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最近、子どもたちはそれぞれに忙しい日々を送りながらも充実した日々を過ごしました。上の子は他部活の応援演奏に行きましたがむしろ自分の部活メインのものがアップされたり…(笑)下の子はある友達とタッグを組んで、コンクールに出場しました。いつも、独奏曲ばかりしてきたので、なんだかさみしい?!と言う気持ちと、伴奏ありの曲にチャレンジしたい思いがあったようで、でもいったい誰に頼めばいいのか?まず親は無理(笑)親の友達もそこまでの人はなかなかいない。そこで、J専のグループの友達~!!にお願いしようとなり
プログラムの指揮者欄に見たことのある名前がある。昔明和高校音楽科で3年生の時に担任したピアノ専攻の生徒の名前。漢字も一緒だが、同姓同名かなと思っていた。なぜなら、その彼女と、吹奏楽コンクールというのが結びつかなかったからだ。しかし、生徒と共にステージに現れたのは彼女だった。遠くからではあるものの、3年間毎日のように見た顔を数年経たからと言って見紛うわけはない。ただ、深々とお辞儀をし、こちらに背を向けて指揮棒を振り上げた彼女の後ろ姿は、僕の知らない姿だった。ただのお飾り顧問ではない、
娘が某国立大学の芸術表現専攻音楽表現コース学校型推薦を受験し見事に合格💮春から大学生活を送れそうです。この期間、本当に毎日ピリピリしてましたが、暫くは平穏な日々が送れそうです😁
渋谷クロスFM聴いていただいてありがとうございます始まってみると時間の経過があっという間で驚きます。本当に素敵な皆様とご一緒させていただき感謝感謝です。音楽マンションクラブアンバサダーの記事はこちら山元香那子(ピアニスト)第17回山元香那子(ピアニスト)国立音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業、同大学大学院音楽研究科修士課…ongaku-mansion.com後日YouTubeにもアップされるみたいです
本日、最終合格者の発表があり、ドルチェの畑中ゆきちゃんが、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻に合格しました教え子で初めての藝大の後輩の誕生…感無量です
ただいま嬉しい報告がありました桐朋学園大学ピアノ専攻合格Mさんおめでとうございました素晴らしいピアニストの先生にもご指導いただけることになり、きっと充実した大学生活を送ってくれると思いますおめでとうございました
娘が通ってる音楽科の高校が紹介されてます!
ヤマハっ子ってみんな耳が良いですよね?どんな音でも再現しちゃう耳を持っている子多いように感じます。息子もそのタイプでプライマリーの曲はすべて耳コピ幼児科の2年間は楽譜を読むことを覚えることはありませんでした。3回ほど弾けば覚えて弾けるようになってしまうため日々の練習にかける時間は新しい曲が弾けるようになるまでの数分間のみそれはJ専5年目の現在も変わりません。一度に抱える曲が多いのと一曲一曲が長いのとでトータル練習時間は長く感じますがやっている内容に大
JRの駅にストリートピアノが設置されたと聴いて行きたがらない筈がない長男。今日は、夕方から駅近くで次女のグループレッスンがあったため終わってから次女のお友だちも誘って行って来ました。各々みんな練習中の曲を演奏しました。ドキドキする~恥ずかしい・・・チョット緊張する~ちびっこガールズは恥ずかしがりながらも一生懸命に演奏。可愛かったですにほんブログ村
こんにちは!30年間で1万件の相談を受けてわかった真実「親からの刷り込みを消去して“しあわせ脳”になる」マインドコーチ浜川明子です。新聞に掲載されていた人生相談です。「夫婦の会話なくモヤモヤ」悩んているのは40代パート女性O子さん相談内容をかいつまんでご紹介します。・・・・・・・・・・・・結婚して10年、小学生の子どもがいます。夫婦の会話がなくて悩んでます。夫のことは付き合っていたころから物足りないと思っていたけど結婚へのあせりもあって、
こんにちは!30年間で1万件の相談を受けてわかった真実「親からの刷り込みを消去して“しあわせ脳”になる」マインドコーチ浜川明子です。人はイメージできないことはできません。朝起きて歯を磨く着替える料理をつくるそうじする何をするにも脳がそれをイメージするからこそ私たちはそれをすることができます。私たちのパフォーマンスも自分について持っているイメージで決まります。「私はできる」自分についていいイメージがあればうまくいきますが「自分はダメだ」
皆様、こんばんは。10月に入ったにもかかわらず、毎日暑い日が続いている東京地方ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?日中の時間が短く感じるようになり、夜は涼しい夜を感じています。さて、私が在学しています学校の後期のスクーリングが12日の土曜日に始まりますが、後期のレポート課題提出とスクーリングに出席する科目が数学Ⅰ、生物基礎と体育の3科目のみになってしまいました。前期期末テストを受験することができなかった日本史B、現代文Bと家庭総合は来年度に再度履修登録致しますので、後期はレポート
週に1回のグループレッスン後に、その週の個人レッスン終了後にEFの補習を言い渡された日、練習にむけて子供のテンションをどうもっていけばいいかをグループの先生に相談しました。結局は何でも一緒で、やったら、小さなことでもほめる。その繰り返しだそうで・・・・思い出してみると、あまり褒めていなかったと反省その週のグループレッスンは、いつもは親が子供の隣にいるんだけど、その時は発表会の衣装を決めるためにレッスン中、親は教室の外のロビーで衣装決めをしていて、その日のレッスンは見れなか
ピー太郎の通うヤマハ本学教室のJ専(ジュニア専門コース)はレッスンが2回あります。グループレッスンが週160分と、個人レッスンが週130分。通常、グループレッスンの先生と個人レッスンの先生は一緒なのですが、ピー太郎の希望曜日と先生が合わなくてピー太郎だけ、他の先生に個人レッスンをみていただいています。EF(エレクトーンフェスティバル)にむけて、目下の課題は練習量。どう本人に言うのが一番かを考えた結果、もう、ストレートに言うことにしました。「ぶっちゃけ、ピー
EFに向けて絶賛、練習しまくりの我が家です。前回のレッスン時に、他のお母様方とお話しするチャンスがあり、聞かせてもらった我が家との歴然の差。練習量。おそらく、うちの数倍は練習してる(当たり前か・・・我が家では、ピー太郎が自分で自分のことをさせるために、スケジュールノートというものを作ってやっていたのですがこれが逆効果になったのかな・・・・Todoリストのようにチェック欄を設けてやっていたのですが・・・・Todo埋めればいいんでしょみた
前回の個人レッスン時のお話です。11月にあるコンクールに向けての課題曲を前の前のレッスンの最後に先生が弾いてくださって「これどうかな?」との問いかけにニヤニヤするシャイボーイ。どうも、先生に対してはシャイな面が表にですぎるようです。この日は、11月のコンクールの曲を2曲(2曲!!)決めて、他はいつものレッスンで終了。帰り際に、楽譜の請求書と、コンクール出場料の請求書をもらって帰りました。J専は、コンクールが3~4か月に1回あるので、そのたびに出場料が・・・・(
昨日は久しぶりのピアノレッスンでした。9月のEF(エレクトーンフェスティバル)に向けてあとレッスンは6回。6回もあるとみるか、6回しかないと考えるか・・・・あなた次第!(笑)発表曲がかなりテンポの速い曲で、7月最後のレッスンの時に、その曲の100%・90%・80%の速さがそれぞれ入っているCDを先生からいただきまして、お盆中に80%は弾けるようになっていてねということだったのですが、昨日はいきなりあわせていきました。しかも。エレクトーンって、色んな音にできるでしょ?
昨日はピー太郎の久々のグループレッスンでした。9月に開催されるEF(エレクトーンフェスティバル)の練習が主。ピー太郎、よくつまづいていましたピー太郎以外の3人はグループレッスンと個人レッスンの先生が一緒で、おそらく、個人レッスンの時にグループレッスンでできなかった穴を埋めてくれている感じ。ピー太郎の個人レッスンの先生は、個人レッスンの曲の合間にEFの曲を見るというかんじで、EFにかける熱量がちょっと違うんですよね・・・まぁ、それは言い訳で、せっかくのEF、みんなの足
うちの娘っち、感覚過敏から、多くの事に恐怖を感じます。その一つが包丁!!包丁は簡単に手が切れてしまうので、扱うのがすごく怖いのです。まぁ、これだけ怖がるのは、指が切れてしまうと、ピアノが、しばらく弾けなくなってしまうという理由もあるんですけどね。だけど料理をしないと生きていけない、それでそれを克服すべく時々一緒に料理をしています。ところでうちには、全然研いでない果物包丁があるんです。それだったら怖くないと言う事で、現在その包丁で色々食材を切り料理の練習をしています。
こんにちは。絶賛夏休みで死にそうなてるちでございます。今日も長男ピー太郎のピアノの話です。前回の個人レッスンで、先生はやさしくぎゅうひとオブラートに包んだような言い方をされましたが、要点を簡潔にまとめると「ピー太郎君はちょっと雑。もう少し鍵盤を丁寧に弾こう。あとは、楽譜を見てリズムを楽譜通りに弾こう」です。「丁寧に」これ、2019年下半期、ピー太郎の課題です(笑)日常生活すべてにおいてこれ課題。J専のピアノの教則本に「まつり」という曲があるのですが
6月の終わりくらいから、9月に開催予定のEF(エレクトーンフェスティバル)に向けての練習が始まりました。いつものグループレッスンの4人で演奏します。4人が別々のパートを弾くんですよね。輪唱みたいな所もあり、ハモリのところもあったり。楽譜がとにかくロングで、A4サイズのものを6枚横にくっつけています^^;1~4のパートでピー太郎は4番目なんですが、どこのパートが簡単とかではなく、どこも平均的にむつかしい。同じ音を弾く人がいないので、間違ったら・・・・バレます(--;
海の日近辺の3連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?我が家は、土砂降りだった連休初日、長男ピー太郎の初のピアノコンクールにいってきました。その日の午前中は、個人レッスン。午後からはコンクール。ピアノ漬けの1日でした。コンクールの場所は、いつもの発表会の場所より小ぢんまりしていたので「ちっちゃいね。よかったー」とピー太郎は多少緊張しているようでした。コンクール出場の1年生は全部で30名。うち、男子は4名。そして、課題曲A・B・Cとあって、ピー太郎が選んだ課
先日のJ専、グループレッスン時。今週末がピアノのコンクールなので、出場者(うちのピー太郎とグループレッスン紅一点のNちゃん)のぷち発表会がありました。ピアノコンクールはエレクトーンコンクールとちがい、課題曲3つの中から1つ選んで弾くというもの。Nちゃんと課題曲一緒。まーまた、このNちゃんが上手なんですわ。普段のレッスンでも宿題(アレンジしてきてねー)を自分で楽譜に書いてこれるという素晴らしさ。ピー太郎が弾いた後に、Nちゃんが弾きます。すると、他の男子がぼそっと
うちのピー太郎、獅子座です。獅子座の特性なのか男児の特性なのか・・・・うちの旦那は獅子座の特性だと頑として譲りませんが(笑)やることが雑。ピアノもそうなんです。最初は弾けないので、何回も何回も練習して頑張っています。けど、1回でも弾けるようになると、天狗になり・・・・雑になります。なんか、「弾けてるからいいしょ~?」とピアノから聞こえてくる感じで弾きます。これじゃあいけないよ。焦って聞こえる。ピアノってそんなふうに弾くもんじゃないでしょ
6月の半ばに行われたエレクトーンの発表会をみてきました。ピー太郎は関係ないのですが、幼児科の同じクラスで一緒だった女子がよそに引っ越してその引っ越し先でJ専に通っていること、そして、同じクラスの男子2人が出場していること他の人の演奏を生で聞いてみたいこと。などなど。色んな演奏を聞いてみるのも刺激になっていいなーと思い、日曜日でしたが早起きして行ってきました。幼児科の時の先生が司会をされており、今のJ専の先生(グループ・個人)にもあえて、おまけに、幼児科で一緒で引っ越した子
だいたいのレッスンは、幼児科で習った曲の異調バージョンの右手がテキストに書いてあり、左手の伴奏を考えておいでというもの。そして、左手の伴奏の発表が終わったら、右手もアレンジして考えておいで。そして発表というもの。あとは、グループレッスンのみんなで、あわせて演奏する「キーボードアンサンブル」例えばSLというタイトルの曲だと、蒸気機関車の音が2種類。たまに入ってくる踏切の音が1つ。合わせて3つの音色を4人で分担し、みんなであわせるというもの。9月にエレクトーンのアンサン
J専に進んで1か月もたってくると、だんだんみんなのことがみえてきます。5月は先生に向かって前のほうの席だったのですが、ピー太郎が後ろがいいと後ろの席にしたので、みんなのことが観察できました。私は小学生になったんだから、自分のことは自分でしろというスタンスで(家でもどこでも)授業の途中でテキストを入れ替えるときも、宿題を書くのに鉛筆を出すのも本人に任せていたのですが(遅いと手伝う)けっこう、他のお母さん方、ススッと手伝っていました。他にも、曲のリズムを後ろから一緒になって叩いてい
今回はJ専レッスンの個人レッスン編について書いていきたいと思います。個人レッスンは、グランドピアノが1台入るぎりぎりの部屋で行われます。他にはピアノの椅子と、先生の椅子・保護者の椅子が1つずつ、後は荷物を置くカラーボックスが1つだけ。THE!ピアノ!な部屋です(笑)ピアノテクニックの教則本と、ピアノ専門コースのテキスト、7月にピアノコンクールがあるのでその楽譜を使用します。7月のピアノコンクールの楽譜は4月の幼児科2年目終了のスプリング発表会の曲が仕上がってきたあた
J専(ジュニア専門)に通い始めて約2ヶ月経過です。本人は楽しそうに通っております。まず、最初の1ヶ月がどんなだったか。ヤマハは新学期が5月からあるので、5月分のお話です。グループレッスン。グループレッスンは子ども達が4人です。内訳は、女子1人、男子3人。楽器店の方がおっしゃるには近年男子が増えてきたらしく、男子だけのクラスもあるみたい。J専のオーディションの時に専攻を聞かれます(ピアノにするかエレクトーンにするか)うちのピー太郎は迷わず「ピアノ!」
自己紹介の続きを。そしてそこから小・中・高とピアノ練習に励み、桐朋学園音楽大学器楽科ピアノ専攻に入学いたしました🏫入学前も含め、学生の間はコンクールにも多々出場しまして。ありがたいことに多数入賞させていただいたり、記念コンサートなどへも出演させていただきました🏆(詳しくはプロフィールに載せます)勿論、結果がふるわないことも何度もありましたが…講師歴としましては、大学在学中から出張ピアノレッスンを行なっておりまして。お子様から大人の方まで、そして色々な環境で教えさせていただき