ブログ記事2,436件
ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)新緑の美しい季節になりましたね(*^-^*)いかがお過ごしですか?あれっ?・・何か滅入っていますか?💦💦新年にたてた目標・・どうですか?実践していますか?(^^)vうーーーーーん💦💦計画倒れになっていませんか?何で~~😢目標の立て方にもコツがありますよ。例えば、新年度の生徒募集。ちゃんと目標立てましたか?または、どんな目標立てましたか?「え
29日は祝日だけれども通常のレッスンをした。普段はお母さまとレッスンに来る幼稚園年中のMちゃんは、祝日はお父さまとやって来る。嬉しそうに、「今日はパパと来た!」と言ってくれる。29日は夫も休みで家にいた。Mちゃんが、奥の部屋にいる夫の気配を察する。「先生のお父さん(夫のこと)、髪の毛何色?」会ったことないんだっけ??「黒だよ」(本当は栗色の地毛だけれど、ややこしいので黒色にしておいた。)私「会ったことない?」Mちゃん「うん」私
GWですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?連休中にラ・フォル・ジュルネなどクラシックのコンサートに足を運ばれる教室の生徒さんが結構いらっしゃるようで、連休明けにお話を伺えるのを楽しみにしています土曜日には生徒さんのお一人からピアニスト渡邊智道さんのリサイタル(2度目)に行かれたとのご報告をいただいたのですが、お話を伺えば伺うほど興味を惹かれ、今度はぜひ私も演奏をお聴きしてみたいな〜と思ってしまいました私はぼちぼち仕事もありながらの1週間となる予定で、(通常レッス
祝日ではあるけれど、今日は通常通り、月曜日の人たちのレッスンを行っている。いまは空き時間。あと一人、中学3年生のレッスン。昨日の夜あたりから気圧の変化にやられ始めている。気象病。天気痛。”痛”と言うよりも、“膨”“圧”“眩”といった症状が出る。そんな体調のなかでレッスンしている。レッスン中は忘れているけれど、終わったら途端に体が“膨”“圧”“眩”を取り戻す。私は明日から1週間休み。それを励みに今日を乗り切ろうとしている。祝日なのにレッスンに
近所にある星乃珈琲店でピアノ指導者の町永知子先生にお会いしました❣️数ヶ月ぶりでしょうか。その間に様々な事があり色々諸々話は尽きません✨モーニングから始まり☕️早めランチを頂き🍽️おしゃべりが尽きません😂このGW中はお嬢さんの早紀さんがご友人達とコンサートを開催されるそうです🎵楽しそうなコンサートですね❣️お子様方が個々に企画、運営をされていて町永先生ファミリーの活動力に驚きです‼️
🎶東久留米市かすやピアノ教室《育脳ピアノ🎹レッスンの教科書》『子供が音楽を辞めたいといっても辞めさせないでください』もし全ての子供達が生まれた時から音楽教育を受けられたらこちらの動画をご覧ください音楽と子供の繋がりをとても大切にした愛情のこもったメッセージですAnitaCollinsアニータ・コリンズ音楽教育家、脳科学と音楽の研究者、著者パソコンからyoutubeに設定し日本語に翻訳してご覧いただけます
小学4年生のピアノの生徒Mくんが、レッスン出席シールを集めたプレゼントに黒色のサインペンを選んで持って帰った。インクがちゃんと出るか、試し書きをしてもらった。みんなの試し書きのなかに、『黒』の文字。これがMくんの試し書きだった。黒ペンだから。以前はこうだった↓「もらったペンで絵をかくから」『絵』と書いた。あれは2年生のときだったのか~。つい数ヶ月前ぐらいの出来事だと思っていたら。
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。私はいま50代でピアノを習い始めたのは5歳そこから引越しなどに伴いピアノの先生は何人か変わりました音楽を専門に学んだ学生時代もおふたりの先生からピアノのご指導を受け卒業して学校の先生になり・・・素晴らしいレッスンやご指導をしてくださる先生方に教えを受けてきた感覚はあるのですというか「ありました」が正しいかないまピアノのレッスンを受けながら指導についての諸々
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。最近レッスンで生徒さんたちと接していて思うこと何でもめんどくさい〜って返す人種がいらっしゃるドリル出そうかめんどくさい〜片手ずつ弾くよめんどくさい〜3回だけ弾いてみようめんどくさい〜これって2歳児くらいのイヤイヤ期と同じ反応じゃないすか?きみたち何歳だっけね?お教室では毎年新学期にその年度の目標をひとこと書いてもらいレッスン室内に貼り出すのですが年度始めのレッス
大人のためのピアノサロンブリランテです【第2回公開グループレッスン&個人レッスン】が無事終了しました😊🎵2日間の受講生は12名、みなさんの真剣なピアノ愛と先生の熱気が狭いサロンに溢れた週末でしたレッスン1日め趣味ピアノの方だけでなく、ピアノ指導者や音大を卒業された方までご受講いただきました❣️遠方から、新幹線でいらしてくださった方も皆様お忙しいなか、本当にありがとうございました由美子先生の教えは『ピアノはもっとラクに弾けるよ』ということ💖そのための手の運動だったり、身体の
人が生きていく上で1番の悲しみというのはやはり、死による別れではないでしょうか。。脱力・フィンガートレーナーの水谷ちかこです。初めましての方はこちらをご覧ください。いきなり、重い話で天然のちかこさん、どうしました??って感じですが(笑)実は先日こちらのコンサートに伺いました!有吉亮治氏私は、ご縁あってこの方とご一緒にコンサートもさせていただきましたし個人的にもお付き合いをさせて頂き演奏だけでなく、お人柄が素晴らし
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。オンラインレッスンだけの生徒さんオンラインレッスンだけになってこの春から3年めに入ります3年前、お引越しで北海道を離れることになった生徒さんお引越し先で、新しいピアノ教室が見つかるまでと始まった海を超えたオンラインレッスン何度かzoomでのオンラインレッスンを行なってこのまま、オンラインレッスンでもいいです。宮森先生にずっと習いたい。そう言ってもらって・・・なんと嬉しいことだ
櫻井あづさピアノスタジオの櫻井あづさです。今日もお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。私のピアノ教室でも新年度が始まりました。昨年度使用をしていた「練習シート」は今年度用と交換しました。昨年度のシートの束の表紙には、年度の表示と「がんばりました!」と、印刷された手作りシールを貼りました。生徒たちがコツコツ書いた、全員分の1年間の練習状況にもう一度目を通しました。生徒に返却する際には、
一人ひとりの個性を最大限に引き出します!無理なく、読譜力をつけ、音楽性豊かに美しい響きのある音でピアノを弾けるように!ピアノソナタ教室吹田市千里丘のピアノ教室教室ホームページ/お問合せフォーム📧cantabile.a.piano@gmail.com現在新規生徒受付中♫体験レッスンは完全予約制(有料)です♫<体験レッスンの詳細&お問い合わせ>*🌟レッスン開講日🌟*平日(月・火・水・木・金)10:00~19:00吹田市千
先週ピアノの体験レッスンに来られた人が「入会したい」とご連絡くださり、今週からレッスン開始になったため、急遽教材を購入した。今回は導入教材として「ピアノひけるよ!ジュニア1」。“先生”が弾く伴奏がおもしろく、連弾をすると聴き映えがするシリーズ。伴奏が付いているのは初めのうちだけだけれど。私も子どもの頃、「バイエル」を先生の伴奏付きで弾くのが好きだった。赤バイエルの最後の方の曲、先生と弾くととてもきれい。っていうか、バイエルの曲はだいたいきれいでおもしろ
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。お教室春の恒例イベントYouTubedeレパートリー発表会先週から公開始まりましたレッスンした曲の中からみんなに聴いてほしい曲を披露し合うレパートリー発表会レッスンで学んだ曲をやりっぱなしにせずもう一度しっかり弾き直し完成度を高めるせっかくピアノを習っているのだからすぐに弾けるレパートリーを持とうほかの生徒さんを知り自分を知ってもらう良い機会YouTubeだから、遠方のご
ピアノのレッスンと言えば、一般的に「楽譜通りに弾けるように指導する/練習する」のがお約束。以前はそれで上手くレッスンが進んできましたが、今の子どもたちの世代はそれではモチベーションは保てないようです今の世代の子どもたちを「α世代」と言うそうなのですが、α世代の子どもたちは、具体的に提案をして興味の枠を広げてあげるようにすると良いとか・・・「ピアノアドヴェンチャー」は、その名の通り、「ピアノで冒険をする」テキストです。例えばこの『ウォーキングソング』だったら・・・1ゾ
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。新幹線での弾丸帰省お見舞い目的の帰省ではありましたがせっかく新幹線に乗って行くのだからと時間をフルに使おうとその地区で開催されていた「ピアノステップ」の見学もしてきました函館には今まで開催ステーションがなく生徒さんたちが気軽に参加できなかったのですよ選曲も参考になるし運営スタッフのお仕事や流れなども発表会にも応用できそうなこともいっぱいありました参加者のみなさんの演奏
今週新しく生徒に用意した楽譜。「オルガン・ピアノの本2」の旧版。“新版”は若干見やすく解説が丁寧で、もちろん内容が新しい表現でわかりやすいということがあり、発売されてからはそちらに切り替えたのだけれど、同じ曲でも旧版のアレンジの方が良かったり、旧版にしか入っていない曲があったりするので(逆もあり)、生徒に合わせて使い分けている。もちろん「オルガン・ピアノ」を使っていない生徒もいる。イラストは旧版のが好み。幼少期に使った教材って、いま見ると「トンプソン」も「メ
今日は北九州からお二人の先生がお勉強会に来てくださりました🚗お一人は初めてお会いした先生なのですが、偶然にも長男と同い年の方若い先生方にピアノアドヴェンチャーを使っていただきたいとずっと思っていたので、とっても嬉しいです生徒さんへの指導について色々話をしていて、「1拍目は上に行って欲しいのに、生徒さん達は下にいってしまう」という話になりました。アドヴェンチャーのテキストのCDは、日本語版より英語版の方が上向きに拍を感じやすいようになっていて、そこも私が英語版を使うこだ
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。生徒ちゃんとのいつものやりとり空気感毎月レッスンの様子を動画にまとめて保護者様方に送信しているのですが生徒さんが素晴らしく上手に弾けているところより私との空気感やおしゃべりの様子の場面がお母さんたちに喜ばれます先生との会話がもはやギャグです〜家とほぼ同じ、素を出せててびっくり先生のかわし方がウマイ❗️こういうのたくさん見たいですーーって感想いただきますがカメラセットし
実に5年ぶりに海外に行ってきました!!脱力・フィンガートレーナーの水谷ちかこです。初めましての方はこちらをご覧ください。確か、最後に出かけたのは、2018年の秋所用があって、北イタリアとブリュッセルを訪問しました!2019年は、何だか忙しくでどこにも行けず来年こそは、出かけよう!と思ったらコロナに突入私の中で、海外旅行ということ自体が遠い過去になっておりました。今回は、どちらかというと私は、子守要員として拉致られた感じです(笑)
豊中市ピアノ教室豊かな心を育むローズピアノ教室主宰岩本智子です。もうすぐ発表会楽しい発表会になりますように🍀頑張りますレギュラーレッスンのお問い合わせまたは、アドバイスレッスンやピアノ指導者の方の指導法などのお申し込みは、こちらをクリックして下さい。
ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)新年度、スタートしましたね!(*^-^*)この時期、コンサルご相談内容トップは「春の体験レッスン」と「生徒募集」「やっぱり!」「ですよね~」というお声が聞こえそう。先日も学童のピアノ教室の先生から、また幼稚園併設のピアノ教室の先生から、「体験レッスンメニューは、どんな内容を入れたらいいの?」「親御さんにどんなことを話せばいいの?」「猫ふんじゃった、森の音楽家などを練習中のお子様が体験に。林先生ならど
昨日のレッスンに来た、この4月から小学4年生になるMくんが預言をして帰った。Mくんは横浜DeNAベイスターズファン。オープン戦に続き、開幕戦に行った話が今週のトップニュースだった。土曜日には東京ドームにも行く。そのMくんが、昨日の帰り際に「今日は阪神に負ける気がする。ピッチャーが伊藤将司だから」と言っていて、実際にタイガースが勝ったのでビックリした。勝利投手は伊藤将さんで。タイガースファンの私とも、毎週プロ野球の話をしてくれるMくん。懐が深い。
ViewthispostonInstagramApostsharedbyピティナ小平ベリーズステーション(@ptna_kodairaberries_station)
北海道函館市のピアノ教室Miyamoriピアノ教室宮森伸子です。ご訪問ありがとうございます。発表会選曲ひとりの生徒さんに膨大な曲のなかから数曲ピックアップそれだけでもかなりの時間を費やし頭を悩ませる作業ではあるのだけど指を動かして弾いてみてその子が苦手なものが入っていると敢えて挑戦させてみようかうーむ頑張れるかないや、できる信じようひとりずつの伸び代や性格好み聴き映えするか・・・さまざまな観点から最後はその子がステージで輝いている姿が浮かんでくる曲
4月29日のスプリングコンサートに向けて、練習会をしました。昨年、開催半年後に打ち上げをして以来、みんなで集まりました。やりたいことがいっぱいあって、おしゃべりする時間は、ほとんどありませんでした。でも、気持ちが通じ合っているせいか、お互いにピアノを聴いたり、弾いたりしているだけでも、一体感があって、充実して楽しかったです。今年は、昨年よりさらにスピードアップして、整理券配布4日で、満席になりました。その後、希望された方も、沢山いらっしゃたのですが、ごめんなさい。多分、来年もやる予定なので
櫻井あづさピアノスタジオの櫻井あづさです。今日もお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。2023年度は、教育機関で様々なイベントが再開され、コロナ禍で中止となっていた「合唱コンクール」が、ついに始まりました。この機会は、ピアノを習っている生徒たちにとって非常に大きな成長の場です。私のピアノ教室に通う中高生も、自分たちのクラスで選抜され、伴奏者として活躍しました。5、6年生も同様に、小学校での合奏におい
当教室最年少のピアノ生徒、4歳のMちゃんは、まだ完全にはひらがなが読めない。ワークブックをやっていて、「ら」のページに来たときに、「ら」と読めないから私がラッパの絵を描いた。そしたら、ラッパの「パ」を取った…。「パ」っていう音。すぐに修正。時間はかかるけれど、「ラッパの…ラ!」と言えるようになった。次の曲で「ファ」が出てきた。ドレミの歌の、「ファ~はファイトのファ…」と私が歌ったのにMちゃんが被せて「♪パ~」と歌ってくれた。確かに"fa"の発音は難しい。初めは聞