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来る5月1日は、いにしえのフランスの大女優ダニエル・ダリューの生誕107周年です。それを記念して、ダニエル・ダリューの作品を紹介しています。(1917年5月1日-2017年10月17日,100歳)■ダニエル・ダリューは、仏ボルドーに生まれ、パリの音楽学校でチェロを学んだ後、1931年『ル・バル』の主役で映画デビューしました。1936年『うたかたの戀』で、一躍国際的なスターとなりました。■このB.B.ならぬD.D.は、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。しかし、若い頃は、蛾
ひとつ前の当ブログで、大谷翔平選手の銀行口座から24億5000万円もの多額の金を流用していた水原一平を取り上げました。お金も名声も全て持っているスーパースターが自分の身近にいるからこそ、「羨望」と「嫉妬」が綯い交ぜになって黒い悪意になっていったのではないか……。金持ちの友人を殺す『太陽がいっぱい』(1960ルネ・クレマン監督)を想起させると書きました。アラン・ドロンさんが扮したトム・リプリーは、殺害したモーリス・ロネさんになりすまし、その財産を奪うのですが、報道によると、水原一平も大谷選手
土曜ワイド劇場エアロビクス殺人事件女の変身美容教室シェイプアップ!松尾嘉代佳那晃子荻島真一高沢順子二宮さよ子水森コウ太平野稔南美希子(テレビ朝日)きたむらあきこ三上あい川島芳美吉佐美聖子柴田光彦守田比呂也橋本功菅原謙次音楽甲斐正人脚本須川栄三プロデューサー塙淳一西川善男田村嘉男監督斎藤武一製作テレビ朝日東宝映像花岡愛はエアロビクス教室「花岡愛ボディアートスタジオ」を経営している。花岡愛はテレビでエアロビクスを教えていて
日記です。これと、これと、これと、同じ日です。参宮橋のアートギャラリーピカレスクの展示と、三軒茶屋のcafe&gallery*LUPOPO*に行ってきました。以下、縦長の写真は、クリックで少し大きいものが見られますー。まず、参宮橋のアートギャラリーピカレスクの【莢工房個展『Pageant(ページェント)ー仮面を被った子どもたち一』】【ピカレスク・ニュー展vol.7】【都丸和也作品展『自由な陶人形達』】【ミカミヒロシ個展『明かりの家〜
砂海に陽が落ち辺りが暗くなってきた頃、緑の一切ないゴツゴツとした岩場に、どこからともなく男達が集まってきた。『よぅサーファル。久しいな』と、長身だがかなり筋肉質でゴツい男が1人の男に話しかけた。話しかけられた男は腕組みをしたまま後ろも振り返らずに『やっと来たのかデライト。他の奴らはもう来ているんだぞ』と言ってから歩き始める。そんな男の言葉を聞くなり両手を軽く上げ、『へいへい』と言いながらその男の後に続いていく。2人の男は、岩場の裂け目をすり抜けながら下に降りていく。しばらく降りていくと
『毒蟲🆚.溝鼠』は新堂冬樹さんのピカレスク長編小説です📕🎵『毒蟲🆚.溝鼠』には二人の主人公が存在していて一人は『溝鼠』という前作で主人公だった鷹場英一で、裏社会では「溝鼠」と呼ばれて怖れられている鷹場ですが前作の最後にマニラに逃亡した人物です🛫🇵🇭もう一人の主人公の大黒は「毒蟲」と呼ばれていて猛毒のタランチュラやサソリを自在に扱いターゲットを倒す男です🦂😎大黒は過去に婚約者の志保との仲を鷹場英一に引き裂かれ、その強い怨恨から裏社会に入ります💔👿『毒蟲🆚.溝鼠』は『溝鼠』から二年後、鷹場英一
書くのが面倒で、どうでもいい感想ももう書いていませんが、長年、週に2〜4作くらい、劇場で映画を観ています。(サブスクなどでなく)アリ・アスター監督の作品は、どれも本当に変で、全く人に勧められないけれど、私は好き。ボーは恐れているも、全部ヤバすぎて、面白かった。同じシアター内で、面白がってる人は一体何人いたんでしょう。。(自分の両横の人は、あくびしまくってたし、寝てたかも)ボーは、ホアキンさん以外に考えられない。アリ・アスターさんの次作も、わけわからん感じ(UMAの家
【映画館】ボーはおそれている☆☆☆「へレディタリー」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督、ホアキン・フェニックス主演の不条理サスペンス映画。神経症的な中年のボーは治安の悪い地区に孤独に住む男。ある日母親が変死したことを知る。急いで実家へと向かわなくてはならないがボーを次々と奇怪な出来事が襲うのであった。いわゆるピカレスク的な形式をとった作品らしい。ただでさえカウンセラーから処方された薬を飲んでいるうえにとても安心できないような環境で暮らす孤独な中年男が主人公で、冒頭か
御園座(9664)の株主優待でミュージカル・ピカレスク『LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密』を観てきました。11月に東京の帝劇で行われた公演の名古屋での再演で、名古屋のあとは、大阪、福岡、そして主演の古川雄大さんの出身地、長野で公演予定だそうです。ルパンクラリスボーマニャンイジドールガニマール警部シャーロックホームズシャーロックホームズカリオストロ伯爵夫人(Wキャスト)カリオストロ伯爵夫人役は、真風涼帆さんでした。古川雄大さんファンがやはり多かったですね2
おはようございます!ルアーショップmokkoya開店しております本日は通常営業日ですので営業時間は19時までの予定となっております。☆まあ、ホンマ昨夜は友人の「リール屋ピカレスク」での忘年会でとてつもないマニア達が集まってワイワイしておりました♪ホンマ、車で行ってるので酒が飲めずに非常に残念!なんか内容が物凄いので終始聞き役で楽しませていただきました♪お久しぶりさんやら覚えてますか?さんやら初めましてさんまでホンマ楽しかったです♪☆さて!mokkoya改装計画はジワジワ進
映画の紹介の途中でしたが…一つ、間にご無礼します🙏昨日は、4か月ぶりの御園座へ。御園座行く日って、何故か天気が良くないんだよね…😅降られずにすんだけど、気分の問題やね😅ピーター・パンからのル・パン仕事終わってギリギリやったので、お腹すいたわー💧🍞🥐🍞パン🍞🥐🍞くらい買っとけば良かった…💧パンパンうるさいわ会場には大きなポスターが掲示されてました。アルセーヌ・ルパン金持ちを相手に鮮やかな手口で盗みを働く怪盗。古川雄大クラリス・デティーグ清楚な貴族の娘。ルパンに恋す
ミュージカル・ピカレスク『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』in帝国劇場観劇日本ミュージカル界を代表する演出家小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルが誕生。日仏巨匠がタッグを組んだ作品は『1789-バスティーユの恋人たち-』が日本で上演されているが、日本で新作が製作されるのは今回が初。また、小池修一郎の書き下ろし作品が帝国劇場で上演されるのも初となる。本作はフランスの小説家モーリス・ルブランの「怪盗ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、
※ネタバレあり。古川雄大の新作!ルパンかぁ…。小学生の時何故か教室にアルセーヌ・ルパンの本があってめちゃめちゃ読んだなぁ。『怪盗ルパン』とか言うと悪人ぽいけど全然悪くない、カッコいいよね?みたいな。おかげでシャーロック・ホームズを全く読んでいなくて、コナンを通じてしかホームズの知識がない。それも偏っていてよくないと思うんだけどね(^^;💦とにかくドキドキ💕カッコいいんだろうなぁ〜(^^)テンプル騎士団のカテドラルを再建し施療院を作る計画が発表される。院長に就くのはデディーク男
東京にいるので、今日もミュージカル「ルパン」のマチネを観ました。地下でラーメンを食べ、楽屋口を横目に見ながら…(ここではありませんが、昔は楽屋口に並んでお迎えとか、しましたが😂、今は、まだコロナ禍にあり、出待ち等は禁止です)今日は地下から上がりました。今日のキャスト。昨日と同じです。黒羽麻璃央さんは、東京公演のみのようですのて、何度も観ておきたいです😊今日は1階の端のほうです。ここならば、2階のほうが見えやすいかなあ。ルパンのピクチャーチケット。今日は、更に音楽に浸れました
(※2023/09/212枚目の写真と説明を追加しました。)日記です。ついに9月の日記です。参宮橋のアートギャラリーピカレスクで【関水たまこ作品展『Longwayhome』】、【志村ひろこ個展『はーもにー』】、【影山多栄子個展『長月に集う人形たち』】、【岩本かおり個展『眠気と吐き気と少し頭痛、(それと君の優しさ)』】を見てきました。【関水たまこ作品展『Longwayhome』】を見たくて行きました。眠っているオオカミとか、引き出し
今日は欲しかった🎟️の一般発売日抽選と違って一般での🎟️入手は難しいとはわかっていたけどやっぱり撃沈ピカレスクスリーハンサムズラストコンサートエレカシ野音は一般ではないけど家族旅行の日と重なってしまったので参戦できずこちらは一般の前に予定枚数終了となってしまいました珍しく現在手持ちの🎟️は皆無しょうがないですね。帰省してきた次男からのたくさんのお土産📦️おかげで沈んでいた気分もちょっぴり上がりましたよきかなよきかな
ラスベガスへ行く時の私の随行本だった浅田次郎著きんぴか①三人の悪党もう何度読んだ事か❓ピスケン役を中井貴一さんが演じた、WOWOWでのドラマ化を見て読み返し、ラスベガスへ行く時、機内、空港で読む随行本の内の1冊として読み返し。その他の随行本は、同じく浅田次郎著勇気凛々ルリの色シリーズと時代小説とにかく笑える。機内で、空港で、笑いを堪えるに必死。この本My本棚に並んでいるのに再度購入その理由は完本って何❓発行されて数十年。ひょっとして続きが加筆さ
2年ぶりに出品させていただきます。羊毛フェルトできのこ採り♪まーにゃおroomです。ピカレスク・ニュー展vol.5アートギャラリーに訪れたことがない方でも、マルシェのように気軽に出入りでき、様々なジャンルの作品との偶然の出会いを楽しめる展示会まーにゃおroomはこちらの4作品です。「はじまりの朝」空だけじゃない。自分のココロで決まる一日のはじまり。「夜のはじまり」夜は終わりでもあり、始まりでもある。月夜に光るきのこも、ある。「きのこにならえ」いち・に・さ
日記です。これと、これと、これと、これと同じ日です。千駄木のPicaresqueArtGalleryで展示を見てきましたー。今回は、写真は無しです。写真を撮って良いか、ちょっと聞きづらい状況だったもので。ポストカードがあったと思うのですが、行ってからけっこう日が経ったもので見つからず……見つけたら、後日載せます。展示は色々やっていまして、【秘密結社・猫之目作品展『NIPPON』】、【ピカレスク・ニュー展Vol.2】、【あべせいじ個展
太陽がいっぱい☀太陽がいっぱい』(たいようがいっぱい、原題:PleinSoleil)は、1960年のフランス・イタリアの犯罪映画。パトリシア・ハイスミスの小説『太陽がいっぱい』(旧名『リプリー』)を原作とした、ピカレスク・サスペンス作品。ルネ・クレマン監督の代表作の一つ。音楽はニーノ・ロータで主題曲は有名になった。主な出演者はアラン・ドロン、モーリス・ロネ、マリー・ラフォレ。この作品はアラン・ドロンがフランスだけでなく、世界的なスターになるきっかけとなった作品である。
こんにちは☀️アーティストカウンセラーの彩華ようこです❣️今日は展覧会のお知らせです✨✨表参道から歩いてすぐの「ピカレスク」様ニュー展8/16(水)~8/27(日)に出展致しましたので、お知らせです。⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️【開催中】ピカレスク・ニュー展Vol.4【2023年8月開催】-東京のアートギャラリーピカレスク/TokyoArtGalleryPicaresque・・◆展示概要「雰囲気の良いカフェのような、気楽に行けるけど特別な気
日記です。これと、これと、これと、これと、これと、これと、同じ日です。参宮橋のアートギャラリーピカレスクで【TAG作品展】、【manamu個展「雲とヘンテコないきものたち」】、【7days展】、【ピカレスク・ニュー展Vol.1】を見てきましたー。写真はいただいてきた名刺です。どれも可愛い展示でした。自分は【TAG作品展】を目的に見に行ったのですが、ほかの展示も良かったです……。いっぱい展示があるからか、基本的に小さい作品の展示が多い
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今日・明日は私の住む群馬は真夏日35度予報(大汗)です。日本で一番暑くなるかも?!(大汗)なので当分、日中は眠って避けて描くつもりです。ご理解いただけますと幸いです(*´▽`*)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★上記の気温の問題で早めに更新しないと今日は描けなくなります(汗)なので【こんなこともあろうかと!!!】考えてあったアイデアです♥「困ったときのコードギアス」です(●´∀`●)★3月29日によう
サンテレビの阪神戦で必ず流れる太平建設工業は貴方の笑顔が見たいのよ。釘は抜いても、手は抜きません。このCMにグッとくる今日この頃みなさんこんばんは。食べたなったらどうしょうもないそんなことありますよね。どうにも止まらないやつ。なので昨晩は寄り道して天下いっぴ-ヽ(゚∀゚)ノ-ん!!あ、もちのろん…こってり天津飯こいつを忘れてはなるまい。あ~おんちかった♪でももう1つどうしても食べたなってるのが…なんで、本日は…ほい
おはようございます!ルアーショップmokkoya開店しております本日は通常営業日ですので営業時間は19時までの予定となっております。んが!!!(出た)本日は用がございまして1時間早仕舞いとなっちゃいました。実店舗は18時までの営業となりますので御了承お願いいたします。☆え?あ、遊びに行くんじゃないですよWリールの修理依頼が入りましたので友人であり修理率95%以上を誇るリール屋「ピカレスク」に行くからなんです。キャット&リール!(hatenablog.com)←ピカレス
他のキャストが知りたい(笑)ホームズも出るらしい。ゆん、変装するらしい。まあ、アンサンブルとか、違う誰かになった風でやるのかな。小池先生で、「1789」作った人が作るので、面白そうではある。で、他のキャストを早く。うちのひいきでお願いしたい。anju@Anju0708Anjuで、他のキャストが知りたい(^o^)https://t.co/UxTVyCbMUD2023年02月22日07:21古川雄大スタッフ(公式)@furukawa_staffミュージカル・ピ
「ピカレスクの迷宮」
ふだんは読まない本に、手を出してみました。猪瀬直樹著の「ピカレスク」。作家・太宰治を描いています。猪瀬さんにも太宰治にも興味なかったけど、百田尚樹さんが「この本おもろい」と言っていたので、図書館で借りて読むことに。で、面白かった!太宰治とその家族、友人、愛人について、さまざまな事実や取材を基に、丁寧に描かれて読みやすかった。読み終わった感想は、太宰ってとんでもないダメ男だなあ、と。婚約しているのに別の女と心中事件を起こして相手の女性だけ死んじゃって、しかもそれを小説のネタにする。裕福
スマホを落としただけなのに志賀晃2017年宝島社文庫アラサー独身の派遣社員稲葉麻美は恋人である富田が酔ってタクシーの中に忘れたスマホをある男に拾われたことから思わぬトラブルに巻き込まれる。男は富田のスマホ内の待ち受け画面に表示されていた写真の麻美に見惚れ、何とか彼女に接近しようと善意の第三者を装い彼女にスマホを返却する。しかしその時には富田のデータは全て男のパソコンに転載され、それによって男は富田ばかりか麻美の人間関係などをLINEやフェイスブックを通して着実に把握する一方でさまざ
異類婚礼譚展ブロ友まっこさんの作品を観に今年も代々木に行ってきました小田急線の参宮橋駅という隠れ家的な存在の場所で結構気に入っております今回のテーマは難しいしたぶんこのテーマで描いてみて?と言われても自分ならポカーン・・・だっただろうと思うので皆さまどんな風に表現しているのか色々と勉強になりましたアニメ風・絵本風・水彩画風・銅版画風的な色々な作風があり白いスペースにビッシリと並ばれて観ながら和めました展示