ブログ記事2,492件
ここ1ヶ月くらいベートーベンのピアノソナタばかり聴いていたのですが、ベートーベンのソナタ、殆んど好きですね。特にこの4曲好き。ワルトシュタインとか狩りとかも好きですが誰でも知っている曲以外だとこの4つが好きだなぁ↑爽やかな出だし。ピアノでの演奏を想定したお作り。↑かなり好き。交響曲の田園とは違いますよん↑1楽章の髙雅な雰囲気も2楽章の行進曲も好き。↑間違いなく好き。とにかく1楽章の爽やかさが好き。どうやら私は爽やかで明るい曲が好きみたいです。
夜は、ベートーヴェン第九発表200周年と言うことで、ピアノソナタ全32曲のリサイタルが8回に渡って開催され、その4回目に行って来ました。と言っても私達が行くのはTeatroDegolladoだけなので3回目ですが。開演前に舞台上のスクリーンに流れるデラックスさんによる楽曲のエピソード等の説明があり、今夜はソナタ6番と7番、後半に第29番Hammerclavierで、このいつもの演奏者のウイリアムさんですが、曲目によっては第一楽章の終わりにこのように客席の方を向いて如何にも終わった
指先を使うとボケない、って本当なのかな?都市伝説?とも思うのですが、下手の横好きなピアノ🎹も、何となく、「無駄じゃない・・?」かもしれないと(あくまで疑問系)弾いています。最近、練習してるのは、ベートーヴェンのテンペスト、第3楽章。私は、手が小さいのて、和音が苦手で、その点、この曲は、私向きです。ただし、長いので暗譜は、大変そうだなぁ。ベートーヴェン:ピアノソナタ「悲愴」・「月光」・「テンペスト」・「熱情」[マリア=ジョアン・ピリス]楽天市場${EVENT_LABEL_01_
こんにちは。企画担当ですついに5月25日(土)は巨匠ピアニスト、ブッフビンダーのリサイタルですベートーヴェンのピアノ・ソナタ演奏をライフワークとする、ルドルフ・ブッフビンダー。これまでに3回の全集録音、60回以上の全曲演奏会を成し遂げました。(詳しくは以前のブログをご覧ください)ベートーヴェン生誕250年を迎えた2020年には、ベートーヴェンの大きなプロジェクトに取り組みました。🔹ウィーン楽友協会でのベートーヴェンピアノ協奏曲全曲演奏会ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を
60歳からの大人のための育脳シニアピアノレッスン豊明教室近藤由季子ですこの記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています人の成長と健康維持のためにヒト成長ホルモンがとても大事な働きをするそうです大人にとっても大事なホルモンですこれも音楽鑑賞で分泌されます曲については穏やかな曲だそうですこちらの実験では成長ホルモンがモーツァルトのピアノソナタを聴くことによって分泌されたそうですまず集中治療室にいる10人の重症患者さんにモーツァルトのいくつかのピアノソナタの緩徐
育脳シニアピアノレッスンの教科書碧南市ピアノ教室増田恭子です。この記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています人の成長と健康維持のためにヒト成長ホルモンがとても大事な働きをするそうです大人にとっても大事なホルモンですこれも音楽鑑賞で分泌されます曲については穏やかな曲だそうですこちらの実験では成長ホルモンがモーツァルトのピアノソナタを聴くことによって分泌されたそうですまず集中治療室にいる10人の重症患者さんにモーツァルトのいくつかのピアノソナタの緩徐楽章ゆっく
今年はベートーヴェン第九発表200周年と言うことで、先週第九を聴きに行った訳ですが、今週からはピアノソナタ全32曲のリサイタルが8回に渡って開催されます。その第一回目は恒例のデゴジャード劇場で、第1、第2、第3そして第23番「熱情」この熱情「Appassionata」はベートーヴェンのピアノ3大ソナタと言われている内の一つ。演奏はLlyrWilliamsと言うイギリス・ウエールズ出身のピアニスト。(イギリスっぽい)8回全部は聴きに行けないのですが、その内デゴジャード劇場で演奏される
【名曲解説】ベートーベン:ピアノソナタ「月光」!ベートーベン人気作品の魅力や聴きどころを簡単に解説!【名曲解説】ベートーベン:ピアノソナタ「月光」!ベートーベン人気作品の魅力や聴きどころを簡単に解説!チャンネルを応援して下さる方はぜひメンバーシップへ!https://www.youtube.com/channel/UCfMU7OwDiMZ5yUOZ_dHlCwQ/join声楽オペラに興味がある人はセカンドチャンネルへ!https://www.youtube.com/channel/UCvE
隣の部屋から(ほぼ)毎日ピアノのおけいこの音が聞こえる。もう5年くらいになるが、家族構成は女の子が一人いてその頃はまだよちよち歩きだったので、ピアノはたぶんお母さん?曲は最初2年間くらいずーっと同じ曲。次もまた2年くらいずーっと別の同じ曲。どっちも聴いたことのない曲(ポピュラー系の曲?)だった。そのうち今年に入ったあたりから、2声のインベンションの1番(←弾いたことある。ばよりんで(^^ゞ)がたまに聞こえるようになり「あっ、知ってる曲!!」とちょっと嬉しくなった(笑)
ピアノソナタ第4番ハ長調,Op.38は1808年の作品ですが、実はフンメルのピアノソナタの中では第6番と並んで30分を超える大曲なのですが、アレルヤをテーマにした第2番やフィナーレにジュピター交響曲のテーマが現れる第3番、難曲で情熱的な第5番、ロマン派のピアノソナタのような第6番と比べても魅力を感じず、個人的にはもっとも聞く機会の少ない曲でした。しかし、譜面を見ながらプログラミング作業を続けていくうちに、この曲はシンフォニックな響きを持ち楽章ごとに異なる性格を持つ「がっちりした体格」の曲
澤野弘之さんのアルバムを一通り聴いて車では再びベートーヴェンのピアノソナタを聴いている今日は20番のト長調まで聴いたとても素朴な曲でクレメンティのソナチネを思い出せそうな分かりやすいソナタだったXで作曲の先生の呟きを見たら全ての人に分かる曲じゃなくても刺さる人には刺さる曲というアドバイスが書かれていたそりゃそうだよねと思ったベートーヴェンの20番をWikipediaの概要を見ると作曲年代も曲の目的も大作のソナタではない風に書いてあったベートーヴェンがロマン派
自然に触れると深く呼吸ができるように良い音楽に触れると呼吸が深くなりますラフマニノフのチェロソナタの3楽章あまりにも美しくて惚れ惚れコンチェルトの時にも思いましたが、なんと繊細な作曲家なのかと思います大学の卒業試験で弾いたピアノソナタも改めてホロヴィッツ演奏を聴いてみたらなんと美しいことか当時なんであんなガチャガチャ弾いてたんだ私は…と、時間があきすぎて、なにもかも忘れてしまったのを良いことにもう一度見てみようかなぁと思いましたVladimirHorowitzplays
たくさんお読みくださっていいねくださりありがとうございますだけど前回から1週間たっていろんなことがあって・・・っていうかいろんなこと考えた疲れて熱も出たよこれは風邪ピアノが上手くなりたいって(実は今年はじめ男性ピアニストに上手すぎるって言ってもらえた…)どうしたらいいかなって…それで今は毎日リストやドビュッシーを弾いていますまだ難しいけどねとてもわくわくするベートーヴェンのピアノソナタに取りかかれる日がきたっていうよりわくわ
ベートーヴェンの32曲のピアノソナタの中で、ソナチネ的な19番、20番、25番を除けば、最も易しい曲の一つとされる9番に挑戦する。易しいと言っても、ベートーヴェンのピアノソナタだから、なおざうにとってはもちろん難しい。1-3小節、左手の和音は軽く刻み、右手はスラーを意識して弾く。5-6小節の両手の掛け合い、最初はぎこちなかったが、練習を繰り返したらスムーズに弾けるようになった。16小節から21小節が難所。右手も左手も和音が動く。左手は5の指でしっかりリズムを刻む。パターンは決まっているので
アレクサンドル・スクリャービンの音楽遺産:ロマンティシズムから神秘主義への変遷アレクサンドル・スクリャービンの音楽は、その革新的な和声と神秘主義的な美学で、クラシック音楽の世界において独特の地位を占めています。スクリャービンの作品を聴くことは、音楽の新たな地平を探求する旅に出るようなものです。彼の音楽は、ロマン派の影響から始まり、次第により個性的で前衛的なスタイルへと進化しました。スクリャービンのピアノソナタや交響曲は、彼の音楽的な発展と変遷を追体験することができる貴重な資料です。スクリ
毎日ふわふわとしあわせを引き寄せ続けているすす紀です。中学校の音楽の先生をしつつピアノの演奏も頑張っています。本日もありがとうございます。今日はおうし座の新月ですね。どんなお願い事を書こうか、わくわくしちゃっています。さて、昨日に引き続き、ある日の(自分の)ピアノレッスンの記録を備忘録も兼ねて!グリーグのピアノソナタ、3・4楽章毎回、先生のレッスンは表現に特化していて素晴らしいです。3楽章、中間部。e-mollのハーモニーからから同主調のe-
さて。前々回のブログで、「モーツアルトの精神をハイドンから受け取りたまえ」という言葉を持って、ウィーンに出てきた22歳のベートーヴェン。「続き」のお話です。ハイドンの元に弟子入りするものの、当時のハイドンは超売れっ子。ハイドンは、エステルハージ家という、ハプスブルク家(王家)に忠誠を誓った大貴族に、音楽学長として雇われた「激烈猛烈サラリーマン」の仕事を終え、ベートーヴェンが弟子入りしたころは、イギリスに渡って大人気を博していた。とても若手のベート
またもや遅くなりましたが4月27日の事ですアクロス福岡シンフォニーホールにてあった仲道郁代ピアノリサイタルへ行ってきました🎹🎵仲道郁代さんは今まで30回位聴きに行ってると思う好きなピアニストの一人です🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶programL.V.ベートーヴェンピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」作品13ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調作品27-1ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」作品27-2
もう後半人生だけれど今まで小説より奇なりっなんて体験も経験もないけれどYouTube実録物を見聞きするたびに驚くと云うより驚愕今の日本ってこんなになっちゃったの?今の世界中の国も壊れちゃったところが多いの?なあんて感じるまあこれが普通人の生活なんでしょうが今日の本もかなりエグイこの作家さんすごい説得力ありの文章とストーリ展開保持者ため息つく一気読みで読了こんなこともあり得るなっとかしみじみするけど切ないバックにピアノソナタの月光が流れ
40歳になり、そろそろ20代の頃から書き溜めた曲を披露したいと思い、音大時代から付き合いのある演奏家の友人に協力を依頼し演奏会を行いました。ピアノの恩師、田代慎之介先生と声楽の恩師、黒田彰先生にもお越しいただきました!動画もボクスグラフさんに依頼しバッチリ残しましたので是非ご視聴ください!ミッドロール(途中広告)無しに設定しております。森田正徳作曲個展「音術士の饗宴」(2024.4.7)youtu.beピアノソロ小林史明さん、安齋周さん歌稲垣絢子さん、土橋創さんフルート大越絵梨
ヴィルヘルム・バックハウスベートーヴェン直系のお弟子さんだそうで、パパは同級生たちが泳げたいやき君?のレコードを買っている中、初めて買ったレコードがこの人のベートヴェン3大ピアノソナタだったそうです渋いバックハウスのこだわりは、鍵盤の横にまで象牙のプレートが張られている特注品パパは弾かせてもらったことがあるそうですいいな~~~~~ベートーヴェンピアノソナタ月光第三楽章・練習中紗和えんどうさなあまり練習が進んでいませんが・・・秋の発表会指定曲に苦戦中ですyoutu.beYo
今回はお散歩フォトでの横浜の街と春の花です。BGMはJNフンメル/ピアノソナタ第4番第2楽章「アダージョ・コン・モルト・エスプレッショーネ」をMuseScore4で作成し、GARRITANPERSONALORCHESTRA5のピアノで鳴らしたものです。使用カメラはNikonCoolpixAとiphone13promaxProgrammingMusicJohannNepomukHummelPianoSonataNo.42ndMov.Adagio
自分が二十代のころ、若き日の水谷豊さんが天才ピアニストに扮した「赤い激流」というテレビドラマが放映されていました。当時の水谷さんは萩原健一さんと組んだ「傷だらけの天使」で注目され、さらにこのドラマでその人気に火が付いたようです。残念ながらドラマのあらすじは覚えていませんが、たった一つのシーンだけ記憶しています。それは主人公の水谷さんが殺人の罪を着せられて監獄に入っている場面。―――収監されている狭い部屋の床にピアノの鍵盤を書き記した主人公。―――やがて彼は床面
こんにちは。岩間靖子です。最近は、暖かい日が続き、カエルや色々な虫が動き始めていて、観察が楽しみな毎日です。今まで時々、ブログで自作曲やコンサートのご案内などをご紹介させて頂きましたが、この度、音楽活動のホームページを立ち上げました。もし宜しければご覧いただきましたら幸いです。以下のホームページアドレス、または、絵から入ることができます。https://seiko-composition-piano.hp.peraichi.com/pianistこれからの音
ブログにご訪問くださり、ありがとうございますモーツァルト/ピアノソナタ第13番K.333限定公開〜公開にさせて頂きました今回ガラコンサートに出演させて頂きます、InternationalMozartCompetitionViennaの第一次審査の演奏動画です🎶MozartPianoSonataK.333Nr.13MarikoNakanoMarikoNakanoOfficialWebsitehttps://nakanomariko.comMarikoNakan
塞がれているから見える塞がれているから重苦しい雲の重さを感じられてわたしは今日はピアノソナタでそのままの思いこのからだ包んであげるから他のことは忘れてそれがすべてのはず今はわたしは所詮罪びと彼の奥さんはわたしの友達だし引き摺り込んだのはわたしこうなったら
ここしばらく、いいねもできませんでした。今週初めに、大切な仕事が終わり、ようやく人生の春を迎えた心境でおります(笑)とは言っても、ピアノの練習をしていなかったというわけではない。仕事の息抜きにピアノ、ということでもない。むしろ、ピアノや音楽は、精神の支えですね。仕事というのは、どんな仕事でもそうだと思いますが、責任と信頼。私が仕事において怠け心が出ないようにするのが音楽であり、演奏できる楽器でいえばピアノです。仕事は、成果が求められますが、どんなに頑張って
【名曲解説】ベートーベン:ピアノソナタ「熱情」!ピアノソナタの最高傑作の一つ!この曲に込められたメッセージとは?車田和寿‐音楽に寄せて#ピアノソナタ#熱情#ベートーベンチャンネルを応援して下さる方はぜひメンバーシップへ!/@kazuhisakurumada声楽オペラに興味がある人はセカンドチャンネルへ!/@kurumada-vocal-academy【車田和寿-音楽に寄せて】クラシック音楽の魅力を伝えるチャンネルで
川崎市宮前区鷺沼「60歳からの育脳大人のためのピアノレッスン鷺沼教室」並木律子です。ご覧くださり、ありがとうございます。ホームページはこちら公式ラインはこちらインスタグラムはこちらYouTubeはこちらお問い合わせや体験レッスンのお申し込みは、こちらメッセージかスタンプを送って頂くと一対一のトークが出来ます。60歳からの育脳大人のためのピアノレッ
YouTubeで、たまたま「月光」3楽章を聞いたら、いわゆる3大ソナタを聞いてみたくなりました。ちょうど、いい動画がありました。ウラジーミル・アシュケナージが、「月光」→「熱情」→「悲愴」の順で、演奏。これだけ有名な楽曲だと、ピアニストに対する注文が多くなります。名ピアニストというような人は、個性というか、クセも強いのですが、アシュケナージは、クセがないのが個性?ストレスなく聞けます。ベートーヴェン-3大ソナタ〔月光/熱