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介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は世界遺産のご紹介です。壁画・岩絵の2回目です。今日ご紹介するのはマラウイ共和国の物件です。◆チョンゴニの岩絵地区(マラウイ)2006年登録。マラウイの中央部の高原地帯にあるチョンゴニは、中部アフリカで最も多く先住民の岩絵が密集する地域である。岩絵は面積約126㎢の範囲に、127カ所にもわたって残っている。最も古いものは、新石器時代にこの地域に住んでいた狩猟採集民のバトゥワ(ピグミー)族が描いたも
お久しぶりです。現実世界が忙しくなってしまい、全然ブログ書きませんでした。来週の土日はもう少しマシになると思います。今週知ったこと(6/6〜6/12)調理されて食べられた民族がいた本当かどうか少し怪しいですが、衝撃を受けました。内戦が長く続いていたコンゴで、兵士や武装勢力が拷問の一環としてやっていたようです。なんの出典もないので信用できませんが、「不思議な力が手に入る」と考えて彼らを狩っていた兵士がいたという噂もあるそうです。https://ethnic-world.net/ar
セントルイス万博(1904)(写真多数あり)オタ・ベンガはセントルイス万博の時に人類学展の展示品として買い付けられたピグミー族の一人でありその後ブロンクス動物園のサル園の檻の中で展示された(1906)。黒人(団体)らの抗議があってその後、解放されたらしいが・・・・くわしくはWIKIを参照して欲しい。1906年それほど昔の話ではない明治の終わり日露戦争の頃だからその頃の白人の意識とはそんなもの人間展示が常軌を逸したこと
Facebookで、腕立て伏せのバトンリレーが回って来たので、ドッペケ権兵衛さんにお願いしました。この人の故郷は、本当は何処なんだろう・・・
今日は寒かったーーとはいえ、体感的には、かなり厚着してたから(モコモコのレギンス、モコモコの腹巻、モコモコのレッグウォーマーを下に履いた上で、ユニクロのLサイズのマタニティズボンを履いています!プイピーは身長147センチの42〜45キロが通常運転なので本来Sサイズのピグミー族)震える寒さとか、ふくらはぎを冷たい血液が流れてるかんじとか全くなかった。さらに子宝ちゃんのおかげか最近は外にいくと結構ポカポカ。(寝てるとか座ってるとかは冷える)なのに!お腹がすっごい張る!!一歩
2019年01月20日(日)、仙台市の地元で宗像靖彦クリニック(内科・リウマチ科)を運営する医療法人総志会(宗像靖彦理事長)が主催した渡部陽一戦場カメラマンを講師に迎えた講演があり、拝聴してきました。演題は「子供たちに託す平和社会」でした。渡部氏は私と同い年。学校の講義でアフリカのチンパンジーとピグミー族に興味を持ち、観光に向かったところ当時のルワンダではご存知内戦の真っただ中で子供が銃を持って殺し合い、血まみれになった子供に「助けて」とすがられるという経験をされたそうです。それがご縁と
今日、ネットでたまたま出会ったピグミー族の音楽がすごく美しかったのです。森の音と一体化した音楽。自然とともに生きる民族ならでは、なのでしょうね~我が家のクロヒョウ。横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)のAYAKOです。先日、タロー・デ・パリ創始者のフィリップさんによるセッションを受けてきました。フィリップさんの作るフィールド(場)は本当にパワフルで、自分の中の問題が的確にカードに表れます。自分がこれからどんど
最近、バカ・ピグミー族の音楽を毎晩寝る前によく聴く。カメルーン南東部の熱帯雨林などに住むピグミーの民族グループなんだが、独特のポリリズミカルな音楽を持っている。(ポリリズム=2つの異なったリズムを同時に演奏すること。それにより独特のグルーブを生み出す)そのいきいきとしたリズムに心打たれる。いいなー。そして、聴くとなぜか熟睡できるし(˘ω˘)スヤァ密林のポリフォニー~イトゥリ森ピグミーの音楽2,052円Amazon**********************
オニちゃん(あふりらんぽ)@中崎町ワヲンさん、クロージングパーティー。あふりらんぽ、ってきいてみんな分かるかな。関西ゼロ世代、もう10年以上前になるね、、私たちとほぼ同世代なんだけど、あふりらんぽの2人は断然突き抜けててカッコよかった。(アフリカでピグミー族と暮らしたり、世界ツアーでも人気もので、すんごい音、カッコいいのさよ。)3児の母になったオニちゃんのうた、聴いてきた〜やさしいお顔になってた母のうた。文句なしに名曲のやつ。オニちゃんの声は、魂は、やっぱりすごい美しー。
7月のヨーガクラススケジュールをホームページにアップしておりますこちらをどうぞ←クリックしてねご訪問ありがとうございます六月になってしまいました久しぶりにザ・犬に出会えた20年ほど経つかキリコが実家で飼っていた犬はビーグル犬だった子犬のときからよく公園に連れて行ったり散歩のお供をさせてもらったもっと子供のときは向かいの家がコリー犬(当時は近所にコリー犬が多かった)小学校から帰ってくるとよく柵越しに手をだして涎いっぱいの長い毛をなでなでして優しい目
JAPANGIVING絶滅の危機にあるヨウムを救いたい!↑こちらをクリックして下さいね!こんにちは!ドッグマッサージとは違う内容ですが・・・。大学時代、大学のそばにある小さな動物園の受付に、羽毛のないヨウムがいました。少ない知識の中で、その子が毛引き症にかかっているのだろう、というのは想像できました。いてもたってもいられなくて、動物園に飼育のボランティアを申し出ました。動物園で働きながら、タイミングをみて、その子を引き取ってあ
2017.1.28今日はピグミー族という、背が低い民族がいるということで、その民族に会いに行くツアーに参加。ピグミーは、元々森の中に住んでいたのに、ゴリラが外貨獲得(観光業)のためにお金になると政府が判断。問答無用でピグミー族を森から追い出したんだという。そして、迫害に近い扱いをされた。だから、今も彼らは貧乏で大変なんだとか。まずは、近所のロレックス屋さんで朝食。レストランのロレックスより、屋台の安いやつの方が美味しい気がするな。そのあとは、目の前のローカルカフェでロイヤルウガン
2017.1.26-27うーん、なんか頭が重い、、、熱あるんかな、、、でも、微熱があるのか?くらい。さすがにマラリアはもっと症状がひどいよな、、、と変な想像をしてしまう。でも、症状を調べようにもこの宿にはネットがないから、調べようがない。とにかく、午前中は寝とくか。。。この日はおとなしく。次に行く国ルワンダは、つい20年ほど前に国内でとんでもない虐殺が行われた国。それを題材にした映画で少し予習を。ホテルルワンダルワンダの涙どちらも、悲しいというか、同じ国の人間同士で、ど
アフリカの最終目的地はタンザニアのザンジバルだが、ちょっと寄り道してウガンダに行く事にした。ウガンダまで来ると赤道越えちゃう事になるな…だいぶ遠回りだけど寄り道こそが旅の醍醐味だな!ヒザ50ドル関税18ドル保険15ドル入国した瞬間お金が飛んで行ってテンション下がる。節約しないとーってなるからひもじい気持ちになる。西アフリカでは、国境を超える度に賄賂要求があったり、手続き遅かったりして緊張感があった。だが、今まで通ってきた東アフリカは手続きもちゃんとしてるし賄