われます。とても地味なモデルなので今迄全く興味は無かったけれど見ていると目に心地良さを感じる。ディテールは非常に凝ってます。Cピーラーの造形はイスレロの特徴。1960年代はフェラーリよりも
ということで、モーガンがピニンファリーナとのコラボレーションでミッドサマーロードスターを発表しましたね。動画はこちら。これはカッコいいですね。モーガンらしいクラシックなデザインをピニンファリーナが新しい表現でデザインしたすばらしいデキです。元々モーガンとピニンファリーナの間に何かしらの関係があったわけではなく、モーガンとピニンファリーナの同僚の間での会話がキッカケだったようで、その時にユニークなスポーツカーをつくりたいという話で意気投合し、その話が本当に実現してしまった
今日は昨日の雨から打って変わって気持ちが良い五月晴れになりました。朝は富士山もキレイに見えました。だいぶ雪が減ってきて、夏も近づいているなぁと実感します。今日の相棒はシトロエンC4ピカソHDIです。ただいま機関系絶好調につき、なにげに気に入っております。商品化の方は、現在、オーダーメイドで制作をお願いしてるフロアマットが完成したら完成の予定です。それまでは試運転を重ねていく予定です。燃費も良いし、ディーゼルで燃料コストも抑えられるので、足で使うにはピッタリの1台です。個人的には、
エンジン:水冷90度8気筒DOHCボア×ストローク:82×69.5mm排気量:2,936cc吸気方式:ターボ(IHIターボチャージャー2基圧縮比:7.7:1燃料噴射:ウェーバーマレッリIAW燃料噴射最高出力:478PS/7,000rpm最大トルク:55.8mkg/4,000rpmトランスミッション:5MTサスペンション・F独立ダブルウィッシュボーン・R独立ダブルウィッシュボーンブレーキ・Fベンチレーテッドディスク・Rベンチレーテッドディスク燃料タンク:60Lタイヤ
前回の続きです。井原里駅まで戻ってきました。駅構内に踏み切り、ここから1駅先の泉佐野まで移動。ちょうど南海本線と空港線の分岐点にあたる駅です。ここでモントルー・オーベルラン・ベルノワ号と本日4度目の対面。スイスの鉄道に以前から興味があったこともあるのですが、今回はこのラッピングのモデルになったベース車について少し触れてみたいと思います。ラッピングデザインのベースになったのはこの車両、©MOB_Golden_passより引用©MOB_Golden_pass
昨日は在宅勤務日でした昨日も天気が悪くずっと怠かったです・・・午前中から小雨が降りだし在宅勤務後に髪切りの予約をしてその後、ジムの予約もあったのでまいった(^-^;時計は過去の名門エテルナのピニンファリーナ限定モデル文字盤はグレーですね。ETERNAPininfarinaランチは野菜たっぷりの焼きそばを😋リストショット!!連射!リストショット!!連射!リストショット!!夕方には眠気覚ましの濃いブラックコーヒーを😋リストショット!!
こんにちは、今日こちら神奈川県東部は今にも降りだしそうな曇り空です。今日の車はランチアストラトスです。ベルトーネのMガンディーニデザインがたまらないです。当時(私が中学生だったころ)でもあまり見ない車でした。但しスーパカーイベントではかなりの確率で見ることできました、私が好きなのはスタイルです、ベルトーネのMガンディーニがデザインを手がけています。因みに私の好きなデザイナーベスト3は下記になります。1.M.ガンディーニ2.G.ジウジアーロ3.ピニンファリーナ皆さまは?ス
ホットウィールというと小スケールを考えますが、MEBETOYSがマテル傘下になり、後にMEBETOYSの刻印なしの43スケールも登場します。スーパーカーブーム時には人気のあった308GTBですが365GTBや512BBの影に隠れてトミカぐらいしかありませんでした。(電動で走るバンダイにありましたね。)後にビテスやブラーゴで308GTBは登場しますが、このイタリア製ホットウィールの208ターボはあまり知られていません。年式は1982年以降なのでスーパーカーブームが去ってからです。最近の43スケー
フェラーリ308GTBのデザインは、イタリアの名門デザインハウス、ピニンファリーナが手掛けた。特にこのモデルのデザインに大きく貢献したのはレオナルド・フィオラバンティだった。彼はピニンファリーナにおいて、フェラーリの数多くのデザインを担当し、308GTBを含む多くの象徴的なモデルを世に送り出したことで知られているのだ。レオナルド・フィオラバンティとは1938年生まれのイタリア人カーデザイナー、レオナルド・フィオラバンティは、ミラノ工科大学で機械工学の学位を取得した後、1964年にピニンファリ
新年度あけましておめでとう?!って誰も言いませんね。そんな新年度のスタートの今朝は自分の中では予想外の雨でした。。。雨降るとは思わず、昨夜の帰宅前にピニンファリーナ・スパイダー・ヨーロッパを洗車して、試運転を兼ねて会社から自宅へ乗って帰りました。ウチのクルマは1985年式でほぼ最終モデルですが、ベースとなったフィアット124スパイダーが登場したのは1966年。。。幌とウィンドウの当たり面はラバーのウエザーストリップがあるわけではなく、幌の延長上にあるビニールレザー部分が当たってるだ
「時代を超越したイタリアの傑作」誕生背景フェラーリ・ディーノ246GTの誕生は、1960年代の自動車業界における競争の激化と、市場の変化に応えるフェラーリの必要性から始まる。1960年代後半、フェラーリは主に高性能なV12エンジン搭載車を製造していたが、より手頃で、扱いやすいスポーツカーを求める顧客層の増加を見て、市場戦略を再考する必要に迫られた。この時期、ポルシェやアルファロメオなどの競合他社は、より小型で効率的なエンジンを搭載したスポーツカーで成功を収めていた。エンツォ・フェラーリ
自分からドアとフェンスの間に入ったものの、どうやって出たら良いのかわからずただ呆然としている哀愁漂うコロを見てツボッた性格の悪い男こと小林です。このドアの向こう側にハナが居るので、ハナに会いたい一心で近づいたつもりがさすがにドアは開けれないので、こうなってしまったようです👀最近になり、ようやくハナとコロの仲が深まってきたことが嬉しく思います(^^)さて、今日の朝は定例のコメダ会⁈ではなく、月一の打ち合わせでコメダ珈琲へ☕️専門性の高いお話を伺うことができ、沢山の学びがあるのでとても有
今回のテーマはInhonorofItalianAteliersRalph’sCoffeeandCars開催決定!2月のテーマは「InhonorofItalianAteliers|イタリアのデザインスタジオ」|octane.jp|美しい車と暮らすラルフローレンが主催する自動車愛好家からの注目を集めるコミュニティイベント「Ralph’sCoffeeandCars,supportedbyOctane」の次回開催日とテーマが決定した。開催日は2024年2月1
チャーリーです。ヤフオクでまた気になる車が、出てきました。タイミングベルト交換済車検令和6年3月23日正...-Yahoo!オークション★最高峰グレード!★名匠「ピニンファリーナ」デザイン!超貴重な!正規ディーラー車!右ハンドル!本革レザーシート!5速MT!超高額なタイミングベルト交換、ドライブベルト交換済み!超貴重なアルファロメオスパイダー!本当に希少なビィクトリアブルーメタリックのボディカラーに正規ディーラーの右ハンドル!本革レザーシートに5速MTと!本当に球数の少ない貴重な
”Octane「InhonorofItalianAteliers」”いよいよ4大カロッツェリアの特集です。最初は学生時代にその美しさからデザイナーを志すきっかけとなった”ピニンファリーナ”のクルマたちを紹介してゆきます。審査員の”中村史郎さん”がドライブして来られたのは”フェラーリ330GTC”でした。自分はこのクルマに一票投じさせて頂きました!そして”中村史郎さん”が会場に持ち込まれたもう1台が”ランチア・フラビア”でした。此方も隙のない完璧な仕
ということで、今日は東京プリンスホテルで開催されたRalph’sCoffeeandCars,supportedbyOctaneへ行ってきました。このイベントは、ラルフローレンが主催する自動車愛好家からの注目を集めるコミュニティイベントで、今回のテーマは「InhonorofItalianAteliers」。イタリアが誇る4つのデザインスタジオが手掛けたモデルをテーマとし、ベルトーネ、ピニンファリーナ、トゥーリング、ザガート、の製作車両が対象となりました。当初はこの
「環境を変えたら環境に適応した能力が身につく」という考え方はむちゃくちゃわかるものの、「環境を変えたら上手くいく」となぜかイコールにしちゃう思考の人が不思議でならない小林です。環境を変えることで自分は変わることはできるけれど、どう考えても行き詰まる環境下に身を置いてしまうと、一時的には上手くいっても必ず行き詰まる。そこをごっちゃにすると怖いなぁと思うのです。BMW420iグランクーペのメンテナンスでお越しくださったK様、可愛いお菓子をいただき有難うございますそしてシトロエン
今日はスッキリしない曇り空だった神奈川です。曇っていて富士山も見えないとテンションもあがりませんね。。。なんて行ってられないくらい忙しいので朝からスイッチ入れて、まずは先週引取に行けなかった、在庫のピニンファリーナ・スパイダー・ヨーロッパを工場に引取からスタートです!!この車、昨年の暮に車検で入庫させたのですが、工場の手前数百mでエンジン停止。。。工場まで押して入庫した車です。。。ちなみに2年前に復活させてから、過去に数度、いままで好調だったのに、エンジンが掛からなくなる。。
今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズの"フェラーリⅢ"から"フェラーリ328GTB"です。フェラーリだけは組み立て式でしたね。大好きな328GTBです。308GTBの進化版です。フェラーリではフルモデルチェンジだと発表していた記憶もあります。ピニンファリーナのデザインは美しいですね。308GTBをモダンにした感じのフロント回りですね。3200ccに拡大されたV8エンジン。DOHC4VALVEで最高出力は270PSを発生しました。テールランプはクリアパーツ採用です。正直カ
前回は”FERRARIBB”の”BB”の由来について書かせて頂きましたが、今回は”BB"のデザインについて”パオロ・マルティン”の対抗案と、その後のデザインワークについて書かせて頂きます。”BB"は”レオナルド・フィオラバンティ”の”P6”がベースとなって、市販モデルが誕生しましたが、当時まだ入社間もない”パオロ・マルティン”のスケッチも候補としてプロジェクトが進められていました。1970年代ということもあり”アバンギャルド”なイメージスケッチから誕生したのが、
ということで、1968年製のピニンファリーナがデザインしたメルセデスベンツ30SEL6.3クーペの記事が載ってました。これはなかなかカッコいいですねぇ。メルセデスベンツにピニンファリーナデザインのクルマがあったんですね。これはオランダの実業家がピニンファリーナに製作を依頼したものだそうなのでワンオフですね。元々はメルセデスベンツにオリジナルなクルマの製作を依頼したそうですが高くなりすぎるので断られたそうです。その後、W109の6.3リッターV8を積んだものを入手し、それをピニンファリ
年末年始読んだ雑誌、”CGNEOCLASSIC”「Designbyピニンファリーナ」はクリスマスに届き、年末休みにじっくりと読みました。中でも巻頭の”FERRARI512BBi"の特集には新たな発見と感動がありました。”レオナルド・フィオラバンティ氏”の黄金期の作品で、素晴らしいデザインの魅力は50年以上経った今も輝き続けています。フェラーリとしては初の水平対向エンジンをミッドシップに搭載することで、いろんな制約がある中でのデザインワークは難航し
わかる人にしかわからないんですよ…世の中、敏感で繊細な人ばかりじゃないからそりゃ何か変だって気づくくらい一気に変化があればわかるでしょうが、徐々に日に日に変わっていくとか、まして週に1度しかとなればなおさらそして人間はなれるものだからそういうのって、やはりセンス何だとオレ天は思います。【東京セイコー】Vol.4車の動きが重いと感じる理由1970年代までのツーリング・ピニンファリーナ・ベルトーネ・ツァガート社が手掛けたアルファロメオ及びその仲間のイタリア車を対象にボディー
ユーザー様下取にて、プジョー204を入庫しました❗️当店顧客様が使用されていた車輛で、キャブや足回りをリフレッシュされてきており、内外装の状態も非常に綺麗な個体です🚗✨プジョー204は、1965年4月に販売を開始されたモデルで、こちらの個体も現在40歳の自分よりもひと回りほど年上👀204もまた、ピニンファリーナのデザイン4速MT(コラムシフト)で、プジョー初のFWDを採用されたモデルでもあります。近日中に改めてご紹介させていただきます
お久しぶりです。実は何回か書きかけては止まりました。前回の10月5日より書けなくなりました。しかしヤフブロからブログを続けている自分の微忘れ録というか本来の日記なのでなんとか記します。現在卓上にあるもの。それはミニカーは変わらずカウンタック1/24そこにホットウィールのストラトスとm1。本はピニンファリーナのムック。なんとかなんとか。です。師走、お身体ご自愛くださいね。
一年ぶりに「サイゼで喜ぶ美人秘書」を梨子ちゃんと撮れますた♪彼女が居なければ今もしがない「放蕩息子」の侭でしたからねぇ‼梨子「此処に私のエキスで精製した高級アルガンオイルも置きたいのです♪」男女問わず美と愛情への欲望を最大レベル迄引き出す至高の「魔剤」ですの♪お膝元の象徴で愛車のランボも添えてサンマリノに居る感演出です♪梨子「実はコレ、注文用のボタンじゃ無くてバイツァ・ダスト用なんですよ♪」下心全開で百合を穢す不届き者を時間ごと何処かへ吹き飛ばしますの♪何せ、劇場版で修学旅行中に失
11月下旬、Amazonに予約発注していた「CGNEOCLASSICVol.07」が今届いた。今回の特集は、フェラーリに代表される自動車のデザインで知られるピニンファリーナ!イタリア・トリノに本社を置くピニンファリーナ。その事業内容は〝工業製品、自動車のデザイン、設計、自動車の製造、販売〟と幅広く、2006年のトリノ・冬季オリンピック聖火台とトーチのデザインも担当したと言う。さて、これをアップしたらさっそくページを捲ろう☺️
今日は朝一番に自宅近くで、お客様と待ち合わせをして、1年点検で預かったボルボV50を納車からスタート!!って、その前に。。。時間を12時間ほど遡って。。。昨夜は仕事帰りに、ボルボV50を引取に工場までピニンファリーナ・スパイダー(入替えで車検整備)で向かいました。この2年で1700kmしか走ってませんが、エンジンは1発始動!!ややアイドリングが安定しない感じはありましたが、第三京浜を駆け抜けて、山を一つ超えて、工場の手前500mくらいのところの一時停止で停まったら、なぜかエンジ
10/30、カーグラフィックより、『CGNEOCLASSICVol.07ピニンファリーナ』が発売されました。CGNEOCLASSICVol.07(7)(CGMOOK)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}概要は、ピニンファリーナ。自動車史に永遠に名を残すイタリアン・カロッツェリア(デザイン工房)の代表選手です。彼らが創造する美的フォルムは、世界の自動車デザイン界を牽引し、大きな影響を与えてきました。70年代後半か