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リニューアル水槽なんですが、チョットづつ悪化の一途を辿りチェリーシュリンプは全滅。「ならば、もう少し丈夫なミナミヌマエビを!」と思い20匹投入。しかし、最終的にはミナミヌマエビが数匹残して⭐︎になりました。ピグミーグラミーは12匹のうち1匹がリタイヤ。他11匹は何とか元気です♪そうこうするうちに急に海苔の様なコケが蔓延w(焦り過ぎてほとんど写真撮ってない💦)石巻貝を投入するも、日々⭐︎になられ戦線離脱。最終的には全滅と悲しい結末に😭ほぼ毎日、水替1/3〜1/4を一月ほどくり返しても変わら
<入荷魚画像>ですエクエスペンシル3.5~4㎝ファロエラ11~12㎝キンセンラスボラ2.5~3㎝ピグミーグラミー2.5~3㎝国産ドイツイエローグッピー3~3.5㎝国産リアルレッドアイアクアマリンネオンテールグッピー3.5㎝コリドラス・シュワルツィ3㎝ダイヤモンドクロマイド4.5~5㎝コバルトブルーラミレジ3.5~4㎝ブラックベリーミレウス5~5.5㎝ドレープフィンバルブ2.5~3㎝スーパーデルタベタマ
<入荷案内>です・ダイヤモンドクロマイド・トールシネンシス・南米シャーク・ファロエラ・キンセンラスボラ・エクエスペンシル・国産ドイツイエローグッピー・国産リアルレッドアイアクアマリンネオンテールグッピー・コバルトブルーラミレジ・コリドラスシュワルツィ・コリドラスアトロペルソナータス・ピグミーグラミー・ネオンドワーフグラミー・コンゴーテトラ・カージナルテトラ・オトシンクルス・オトシンネグロ・プラチナエンゼル・レッドソードテール・ゴールデンゼブラダニオ
と言う事で、事後報告。4月に手に入れたお魚のその後です。この子達ですね。手に入れた時点で、飼育していたお魚は、あんふぃびうすさんだけでして、真面にお魚を飼育できる水槽は用意して無かったのですが、水草を流木に活着させるためだけの水槽が2本ほどあり、その中にぶち込んで育成することにしました。育成と言っても、ヒーター無し照明無し外掛けフィルターのみ。水替えも無しで蒸発分を汲み置き水で足し水のみという、非常に苛酷な環境。多分酸性度は5を切っ
<入荷魚画像>ですピグミーグラミー2.5~3㎝スポッテッドナイフ11㎝ネオンドワーフレインボー2.5~3㎝コリドラス・カネイ3~3.5㎝イエローフィンバルブ8~9㎝国産プラチナジャパンブルーグラスグッピー3.5㎝コリドラス・メラニスチウス4.5~5㎝コリドラス・ニューインコリカーナ4.5~5㎝フレンド愛知県豊田市駒新町大坂63TEL(0565)57-2954営業時間10時~20時(水曜定休)通販サイトh
<入荷案内>です・コチョウザメ・スポッテッドナイフ・ポリプアルビノセネガル・コリドラスベネズエラオレンジ・オトシンネグロ・ディープレッドホタルテトラ・ピグミーグラミー・ゴールデンマーブルエンゼル・グラスキャット・ダイヤモンドテトラ・ルビーテトラ・ネオンテトラ・スーパーレッドチェリーシュリンプ・フネアマガイフレンド愛知県豊田市駒新町大坂63TEL(0565)57-2954営業時間10時~20時(水曜定休)通販サイトhttp://www.f
新入荷・アベニーパファーワイルドインド1cmやっと入荷しました!当店ではかれこれ今年は入荷していないような・・・アベニーも東南アジアですでに養殖されていますが、ワイルドよりも値段が高く円安だったため値段があわず買っていませんでした。とにかくワイルドは久しぶりです。アベニーのシーズンは9月くらいですがこの時期ならではの小さめサイズです!・ハラジャーディニーワイルドインド1cmインドの定番種も最近は定期的に入荷できないので貴重ですね。この魚はまだ養殖されていない
金魚とベランダメダカの他に熱帯魚も育てています。去年飼っていたラミレジィが★になってからは、グラミーメインの水槽になっています。このグラミーという魚はラミレジィみたいに隠れてばかりじゃないので育てやすいと思います。エサもよく食べてくれますし昨日新たに追加したピグミーグラミー!ウチワのような尾びれと青い目がかわいいです。メダカくらいの小さなグラミーですが一番の特徴として飼育していると「ククク…..」とか「コココココ…….」(聞こえ方は人それぞれ)と鳴き声を発することで知られています。
地味に好きなんですで!昨日やっと鳴き声を聞けました!(*´ω`*)サイトなんかだと、「コココッ」と書かれてたりしますが、なんだろな?「キリキリキリッ」って聞こえたかなぁピグミーグラミーの鳴き声フィンスプレッティングyoutube.comこの動画の最後のほうに聞こえるのがソレピグミーグラミー水槽に慣れればすぐに綺麗になるし、もっと注目されても良いと思ってます!しばらく書かない間に、いろいろあったから、時間を見つけて書いておきたいなぁ〜
先週に引き続きお魚購入したので紹介しますピグミーグラミー*3匹ミクロラスボラ・ハナビ*5匹先週導入したラミーノーズテトラが1匹落ちてしまいましたあれだけじっくり水合わせしたの落ちるのはどうしようもないような気がしてます恐らく当分新魚追加する予定はないのでそのうち現在の水槽全体も載せようかと思いますでは~~
入荷直後の生体が落ち着いた頃合いだったので、お迎え!2度目のお迎えですねピグミーグラミー!少し育ってる個体もまだ調子が上がりきってない様子躍動感たっぷりのガラルファ全体的に赤みが足りないかなぁ〜エキノドルスレッドフェニックスはちょっと葉っぱ切りすぎて存在感が薄くなっちゃったのと、アルテルナンテラレインキーはやっぱりくすんだ赤なのでねそして、久々に生体を数えてみました30種66匹あとはメイン水槽の主役ぐらいですかね〜これが未だに迷ってるという(´^ω^`)
すごくいい天気。この3日間、ほぼ雲のない快晴。けど、上の子が来週入試の為、どこにも遊びに行けず。。。。。。ということで、水槽のお掃除を。放置するとガラス面が緑色に流木には黒モジャが。。。。2週間に1回水換えて1か月ごとにガラス掃除。このペースなら水槽はほぼ綺麗。ネットとかでは水替えは替える量は水槽の3/1、または4/1ぐらいでといっているページが多いですが、自分は1/8ぐらいまで一気に替えてしまってます。以前までは、ネット通りに
おはようございますモアアクアガーデンです熱帯魚入荷してきましたぁピグミーグラミーネオングリーンペンシル(コロンビア)コバルトロージーテトラ(リオネグロ)プラチナ赤目赤線テトラヘテロカラックスビルグラス(リオカイクビ)スーパーハイフィンサンライズプラティスーパーコメットチェリーバルブアピストエリザベサエ(リオネグロ)ラミレジィ(東南ブリード)バルーンラミレッジ―オトシンクルスコリドラスエレガンスオレンジグリッターダニオレインジャーインペリア
今日は定時帰宅。大急ぎで帰ってきてももう暗いなライト付けて庭の観察。種まきビオラが咲き始めました。先祖返りのためか、紫が多いけど、とてもかわいい花が咲いていました。また明るいときにしっかり観察しよっと数週間前にリセットをかけた水槽1号。2号は石巻貝さんだけだったので撤去。スッキリシンプルにしました。なのに…ごちゃごちゃしている方が住み心地のいいはずのエビちゃんをお迎え。カラーシュリンプ5匹で980円驚きの安さペットショップではなく、ホームセンターで見つけました!あら
新入荷・オルナティピンニススネークヘッドワイルドミャンマー13cm・アルビノカムルチー中国便11~12cm・メガロドラスワイルドペルー10cm・ゼブラヒルストリームローチワイルド中国6cm・ピグミーグラミーワイルドインドネシア1cm・ジャーマンラミレジィ・アルビノタイガーオスカー5cm・アルビノレッドオスカー5cmワイルド系・大型魚・珍魚怪魚なんでも来い!東京中野の熱帯魚専門店アクアランドまっかちん電話0
2020年の初夏…正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということでメダカをたくさんもらってきました。そこからアクアリウム生活が始まりました。近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその34の続きです。アクアリウムその32とアクアリウムその33で「その後、なんやかんやありまして…」と「なんやかんや」と曖昧な表現にしていたので、「なんやかんや」の部分で何が起きたのか。表題でネタバレしていますが…そこは目をつぶっていただく方向で。アクアリウムそ
2020年の初夏…正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということでメダカをたくさんもらってきました。そこからアクアリウム生活が始まりました。近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその31の続きです。ブラックモーリーを全滅させてしまって、とてもショックを受けているのに、さらなる悲劇が…夜になると白っぽい細長い生物がS水槽内を徘徊。1匹や2匹ならすぐに駆除できるけど、もう数えきれないぐらい。調べてみると、プラナリアだと判明。さらに詳しく調べると、
前回でも触れた新入りグラミーよく見ると目の下にアゴヒゲのようなラインがあるんですよね…この特徴は「クローキンググラミー」の特徴らしいのですが、まだ稚魚なのでなんともいえない状況。慎重に育ててどうなるのか知りたいトコロ。成長したピグミーの稚魚2匹も含めて、30キューブで上手く生きてほしいものです。それでは、また。小型熱帯魚混泳辞典小型熱帯魚混泳辞典(八雲ヨシツネ)-カクヨム小型熱帯魚の混泳に特化した辞典ですkakuyomu.jp
ピグミーグラミー?気になったのでお持ち帰り。熱帯魚店のピグミーグラミーの中に他とは違う個体がいまして。グラミーとしての胸ビレはあるものの、発色がなく顔つきもカマスのように細長い気がする…気がしたのです。まぁ、気のせいだったみたいですね。相変わらずフォルムには違和感がありますが、しばらく飼育したら体色はピグミーっぽくなりました。どうも思うように食事が摂れず調子を崩していた個体だったようです。まぁ、まだ断定はしませんが。いや、入荷時に別種が混じって来たのかなー?新種や希少種だったり?
現在の30キューブ再びピグミーグラミーが子育て中。今回はすぐに稚魚を回収せず、1週間ほど親グラミーに任せてから回収する予定。特に初期状態の稚魚の管理方法に関しては情報が少ないので試行錯誤するしかない。そんな中、起きたトラブルが「ミジンコ全滅」夏の暑さで半数が茹で上がってしまい、慌てて水換えしたら全滅。微生物は環境変化に弱いのを失念してた。とりあえず、稚魚に関しては初期稚魚用にバイオフィルムを試験培養していたので、そちらが餌になれば良いのですが…わりと順調に増えていたのと、サイズ幅
ピグミーグラミーたちいよいよ数が減ってきて、こんな風に撮れる機会もなくなってきました。ピグミーは短命な種類ですが、半年以内に離脱した数が多すぎるので、複数飼育に関しては寿命以外にエサ問題があるのかも。先住者のリコリスグラミーは小食ながらも健康そのものなので、ピグミーは内臓が小さいにも関わらずエサの取り合いをして食べすぎている可能性も…いずれにせよ、ピグミーグラミーは私の好きなサカナなので、条件を変えてよりよく飼育する方法を今後も模索していこうと思います。また、少数ながら稚魚たちが無事な
ピグミーグラミープレコタブレットの欠片が人気。朝や晩に沈めておくと、小腹が空いたピグミーが食べにきます。内臓の小さいピグミーには、餌やり以外に常備食があると良いのかも。一方で稚魚の方ですが、4匹成長した1回目を除き、2.3回目は壊滅してしまった気がします。明らかに稚魚の姿がない。下手に水を汚さないために、キレイな水のみで管理したトコロ、エサが全くないせいで壊滅したようです。稚魚を確認して1週間程度はエサ抜きで良いのかと実験しましたが、デトリタスのような沈殿物は必要だったようです。
現在の30キューブ水槽水面のウィローモスは浮草の代わり。当初はピグミーの警戒心や臆病さを抑えつつ、観察や撮影を容易にするために準備したモノ。効果は素晴らしく、現在に至るまで観察しやすく、私に怖がらずに近付いてきてくれるので撮影も楽です。また、嬉しい誤算で水面ウィローモスは頻繁に巣作りと産卵も確認できています。…が、しかし。巣作りをするというコトは親が巣を守るというワケで。ここにきて巣作り個体が水面にくる仲間達を底面へ追い払うようになりました…なので、水面設備は撤去かスケールダウン
<淡水魚入荷案内>です・レッドビーシュリンプ・クラウンローチL・プラチナエンゼル・ヒドジョウ・幹之メダカ・錦鯉<入荷魚画像>ですキクラspシングー4.5㎝ショートボディパールン21~22㎝テナガエビ6㎝ピグミーグラミー2㎝ギムノゲオファーガス・バルザニー12㎝フレンド愛知県豊田市駒新町大坂63TEL(0565)57-2954営業時間10時~20時(水曜定休)通販サイトhttp://www.fis
ピグミーを撮るつもりだった1枚。よく見ると分かりますが、中央のピグミーグラミーより左上方にいる虎バルブにピントが合っています。まぁ、意識がそちらに向いてピントがズレたというオチです。虎バルブもリコリスグラミーも現在1匹しかいないので、つい意識がそちらに…さて、前回通りエサの話題を。現在は・活きミジンコ(オオミジンコ)・乾燥ミジンコ・プレコタブレット(割って少量)・ネオプロス(人工飼料・すり潰し)・冷凍アカムシこれらを日によって使い分けています。メインはキョーリン製人工
<淡水魚入荷案内>です・ショートボディパールン・シュガースポットローチ珍・フラワーホーン”AA”・オーストラリアンバラマンディパーチ・コリドラスシパリウィニ・テキサスシクリッドエスコンディード・ポリプオルナティピンニス・キクラspシングー・ゲオファーガスメガセマ・ゲオファーガスspレッドヘッドタパジョス・ギムノゲオファーガスバルザニー・シルバーアロワナ・ブラックゴースト・サッカープレコ・ヒドジョウ・テナガエビ・ベタスーパーデルタ(オス)・ピグ
難のあるピグミーグラミーの複数飼育。その再挑戦から1か月。現在24匹導入のうち5匹が離脱。また、普段見かける個体数も14匹前後なので、もう少し離脱した個体がいるのかも。ただ、離脱個体の状態は良く、以前何度も行った10匹以下複数飼育時における、ケンカによるヒレの損傷はどの個体にも見られませんでした。そして、1匹が新たな巣作りで水槽の半分を制圧しているのもありますが…残りの個体は争うことなく群れています。群れる皆さん視線の先にあるのはプレコ用タブレットフードの欠片。小腹が空くと食べ
ボトルアクアのメンテ、今回は大幅に変えようというか、パールグラスの根が剥き出しで浮いてきているので植え直しが必要そうです。で、とりあえずエビ達とお魚は第1水槽へ。そしたらボトルアクア内に緑のエビが居ました(´°д°`)生まれた時はミナミヌマエビカラーだったのにwなかなか良い色合いに成長したみたいです。増やしたいけど、オスに緑が居ません(゚∀゚):∵グハッ!!やや緑な感じの子も居ますが、成長してみないと分からないパターンでした(;^ω^)因みに抱卵中。ターコイズとビー、ブラックダ
あくび中のピグミーグラミー左は通常。右があくび。あくび以外で口が伸びるのを見ないので、噛みつきなど素早い行動でのみ使われるっぽい。なるほど、この口で居合いのような噛みつきが可能なら、身内の死闘でボロボロになったり、同サイズのエビを仕留められるのも納得。ところで、サカナのあくびと人間のあくびは同じモノなのだろうか。脳波の測りようが無さそうなので微妙そうだが気になる。他にもコリドラスやドジョウはあくびをしていたかな。ベタはどうだったか…それでは、また。小型熱帯魚の混泳に関してはこ
引き続きピグミーグラミーの大量飼育について。導入2週間目にタイトル通り稚魚を確認。とりあえず稚魚はミジンコ養殖バケツに退避させ、翌日もミジンコに混じって生存。稚魚は10匹程度ながら、うまくいけば成長する個体がでるかも。まぁ、稚魚は爪の厚さ程度のサイズなので撮影は断念。というワケで写真は成魚組。みんな固まっている理由は水槽奥に巣を守る個体がいるから。その個体がリコリスグラミー以外は追い払うため、あぶれたピグミーたちが水槽手前で群れている。リコリスが追い払われないのは不思議なものの、巣