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🌲ピエール・フランコム来日セミナー『いたみ〜薬用エッセンシャルオイルで癒す身体と心〜』6月にオンラインで受講させて頂きましたがそのoutput勉強会を開催します。○10月17日(金)オンライン9時〜12時○受講料13,000円○痛みに対する精油のアプローチを神経系の受容体レベルで捉えたり✔︎興奮系受容体なのか・抑制系受容体なのか✔︎アゴニストなのか・アンタゴニストなのか○痛みの伝導路レベルでのお話しも✔︎末梢なのか・中枢なのか✔︎TRPチャネル✔︎カンナ
🌲ピエール・フランコム来日セミナー『痛み〜薬用エッセンシャルオイルで癒す身体と心〜』6月にオンラインで受講させて頂きましたがそのoutput勉強会を開催します。○10月17日(金)9時〜12時○受講料13,000円○痛みに対する精油のアプローチを神経系の受容体レベルで捉えたり✔︎興奮系受容体なのか・抑制系受容体なのか✔︎アゴニストなのか・アンタゴニストなのか○痛みの伝導路レベルでのお話しも✔︎末梢なのか・中枢なのか✔︎TRPチャネル✔︎カンナビノイドやオピオイ
こんにちは~~香り癒しセラピスト京都伏見アロマサロンアンジェリカです。五感が目覚めると心が整う|感情に寄り添うラベンダー香りレッスン🌿香りが教えてくれる、“わたしの今”先日、“いたみ”と香りについて学ぶピエール・フランコム氏の講座を受講しました。『心の痛みは“本当の痛み”だった|香りと脳科学で整える情動反応のセルフケア』こんにちは~~香り癒しセラピスト京都伏見アロマサロンアンジェリカです。心の痛みは“本当の痛み”だった|香りと脳科学で整える情動反応のセルフケア🌿情動はコントロ…
こんにちは~~香り癒しセラピスト京都伏見アロマサロンアンジェリカです。心の痛みは“本当の痛み”だった|香りと脳科学で整える情動反応のセルフケア🌿情動はコントロールできなくても、香りで“戻ってこられる”|ピエール・フランコム氏の学びと、今を生きるための香りたち先日、フランスの植物療法家ピエール・フランコム氏の講座で、とても印象的だった言葉をご紹介させてください。「情動はコントロールできない。けれど、情動反応はコントロールできる。」この言葉に出会ったとき、私は、心の奥にそっと
こんにちは~~香り癒しセラピスト京都伏見アロマサロンアンジェリカです。いたみ〜薬用エッセンシャルオイルで癒す身体と心マスティックツリー精油と出会って🌿いたみ〜薬用エッセンシャルオイルで癒す身体と心ピエール・フランコム氏の今回の講座のテーマです。講座で出会った、痛みに寄り添うマスティックツリー精油“痛み”は、あなたを責めているわけじゃない💌香りが、そっと背中を押してくれるように「痛み」は、できれば避けたいもの。でも最近、私はこう思うようになりました。──痛みは、体調を伝
アロマテラピーインストラクターの源値子(みなもとちこ)です。心がホッとする香りの優しさをお伝えしています。2002年にアロマテラピーインストラクターを取得し、もっと知識をもっと正確な情報をと思い、購入した本があります。また新書も2003年に出版されています。薬用エッセンシャルオイルの科学その著者であるピエール・フランコム先生がフランスから来日され、東京でセミナーを開催されました。ピエール・フランコムセミナーセミナー前後に外せない予定が
6/15アロマ界の巨匠生P.フランコム先生にやっと会えたのです。AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオン前回、そのブログを書きました。『カメリアオイル(椿油)?カメリナオイル?カメリアってあの
6/15アロマ界の巨匠P.フランコム先生のセミナーに行ってまいりました。AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオン先生が来日したセミナーは久々なのではないかと思います。2020年のAEAJ主催のイベ
こんにちは。アロマの香りを愛するシュクランですシュクランはアラビア語で”ありがとう”という意味ですアロマテラピーは、主に2つに分かれます。1つがフランスを中心としたメディカルアロマテラピー。1つがイギリスを中心としたホリスティックアロマテラピー。私が所属している日本アロマ環境協会(AEAJ)はイギリスの流れをくむホリスティックアロマテラピーです。先日、IUNT主催フランスのアロマテラピーの第一人者であるピエール・フランコム先生の10年ぶりのセミナーに東
🌲ピエール・フランコム来日セミナー『いたみ〜薬用エッセンシャルオイルで癒す身体と心〜』オンラインで受講させて頂きました。○痛みに対する精油のアプローチを神経系の受容体レベルで捉えたり✔︎興奮系受容体なのか・抑制系受容体なのか✔︎アゴニストなのか・アンタゴニストなのか○痛みの伝導路レベルでのお話しも✔︎末梢なのか・中枢なのか✔︎TRPチャネル✔︎カンナビノイドやオピオイド受容体✔︎GABAA、NMDA、AMPA受容体など当校のオリジナルコースでお伝えしてきたことコツコ
こんにちは✨香りデザイナーのIPPです本日もお越しくださり、ありがとうございます今日はピエール・フランコムの来日セミナーを受講してきました!痛みに対してアロマテラピーや精油ができること痛み、、神経的なことだけではなく心の痛みに対してもどの精油をどんな分量でどのようにして使用すればよいのか??より効果的、実績がある精油は何か?など、とても濃い内容でした途中、何種類かの精油を付けたムエットが回ってきたけどCO2抽出法で採られた精油もありめっちゃ良い香りのもの
↑この準備された分厚いテキストはほぼ使わず🤣土曜日に開催されたピエール・フランコム先生のセミナー当初の予定では、午前は「フランスのアロマテラピー」、午後は「化粧品におけるアロマトロジーの実践」についてでした。蓋を開けてみると、ほぼ先生が最近出されたブレンドオイルの説明で、主には「痛みや炎症の緩和」がテーマに。セミナーが始まって約6時間、あと20分ほどで終了というときになって、ようやくアロマトロジーの説明が始まる。先生らしくて笑ってしまいまし
6月14日(日)ピエール・フランコム先生のセミナーがあります!諸々ありまして、あらゆる案内の封書をここしばらく開けないままにしていました。ようやくひと段落して開けたところ、出てきたのは「ピエール・フランコム先生の来日セミナー」の案内!↑クリックするとアロマラボさんのサイト、pdfに移動しますアロマラボさん主催。この日の予定をキャンセルして(涙)、慌てて申し込みました。危なかった〜明日5日までに振り込めば間に合うようです。敬愛するフランコム先生のセ
先週、Dr.Pénoël(ダニエル・ペノエル博士)のセミナーに参加したが、氏の表示名がディビッドだったのが気になって気になって…あ、これは触れていいことなのかな(;´∀`)AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、セラピストのためのホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクール
こんにちは~~香り癒しセラピスト京都伏見アロマサロンアンジェリカです。2025年フランスアロマ界の祭典!フランコム&Dr.ペノエル来日&オンライン講座開催フランスのアロマが知りたい方必見です!!2025年、フランスアロマが熱い!✨フランスアロマテラピー界のレジェンドピエール・フランコム氏とDr.ダニエル・ペノエル氏。彼らの理論は、現代アロマテラピーの基礎となり、今もなお進化を続けています。🔹ピエール・フランコム植物化学者・薬理学者として、精油の科学的研究を長年にわ
メニュー/アクセス・プロフィール/お問い合わせ・お申し込み+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-2023年1月に発売されたピエール・フランコム氏著「薬用エッセンシャルオイルの科学」フレグランスジャーナル社についての記事です。アロマテラピー界を牽引してきた重鎮ピエール・フランコム氏の近著「薬用エッセンシ
こどもとアロマの原亜紀子です。今日はアロマを学んでいる方これから学びたいと思っている方お仕事にされている方への大切なお知らせです。ご存じの方も多いと思いますが香りに関する専門的な本を長年にわたり出版されていたフレグランスジャーナル社が書籍の販売を終了することになったそうです。アロマを学ぶ人であればフレグランスジャーナル社の本を少なくとも何冊かはお持ちではないでしょうか。私もたくさん持っています。そして、何か調べ物をするときには必ず開く本が何冊もあります。今
こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。書籍の運命が悲しすぎる!大切にしたい1冊になるはずピエールフランコ氏のから学び私のアロマを深く理解でき楽しさを教えていただいた濱田祥子先生からのメッセージに朝から涙してしまった私です。メッセージは要約して長くアロマ関連の書籍を出版してくださっていたフレグランスジャーナル社がこの度廃業されることとなり今年1月に出版されたピエール・フランコム著『薬用エッセンシャルオイルの科学』が、9月末をもっ
先日、石原真記さんのご紹介でフランス在住のアロマの先生をご紹介いただきオンラインでレッスンをしていただきました。フランスとの時差の関係上夜のレッスンナードの認定校の先生方とレッスンをしていただきました。オンラインってすごいですよね。使用するテキストは、ピエールフランコム氏の本の読み解き監修されている濱田祥子先生フランス式のアロマの使用方法英国のアロマの使用方法アロマテラピーがフランスの医療においての取り組み方などなど興味深い内容でした。これから全2レッスン
愛と美と癒!スピリチュアル!アロマオリジナル香水!アロマ空間演出(アロマオリジナルブレンドオイル)!AtelierRoseRicheTiara(HP→❤)のブログへご訪問していただき、ありがとうございます。IFA認定国際PEOTアロマセラピスト、アロマパルファニスト(アロマ調香師)、アロマエアスタイリスト、アロマテラピーインストラクター、ハーバルセラピスト、コスメコンシェルジュ、スピリチュアルヒーラーのYASUYOです。癒しの総合プロデュースを行わせていただいています。
オーダーいただいたブレンドアロマの香りにハッとした今日元々はあまり得意ではないカモマイル・ローマンの香りがとても心地よく感じられて✨まねっこして同じの作っちゃいました😁“ブレンドの妙”受講生さんやお客様から教えていただくことも多くていつだって可能性は無限大♾️偏見を捨ててチャレンジすると世界が広がりますね✨得意でない香りのはずなのに作ったジェルを何度もクンクンしてしまう今必要
先週末、新潟出張から帰ったらわが家にも届いていました40年以上にわたりアロマテラピー界を牽引してこられたピエール・フランコム氏の“最新本”『薬用エッセンシャルオイルの科学』日本語版著作権を考慮しリポスト写真です😌たくさんの美しい芳香植物や香りの分子が蓄えられているエッセンス嚢の電子顕微鏡写真にワクワクしたり♪世界各地での栽培と収穫、蒸留現場のフォト・ルポタージュに現地へ想いを馳せたり
深田恭子は深キョン、松本潤は松潤、佐藤江梨子はサトエリそして、佐藤果子はサトフル…フルーツいうキラキラネームやった💦果物屋に生まれたサトフルは、夢だったパティシエになり名実ともにサトフルになった。。。あだ名妄想ふたたび…、アロマシオンの島田さつきです。アロマテラピーの安全な使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌につける→ディフューザーを1日中使っている→きちんと知るために"資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンでさて、
アロマテラピー研究室プレゼンツ「ふたりの在仏セラピストに聞くアロマエスプリ」の動画配信は5月末まで受付中。このセミナー(座談会)は、2019.7.20に行われ、遠方の方、参加できない方向けに動画撮影したものです。このセミナーに過去に参加された方は、無料です。(動画視聴参加含む)アロマ&カウンセリング心とからだのセルフ・ケアをあなたに、アロマシオンの島田さつきです。アロマテラピーの安全な使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌につける→ディフューザー
アロマテラピーを学んでみたいと思って調べたら、びっくりするくらいたくさんの教室が出てきた。いやー参ったな、何がいいのかわからない。そんな時わたしはみんなが選ぶところを選びがちなんだけど、今月スタートした生徒さんは、感覚でわたしを選んでくださいました。わたしは去年の秋から今年の春まで、アロマの本場フランスで、ピエール・フランコム氏に直々学んでいる、濱田祥子先生のサイエンスティックアロマテラピーを学んんだけれどその理由は、日本では、フランス式と言われているメデ
ご訪問ありがとうございます。先日、フランスのアロマテラピー界の重鎮、ピエール・フランコム氏の記事の件で書いたこちら『今話題のアイツに、ローレル精油が良いらしい』NARDのケモタイプ精油事典の情報をもとにローレル精油のご紹介をしましたが、少し誤解を招く部分があったかもしれないな、と感じました。フランコム氏のもとでアロマテラピーを学び、現在フランス在住で通訳をされているSachikoHamadaさんが、補足で大事な事を書かれていたので、再度シェア
岡山県倉敷市でナードアロマテラピー協会認定校をしておりますヘナとアロマスクール&サロンロメオブルーの山神ひさよです。●ご予約・お問い合わせ●アクセス●スクール●ヘナ・アロマ・クレイ●最新スケジュールアロマテラピーの歴史を学ぶとき精油の化学を学ぶとき必ず登場するのがピエールフランコム氏。先日の日本アロマ環境協会主催のセミナーは残念ながら中止になってしまいましたね。そのピエールフランコムラボのブログにウイルスに関する記事があるのでご紹介します。
先日はAEAJアロマ環境協会主催アロマフェスタ2020に参加してきました。10年ぶりぐらい?今年はピエール・フランコム氏の「国境なきアロマテラピーが目指す、アロマテラピーの未来」の講演があるということで、とても楽しみに申し込みしたのに「急病のため中止」という悲しい結末でしたが、もう一つの演題「スタンフォード式・睡眠の法則と香りの関係」が興味深い内容でした。講演者は世界の睡眠医学をリードするスタンフォード大学教授、西野精治氏。一部ですが、ご紹介します。スタンフォード式