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●忙しくてなかなかピアノ練習できない、時短で練習効果がでる6つの方法こんにちは!山田千春です「勉強や塾の課題に追われて思うように練習時間がとれない」「気がつけばピアノにさわれない日がしばしばあります」思うようにコトがすすまないこと、あります、あります!でもですね、そんな日があって当たり前。時間はないのではなく、作るもの誰でも平等に振り分けられている1日24時間いかに上手に活かすか、なんですよね自身の経験上から書いていきますね部活動や塾の課題
ピアノの練習をしているとついつい本気になりすぎて怒りすぎてしまう...そんな私が心がけているのは食後のデザート作戦😎デザートは別腹😋少しお腹いっぱいでも食べれちゃう🥰そして、お口の中に残る後味が◎ということでピアノの練習の〆はデザート🍨ならぬ得意な曲を弾いてもらう!という作戦!得意な曲だと楽しんで弾いてくれるし上手に弾けてる自分が印象に残りやすくまた次の日のピアノも楽しい気持ちでできるかな?と思って🙄怒鳴り声が上がる日もあるけれどもそれでも息子はピアノ
ピアノで人生を豊かに東川口にあるひろこピアノ教室です音楽が一生の友となるよう1人ひとりの個性・ペースを大切にしたレッスンを行っていますホームページ・お問い合わせはこちら9.7.1才の子育てママこんにちは。ひろこピアノ教室の入江です。ピアノ初心者の上達のコツそれは、至ってシンプル回数を多くやってみること。1日に2回しか弾いていないのであれば思い切って10回にしてみる。ピアノは楽譜を見て音リズム指番号などを瞬時に判断し、演奏します。まずはその神
昨日の続きになります昨日はちょっと長くてすみませんでした。いやはや、熱が入ってしまったで、そうか、初めの習慣、付けていないわ。。じゃあもうだめなのかしら?そう思われた方、大丈夫。全然間に合いますよ気づいた今がその変わる時「レッスン」は、毎回が「プチ本番」出た!名言次回のレッスンで、先生に聞いてもらうために、本番だと思ってみてください(親の意識)そのためには練習しないといけませんその練習のきっかけ、先生から連絡があって、家での演奏を動画
小さいお子さんにピアノ練習を習慣づけるのは大変ですよね。ついついイライラしてケンカになってしまう…ということもあると思います。こちらでは小さいお子さんが楽しくピアノ練習に取り組めるアイデアをご紹介しています。今日は3つ目です。他の2つのアイデアをご覧になりたい方はこちらをご覧ください。『子供が毎日楽しくピアノを練習するアイデア①』小さいお子さんにピアノを練習させるのに苦労しているお母さんやお父さんも多いと思います。子供をピアノの練習に夢中にさせる…そんな魔法のような方法はありませんが
町田市小山町いのうえピアノ教室井上聖子です教室だより「ぴあのレター♪」へいつもご訪問いただきありがとうございます🧡今日は、番外編⁈✨休日のお話ですがお付き合いいただけるとうれしいです☺️ちょっと前の日曜日音大時代からの仲良し3人組✨で…(おまけ)↓30年程前😱の卒業旅行🎶Mちゃん隊長に連れられパリ→ミラノ→音楽の都ウィーンをフリーで旅しました✈️🚃(↑左からワタシ、Mちゃん、Sちゃん@ウィーンベートーヴェン記念館)〜以上3人組👩👩👧情報でした〜梅雨入り前の
さきたさよぴあの・エレクトーン対面レッスンオンラインレッスン受講生募集中ホームページはこちらこんにちはさきたさよぴあの・エレクトーン教室講師の崎田です。ご覧いただきまして有難うございます4月より月2回コースから月3~4回コースへ変更されたHさん4月から保育園の先生になられ担任を持たれる事になりました。生徒さん達と歌う曲の楽譜をたくさんお持ちになってレッスンに来られました子供たちの元気で楽しそうな様子が思い浮かぶレッス
ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます晴天の日曜日皆様いかがお過ごしでしたか?選挙は行かれましたか?今日は、実家に帰ったり選挙に行ったり…忙しい1日でしたがウォーキングもしました。運動不足にならないよう、歩ける日は時間を取って歩いています。なるべく、継続出来るように何事も継続は力なり…今日も保護者の方からの声を載せます!小2の生徒さんのお母さまからのコメントです。魔法の練習を提案したところ、コツコツと積み重ねて弾けるようになる事に気づいた生徒さんです
ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます広島県熊野町にあるフレーズピアノ教室河野よしこです。
こんにちは。アテラスミュージックスクール代表講師の向井です。ピアノを習い始めたからには家でも練習をさせねば!と、思っている保護者の方も多いはず。今回は、どれだけ練習をしてもらえばいいか所要時間の目安について述べていきます。当教室のお子様のレッスンは1回30分を基本としています。ごあいさつ➡①音楽ドリル➡②練習テキスト➡③好きな曲トータルで大体30分位になります。おうちでの練習は、②と③を勧めています。②は簡単に終わるので2、3分。③も慣れてくると長い曲でも3、
函館市神山のピアノ・リトミック教室吉田ぴあの教室リトミックを取り入れたピアノレッスン楽しみながら上達するレッスン子ども達に大人気の50曲合格チャレンジ50曲合格するとねもれなく好きなプレゼント🎁貰えちゃうよ本日の合格者さんは4人〜由美子先生から〜Sちゃん100曲合格です💮いつも張り切って宿題の曲に取り組んでくれています♪音符読みもリズム打ちもとっても頑張り屋さん!また150曲合格に向けて楽しく頑張っていきましょう🥰〜由里先生から〜毎回しっかりと練習してレッ
習い始めの頃の曲はサイズも短くて少し練習すれば合格できます。少し経ってくると楽譜も複雑になりそれまでのような練習ではなかなか上手になりません。そこでレッスンでは家での練習の仕方を教えます。基本的には難しいところを引っ張り出す部分練習が中心「そんなの、当たり前じゃない?」そう思う人も多いでしょう。私も講師成り立てのころはみんな分かってる前提で教えていた事があります。これ、できてるようでできてない人が多いんですよ!その部分をまずは・片手ずつ分解して弾いてみる
楽器を学ぶ場合、練習は欠かせない。これはある意味試練ですよね。習い事や塾や学校、部活と毎日忙しいのに練習時間をどうとるか…無理な場合も当然出てくるでしょう。その場合、例えばCDやyoutube等で音楽を聴く!(音楽を知る,)だけでも、随分進度が違います。お家の中でそんな時間が取れない場合は車の移動、車内で聴くのがオススメです!(プラス、お家の方も一緒に興味を持って聴く。一言感想など言ってもらえるだけでもママ達が大好きな子供は刺激を受けるのです。)↓↓練習し
「AiMusic次世代新音楽教育」松戸市すずきピアノ教室『MusicPlay』&『クラシックピアノ』双方の指導法で生徒さんの個性の輝きと将来に役立つ「真の音楽教育」『AiMusic』を提供!!教室noホームページ『こちら』andレッスン予定日は、『こちら』---------------------♪♪♪----------------------レッスンで注目の『
東海市富貴ノ台あんどうピアノ教室主宰安藤敦子(あんどうあつこ)です。こちらは、過去リライト記事です♪ピアノ家庭練習サポートお母さまからのあるあるSOS☆「私が何か言うとおこるんです!」「どうやって声かけしたらいいのでしょうか?」こちら、永遠のテーマなのかもしれませんね。たとえば、「とーっても楽しそうにひいてたね!たのしそうな◯◯◯(お子さんの名前)をみていると、ママもうれしくなるなあ。」「その曲、きれいな曲ね。ママ好きだから、聴かせてくれる?」「カッコイイ曲だね〜パ
滋賀県守山市ピアノ教室ysdpianoです♩ご覧頂きありがとうございます以前もブログに書きましたが年中の娘と毎日格闘のピアノ練習しています。習いに来てくれている生徒もこんなに殺伐とした(トゲトゲしい)練習しているのでしょうか今日は私はもう悲しくなってしまいました。なんだかショックというかこの胸の痛みは、何でしょう娘の場合は、右手のドレミを覚えたら次に左手のドシラを覚えるというように大譜表のC(ド)から左右に広がる形で音符を教えました。なので、初期の段階か
自分の練習、生徒さんのレッスンであっても、どうやったら改善に向かうかを考える時間であることは同じ。ピアノを弾く時は外面上指を動かしてますから、そのピアノの発音に向かう身体的な最終地点である指というところに意識が行き勝ちかと思います。が、鍵盤に触れる時点でもうすでに「発音される音は決定しているもの」と思います指だけが独立しているわけはなく、全身との連携動作になるので、準備というものが必要です。その感覚は自分の体と向き合う時には色々感覚を探しやすいですが、生徒さんの身体を眺めて音を聴いて、
こんにちは!船橋市夏見台ちあピアノ教室です。私が子供の頃は、ピアノを習うというとアコースティックピアノ(いわゆるピアノ)があるおうちが多かったのですが、今は住宅事情や楽器の発達によって電子ピアノをお持ちのご家庭が増えています。アコースティックピアノのタッチや響きには及ばないものの、電子ピアノには調律の必要がない・場所を取らない・比較的安価といった現実的なメリットに加え多彩な音を出せる伴奏音源を流すことが出来
・ピアノが弾けないママにでもできる練習サポート0歳から通える音楽教室〜ピアノ教室・リトミック教室・リズムベビーマッサージ教室・和泉市和泉中央のぞみ野EMI音楽教室のひがしえみです。小さなお子さんがピアノ練習するとき、ママも一緒にピアノに向かいますよね。小学低学年でも、一人での練習が難しいお子さんも少なくないかなと思います。ママにもできるちょっとした練習サポートご紹介します。声掛けです。それは、曲を弾き始める前のカウントの声掛け。ピアノを弾く前に必ずカウントしますね。四拍子な
いかがお過ごしでしょうか?ようやく雨があがったものの、今日は本格的な雨降りでした。そうなると、諦めもついて、”じゃあ普段なかなかできないことに、時間を使ってみようかな”…そんな気になるものです。これは、ある意味…わたしにとってはびっくり箱中に入っているのは…音符が書いてある小さな紙片コピーした楽譜を、小さなひとまとまり…と思えるところで切ってあります。それを、お手製の空き箱に入れて、まぜまぜして、
独学でやってて迷うのが曲の合格基準かなと思います。完璧にこだわる派完璧にこだわる場合ミスなく弾ける(音程、リズム)指定テンポで弾ける強弱などつけて弾ける音の美しさにもこだわるなどかな〜と思います。そこそこでいいかな派そこそこでいいんじゃないって場合まぁまぁミスなく弾ける指定テンポ7〜8割くらい強弱はつけられればなおよし音の美しさは……聞いてる余裕ない!でしょうか。私の合格基準そこそこ(以下かも)かな〜りゆっくりでもまぁまぁ弾けたらよしとしてます。
函館市神山のピアノ・リトミック教室吉田ぴあの教室リトミックを取り入れたピアノレッスン楽しみながら上達するレッスン吉田ぴあの教室には練習好きな子供たちがいっぱい本当なんです子供たちに大人気の50曲合格チャレンジ50曲合格するともれなく好きなプレゼント🎁選べちゃうよ今日の合格者は去年ピアノを始めたAちゃんコツコツ練習を重ね初めての50曲合格おめでとう嬉しいねこちらは仲良し姉弟2人組み!お姉ちゃん大好きな小1年生S君と面倒見の良い優しいお姉ちゃん小5年生Rちゃん
先日のレッスンで生徒さんにやらせてみて、(これは効果があるな…!)と思ったのが、「ハノンの1番を移調して弾いてみる」という練習法です。出来るだけ黒鍵が多い調が良いです。ハノン原曲はハ長調の白鍵のみで書かれていますが、これを例えば半音下げてロ長調で弾いてみるのです。すると、白鍵だけを弾くよりも、・打鍵の方向性、・外転筋の使い方・指が鍵盤に当たる面・タッチの精度・親指が白鍵と黒鍵を行き来する事によって生じる腕の前後の動き…等々を考慮・意識しなければ、上手くは弾けないからで
気になる“ハテナ?”をスッキリさせるピアノと遊びで明日の自分が楽しみになる流山おおたかの森豊四季柏ピアノ講師・発達支援コーチのおおさかけいこです初めましての方は>>こちらの記事をどうぞ。【まずはココから!楽しく楽器を鳴らしてみよう】クリック↓↓↓ぜひチェックしてくださいね募集中のメニュー【5月・6月予約受付中♪】↓↓↓リズム感の良い子を育てるリトミック@流山おおたかの森リトミックってなぁに?「楽譜の読み方」「楽器の弾き方」その前に
神戸市西区王塚台5丁目ピアノ教室・エレクトーン教室ピアノdeクボタメソッドおうつかだい音楽教室お子さま(2歳)から大人の方までピアノ・エレクトーンを両方学べ音楽を2倍楽しめる教室ですホームページはこちらインスタグラムはこちらフェイスブックはこちらYouTubeはこちらTwitterはこちらこんにちは、おうつかだい音楽教室のふじおなせこです。ご訪問ありがとうございますピアノアドヴェンチャーレッスンブックAの始めに書いてある「100てんまんてん!」のポー
子どもの練習について少しずつ違う方向からいくつかピックアップして声掛けや環境作りの事を書きました。音楽の部屋〝muoom〟のブログ新着情報|音楽のへやmuoommuoom-online.com電子書籍出版の時に教室の子ども達のお母様にお願いしたアンケートの結果も含めてお役に立てることがあれば幸いです。ホームページ・電子書籍ご購入・Facebook・YouTubeはこちら❣️@naochan.music|LinktreeLinktree.Makeyourlink
神栖市鹿嶋市ピアノ教室浜名才子です練習でメトロノームを使う時にどのように活用していますか?例えば4拍子なら1・2・3・4拍の表の拍や1・3拍目に合わせられるようになったら↑この時点で既に初心者は難しい人もいるとは思いますが…弱拍の2・4拍目とそれから①ト②ト③ト④トの裏拍に合わせてみて下さい慣れるまで難しいけれどとても良い練習になります弾いていてノリのいい感じになるので楽しいですし試して見て下さい
神戸市西区王塚台5丁目ピアノ教室・エレクトーン教室ピアノdeクボタメソッドおうつかだい音楽教室お子さま(2歳)から大人の方までピアノ・エレクトーンを両方学べ音楽を2倍楽しめる教室ですホームページはこちらインスタグラムはこちらフェイスブックはこちらYouTubeはこちらTwitterはこちらこんにちは、おうつかだい音楽教室のふじおなせこです。ご訪問ありがとうございますテキストが進んでくると読譜もリズムも難しくなってきますねクラシックもそうですが
早いですね、今日で今年度が終わりコロナで世界中が大変なことになっていて、もはやひとごとではなくなってきました。自分にとって、なにが大事なのか、なにを守っていくべきなのかを考えることが多くなりました。さて、今日は【ピアノを習うということ】②うまくならなくてもいい?!について。このお話をしようと思ったのは、中学生の頃に師事していた先生が、『うちの弟子達は、ピアノはさておき、礼儀だけはきちんとできる』とおっしゃったことが心に残っていたからです。(もちろん、同門のお弟子さん方のピアノ