ブログ記事62件
お疲れ様です!しかし、このマイク、いつ買ったかわからないが割とイイ音がしました😁ミニスイッチはtoneを変えるような……#harmonica#turner#mic#pignose#suzukiharmonica
おはようございます!1番ツラい水曜日です(笑)まぁ、出勤します😂皆様は今日も良い1日をご安全に‼️✌️※新しい豚鼻とこのマイクは相性が👌👍です♫
最新型2代ちゃんあたりとならべてみると、初代くん、新旧差が歴然。ちなみに初代くん、やはり出音がヘロっているのか、双方ブタ鼻この位置で、ほぼ同音量。それでいて、やはり新型2代ちゃんのほうが歴然とハイが高く、2台をくらべて鳴らしてみると、音抜けの具合がまあダンチ。なるほど聴きようによっちゃ、旧ピグくんのほうがよりあったかく、まろやかな
じつは今回、ストラトのメンテ作業で身につけた「シールドつないでいっぽんだけ弦を張ったりはずしたりしながら必要とあればアンプの電源もいれ、電装系ASSYの工程状態を実音出しつつ確認しながら作業をすすめる」こちらの方法を実践しながら組みつけていったので、こうして全弦張り終わっている、と、いうことは、すでに各部の微調整をのこすのみといった状態にまで完成はしており。弦を張る
さて、スイッチ。サウンドハウス~ムスタングスイッチ¥100ピックガードの厚み分までぽっちをカットするにしても、案外かたいものだしなとためしに鉄ノコの刃をあてて若干ひいてみるけど、ガタガタと、刃がぶれるだけでとても切れそうな感じはしない。じゃあ、ってことでカッターナイフの刃をあててひいてもみるけど、刃が入ってくれているような感覚もない。
そりゃあできれば、ぜんぶしっかりとした正規な材料だけで組んではあげたいけれど、ディマジオシングルサイズハムバッカー~サウンドハウスサウンドハウスさんとこでこの単価だもの。少々セオリー無視していいから、極力安く、つかい勝手のいいやつを。で、¥100ピックガード。実物とあわせながらフリーハンドでささっと書いた型紙をも
いち応、作ってはみました。まあこんな感じ。いつもお世話になってるヤフオクの即落専門の出品者さんとこで意中のPUはみつけてて、で、例のごとくなるべくノーマル状態にもどせるレベル、もしくは、おもくそ改造しちゃうを基本スタンスに、あれこれ考えていたんだけれど、フォトジェニックムスタング一覧↑単純に弾いてて音としてたのしいんで
以前、私のおもちゃ「ピグノーズベース」の悩みでブログを書きましたが、色々な方からアドバイスや意見をいただき、自身でしらべ、行き着いた結果ある改造方法を試してみることにしました。内臓されてる基盤の部品交換だけでいけるかな?って思ってたんですが、自身、知識がないもんでもう、ごっそり交換してしまえ❗ってなりました(笑)所謂、アッシー交換ってやつですね(笑)なので、プリアンプキットを購入してまずは、基盤の作成にとりかかりました。価格も300円と失敗しても痛くもないのでね(
トラベルギターの類いで、なかなかジャズ向けのタイプのものってないんで、ピグノーズギターを改造してみたんですよ。もともとはコレ。メルカリでゲットしたスピーカーから音が出ないというほぼジャンク品で、1万円でゲットしました!リアにミニハムバッカーが付いてますが、これをフロントにもってくる作戦です。本体のスピーカーから音を出すってのを捨てて、普通のギターの使い方にすることにしました。で、ポットを2軸2連のものにします。元々のピグノーズギターはボリュームのみなので、トーンコントロールができるよ
386で自作ギターアンプとかピグノーズアンプの改造とかこちら、へっぽこ自作のホームページより画像抜粋のピグケツ。プラグはそのむかし、へっぽこさんがジャンクにしてたモノラルイヤフォンだったかの端子ぶち切って自作した、ピグ専用のプラスマイナスを逆組みにした、アダプター電源用コード端子。当時はまったくのハンダ初心者だったんで、断線
前回、仔ピグにヘッドフォンジャック自作してケツ端子に移植設置、な~んて話をしておりまして。で、そのときつかったヘッドフォンに最適な音量とさせるべくスピーカーからのラインに噛ませる抵抗器の番数が450Ω~700Ωあたりがベストだよって、消失してしまったあるホームページの方の文中から教わって~って。パワーアップ!ギター入門~ギターア
いわゆる冬の家電ノイズって言うんでしょうか、↓ピグノーズアンプクリーン改造なんだかんだと言いながらもなんとな~く、シールドつなぐアンプってコイツってなってしまい、でもこの冬、やっぱ在宅部屋のおコタはもちろん、家電による全暖房器具の具合がいよいよアレなのか、おコタのスイッチ入れて鳴らすとますますノイズがひどく感じられるようになっちゃって
ギブゾーくん用の注文部品が届くまえに、こいつ、ヤフオクで落っこちてきちゃったので、「にせポールもしくはギブゾーくん」シリーズの箸やすめ的に「も」、ちくっとこちらを。まあ、ほしくなかったってなわけでもなく、見知った当時、単純にネット上でのこの↓ピグノーズMODスピーカー評価と、そのころまだ、ノーマル状態であった我が家のピグちゃんの
先日久しぶりにヤフオク眺めてまして衝動的にピグノーズアンプのジャンクを2000円ちょっとで落札。もちろんヴィンテージなどではなく復刻版です。香港製ホワイトラベル後期かな?「動作未確認」のジャンク出品でしたので絶対音でないと思ってましたが「あれ?鳴るやん?」こいつはラッキー、と喜ぶのもつかの間なにか違和感。実は初めてのピグノーズ。前評判で聞いてるような音量も歪みも感じない。念のため動画で確認してみるとやはり違う。かなり弱った子豚だということに気づきました。調べてみますと弱っ
まあねえ。先祖返りっても、やっぱここですわねえ。でねえ。いま、こんなコトもごにょごにょやってんですわね。ただねえ、これ、ごーるでんひっつなのに全編再録しなおしたいわば新バンドでの演奏による新譜のフルアルバムといった趣旨の作品なんで、本来ヒット・チューンであったシングル盤とか原曲どおりのデキではなくて、でも、スコアのほうはもちろん原曲採譜なんで、ちょ
へっぽこさん、ピグノーズも386のミニアンプもどうにもキャビ(箱)にすき間つくって開けたまま使うってのが、……面倒で(笑)。最近はもう、ヤフオクで落っことしたBOSSのイコライザーとVoxの弁当箱みたいなチューブ入りのオーバードライブをつなぎっ放しで鳴らしてて。っても、オーバードライブの方はバリッと歪ませたい気分のときなんかにONしたりする程度で、イコライザーも、ああ、なんか、フェンダー的な音が聞きた
「やっぱあ、ギターあってえ、自分のお、気に入ったやつをお、自分のお、お金でえ、買うたほうがあ、なんかあ、ええとお、思うんでえ」なん日かまえにうちにあるギターのなかでどれか欲しいやつとかあったりするかってふとBさんに尋ねたところ、ぼそぼそモゴモゴとそんな言葉が返ってきて。ほほう。てめえの稼ぎでもあるまいにこんクソガキゃあ、なんてはしたない感情もわいたりしたので、たまさか落っこちてきたJrⅡとはいえ
ああ。また落っこちてきちまった。要メンテのフレット減りも注意の品なれどその低価格とショートスケールとのネック規格についついひかれちまった。まあ、探してもいたんだけど、ヤフオクものだけにどんなレベルのブツが届くかはいつもながらの大バクチ。詳細は続報を、とするにしても、……いまのアタシの状況で、メンテまでできるのかしら。あなおそろしやヤフオクの道。あいかわらずやたらとしんどいし、気の
三寒四温。今のこの時期を指す言葉ではありますが転職と、いきなりの年度替わり業務に暑くなったり寒くなったり雨が降ったりでどうにも心身がもたないらしく、けさ方、ひさびさに、ああ、なんで目が覚めるんだろうあのまま向こうへ行けてりゃラクなのにってバッドな気分にひたらされながらふっと目を覚まし、ああ、また来たかとか思いつつ、寝床から起きだそうかどうしようかとのさくさしながらなにげに寝返りなんかしてみ
田舎町の臨時業だけどとりあえず何日間かは無事に職務をクリアできまして、その内容が、事務と現場とダブルに仕事を覚えていかなくちゃならないってのがちょっとうっとうしいけれど、まずは身体への負担が少ない業種なのが、わりと大助かりで。そりゃあ、とくに好みの仕事ってわけではないけれど、身体が自由にならない身の上ともなれば働ける場所があるだけまあ、マシな方で。帰宅して、ヤフオクとニュースと各種の情報サイトを
寒の戻りもあり、腰に続いて背中を傷める。膵炎でもやったことのある両の肩甲骨のあいだ。いい加減慣れはしたが、なにげに調べなおしてみるとやはり血行不良も原因のひとつだそうで。だよなあ、と思う。体力的にへたばったりしない限り、毎日リハビリの先生におそわったメニュー以外にもつけ加えて全身ストレッチこなしてるもの。なんで、朝からオコタに入ったままゴロゴロしながらぺろぺろギター弾いてたら手もとのパッドに
すこし前にヤフオクで思わず手を出しちゃったのがこれフェンダー社のフロントマンたらいう小型のトランジスタアンプ。これがね、断線ありの半ジャンク品で送料別の¥300~でヤフオクテーブルに回ってたわけ。そのころ、手持ちの古いスコアを完コピするって目標に取り組みはじめてたから、その目標ギタリスト方々が案外フェンダー派だったりで、あれこれやってはみたけど、やっぱりブゲラやピグ、386ではロ
赤黒2本のヘフナーショーティとカジノと手なぐさみ用の運指練習ガット改となったYAMAHAのAPXT1Aに、AnyGigのトラベル。AnyGigくんはいま、深夜帯などで素音のままぺろぺろ弾く役割。なのでまあ、除外するとしてやっぱいち番弾くギターって結局練習用なのね。いわゆるエレキ系は、アンプ通して土日にぺろぺろ。で、こいつは時間があったらいつでもさわってる。やっぱテンションの低いナイロン弦は断然弾
まあ、本編でもデモ動画やら記事やらでご紹介させていただいた2本のショーティと1Aくんのほかにいま、メインとよべる一本がこれ。メーカー混迷期中のふるいエピフォンジャパン製。当時新品で購入したんだけど、もう、こいつともニョーボーコドモなんかよりも古い付き合いになってしまったり。でも、出来はそんなになレベルのやつで、とりわけ弦間幅がバカすぎだったから、しょせんジャパン製だし売りに出したところで
けっこうまえからすぐそこで咲いていたのは知っていたが、冬の嵐をまともに受けてそれでもまだ散ってないことに逆に驚いた。気づいてみると玄関の¥100ショップ水槽のなかにいるイモリ野郎も……エサハナイカイ?ってな具合に重たそうにへこんだマブタなんかこじあけてのそおりと、壁っぷちまでやってきたり。やっぱり「寒い冬」ってやつを乗り越えると乗り越えられたもの同士、不思議な連帯感みたいな
いまの自分にはちょっと手の出しにくいレベルのギターをえらぶこと。どれほどのベテランギタリストでもどれほどの凄腕ギタリストでもどれほどのガンコギタリストでもどれほどの有名ギタリストでもけっきょく自分にぴったりな究極の一本なんてやつには出会えないものでひととの付き合いなんかと同じようにギターにもそのうちかならず長所短所が見えてきて。アコギを弾いていればエレキが気になり
復活のへっぽこジジイなんて位置付けてはいるが金のかからない程度に音楽やバイクから距離をとっていだけのことでやっぱり気分のいい日や気のむいたときになんかには、ペロンペロンやったり、大音量で古い曲聴いてみたり、ブイーンと海や山奥になんか出向いてみたりぐらいは、ちょっとはしてて。でも、相手がガットギターだったりちいさめの単気筒だったりで気負いこんでメンテしなくちゃならないほどにまでは手もかからないからか
シリーズものとした~落ちてきたので~じつは本当のはじまりは1月19日付けの当ブログ、「恋に落ちたら」↓https://ameblo.jp/over-d-2/entry-12345779418.htmlの時点から企画しはじめたもの。ひょんなことからぽっかり時間があいたので、いまのうちに完コピ練習をすすめておこうと熱中してたら、①Shortyくんの「エレガット改Ver」の素音ではすこし、耳に届く音量がちいさすぎるし、②スモールガットでは音が
以前にご紹介しましたHofnerShortyのエレガット改、正確にはソリッドエレガット改となるエレキギター改造Verとはちがい、こちらはアコギ弦仕様からガット弦仕様への単なる改修作業。なので、内容はカンタン。とりあえず、到着したてのAPXT1Aくんのぶっとい弦を切りはずし丸裸にしてから掃除。といっても、市販されている手持ちのワックスで拭き上げるだけ。ペグなどの金属部のクスミなんかもサビ化まで至っていなければ、ワッ
今回のAPXT-1A、じつはすでにAPXT-2として後継モデルにその型番をゆずり終えているモデル。※ヤマハさんのホームページよりAPXT-2資料画像。サンバーストカラーもございます。販売定価¥30000-ざっとAPXT-1A(初代くん)との違いを見ていくと、①ブリッジの弦止めをピン式に②ボディ厚を増して箱式に③ペグをロトマチックタイプからクルーソンタイプに④プリアンプ部にチューナー機能を実装。この4点