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(2001年夏~2005年春までメキシコ単身赴任時の見聞と小旅行)**妻とチリへ2004年3月27日(土)~4月4日(日)**2004年4月2日(金)ビニーニャ・デル・マルから再びサンチアゴホテルでの朝食後、バスセンターまで歩きながらビーニャデルマルの街を散策します。色鮮やかなポップコーン売りの屋台です。歩道では屋台で果物を売られていました。街中のキオスクもお洒落でした。
(2001年夏~2005年春までメキシコ単身赴任時の見聞と小旅行)**妻とチリへ2004年3月27日(土)~4月4日(日)**2004年4月1日(木)ビニーニャ・デル・マルそしてバルパライソビーニャ・デル・マル2日目は、9km先の隣街バルパライソ市に行きます。バルパライソまで行く方法はバスやコレクティーボ(乗合タクシー)もありますが、ビーニャ・デル・マル市の中央にある、ビーニャ・デル・マル駅からトロ(市電?)で向かいます。
(2001年夏~2005年春までメキシコ単身赴任時の見聞と小旅行)**妻とチリへ2004年3月27日(土)~4月4日(日)**2004年3月31日(水)サンチアゴからビニーニャ・デル・マルへサンチアゴで宿泊したHotelNipponでの朝食は、和食と洋食の2つがあり選べるようになっていました。妻は洋食を、私は和食を頼みます。どちらもボリュームがあり、味も満足出来る内容です。朝食時には、食堂で数人の日本人客も和食を食べていました。
(2001年夏~2005年春までメキシコ単身赴任時の見聞と小旅行)****(2002年クリスマス休暇は1人で南米へ!)****第9日目2002年12月30日(月)さて最後の宿泊先はどこにするか考えました。もう1泊ここバルパライソにするか、どこか良い所がないか”地球の歩き方”を見ていると、”日本人宿”が、隣の街ビーニャ・デル・マルにあることが分かりました。朝食後、早速ビーニャ・デル・マルの日本人宿(汐見荘)に電話すると、空いていた
251番05.03.2020朝10時過ぎに汐見荘をあとにする。結局私がいる間、誰も新しい人はこなかったので、ドミの部屋を独り占めしました。(独り占めってか、2ベッドつかってるよ・・・私)山岸さんも奥様も素敵なご夫婦で、天気こそ良くなかったけど、ゆっくりすることができました。(これを書いている2023年にはどうなっているのだろう・・・と検索してみた所、息子さんが管理して宿はやっているとの記事を見つけ、うれしくなりました。)まずはターミナルまでバスで380ペ
250番03.04.2020この日は本来なら首都サンティアゴに移動してサンティアゴ観光をしている予定だったのだが・・・2月までのバカンスシーズンが終わり、サンティアゴ市内が再びかなり危なくなっているらしいとの情報を得て、首都だし行っては見たかったがそれほど見たい!というところがあったわけでもないし、見たいなぁと思っていたところが危険地帯らしい(中心部)ので、今回は見送ることにした。(このスタンスは今も変わっていない。結局信じるは自分の感。なんか嫌な感じがしたなら、近づかないのが一
24903.03.2020ビニャ・デル・マール観光へまずはバスでモールまで行って、そこからぶらぶらと宿に戻ってくることにする。歩いていたら、なんとここにもタピオカ屋(当時は日本でたしかとてもブームだったはず)タピオカは全世界規模で流行っているのね~で、ミルクティーではなく「抹茶味」があったので、それをチョイスちょっと抹茶味が薄かったが、おいしかった!やっぱり日本な味に出会うとほっとする飲みながらまたぶらぶら歩くと、モアイ像に出会う本物の?イースター島のモ
途中になっていた旅ブログ。下書きは残っていたのだが、面倒で放置していた。とりあえず思い出しながら完結させよう。24701.03.2019宿のみんなと魚市場へアザラシ?オットセイ?トド?何かはわからないけど、めっちゃ大群!!!ここに落ちたら潰されそうあとはカモメや野生のペリカンも!動物園行く必要ないけど、沢山すぎてちょっと怖い・・・で、魚市場は思っていたほど大きくなかったが、まさに海から帰ってきた船が目の前で、網から外した魚とかを買える1匹1000ペソその他
ある土曜日の夕方Q「先輩、今暇っすか?」A「暇だけど、どうしたの?」Q「これからも暇っすか?」A「あ、ああ暇だけど・・・」何か悪い予感がする。飲み会の誘いかなぁ?それなら全然良いけど・・・Q「今車で先輩のアパートの下に来てるので降りてきてください」A「分かった」車どこか買い物に行くからお誘いかなで、酒買って来て誰かの家で飲む車に乗り込むQ「先輩、海行きましょ」A「」との軽いノリで海沿いのにあるパルパライソ州(Valparaíso)という所のビーニャデルマル(Viña
おはようございます今日はくもり、一時雷雨24度予想です。くもりや雨ばかりのサンパウロです。さて、チリ旅行の続きです。🇨🇱バルパライソ観光の後は、隣の街ビーニャ・デル・マルへ行きました。ビーチもあり、観光リゾート地ですが、水温が低く波も高いので、海水浴というよりは日光浴のビーチだそうです。ここはガジノそして、考古学・歴史博物館こちらに、本物のモアイ像が展示されています。イースター島以外には4体のモアイ像があり、チリに2体、大英博物館とスミ
こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。巣籠り継続中です。そろそろ色々出かけたいのはやまやまですが、万が一感染していたら、広めかねないので、今週も週末は家にいることにしました。今回は新しい写真ではありませんが、チリのビーニャ・デル・マール(ViñadelMar)の景色をご覧になって頂こうと思います。(PENTAXK-5、ISO200、DA☆16-50/2.8の24mm、f4、1/100、CTE、鮮やか)ビーニャ・デル・マールは、首都のサンチャゴから100k
おら!無事?に(熟睡はしてないが)空港で朝を迎え、9時ころ活動開始まずは市内へ空港出たら目の前からバスが出ています1800ペソこのエアポートバスはセントロまで生きますが、私はそのままビーニャデルマルへ行こうとおもっているので、乗り換えしやすいPajaritosパハリトスで下車します道端のバス停で降ろされますが、ビーニャデルマル行きは目の前のテルミナルから出ていますずらっと窓口がならんでおり、値段を聞くとだいたい6000〜9000ペソくらい本数はものすごくあるので大丈夫です私は最
382日目2019年3月19日②♡チリ・ビーニャデルマル→チリ・サンティアゴ汐見荘の近くのバス停からバスに乗り、ビーニャデルマルバスターミナルへ!!今からサンティアゴに行き、明日の朝のフライトでイースター島に行きます✈️物価の高いイースター島には食料を持ち込み自炊するのがお決まりですが、サンティアゴのバスターミナルや空港付近には大きいスーパーが私の知る限りありません。。ビーニャデルマルバスターミナル目の前のショッピングモール内にあるスーパーで買い物をしていく事にしました♫昨日バル
382日目2019年3月19日♡チリ・ビーニャデルマル朝起きてチェックアウトをし、荷物を預けて魚市場へ!!お昼前には市場が閉まっちゃうらしいので今日はバスで行きました乗る度に料金が違う…笑行きは450ペソ、帰りもバスに乗りましたが550ペソ。。昨日は同じ距離で350ペソでした。笑バスだと市場にはすぐ着きます♫今日も天気が良い初日にムール貝と大ハマグリを買ったお店に行ったら、今日は大ハマグリはキロ1,500ペソでした!0.5キロ買い750ペソです!海の方にいくと、鳥がたくさ
381日目2019年3月18日②♡チリ・バルパライソ→チリ・ビーニャデルマル世界遺産のバルパライソをお散歩しています✨このアートは…?いいんですか…?笑ゴミ?で作られたモニュメント!階段にアート♫バルパライソはかなり階段が多い3月中旬ですが日差しがかなり強く暑いですまた階段!!上り下りは疲れましたアイスとコーラを購入〜✨もうカラフルアートはお腹いっぱいです。笑治安が悪いと言われているバルパライソですが、昼間は治安の悪さは感じなかったです。昼間でも上の方は危険らしい
381日目2019年3月18日♡チリ・ビーニャデルマル→チリ・バルパライソ今日は世界遺産のバルパライソに行きます!!日本語訳すると『天国の谷』らしいです✨汐見荘からバスで20分で着く隣町ですまずはバルパライソの港に来てみました観光客を乗せるボートがあって、勧誘されたけど乗らなかった〜!バルパライソは坂の上にカラフルな建物が建つ街なので、ケーブルカーがあります✨ケーブルカーに乗ってみます🚠300ペソで乗れますが、一瞬で着きます降りた場所には展望台がありました✨さっき行った港
380日目2019年3月17日♡チリ・ビーニャデルマル昨日は海鮮食べすぎました朝起きれたらまた魚市場に行く予定だったけど、起きれなくて…魚市場に行くマユミちゃんが、何か買ってきましょうか?と優しい言葉を言ってくれて…ムール貝1キロお願いしちゃったっ✨笑そしてゆっくり起きる私…市場から帰ってきたマユミちゃんと話したり、スマホをいじったりしてまったり✨午後3時頃にやっと出掛けます!!夜のバスでサンティアゴに戻るマユミちゃんとバイバイしてから出掛けました!今日はビーニャデルマルの
379日目2019年3月16日②♡チリ・ビーニャデルマル夕方マユミちゃんが帰ってきて、朝買ったシーフードを料理しました✨セビーチェ♡南米風マリネ♫みじん切りにした玉ねぎと、小さく切ったお魚を塩とレモンとパクチーで和えたものです✨お刺身♡魚の種類は忘れましたお醤油とワサビもあります♫大ハマグリとホタテのお刺身♡マユミちゃんに貝が開かないと言うと、ペンチで叩いて開けてくれました✨レモンを絞って頂きます♫海老のガーリック炒め♡ニンニクと塩で炒めました♫大ハマグリの白ワイ
379日目2019年3月16日♡チリ・ビーニャデルマル朝起きて、同じドミに泊まるマユミちゃんと歩いて魚市場へ行きました✨40分くらい歩いたかな??まずは屋根の下にあるお店へ〜魚介類がたくさん並びます〜✨✨✨ウニが綺麗外の売り場へ!!外の方が楽しくて活気がある人だかりに行くと…魚をさばいたり、貝を開けたりしていました!見てたら貝くれた生でそのまま食べろって…✨美味しい魚をさばいているおばちゃんに、いくら?と聞くと、売り場はあっち!との事✨どうやら買ってきた魚を持って
378日目2019年3月15日②♡チリ・サンティアゴ→チリ・ビーニャデルマルサンティアゴ空港に着きました〜✈️空港からバスに乗りバスターミナルを目指します!!1,800…あれっ??1,900ペソ(304円)でした1ヶ月前、市内から空港までバスに乗った時は1,800ペソだったのにぃ〜!!1ヶ月で100ペソ値上げ??チリペソは、1ペソ約0.16円!このブログでは1ペソ0.16円で計算します。1ヶ月前は1ペソ0.17円でしたぁ〜!ちょっとレートが良くなってるから100ペソ値上
今日本の裏側チリにいます。時差は12時間日本が早いのかな?わからんけど。チリの様子はあんま写真撮ってないけど適当に載せていきます。南米はなんでも安いから適当に欲しいもの買っていく方式です。これはぜったい偽物やんってゆうナイキのスウェット(^^)セットup可愛いからパジャマ用に購入ー朝と夜は寒いから長袖長ズボンが必須ですー。これはメトロの写真〜日本同様、電車の飛び込み事故が多いらしいー。電車の中では飲み物が販売されたり歌っている人がいるよん。これは寿司。え、どれが?て感じや
◎ビーニャデルマルの美味しい一日第29カ国目チリへ入国したうっちこっち。滞在場所はビーニャデルマルというチリ有数のリゾート地。ここで我々は汐見荘という日本人宿にお世話になっていたのである。ある朝、我々は早起きし、海鮮市場へと向かった。と言うのも、ここビーニャデルマルは太平洋に面しており、新鮮な魚介類がふんだんにお安く手に入るという、我々にとって打ってつけの美味しいリゾート地なのだ。しかし重要なのは。。その魚介類を美味しく調理で
【Weareherein】VinadelMar,Day4inChile,Day180inSouthAmerica+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【現在地】ビーニャデルマル4日目南米180日目にほんブログ村↑Justclickheretoencourageusonceaday↑一日一回ランキングポイントがカウントされますビーニャデルマルのバスターミナルに着き、私達が目指したのは日本人に
【Weareherein】VinadelMar,Day1inChile,Day177inSouthAmerica+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【現在地】ビーニャデルマル1日目南米177日目にほんブログ村↑Justclickheretoencourageusonceaday↑一日一回ランキングポイントがカウントされます結局一週間滞在したメンドーサを出発。アルゼンチン滞在は1ヶ月少しだっ
第二子が今日で1歳になりました正確には日本時間では10/13のa.m.9:41なので日付は違いますが。嬉しいような寂しいような…一年前の今頃は早く娘に会いたくて、いつ産まれてくれるかソワソワしていたな…今はつたい歩き、捕まらずに立つまで出来て、私を探すときは「ママ〜!」と言います夜は寝てくれるし、どこへ連れて行ってもストレスを感じたことはありません一年の間でニカラグア、キューバ、アルゼンチン2回、ブラジル、アメリカ、チリではプエルトモン、イー
モネダ通りをひたすら西進。宿から北に3ブロックのTTOSというス-パ-へ。ビ-ル、ワイン、水など購入。宿は、そうですね、あまり至便な場所では無いですが、これより便利で安くてと条件のいい宿が無さそう。ハッピ-ハウスホステルは歩き方にも出ていて、受付対応も丁寧でちゃんとしています。サンチアゴ自体、観光やエンタ-テイメント、夜遊びもほとんど何もなく、何日も滞在する場所ではないです。ただ近隣の国より治安も良く、夏はカラッとして涼しく、過ごしやすいので居心地は良いかと思います。日本人旅行者
2017/01/06サンチアゴ2日目は、バスで2時間くらい離れた街・ビーニャデルマルに行ってきました(・∀・)昨日行ったバスターミナルまでメトロを使って向かいます。メトロは、距離ではなく時間帯によって値段が変わります。($610〜$720)120くらいバスターミナルに到着。全く話せないスペイン語。さぁ、昨日の反省を活かすときがやってきましたよ。今回は、チリでも大きい会社の「TurBus」を使います。サンペドロへ行くバスもここのバス会社。たくさんのチケット売り場がある
ビーニャ・デル・マルから電車に乗ってやって来たのは、チリのバルパライソ。【バルパライソの一枚】ストリートアートに紛れたひととき【バルパライソの街は…】・ストリートアートがあふれるアートな街・街まるごと、青空美術館・ただし、天気が悪いとイマイチ…・坂と階段の多い街・絵になるクラシカルなケーブルカー※数日前にこのバルパライソで大規模な火災が起きたというニュースを見たところ一日も早い復興を祈るばかりです。。。バルパライソの旅の詳細は⇢【南米・中東・ちょこっとヨーロッパ
パタゴニアから一気に北上!続いてやって来たのは、チリのビーニャ・デル・マル。【ビーニャ・デル・マルの1枚】魚介を求めて魚市場のある海岸に群がるアシカたち。【ビーニャ・デル・マルの街は…】・海がキレイ!・新鮮な魚介の集まる魚市場がある・イカもウニも昆布も巨大!・魚さばきの達人たちが並んでる!・魚介を求めて、アシカやペリカンも集まる・小さなモアイ像がある・評判の日本人宿がある⇢ここで魚市場で仕入れた魚介でシェア飯を作るのがド定番※ビーニャ・デル・マルの旅の詳細は、