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都内の教会巡りツアーの三番目はカトリック碑文谷教会です。カトリック碑文谷教会は通称「サレジオ教会」と呼ばれていますように、カトリック東京大司教区からサレジオ会に委託された教会です。サレジオ会とはキリスト教・カトリックの男子修道会です。サレジオ会は19世紀にイタリアの司祭ヨハネ・ボスコによって設立されました。(HPより)ここでは解説者がいて詳しい説明がありました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリッ
チャレンジし続けましょう。〈今日も一日お元気で365日5日〉ベルディは八四歳で「アヴェ・マリア」を作曲し、マーサ・グラハムは七五歳まで演技を続け、彼女が九五歳の時に、一八〇作目となる作品を演出しました。ミケランジェロは、八九歳で死ぬ直前までピエタ像を彫っていました。人生、まだまだチャレンジしていきたいものです。田中信生著今日も一日お元気で365日
すごい知識豊富な方、技の威力がすごい方素晴らしい現代気功師がたくさんいますが意識の当て方と波動の作り方は私の強みだと思っています♡我が師匠のシンクウさんはかなり前から「歩く龍脈」になってますなので渦巻きがデカい巻き込むこととか、ものとか、人とか時には歴史的な何かとか、タイミングとかそして、結果的にとても目鼻が効くのでしょう思わず「マジか!」と唸るような何か深い意味があるような、ないようなでもそこに偶然って言葉では片
イタリアから帰国し、丁度1週間が経ちました。前記事からの続きです。コロナ後、イタリアはオーバーツーリズムよって観光名所近くまでバスで行き、降りるという事はできなくなり(それやると高額な罰金だとか)遠くにある駐車場にバスを停め、そこから歩く事が当たり前になっているようです。その駐車場が年々遠くになり、1kmほど離れている事もあるとイタリア旅行中、私のスマホの万歩計アプリを見ると毎日1万2千歩以上、1万7千歩以上の日も数日ありましたさて旅行終盤、最後の2日間はヴァチカン、ロ
週末寝込んだ私、今朝はまた熱下がって元気になったわーと思って出社したものの(マクロ氏🐻❄見送りで家を早く出たため時間に余裕があって通勤途中にカフェラテも飲めた)だけどしばらくしてそれは前夜に飲んだ解熱剤の効果が続いていただけの話と判明っ会社で気だるさに襲われはじめまして(仕事やる気ないってわけじゃないんですよ)やはり年齢的に週末だけで回復するのはもう無理なのか…とりあえず月初は忙しい時期なので業務中は鞄の中のイブA錠を飲み何とか凌ぐ…帰宅後すぐにはなんと、下の娘たぴネ
思い起こせば、もう25年ほど前の話になるのだろうか…高校時代の友人4人で、毎月一万円の積み立て貯金をして、イタリア旅行に行くことになった。ミラノ、ヴェネツィア、ボローニャ、ローマ、ナポリを1週間ほどで巡る格安弾丸ツアーだ!私にとって初のヨーロッパ旅行、忘れられない旅となった。中でも、とりわけ印象深かったのはヴァチカン市国、サンピエトロ大聖堂の中でのとある光景だ。ミラノから始まり、まるで修学旅行かと思うほどの強行軍のバス旅行!ヴェネツィア、ボローニャ、フィレンツェと巡り、ローマ、ヴァチ
銀河の女帝編からの続きです。3月10日星読みからの抜粋・・・・魚座新月魚座には2012年頃から海王星が、2023年春から土星がそれぞれ滞在中で、太陽と水星を皮切りに、金星と火星もここに重なった。ゆえに今、長期的に営まれている土星のテーマ、海王星のテーマが、なんらかの新展開を迎えるというイメージ。特に今週末は魚座で新月が起こり、同日に水星が牡羊座へと抜けていく。水星は魚座では少々持ち味が
ローマはバチカン一択!朝イチの予約にもかかわらず予約済みの列に並んでも入場するまでに30分位は優に越える。しかし見るもんはちゃんと見た。昔、ここに来たときとは入り口も代わっているしやっぱり人が多い。ピーニャ(松ぼっくり)の中庭ラオコーン八角形の中庭。ギリシャ神話に登場するラオコーンが、2人の息子とともに海蛇に巻かれている。ベルヴェデーレのトルソ「ミューズの間」の中央に置かれた彫刻で紀元前1世紀の作品。ギリシャ神話の英雄ヘラクレスとの説があり。ラファエロの間のうち「署
日本を代表する建築家、丹下健三氏による建築物です。代々木だ体育館や広島原爆資料館などを作られた方です。私は、あの不思議なカーブを描いた代々木体育館の建物が好きでこのカテドラルもまた無機質な感じのコンクリートとどうやったらできるのだろうと不思議に思う滑らかな曲線美に惹かれます。そしてここにはな、なんとルルドの泉を模したものがあるのでしたそれがこちら水は流れてはいませんがとても厳かな気分になります。
Part4からの続きです。獅子座シーズンのくくりになった、多次元プレイによる結びは・・・・ほんわかバージョンのサラスバティが、またまた登場して・・・・へんし〜ん!そのタイミングで、またしても、雷の音がド〜ンと入って・・・・吠えてます。コーリングのカード&ミカエルから、呼ばれている場所があって、
こんにちはZumiです残暑が続きますね。熱中症に気をつけて、健やかに過ごしたいものです。さて、イタリア、ローマの市内にある、バチカン市国について。世界最小の国で、面積は0.44平方キロメートル。東京ディズニーランド(0.465平方キロメートル)とほぼ同じ広さだそうです。バチカンと言えば、世界一大きな教会として有名なサン・ピエトロ大聖堂、カトリック教徒の総本山として、ローマ法王のお住まいがあるところ、バチカン美術館、システィーナ礼拝堂、バチカン宮殿などがあり、国全体がユネスコの
Page2からの続きです。4月10日イースターが明けた翌日・・・・夜はジーザス映画の後編を。>前日は「ディワリ」と融合させるために、ストップが掛かっていた。時が来て、エルサレムへ入城。最後の晩餐・・・・「神の御許(みもと)に帰っても、あなた方と共にいる・・・・」
早稲田オープンカレッジの冬講座は本日が最終日です。冬講座で興味深かったテーマ「ノートルダム大聖堂」について少し紹介します。(世界遺産オンラインガイドより)ノートルダム大聖堂は、フランスで最も有名な観光施設で、年間13百万人が訪れます。あの日までは•••2019年4月15日夜、世界中を震撼させた大火災に見舞われるまでは。1163年に着工、1345年に竣工したゴシック建築の代表作が炎に包まれました。
「ヴァチカン美術館」に混雑前の早朝から入場出来るツアーを申込んだので7時前には集合場所に、、、点呼をとって入場しますヴァチカン美術館は歴代のローマ教皇たちがコレクションしたその時代の最高傑作品が所蔵されていて入り口にはMUSEIVATICANIという彫刻が飾られていますがこのMUSEIとはイタリア語で美館・博物館の複数形でその名の通りバチカン美術館と言っても実は多数の美術館・博物館・図書館の複合施設からなっていますラファエロの間を抜けて・・・長〜い通路を通って目的の「システィーナ礼拝堂
このピエタ像は、サン・ピエトロ大聖堂のミケランジェロの彫刻です。十字架から下された我が子キリストの亡骸を抱くマリア様。マリア様にとってもキリストは特別で大切な我が子。愛する我が子を失った同じ気持ちを知るマリア様。どんなに悲しいか、、、どんなに苦しいか、、、私も同じ気持ちを知っている。そう伝えてくださるマリア様の話を聞いたことがあります。私は、失った愛する我が子に思いを寄せるマリア様に意識を向けてからクリスマスはあまり苦しくなくなりました。寂しい気持ちはなくならないけ
サン・ピエトロ大聖堂は、ヴァティカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。サン・ピエトロは「聖ペテロ」の意味で、キリスト教の12使徒ペテロ(ペトロ)のイタリア語読みに由来します。大聖堂は、キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇ります。床面積は2万3000㎡で、ローマ教皇から特権を与えられたイタリア国内七つの教会の一つに数えられています。正面の扉は計五つありますが、一番右の扉は、いわゆる“開かずの扉”。25年に一度の「聖年」にのみ開かれ、前回開いたのは2000年、
システィーナ礼拝堂天井画の最後の審判です。※画像をお借りしました天井画の一部ですが、凄い迫力ですね〜天才ミケランジェロの最高傑作と言われるだけはあります。ちなみに、スノー・マンとしてのミケランジェロのベストオブベストは…※こちらも画像お借りしましたサンピエロ大聖堂のピエタ像です。これが彫刻とは思えないほどいきいきしていて、そしてなんと美しいのでしょうか。おっと、話がそれました。いよいよ、審判の日が近づきました???なんのこっちゃですね^^実は、あと三日で人間ドックです。
パリは見どころが多いところですから、色々なところに足を運んだのですが、ただただ慌ただしく、落ち着けなかったという記憶があります。これはノートルダム大聖堂のピエタ像。深い嘆きに見てるこちらが押しつぶされそうな迫力を感じたのですが、写真はうまく撮れず……。ピエタは撮ったのに、大聖堂の外観はなぜか撮っていませんでした。急ぎすぎて時間がなかったのか、疲れて撮る気力がなかったのか。こちらは、有名なモンマルトルの丘から見たパリの街。これも街の風景は撮ったのに、サクレクール寺院の外観は撮って
「いま何となく気づいたことがある」鹿間はそう言って、リュックから大学ノートを取り出した。タイトルには『修学旅行レポート』と書いてある。ノートを開くと薬師寺や東大寺、金閣寺など修学旅行で行ったお寺の拝観券がページ毎に貼ってある。そして、それぞれにその場所を克明に描いた地図、説明文が鹿間の几帳面すぎる文体で綴られていた。鹿間はそのノートをパラパラとめくり、「おっ、此処此処」と言いながら、真弓に向かって或るページを指差した。そこには『霊開寺』と書いてある。「拝観券なし。所在地不明」真
自分ひとりでいろんな事が出来たわけではなくてね。たくさんの人に出逢ってたくさんの人に支えられたくさんの人に見守っていただいたお陰なのよね。いっぱい嫌なことがあったけどどれもみんな繋がっててありがとうなんですね〜。ずっと前から知っていたけど実感しているこの頃。。。こんばんは。松よし美です。あんなことこんなことしていただきお返しして迷惑もかけたいろいろと思い出すあの人のこと。あの人もあの人もあの人もたくさんの愛をありがとう。私、もう少し頑張りたいんです。
こんにちは、リブラです。今回は、「ヒロインの旅」の解説です。ヒロインの旅──女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方Amazon(アマゾン)4,180〜7,656円世界を創る女神の物語─神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅Amazon(アマゾン)1,074〜9,539円「ヒロインの旅」第7章「女性性を見直す」・維持する女ドイツの版画家、彫刻家のゲーテ・コルヴィッツは、搾取される労働者、母の喜びと悲しみ、戦争の恐怖を描いた。「ドイツの子どもたちは
母の使っていた文箱を譲ってもらたのはずいぶん前のことです。クラシックなものが好きで単に小物入れにと置いていました。なんとなく気になって開けてみました。そこには使っていない旅先で買った絵ハガキやリーフレットなど数枚。ロンダニー二のピエタの説明書が残っていました。ピエタとは死んで十字架から降ろされたキリストを抱く聖母マリアの彫刻や絵のことです。ミケランジェロのサンピエトロ大聖堂にあるのが有名です。ほとんどが聖母マリアの膝に横たわるキリストの姿ですが、このピエタはミラノのスフォルツア城に展示されてい
最後の晩餐コロナ禍で滞っていた入門講座の"いっしょご飯"が、336日?ぶりに再開されました。天井からアクリル板を吊るした新しい食卓で、手作りのご飯を皆んなで囲みました。〈お約束〉1.食事中は黙って食べる2.おしゃべりする時はマスクを着用する。このお約束を守り、安全に配慮した新しい"いっしょご飯"のはじまりに感謝致します。笑顔が弾け、笑い声が帰ってきた家族の食卓に、神父様はじめ10名が集いました。その真ん中にイエス様がおられて、和気あい
現代女性は聖母マリアより大変?!|幸せな生き方を選ぶには聖母マリア様が示してくれたこと「与えられた人生を生きる」生き方これからの生き方・幸せな生き方を選ぶには続きを読む心から愛をこめて天野理恵(らぶもち)www.lovemoti.comブログ訪問ありがとうございます!読者登録大歓迎です✨メッセージなしでお気軽にどうぞ♪<♡天野理恵メルマガ♡>⚜️愛とお金がついてくるメルマガ⚜️の購読申し込みはこちら⚜️最近のメルマガ(バックナンバーで
日本の神々には姿形はありません。仏教やキリスト教のような、弥勒菩薩像や娼婦の様な観音像とか、ピエタ像のようなものは存在しない。それって属人的な偶像崇拝でしかないのです!人の思念や心と言う物は複雑であり、時には崇高でもありますが、概ね我欲の上に成り立ったものであるため、くだらない判断(価値観)をしてしまうのです。姿形のないもの、見えない分からないものに関わらず自然と頭の下がるあるモノこそ、随神の真髄なのです!『なにごとのおわしますをばしらねどもかたじけなさになみだこぼるる』西行
おはようございます今日は父の日なので主人の実家に行ってきますが、昨夜はなかなか寝付けなくてしかもやっと寝てもすぐ目が覚めてしまいあまり寝てない(明け方からは寝たけどね)これは…車の中で寝ちゃいそうだなイタリア旅行記はお待たせしましたついにサン・ピエトロ大聖堂に入りますよ〜サン・ピエトロ大聖堂の中を…とりあえず写真撮りまくりながらどんどん見学していきますまずは…やっぱりこれは外せないピエタ像ミケランジェロの作品です磔刑によって死んだイエスを胸に抱く悲
ゆっくりしていますか?お昼にUPした犬の写真は気に入ってもらえたでしょうか?私、動物が大好きなのね。。。しかも、ユーモアのある動物が特にもう大好きですだってね、見ているだけで思わず笑ってしまって、暖かい気持ちになるものやっぱり動物のいる生活って癒されるものですよね愛おしいと思う気持ちがしあわせを運んでくれるような・・・。愛おしい存在。愛おしいもの。愛おしい時間。そういうのが一つでも多くなるほど、優しく、強くなれるものかも
東京の6月9日は12人、本日10日18人の感染者。今日は暑い上に強風が吹きまくり。いやな天気でした。西日本は大雨らしい。明日から東京も雨。いよいよ梅雨入りも間近らしいので今夜も歩かなくては。今夜は1万歩以上あるけた。帰りに日大芸術学部の前を通ったら、ポッカリと青い光につつまれた何か。そばによると、彫刻的なものが並んでいるよう。これはニケ?あれは、ピエタ像かしら。明日からも歩けると良いのだけど、、、。
ミケランジェロのピエタ像をモチーフとした聖母マリアを彫らせていただきました。これから二の腕全面まで入れるので完成が楽しみです。完成まで頑張りましょう!
大学2年の春休み。ヨーロッパの4ヵ国へ1人旅に出ました。大学1年生の前期。現在所属するゼミの教授の地域研究ヨーロッパという講義をとっていました。教授の話はとても面白く、大好きな講義でした。そこで、スペインのコルドバを知りました。コルドバは世界三大一神教が共存している小さな街です。そこには、花の小道で有名なユダヤ人街や、キリスト教とイスラム教が共存するメスキータというモスクがあります。可愛らしい街並み。そして、なかなか混じり合うことのない宗教が共存しています。私はとても興味が