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皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は、曇り。最高気温13度。日の入り17時54分。さて、前回の投稿で老人ホームでミニコンサートについて書きましたが、実はこの後、ウィーン旧市街ど真ん中にあるピスコラテンバーで、Xのライブがありました。打って変わって、ウィーンに住んでるラテン系の方々やラテン音楽が好きなヨーロッパ人が集まるラテンバーです。そこの店主さんが、ペルー出身という事で、いつもXと懇意にしてくださって、先月のXの誕生日では、Xの曲をガンガンお店で流してくださり、お
ピスコ・サワー(PiscoSour)のレシピピスコ・・・・・・・・・・120mlライム・ジュース・・・・・30mlシュガー・シロップ・・・・30ml卵白・・・・・・・・・・・1個分使用グラスオールドファッションドグラス製法少量のクラッシュアイスと共にブレンダーにかけるGarnish中心にアンゴスチュラ・ビターズを2~3滴落す度数18%IBA公認カクテルペルーでは2月の第一土曜日が「ピスコサワーの日」とされている。
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は、晴れ。最高気温2度。日の入り16時28分。1月15日、旧成人の日は、私の誕生日でもあります。昨日で51歳になりました日本だったら、歳を重ねるのは、おめでたくないと言う事で、誕生パーティーとか家族でお祝いとか、特にしないかもしれませんが、ヨーロッパしかりラテンアメリカでは、誕生日は何歳になっても、おめでたい🎉という事でお祝いします。それはそれで、嬉しい事です昨日は、ウィーンではペルー料理のレストランの中でも、一
朝からお天気☀️今日はタイの🛕🇹🇭前で日曜日開催のフードマーケット屋台がたくさん並んでいて混んでいましたパッタイなど食べてジュージューお肉焼いてますフラフラといろんな食べ物を物色普段作るのものがマンネリしてきたとき外食やこういう場所は参考になります週末はペルー🇵🇪のレストランにも上の左はピスコサワーピスコ(ぶどうの蒸留酒)、ライム果汁、シロップ、卵白を混ぜた爽やかな口当たりのお酒セビーチェやペルー🇵🇪の代表料理アジ・デ・カジーナなど注文食欲の秋🍂で週
バジェスタス島クルーズの後、パラカス自然保護区へ行った話を!バジェスタス島クルーズの記事:『世界一周87日目①:サンマルティン(ピスコ)でバジェスタス島クルーズ!アシカとペンギンと大量の鳥』世界一周クルーズ87日目ペルーのサンマルティンに入りました。TerminalPortuarioParacasS.A.·4.5★(27)·海港Ca…ameblo.jpパラカス自然保護区、、、ここなんですよ!PenínsuladeParacas出発前に調べていて、港も自然保護区内
今週のある日。ちょっと用事があって出かけて。終わってから、歩いていたらお友達とばったり。「お茶しよか」って事で小一時間お茶(いや、コーヒーだけど!若い人って今はお茶しようって言わないかな?)。その前の用事でちょっと気持ちが昂っていたもので、私、多分機関銃のように喋ったはず。あ、ポジティブな昂まりです。穏やか〜に聞いてくださるお友達。こういう時にばったり会うって、感動からの、ランチは別のお友達とお約束していた...ピスコサワーを飲みたくてこの夏飲んでないね!セビーチェも
今回の旅行の目的は温泉や観光ではなかったので急遽遊べる場所を探しながら行きました宿泊先もビジネスホテル行きは新幹線に乗って帰りは車に乗って帰りました探していた車が(新古車)近場で見つけられなくて見つけた場所が遠くて車を陸送してもらうか直前まで迷いましたがプチ旅行がてら取りに行きました帰りは乗り心地良く快適でした初めてのワンボックスカー運転出来るんでしょうか泊まったホテルの前にペルー料理屋さんがありチリに行った時にピスコと言うお酒にはまりためしにあるか聞い
いつもの「たいむ」で、”ピスコ“と言う初めての酒をいただいた。ピスコって、酒の種類。(ビール、ウイスキー、ブランデー、ワインとか)マスカット系のブドウで造られたアロマ豊かな上質な蒸留酒“ピスコ”ブドウだけで造られるアロマ豊かなチリ、ペルーを代表する蒸留酒だ。柔らかな口あたりで、これが、なかなか爽やかで美味しい。本当は、もっと高い「ポルトン」と言うピスコが欲しかったらしいが、人気で手に入らないようだ。これ!このボトルもいいね。このピスコ、今話題らしい。
先日の夕食です。REPUBLICADELPISCOのPISCOSOURです。現地の方に連れて行っていただきました。赤い壁店舗のロゴPISCOSOURを売りにしたお店です。ホールドリンクメニューピスコをジュースで割ったカクテル芋の上に肉などを乗せたプレート芋はさつまいもに近い感じでした。牛肉ピスコサワー卵白を用いているのだとかビールクスケーナ、ペルーのプレミアムビール別の味。クラブミュージックのようなものが大音量で流れる、騒がしい感じの店でした。女
皆様こんばんは或いはおはようございます土の中で十年をも過ごし得られるのは七日間の自由その一瞬を存分に謳歌する為に彼らは手段を選ばないうるさいとは言いませんこっちにくるなとも言いませんただ、あたかもそこには居ないかのようにひっそりと足下に潜むのはやめてほしい自転車の車輪とかに勝手にとまるのはやめてほしいびっくりするからこの世で二番目に蝉が苦手カズアキですこどもの頃からそうなんです「セミとり」とか意味がわからない誰が見ても虫!!って感じの見た目がめっちゃ嫌はい
★★裏話。カクテルで戴いた「ピスコサワー」葡萄のブランデー「ピスコ」とレモンをシェーカーで混ぜて作るカクテルで。飲み口、とっても爽やかで食前酒として飲まれる…との記載もありましたが。めちゃ度数高い。そりゃあブランデーですもんね…。我が家、旦那はんが「何があってもビール」な人でわたしはお酒が大好きなんだけど超弱いので。席を立った途端、程々ぐわんぐわんに…wワインも飲んでたからね。ちゃんと歩いて帰れましたけどね。ベローチェでルイボスティを飲んでか
今年1月の出来事の備忘録です『EnChemin(アンシュマン』で美味しい料理を堪能した後は元さんと洋子ちんと別れてから久しぶりに立ち寄りたかった銀座『BARGOYA』へ実はこの日は奇跡的な再会が2つありました(*^^*)1つは宮崎から羽田空港に到着し出口に向かってと乗り継ぎ案内地点で「いの…」振り返ると幼稚園時代からの幼馴染みと再会しちゃいました。元々CAさんで職場復帰したのかな?超美人
ペルー最後の夜は、ワカプクジャーナの近くにあるペルー料理レストラン、PANCHITAへ。ここは私のリサーチでの気になってたレストランで、旦那さんも、友人からオススメと聞いてたレストラン。早めの5時過ぎに予約して行ったんですが、(観光客なのか)ちらほらお客さん、既に居らっしゃいました。ペルーって、クスコもそうだったけどこんな釜で料理するところが多いのかな。(これは飾りっぽかったけど)(タイルがブルーと白でかわいい)飲み物は、定番のワインをオーダーして、
コロンビアの首都ボゴタを出てペルーの首都リマ経由でクスコに到着。クスコは有名なマチュピチュを含む観光名所の多くの拠点となる古都。マチュピチュより標高が高く3399mあるため、多くの人が高山病になる。ボゴタ自体が2640mあるため、私は慣れていたのか高山病にはならなかったが、一応コカの葉のお茶は飲んでおいた。以前4500mの山に登った時も大丈夫だったので、元々影響されにくいのかも。到着翌日は無理せず近くを周ろうと決めていたので、クスコの町から徒歩で行けるサクセイフアマンという遺跡へGo。片道
メインの観光エリア、旧市街地(セントロ)のマヨール広場辺りを散策(LIMAのサインの前は、写真撮影スポットらしく列ができてた)大きな広場で、周り全部、広場を囲む様にスペイン風建物が建ってます。先ずは適当に撮った写真ど〜ん、いくつか見学したのですが、写真ダメな所が多くて、あんまり撮ってない。何箇所かの入場料がセットになってるチケットを購入して見学しました。教会の中、お墓も一緒になってる教会で、ミイラもいたよ。ひと通り見学した後
旧友からの招待ネスターさんコロンビア出身のネスターさん。わが社が委託する施設のクリーニングも含む維持管理会社の常駐代表者。前回の駐在時から親交があります。この方、高いプロ意識と急なことでも難題でも何とかしてくれる。そのリライアビリィティの高さと親切さは尊敬して止まない人物。本体の社員も含めこんな人物はなかなかいない。常に何かを学んで活かすという工夫にも余念がないし、彼の部下たちもしっかりしてる。毎日、現場を隈無く回り、1日8マイル(13キロほど)歩く。コロンビアからの移民若い頃
HOLA(オラ)!!ペルーシリーズ始まります※実際にペルーに伺ったのは2015年ですメキシコシリーズでビールのご紹介が2記事続きました。【メキシコ】爽やかなのどごし。陽気な空間で飲みたい《SOLビール》【メキシコ】バランスのとれた優等生。食事のおともに《Victoriaビール》私のお酒好き度合いはすでにお気づきかと思われます。そう、ペルーシリーズの初記事はカクテルのご紹介です!
チェックインしてから夕飯まで時間があったので、先ずは、旧市街地の中にあるREPUBLICADELPISCOへ。ピスコサワーで有名なところみたい。不思議エントランスでしたが、中はバーって感じのカウンターでした。フルーツのピスコサワーや、(もちろんコカを使ったのとか)色々メニューにはありましたが、旦那さんはクラシックなの私は紫コーン(紫とうもろこし)のピスコサワーにしてみた。で、ホテルではクラブラウンジとかはないのだけど、毎日ピスコ
ペルーのクスコへ行くのに、モンテビデオからは同じくペルーのリマで乗り継ぎ。リマの(一度聞いたら忘れられない名前の空港)ホルヘチャベス国際空港にてランチ。(使えるラウンジとかなくて空港内のレストランね)この時は、(まだ試し飲みしてた)ピスコサワー旦那さんの息子は、ペルーのビールクスクェーニャって書いてるからクスコのビールかな。私は、ハンバーガーに卵をプラスで。旦那さんはペルーのスープこれがとっても美味しくて、ペルーのスープにハマりそう・・・。
昨日初めてピスコサワーを飲みましたペルーのお酒です🇵🇪https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%BCピスコサワー-Wikipediaja.wikipedia.org美味しかった〜度数めっちゃ高かった〜ちびちび飲んだけれど、カーッと熱くなる感じ甘くて口あたりが良いので、飲み過ぎ注意ですが、また飲みたい〜
昨日飲み会があったのは新橋のペルー料理荒川商店ペルービールのラインナップペルーワインの赤と白で乾杯飲みやすかったですチリワインより濃いお味青バナナとトウモロコシの素揚げ揚げたてが美味しいセビーチェ鯛のマリネ白トウモロコシと芋添えピスコサワー甘くて酸っぱくて美味しい度数高いので気を付けねば・・
15才で個人店のお好み焼き屋さんでアルバイトを始めてから、引っ越して来るまで10数年、いろんな業態の飲食店で働いてきました。最終的?にはいわゆるバーテンダーとして働いていたのですが…わたしは実はほとんどお酒が飲めませんどれくらい飲めないかと言うと、グラスビール一杯を全部飲めません。飲めないというのは、最初から量ももちろん飲めないんですが、酔っ払った時の感覚が好きじゃないんです。なので、基本的にはアルコールを飲みたいとも思いません。でも、客さんにはすごい強いんでしょ?ってしょっちゅう言わ
実に10年ぶりでした。2006年~2012年の間に何回行ったか数え切れません。そんなJAPONの店構えですが、こんな風に変わっていました2019年の暴動が原因なんでしょう。JAPONの看板が外されていました。PasedeMovilidad(ワクチン二回接種済証明)を提示して、検温して、いざ入店!まずはビールと白ワインで、カンパイです最近やたらと体が冷えるので、ビールは遠慮している私です。で、飲んでいたら、遠くから何かをシェイクする音が聞こえ
「ピスコサワーverトレス・ヘネラシオネス」今回は大急ぎでメニューを作ったので新ネタは少ないわけですが、それでもこれだけは仕上げなくてはとどうにか前日に間に合わせました。試飲訪問の際に色々なバーテンダーの方と話させて頂きましたが、ピスコサワーのベースに使うピスコは多くの方が芳香品種を使用しているようです。私自身もこれまで作っていたのはクアトロガジョスのイタリア、サルカイのトロンテル、タベルネロのアチョラドのブレンドと芳香品種主体です。多くの方が芳香品種ベースの物がピスコサワーと思われ
D+362018年6月15日(金)ペルー/クスコちびっ子たちの可愛いパレードを見た後は再び街歩き。昨日は通らなかった路地の方に行ってみたり、ちょっと一息つけそうなカフェを探したり。ちょうどワールドカップが始まったばかりだったので、その日の試合のスケジュールが書いてある看板を至る所で目にしました。この日は13時からポルトガルVSスペインの試合が行われる予定強豪同士の対決ということで夫がどうしても観たい!というので、近くのカフェに入って観
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[1日1カクテル271杯目]今日2月6日はピスコサワーの日そこでご紹介するのはこちらです。〜ピスコサワー⚫️日本ピスコ協会推奨レシピ・ピスコ75ml・ライムジュース30ml・シンプルシロップ30ml・卵白(Mサイズ)1個分・アンゴスチュラビターズ数滴→シェーカーに材料を注ぎ、スピンドルミキサー、またはドライシェイクし氷を入れて更にシェークする。ピスコとはペルーの地酒。ブドウを蒸留したお酒です。ブランデーとは違い樽で熟成はさせません。その分ブドウの個性や風味を楽しめます
「ピスコサワーの日〜Diadelpiscosour〜」本日は2月の第1土曜日、ピスコサワーの日です。(ピスコサワー)ピスコライムジュース卵白シュガーシロップアンゴスチェラビターズ正しいピスコサワーの作り方は数週間後にBARTIMESさんから素敵なバーテンダーの出演する動画がアップされるそうなので、それを見て勉強しましょう。今年の第1土曜日は6日になるわけですが、去年の2月6日がどんな日だったかと言うと、心ときめかせペルーに飛び立つ日出発しようと立ち上がったら軽いギック
空中都市マチュピチュ、ナスカの地上絵、クスコの旧市街と、古代のロマンを秘めた南米の国ペルー。そのペルーの海岸地帯にある首都のリマは、夏の真っ盛り。羨ましい程カラッとした晴れの日が続いている。そんな晴れた日に飲みたくなるのが、国民的な酒ピスコだ。[ピスコ]"ペルーのブランデー"とも呼ばれるピスコは、爽やかな風味とまろやかな口当たりが特徴の、ブドウから作る蒸留酒である。アルコール度が40度前後と、かなり高いピスコ。そのまま飲んでも美味しいが、ペルーの人々が最も愛する飲み方が、ピスコサワ
2月の第1土曜日はピスコサワーの日という事で、3日~7日まで企画「テイスティングノートを作ろう」を実施します。今回メニューはブランド別ではなく、葡萄品種別でまとめてみました。葡萄品種8種類のうち、本日は芳香品種ご紹介いたします。~芳香品種~イタリア(×7)・TACAMAモストヴェルデ・TABERNEROプロ・DELIXIRモストヴェルデ・GUSUKUMAプロ・CUATROGALLOSプロ・FINCAROTONDOプロ・TRESGENERACIO