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みなさん、こんにちは『イタリア好き』最新号Vol.57が届いています今回のテーマは『北イタリアのチーズ』北イタリアのピエモンテロンバルディアヴェネトトレンティーノ=アルト・アディジェ上記4州の6つの工房を特集しています伝統的チーズを守る職人たちの素顔に迫りますぜひ店頭で手に取ってご覧になってみて下さいね
カ・ヴィオラバルベーラ・ダルバブリック・デュ・ルッヴ2020年ガンベロ・ロッソで最優秀醸造家にも選ばれ、多い年には30社ものワイナリーのコンサルタントを行うジュゼッペ・カヴィオラ氏のワイナリー。この赤は1991年から造られている、モンテルーポにある樹齢70年程の古樹のバルベーラ。ドルチェットのバルトゥロットと並ぶ蔵元を代表するキュヴェ。温度管理されたタンクで20〜25日間発酵後、1,000Lの大樽で13〜15ヶ月熟成。ミックスベリー、チェリーのコンポート、艶のある果実感と抹茶、優
こんにちは、焼肉の弘です。京の焼肉処と焼肉弘商店で長らくご愛飲いただいていたスパークリングワイン、バルディビエソが『サンテロブラックブリュット』に替わります。イタリアのピエモンテで生まれたこのスパークリングワインは、泡立ちが力強く、花のようなアロマに新鮮なフルーツの香りが特徴。キレのある味わいとスタイリッシュな佇まいが人気の、本格的なスプマンテ(スパークリングワイン)です。ただいま対象店舗で随時切り替え中です。スパークリングワイン好きな方はもちろんですが、グルー
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。ミディアムボディで風味の良さが印象的であり主張のある渋みが持続して面白いドリアーニフランチェスコヴォルデオ2021ドリアーニフランチェスコヴォルデオ2021DoglianiFrancescoVersion生産地:イタリア・ピエモンテItaly・Piemonte生産者:フランチェスコ・ヴェルジオFrancescoVer
カ・ヴィオラランゲリースリングクレム2022年多い時には年間30社以上のワイナリーのコンサルタントを行い、ガンベロ・ロッソに最優秀エノロゴにも輝いた事のあるジュゼッペ・カヴィオラ氏のワイナリー。これは標高600mの南向き斜面、アルタ・ランガのリースリングを使用した白φ(..)温度管理されたステンレスタンクで15〜20日間発酵、ステンレスタンクで10ヶ月間シュール・リー熟成。黄桃、梨、花の香り、リンゴの皮、石灰、綺麗な酸と厚めの果実、2021年も良かったけど2022年も良い。クレ
先日、旦那と友人と3人で・・・・1泊2日「ワインの旅~ピエモンテ州~」に行ってきました!!子供たちは友達の家にお泊りお願いして、まさにこのお題通りの旅🍷朝、クールマイヨールを出発してまず目指すはワイナリー「コントラット」1867年創業のワイナリーで、ピエモンテ州バルバレスコD.O.C.G.エリア近郊のカネッリという村にあります。ここでのワイナリー見学と試飲の予約を11時からいれていた私た
『Venchiバロックギフトボックスチョコビア』優美なネイビーのギフトボックスおリボンまで好みど真ん中よ♡キャビアのような細かいチョコレートをまぶしたVenchiを象徴する『チョコビア』4種類詰め合わせチョコビアクレームブリュレチョコビアピスタチオチョコビア75%チョコビアクレマカカオどれも「ブォーノ!」「オッティモ!!」人差し指をほっぺに立ててグリグリ回してしまうほど美味しいチョコをありがとう^^♡やまちゃんにバーチョ!
こんにちは、パウロです♪3月に「Beppe(ベッペ)」というイタリア料理店に妻とランチをしてきました♪川のほとりでピエモンテ料理を!一軒家イタリアンの新星|UMAGA(ウマガ)福岡の“うまい”を探求するWEBマガジン那珂川のほとりに開店した「Beppe(ベッペ)」は、ピエモンテ料理のリストランテ。薬院の名店や本場ピエモンテで研鑽したシェフの料理を、ランチ・ディナーコースで満喫。umaga.net場所は自宅から車で30分ほど。バスでも行けるようですが、かな
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。この価格でほぼ上質のバローロの味わいが楽しめるのは嬉しいNVペツォーレヴィーノロッソゴールデンラベル/ロベルトサロットNVペツォーレヴィーノロッソゴールデンラベル/ロベルトサロットNVPezoleVinoRossoGoldenLabel/RobertSarotto生産地:イタリア・ピエモンテItaly・Pi
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。バローロの名門の一族が作る複雑さがあり美味しいバルベーラ・ダルバ/カッシーナフォンタナ2019カッシーナフォンタナバルベーラダルバ2019CascinaFontanaBarberad'Alba生産地:イタリア・ピエモンテItaly・Piemonte生産者:カシーナフォンタナCascinaFontana
イースターは、ミラノの友人と過ごそと思ったのですが、飼っていた生後8ヶ月のテリア犬Bisci(ボスコ)が、狐やイノシシ用に仕掛けた毒入り餌を食べて死んでしまい、ピエモンテの友人ロベルトがかなり沈んでいたので、ピエモンテに行くことにしました。こちらはロベルトの弟、ジャンブランコのブドウ畑。弟、ジャンフランコの家に、ファミリーが大集合!私を含めて8人。草花が美しい色。春ですね〜🍀さっそく、ホップの芽を摘みに行きます。フリッタータに最適!ジャンフランコは、少なすぎると言っています。最低、この3
ボネ風プリンケーキ@モンテール(276kcal)カラメルソースチョコレートプリンチョコレートスポンジの三層構造🍫洋酒がほのかに香る大人の味...と見せかけて意外に苦味が少ない😲アルコールも香りだけで度数はないんじゃないかな?全体的にはボリュームはあるけどザッハトルテとかみたいな重さはない感じだからとっても食べやすい😋これはコーヒーじゃなくてラム酒と食べたいわ~😍ちなみにボネと
ピエモンテのバルベラ鴨肉カプネットピエモンテ風焼きロールキャベツ
レベルサンティバルバレスコ2019年2005年設立、バローロやバルバレスコに32haの畑を所有。これは標高250〜300mの南向きに斜面、石灰質及び粘土質の土壌の単一畑のネッビオーロ。樹齢は20〜40年、手摘みで収穫、発酵後、、スラヴォニアンオークとフレンチオーク樽で少なくとも12ヶ月熟成。ボトリング後瓶内で12ヶ月熟成。オレンジ〜茶色がかったルビー色。プラムにチェリー、スミレ、カルダモン、スパイス、紅茶、引き締まったタンニン。勉強用、手に入りやすい価格帯も良いφ(..)
イタリアの高級赤ワインを表す言葉に『ABC』というのがあるらしい。それぞれの頭文字を繋げているらしく、Aはヴェネト州のアマローネ、そしてCはトスカーナ州のキャンティ・クラシコ、そしてBがピエモンテ州を代表するワイン、バローロだ。バローロはイタリアワインの王といわれ、イタリアを代表するブドウ、ネッビオーロ100%で作られる。いろんな地区やいろんなクリュがあるため、スタイルが多様で価格差も大きく、知るには難しい印象のあるワインだ。このチェレットも、さまざまなクリュのバローロを作る事で知られ、
★ピエモンテ風カプネットの仕込み中です。★米澤豚のサルシッチャを詰めて焼きロールキャベツに!
やっと1日庭仕事が出来たと思ったら、また雨です。今日は一日中降っています。幸い、今日は前からランチを予約していたところがあります。福岡県那珂川に昨年10月に出来たばかりのイタリアンレストランBeppeです。イタリア北部ピエモンテの郷土料理だそうです。雨のなか車で山道を登って降りて行きました。川沿いの新興住宅地にあります。5,000円のコースをいただきました。私はブラッドオレンジソーダ夫は白ワインをいただきました。グリッシーニというスティック状のパン生ハムを絡めていただきました
最近、我が家では白菜丸ごと一つは使いきれなくなってしまいました。スーパーでは4分の1に切った白菜を売っていますすごく大きい白菜を見つけました。それは数年前の事、群馬から帰る途中のSAで物凄く大きくてみずみずしい白菜があったので買ってきました。わっ〜おもたいその時の料理を紹介します。辣白菜(ラーパーツアイ)白菜の芯の部分を使った辛味の利いた甘酸っぱい中華風の漬物です
イタリア🇮🇹はピエモンテの赤ワイン🍷品種はもちろんバルバレスコ😆オレンジが入ったようなガーネット色?レンガ色?香りもいい😆あれ?なんだろうこんなだったかな?旨いは旨いんだけど、余韻がなくあっという間に消えていく⁉️置きすぎたかなぁ😓
コッポニッツァブリック・デル・マルケーゼ2018年QUORUMというラベルでそれぞれリリースされ、1997年から2005年まで続いたコッポ、ブライダ、ヴィエッティ、プルノット、キャロル、ベルタの6社が共同で興したバルベーラ・ダスティのプロジェクト「アスタエ」を復活させた赤ワインφ(..)バルベーラのDOCGニッツァの中心部ニッツァ・モンフェッラートのエリアにある畑がブリック・デル・マルケーゼで、この単一区画の樹齢50~60年の葡萄を用いて2017年に復活。バリックで14ヶ月、その後瓶
モスカート・ダスティ久しぶりに飲みました。爽やかな甘口の微発泡フルーツタルトやパウンドケーキに良いと思います。生ハムメロンやフルーツのサラダにも◎【ワイン】モスカート・ダスティ【ヴィンテージ】2021【生産者/winery】カンティーネ・ポヴェロ【品種】モスカート【生産地】イタリアピエモンテ【原産地呼称・格付けなど】D.O.C.G.MoscatoD'asti【税込価格】¥1,815-【日付】2024年2月15日、
★新着のピエモンテワインおすすめ料理は、牛肉のタリアータやブラザートです。
エルバリューナのランゲ・ネッビオーロ前回飲んだ2018年は、かなり長熟感があったけど2020年は早くから飲めそう。果実の香りに、スミレやバラなどの花、紅茶、スパイスなどネッビオーロはこの複雑な香りがやっぱりいいですね。2月14日、美味しい手作りラムボールも食べました。ありがとう!感謝【ワイン】ランゲ・ネッビオーロ【ヴィンテージ】2020【生産者】エルバリューナ【品種】ネッビオーロ【生産地】イタリアピエモンテ州【原産地呼称】
甲府の屋根屋です。今朝の山梨県はスッキリ晴れております。昨晩はウィスキーにハイボールとのこと晩酌致しました。でも「明日も休日」(・∀・)イロイロと飲みたくなります!まずはワイン🍷。イタリアワインピエモンテバルベーラです\(^o^)/長女次女、鬼滅の刃猪之助が大好きです。イノシシ🐗のラベルでジャケ買い致しました(^^ゞたしか1200円くらいでした。最初こそ、硫黄的な香りがしましたが、直ぐに消えてラズベリー。イチゴ🍓。ブドウブドウ🍇したフルーティーでジューシーな美味しいワインですね
ただまだワインが呑み足りないということで(ボトル2本開けましたが...😅。)、週末の金曜土曜日は早朝3:00まで営業していというユニークな麻布十番の人気イタリアン『TrattoriaTronco(トラットリアトロンコ)』に向かい、大好きなアブルッツォ州(イタリア)のシャルドネ『MARRAMIEROPUNTADICOLLE』のお供に、パスタの中でも最もおつまみとなりそうな、4種肉を詰めたピエモンテ伝統のラヴィオリ「アニョロッティデルプリンセージバタ
カッシーナ・グラモレーレバルベーラ・ダルバ2019年1966年に設立されたモンフォルテ・ダルバにある家族経営の蔵元。平均標高450mにある4.5haの畑を所有。この赤は1971年と2004年に植えられた1.2haのバルベーラが主体、大樽熟成。ベリー、プルーン、薔薇、緑茶、土、田舎っぽい感じも良い。インポーターさんやめちゃうっぽい。バローロ・カシーナ・グラモレーレ[2018]ピエモンテイタリアワイン木樽熟成ネッビオーロフルボディギフトバレンタインプレゼント750
ドメニコ・クレリコバローロデル・コムーネ・ディ・モンフォルテ・ダルバ2019年2017年7月に67歳で亡くなったドメニコ・クレリコの蔵元。バローロ・ボーイズの一人として、ロータリー・ファーメンター(回転発酵槽)やバリックの導入など、この地を牽引し、モダン・バローロの礎を築いたφ(..)現在は同じチームのメンバーが醸造し、変わらず素晴らしいワインを造る。これはスタンダードレンジで、バリックで16ヶ月(新樽20%)、大樽(50hl)で16ヶ月熟成されてリリース。色合い淡く、ダークチェ
ピエモンテでのトリュフ狩りのあとは、ワインで有名な"バルバレスコ"と"バローロ"という2つの村を訪れました。この2つの村の名前はそのまま赤ワインの名前にもなっています。まずはバローロに到着。とても小さな村ですが、全てがとても可愛らしく、物語の世界に入り込んだようでした。しばらく村を歩いた後、お腹が空いたので、遅めのランチ。とてもシンプルですが、味は格別です。雑にサンドイッチを並べているようですが、とても素敵に見えますお腹を満たした後は、
しばらく個人的な事情により、お休みしていましたが、またブログを再開したいと思います。イタリアでの生活を通して、新鮮だったことや興味深かったことなど、少しずつ、綴っていきます。最近、と言っても11月のことですが、イタリアのピエモンテでトリュフとワインを楽しみました。ピエモンテはチョコレートやトリュフ、ワインやヘーゼルナッツで有名な地域で、日本でも有名なヌテラもピエモンテから生まれました。当日はミラノから車でピエモンテに向かい、犬と一緒にトリュフを探すツ
ピエモンテの旅話続きです。ミラノの友人が週末用に買ったセカンドハウスにお邪魔してきましたー。内装の素敵だけれど、居心地の良さがハンパなく…。それは調和?などと思った次第。↓友人の素敵な新居(別荘)と椎茸のパスタ、はしゃいで足をくじいた俺どうもー皆さま、ボンジョルノ♪雨が降ったり止んだりのパレルモですが、来週からグッと回復するようです。奥能登には、雪が降り積もっているそうで...いまだ孤立してる状態が続いている地域もあるとか。。。受験生もいるでしょうに、早くなんとかなるbon