ブログ記事547件
今回の旅行、世界一周とは言っているが、飛行機に乗っているだけで、大したところに行けていない。その少ないなかで、どこが良かったかを、考えてみた。第三位は、バルセロナ。偶々、カーニバルの最中に訪れた。お祭り気分を楽しめた。嫁さんがもっと歩けるならば、もっと色々回れたかも知れんが、まあ、お祭りなんで、色々、やっていた。残念なのは、出店が出ていたエリアには行かなかったことである。バスでは、横を通ったが、人人人であふれていた。カーニバルの中、ピカソ美術館に行った
ピカソ美術館は10時きっかりに開いた。ここもオーヴが凄いね。並んでいる人達が一斉に入って行く。私達の予約時間は10時15分から。待っていようかと思ったけれど夫が「こんな所でおとなしく待っている人なんて居ないよ。入ってみよう!」と言うので従った。入ると、結局チケット窓口の方に回らされ「あなたはあちらへ」と教えてくれた。あれれ、あの厳密な時間規制はどうしたでも、言われるがままにバウチャーを持って係員の元へ行くと、機械でピッしてくれて「さあ、どうぞ」あら、入れてくれたこの男性って、
夜中、暑くて何度か起きてしまいましたが、そのおかげで早起きしたぞ❗と、思ったのもつかの間、翌朝の航空券のチェックインがなかなかできず…。(部屋のWi-Fiが弱いので、ロビーにて操作します)何度もログインし、オンラインチェックインを試みますが、航空券番号を入れるとエラーが出てしまう…。(どうなってるの?)子供らののスマホでもダメ🙅娘が原因を検索し、JALの番号?を航空券番号の最後に入れたら、やっとこさチェックインできました!ここで、1時間以上のロス。Exped
ここまでの感情は普通だったんです。ここからでした。突如青の時代が始まったんです。ん???青くなってきたぞ???年代は。。。。全て1901〜1904年間違いない青の時代だ。絵のテクニックどうこうはよくわかりませんが、悲しみにくれてる青の時代という分かりやすい表現だけわかるだけでも嬉しかったです!薔薇の時代はこの一点のみらしいです。ピカソ美術館だけでなく、なんだかんだで道中にサンタエウラリア大聖堂や後々分かる4cat?(ピカソ達が通ったカフェ?)の前を通
【最後の晩餐】6年前に行ったというさわさんの記憶の固執を頼りにレストランを予約バルセロナの海辺でパエリアを。前菜のたこが柔らかくてちゃんと調理されているパエリアまで時計分いよいよ海鮮パエリアイカ墨意外にも海鮮パエリアの方が美味しくて、イカ墨は僕に初体験をプレゼントしてれました。内容は言えません。察してください。店員さん「デザートはいかがですか?」と写真を見せてくれたので、サービスでデザートがつくんだ〜と思った僕が「ではこれを」と選ぶとまさかの有料でした
ピカソ美術館へ行く。第2回。先日の「フランス暮らし・ピカソ美術館へ行く」続編です。『ピカソ美術館へ行く。フランス暮らし。第74回。』おはようございます、麗です。日本は3連休でしたが、日本のみなさんはどのような休日をお過ごしになられましたか。フランスは子供の学校が冬休みでしたが今回の休みは…ameblo.jp昨年はピカソ50周年記念で、ピカソに関わりのある場所でのイベントや、展示会がありました。ピカソにまつわる土地では、南仏のヴァロリスやムーギャン、ヴォーヴェナーグ城
おはようございます、麗です。日本は3連休でしたが、日本のみなさんはどのような休日をお過ごしになられましたか。フランスは子供の学校が冬休みでしたが今回の休みはメゾン・ド・カンパーニュへ行かなかったので、ずっと自宅におり、先々週はオランジュリー美術館、先週はルーブル美術館、昨日はピカソ美術館へ行っておりました。「フランス暮らし」の73回で書いた、システムキッチンはようやく一昨日に、家族で見に行くことができました。(システムキッチンについては、面白いエピソード
冷凍食品のスーパーチェーンで売っていたマグロのタタキ。最初半分食べたときはイマイチだなと…『プライドパレードが禁止のイスタンブール【まぐろタタキ】』ドイツ系Lidlではクリスマス限定で出ていたまぐろのタタキ(大抵スペインではカツオではなくマグロ)。スペインでは普通のレストランやバルでも流行りで結構マグロの…ameblo.jp残りの半分を解凍の仕方と切り方を変え、ご飯を酢飯にしたら意外と美味しくできました。パートナーも気に入ったようなのでまた買ってみようと思います。さて、この間行ってきた
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。コートダジュールのアンティーブにも、ピカソ美術館があります。パリ、スペインのマラガ、そして、ピカソが晩年を過ごしたアンティーブと3つの美術館があります。アンティーブは、昔よく来た懐かしい場所で、夏は、パーキングも満員となり、特に旧市街の方は、細い昔ながらの道が渋滞していましたが、この時期で、スムーズに駐車出来ました。アンティーブ・ジュアン・レ・パンは、リゾート地でも有名な町です。ヨットハーバー。マリンドア
~~私は今までに、国内外、数々の旅行に行きました特に国内は、仕事・プライベート合わせて、47都道府県、全てに足を踏み入れています海外の旅では、楽しい思い出とともに、数々の失敗も・・・・そんな中で、特に思い出深い旅の記憶を、時々、書き連ねていきたいと思います~~スペイン6日目今回の旅の実質的な最終日ですこの日も朝から忙しく動き回りましたグエル公園、サン・パウ病院と見て回り、サ
こんにちは、まいたけですパリ旅行3日目、小雨のぱらつく中朝からピカソ美術館に向かいました。MuséePicassoParis|ThePicassoMuseumistheFrenchnationalmuseumdedicatedtothelifeandworkofPabloPicassoaswellastotheartistswhowerelinkedtohim.www.museepicassoparis.fr残念ながら地上階(日
昨日は無料の日だったのでずっと行きたかっこちらへ!ピカソ没後50年を記念した特別展@ミロ美術館。いつもの特別展のエリアかと思ったら常設展エリアを主に使ってびっくり。予想以上に良かったです。地下鉄駅には観光客向けにメッセージ。水不足緊急事態宣言中のバルセロナ。地元紙の記事によるとホテル滞在客が一番水を使うらしく、5つ星ホテルに限っては、地元民一人当たり平均の3倍も使うのだとか。ジャグジーやプール含まれるようなのでそれらが禁止されればそれほど使わなそうです。さてイギリス滞在記は、ロンド
今朝、シャルルドゴール空港に到着。その後、スペイン・バルセロナへ直行。聖心本部の計らいで長年の希望が叶う。ホテルも、最新の五つ星でした。スペインならこの人は外せない。まずは、ピカソ美術館へ。その後、市内の市場を散策、東洋の市場と雰囲気が違うのはなぜ?おすすめのバルで夕食を兼ねる。特に、このシシトウが絶賛でした。帰り道に、ガウディ建築も見れました。確かに、周囲から異質の佇まい。大満足な、スペイン1日目でした。明日は、朝から待望の場所の数々へ。街並みも美しいし食事も美味し
まあ、大体の観光都市では、乗り放題チケットがあると思う。今回の目的地である、バルセロナも例外ではない、「HolaBarcelona」というもんがある。シングルチケットで買えば、こんな位掛かる。今回の旅程から言えば、1日目の午前中にバルセロナについて、3日目の朝早くにバルセロナを発つ。そうなると、2日間48時間のパスで十分。それが、16.4ユーロ。この段階で元が取れてしまう。いけるエリアは、こんなもん。これ以外に、「Barcelona
ピカソ美術館は、パリにもある。(バルセロナにもある、マドリッドにゲルニカ美術館もある。)ピカソ美術館20世紀の大作家ピカソの作品、5,000点余り。1973年に亡くなったピカソの遺族が寄贈した作品をベースに構成されています。www.france.frパリ国立ピカソ美術館-O'BonParisピカソ作品の貴重なコレクション-#ピカソ美術館#パリ展覧会#マレ観光#マレアート#ピカソパリ#パリ美術館#パリミュージアムパス.パリで最も芸術的な地区
懐かしのフランス旅の写真を整理中パリでは美術館巡りが楽しいピカソ美術館にも行きましたピカソ、結構好きなんです写真いっぱいあったのでとりあえず貼りますここも人が少なくてゆったり見た記憶がある私の後ろ姿またピカソ美術館も行きたい!モネ好きなんでオランジュリー行きたい!!前は改装工事中で行けなかった
9月末にフランスのピカソ美術館に行った時に見た絵が目や悪魔で、悪魔崇拝的だったので、ピカソはあちら側の人だからあんなに持ち上げられて世界的に成功させて貰えたのかなと思った事を書きました。『ピカソ美術館での発見』アンティーブのピカソ美術館。前も行ったので今回は行かなくても〜と思ってたけど、行ってみたら展示が変わってて面白かったです。今回はタペストリーがいっぱいあった。…ameblo.jpで、最近、スイスの友人が古本屋で本を見ていてこんなの見たよと、ピカソの絵を送って来て、やっぱりヤバい
バルセロナに行ってきました!初めてのバルセロナ3泊6日初めてのバルセロナ3泊6日(バルセロナ)-旅行のクチコミサイトフォートラベルバルセロナでのmさんの旅行記です。4travel.jp
パリでの週末~後編~毎月第一日曜日は多くの美術館が無料になります。その為、今回もあらかじめピカソ美術館の予約をweb上で済ませておきました。本当はオランジュリー美術館も予約したかったのですが、入れようとしたのが直前過ぎて埋まってしまっていました...ピカソ美術館は一番の時間に予約していたので、会館前からスタンバイして朝9時半開館同時に入りました。人もそれほど多くは無かったです。『アルルカンに扮したポール』1924年ピカソの長男ポールを描いた作品です。『木の
今回も、2016年3月のスペインはバルセロナからです。前回のカタルーニャ美術館から歩いて10分もかからないところにミロ美術館があります。へんてこなロボットみたいなオブジェが出迎えてくれます。この美術館は、バルセロナ出身のジョアン・ミロの作品が展示されています。独特のフォルム、スペインらしい明るいい色彩が特徴の芸術家ですが、ミロの友人であったジュセップ・ルイスが設計した美術館で、ミロ自身が多くの作品を寄贈しています。油絵や彫刻などが数多く展示されています。内部は残念ながら撮影禁止でし
ドラゴン城の方に戻ると、隣には植物園。植物園の隣に、公園の小さな出口があります。大通りに出ると、植物園の真後ろにあるオブジェ。このオブジェを目印に道を横断します。道を渡ると、奥にこの建物が見えてきます。遺跡の発掘現場は無料で見学できるので、是非建物の中に入ってみてください。中の骨組みがとても美しい建物。このまま、反対側の出口から出ると、ピカソ美術館や、サンタ・マリア・ダル・マル教会にも近い場所に出ます。カサ・バトリョやカサ・ミラなどがたつバルセロナでも一番人が
ご訪問ありがとうございます。アトリエプチボヌールです。3日目はオルセー美術館を目指しました。朝早くから長蛇の列ですが、係りの人が立っていて、そのチケットはC1に並んでと言われたので、その列で待っていました。そして、更に別の方がちゃんとチケット持ってる?と見に来られたり、ルーブルとは違いました。というか、ルーブルもあの人なら、どうしようもないのだと思います。本当に予約しておけば良かった。カルトナージュでよく見るカーブの屋根こんな感じの屋根をパリでは沢山見ました。オルセーは
Parcequeシリーズ。ソフィ・カルという方の作品。カーテンをめくると絵が。怖…。先に見てた方が声あげてたので何かと思ったら。この時計オンタイムでした。棺の形。死に焦点を当てた作品も多かった。10月からお庭入れないみたいで、こことか行けたのかな?ちょっと衝撃な写真の数々。独特な世界すぎました…。美術館楽しいぃ。予定より早く予定が済んじゃったな。私出る頃入口超並んでて、wよかった早く来て。w【追記】ショップの店員さんのヒゲがダリみたいだった
偶然次の目的地メトロ1本で行けたー*°▽°*適当だったけどナイスチョイス✨w行くまでの道。美術館だらけ。w日曜だからみんなカフェとかで楽しそうにしててパリは賑わっていました☕️°続いてはこちら。パリ・ピカソ美術館。えっ?wってなった。wこれ好き*°▽°*独特すぎ。wこれ好き*°▽°*カーテン?ジョーゼット?の向こうに絵が。最初の紙袋といいカーテンのといい見せたいのか見せたくないんか?wはい。wあぁそうなのね…。wというかんじ。pこれ好きだった*°
アンティーブのピカソ美術館。前も行ったので今回は行かなくても〜と思ってたけど、行ってみたら展示が変わってて面白かったです。今回はタペストリーがいっぱいあった。大きさが分かりにくいけど、部屋の壁いっぱいの大きさのタペストリーです。描いたピカソもさる事ながら、描かれた通りにこんな細かく繊維織って表現できる人も凄いなと思います。これもタペストリーこれは絵です。右側の横のは耳なのか帽子の一部なのか?って感じイカの絵が生き生きしてて好きだったもの〜今回初め
こんにちはフラワーアレンジメント&カルトナージュ教室のフルールアンジェリックです。久しぶりのパリ旅行9月だというのに連日30℃越えの真夏のような暑さでした初めにマレ地区を散策。マレは中世の貴族の館が残る美しい地区です。その建物を利用して美術館や博物館として一般公開されています。古代から現代までパリの歴史がわかる「カルナヴァレ美術館」ピカソが生前手放さなかった貴重な作品が展示されている「ピカソ美術館」ヴォージュ広場は緑豊かな憩いの場所。かつて
こんにちはわたなべさとみです。▶︎初めましての方はこちら・自己紹介気分をパッと上げたい!女子はいくつになったってわがままに自分の気分を上げてくれるモノを探し求めるもの。特に私は年々そうです。東京って、何でもあるんだけど意外と”これこれ❗️”って自分に刺さり、かつ、気分があがるものに出会うことってなかなか限られませんか?(私だけ?)そんな私が最近スマッシュヒットだった場所がここです!ピカソの美術館?そう、ここヨッ
ちびパンダ、先日おかげさまで5歳になりましてお義母さんがお祝いで箱根に連れてきてくれました箱根では、観光もしつつ彫刻の森美術館で5歳でピカソデビューしっかりガッツリ観ていました。(館内の撮影は禁止でした)子供に楽しめる施設も色々あり彫刻やステンドグラスも素晴らしかったですがしかしちびパンダ。お土産売り場で自分が欲しくて欲しくてお義母さんに買ってもらったのは風神雷神の絵葉書。
フランス旅行6日目。近くのパン屋さんで買ってクロワッサンで朝食を。お天気がとても良いので、海岸をお散歩することに。素晴らしい青。白い波。冬の入り口に見た色とは全く違う🩵何時間でも、何日でも浸っていたい景色。「次に来るときはどのホテルにしようかな」とアホな妄想に浸りながら、ニース駅を目指します。スコットランドのおばちゃんと待ち合わせ、電車に乗ってアンティーブまで。「ピカソには全然興味ないねん。」と言いながら、とりあえず美術館を目指します。車窓からの綺麗な地中海。アンテ