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先日一龍斎貞鏡ちゃんとの、二人会がありました舞台にピアノ🎹のある会館さんだったので、貞鏡ちゃんがオリジナルのピアノ講談をなので普段の二人会とは構成を少し変えて前半が、ぴっかり☆後半が、貞鏡ちゃんという、二部構成でお届けしましたぁ(途中でトークも少々)ピアノ🎹と一緒にパチリとーっても綺麗な音色でした着物がたまたまペアルック♡になっちゃったぜでれでれでもさぁ。。。改めて写真みると。。。私。。。どんだけちんちくりんなんだろまぁ、こんだけ美人の隣だから仕方ないとは思
今夜は「一龍斎貞鏡独演会~土地に纏わる講談を読み候~」でした。一龍斎貞奈「臆病一番槍」表情豊かにハッキリと。成長してるぅ!(大学の後輩と知ってから甘い)宝井琴屯「酒呑童子」楽屋に戻ってからの話し声が貞鏡さんの高座中に聞こえて来て・・・しくじった!姉さんの愛のムチが待っていたのか一龍斎貞鏡「耳なし芳一」山口県に纏わる講談。効果音が入り雰囲気を盛り上げます宝井琴梅「大塩平八郎瓢箪屋裁き」チラシがなくてゲストが来るのも知らなかったよ~仲入り一龍斎貞鏡「ショパンと
年二回のこの会、今回のお楽しみはピアノ講談でした。SNSで今回再びやる事を知り開場前に中から漏れ聞こえてきたピアノの音に胸膨らむのでした。最初にここで聞いた帰りの山手線の中、思い出して感動がよみがえり涙が・・・貞鏡さんの新たな世界の到来を感じたのでした。宝井琴屯「宮本武蔵小僧の道場破り」こっちの武蔵の方が史実に近いのかな。でも寛永・・・の方が面白いや。一龍齋貞鏡「月光の曲」これって古典なのかレパートリーを増やしてこの企画だけの独演会(リサイタル)なんてやってほしいものです