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大阪府南部にある河内長野市。成長していく上で細やかな配慮が必要な子どもたちが乳幼児期から成人期までのライフステージで途切れることなく一貫した支援を受けられることを目的に保護者と関係機関が子どもの情報を共有できると共に思い出をつづり将来にわたって子どもや周囲の人へのメッセージを伝えるために作成するファイル、サポートブック「はーと」を広めています。このサポートブック「はーと」は2014年4月から配布を開始し2018年12月末時点で約860冊が配布されてい
昨日はピアはーとさんの、はーと勉強会に参加させていただきました。相談員の方のお話をおうかがいした後、保護者の方々から「サポートブックはーと」の具体的な活用方法を教えていただきました。グループディスカッションでは、保護者の方々の前向きさと、愛情の深さに感動しました。成長していく上で細やかな配慮などが必要な子どもたちが、乳幼児期から成人期までのライフステージで途切れることなく一貫した支援を受けられることを目的に作られた「サポートブックはーと」が、よりたくさんの方に認知され、活用されてい
昨日は、河内長野市の市町ダイアリーさんにて、ピアはーとさんにお呼びいただき、音回想(おとつむぎ)をしてきましたピアはーとさんの記事は→こちら初めは、それぞれ好きなキャラクターを言ってまとまらなかったのですが、一人がだんごむし!!と言うと、みんなそれぞれだんごむしへの想いを言っていき音も好きな音を言ってもらい、みんなの意見を入れて私少し導いただけで、あとは子どもたちだけで完成すると、書く人、ピアノ弾く人、踊る人、歌う人、司会する人、など自分のしたいことを率先して進み、最後
昨日、ピアはーとさんのはーと茶話会に参加させていただき、たくさんの気づきと学びがありましたたくさんの方に知ってもらえるように、私も周りに話をすることから。ピアはーとさんの詳細は→こちらそこで、「いつもfacebook見てます!!」とお声をかけてくださった方がいて発信を続けていたら時々お声をかけてくださることがあり、この時は本当に嬉しいです発信するのは初めは本当に勇気がいりました。丸裸同然な覚悟誰が見ているかわからない。何を言われるかわからない。実際、いろんなことがありました