ブログ記事21件
11月から12月にかけては仕事もそこそこに頭の中が完全にサッカーに染まりまして、2022FIFAワールドカップに熱中していました。ほぼ全試合観ました(全試合無料配信のabemaTV最高!)。で、私もサッカーを心から愛する者の一人として、日本代表の闘いぶりや今大会全体のことを振り返って、もの凄く熱く感動的な文章というか、『2022FIFAワールドカップ見聞録』みたいな記事を決勝戦の次の日にまだ興奮冷めやらぬ感じで書いて、しかも熱が入ったせいで二つか三つの記事に分けなきゃいけないく
前回のブログを見直してみたら去年のオリンピックの時期だったので、放置してたこのブログを生存確認として、実に九ヶ月ぶりに突然思い立って更新!といってもこのブログは「小説家鈴木雄三のブログ」と銘打っていますが、本名で小説を出したのはもう四年も前になる『ビートルズが聴こえる』の一冊だけなので(ワケあってここには書きませんがペンネームではいろいろやってるよー)、それなのにダラダラ続けるのも恥ずかしいし、何ていうかこのブログの存在価値もよくわからないけれど、ここでしか私の生存確認が出来ない方も
生存確認のために去年の10月以来9ヶ月ぶりくらいにブログ更新!今後も多分、何か発表することがある時を除いては数ヶ月に一度のペースで生存確認のために更新されるブログになるかと思います!一年くらい更新が途絶えた時はさすがに死んだと思ってください!「今はコロナ禍なのです!!」といくら叫ばれたところで日中に街を歩けば表面的には何も変わらない日常が流れているような気もするし、しかしもう夏なのに暑いなかみんながマスクをしてるというのはよく考えたら不思議な光景でもあって、世の中に蔓延るコロナ
なんとなくトップ画像変えたのでなんとなく更新。2020年は出歩く際はマスクが身体の一部と化した年だったのでトップ画像をマスク姿にしてみた。っていうかマスクってもはや感染予防のためにというよりは、「私はコロナに気をつけてるちゃんとした常識のある大人ですよ」と宣言するためのアイテムと化しているような気もする。僕はちゃんとした大人ではないかもしれませんが、「マスクをしないことで反体制をアピールしてやるぜ」みたいな思想も元気もないし、ちゃんとマスクはつけて出歩いてます。メディアの過剰な煽りにはう
本当はその①からその③までを数日の間に連続して更新するつもりだったけど、またサボってしまい、結局一週間おきくらいの更新となったのでタイトルにその③ってつける意味もあんまりなくなってるけど、最初はそうするつもりだったのでそのままいきます。その①では「今、インターネットの世界では集団クラスターが起きている」というタイトルで現在のネット社会に対して思うことを、その②では「コロナ禍の中での演劇界について思うこと」というタイトルでそのまんまコロナ禍の中での演劇界について思うことをパート1からパート3ま
一か月半ぶりくらいの更新(よく死んだと思われがちなので生存確認として)。前回の投稿に書いたけど10月に胃腸に穴が開いて手術して入院しまして(病名は「腹膜炎」(ふくまくえん)及び「十二指腸穿孔」(じゅうにしちょうせんこう)みたいな感じ)、退院して一ヶ月半ほど経ちました。入院生活についての詳細は前回の投稿を参照。前回の投稿で、入院生活についてまた改めて詳しく書くかもとも書いたけど、すでに大まかには書いてる気もするので省略。全然更新されないブログですが、少しは見てる人もいるみたいなので、生存確認
※画像ゼロの文章だけの投稿ですんません。突然ですが、10月の頭頃に手術をして、二週間半ほど入院生活を送っていました。そして、明日(日付変わって今日)退院できることになりました。入院生活最後の夜の病室のベッドで、もう消灯時間は過ぎてますが、入院中いつもよく眠れてたのに今日はなんか眠れないので、これを書いています。病名は、「腹膜炎(ふくまくえん)」及び「十二指腸穿孔(じゅうにしちょうせんこう)」みたいな感じです。要するに胃腸を悪くしました。悪くしたというか、十二指腸に、ぽっこり大きな穴があき
二本立てブログの二本目。こっちは告知と宣伝のみです。久しぶりにアップして告知と宣伝だけだとなんかやらしい感じがしますが、この一つ前のついさっきアップした記事では告知や宣伝ではなくて音楽の話(今回はグリーンデイとかパンクとかプログレとかコンセプトアルバムの話)を書いてるんで、そっちも読んでくださいな。で、告知。といっても完全に決定してるものではないですが。是非そうなってほしいという希望を込めて。去年の7月に発売した小説デビュー作『ビートルズが聴こえる』に続く二本目となる小説ですが、年内に出
タイトルどうしたらいいのかわからなくて、なんか変な感じになっちゃった。二本立てブログの一本目。またまたお久しぶりです。約四ヶ月ぶりくらいの更新。よく死んだと思われがちなので、生存確認として。一ヶ月に一度は更新するとか前回書いた気がしますが、やっぱ無理でした。せっかくめずらしくブログを書く以上は何か面白いことを書かなきゃという強迫観念みたいなものもあったりするのですが、先に言っときますが、特にサービス精神溢れる面白いことは書けません。趣味丸出しで好き勝手に書いてます。毎回言っててしつ
全然更新がないので死んだかと思ったと言われたので更新します。とりあえず、生きてはいます。最後の更新が去年の11月だったので、実に半年ぶりくらいの更新。令和になったら更新しようと先月思ったんですが、結局10日以上経ってからの更新。去年書いた数回のブログでブログやSNSに何か書くのは苦手と何度も書いてるんですが、やっぱ苦手なんすよ。普段から炎上するようなことと下ネタしか喋ってない人間にはこんなのやっぱ無理なんだって話です。で、これからの作家活動において何か発信できる場所を作ろうという理由
先日、映画館で『ボヘミアン・ラプソディ』観ました。面白かった。クイーンの伝記映画というよりは、フレディ・マーキューリーの物語でした。最初から最後までクイーンの曲がふんだんに使われた、天才エンターテイナーフレディの物語。ド頭の20世紀FOXのファンファーレがブライアン・メイのギターだったことに感動して、その流れでのオープニンでの『愛にすべてを』でめっちゃテンション上がった!私はクイーンオタクなので細かいことを言うと、この映画、実際の歴史との時系列的な矛盾点はある。映画は85年のライヴエイド
気づいたら約一カ月書いてなかった。ヘヴィーな取材や仕事もひと段落したので、一カ月ぶりの更新。一週間に一度はあげるよう頑張るとか前に書いた気がするけど、そんなことはもう忘れた。しかし、更新しなきゃなとは思ったけど、今そんなに書く元気がないので、今回は文章というよりは、とりあえず箇条書きで最近思ったことというか今思ったことを、書いてきます。こういう形式なら今後もコンスタントに更新できるのではないだろうかという、前向きな手抜きです。では以下、箇条書き。昔からずっと言い続けてるんだけど、日本史上最高
特に理由はないけどプロフィール画像を変えました。最近の写真です。ちょっと部屋の整理をしてたら若かりし頃、俳優時代の宣材写真や公演パンフレットや舞台写真が出てきて当時の自分の写真にウケたのでその画像にしようかとも思ったけど、恥ずかしいし昔の写真使うのもあれだし、やめました。俳優時代の写真はまた機会があればというかそういう気分になった時に、載せます。せっかく更新したのにそれだけで終わるのもあれだしなんか書こうかとも思ったけど、特にネタはなし。何度も何度も言ってるけど、時間がかかるわけではないんだけ
https://youtu.be/0UkG8GnfCCYクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の予告編を見た。(↑のURL)そしたらクイーンについて少し書きたくなったので、ちょうど前回から一週間ちょいだし、ブログ更新。しかし、楽しみな映画だ。是非映画館で観たい。日本での公開は11月9日とのこと。予告編の作りが上手いなぁ。クイーンファンとして唆る。クイーンの歴史も曲も熟知してるけど、それでも楽しみだ。また、キャストが4人ともよく似てる。特にフレディ役なんて出来る人この世にいんのかっ
1週間に1回は投稿するというようなことを前々回の投稿で書いたけど、結局前回の投稿から3週間以上あいての更新。うーん、やっぱりそうなってしまった。そもそも向いてないしもう小説の宣伝的な文章を書くことにはほとほと疲れ果てたんだけど、でももっともっと売れてもらわなきゃ困るから少しでも宣伝しなきゃダメだし、でもやっぱ宣伝ばっか書くのも疲れるし、日常の出来事を書くにしろ人様に偉そうに公開するような立派な日常は送ってないし、最近の時事ネタで思ったことを書いたらあっさりと炎上するようなことを書いてしまいそう
前回の投稿のあと思ったのは、長い文章書いても誰も読んでないんじゃないだろうかということ。なので今回の投稿はできるだけシンプルに短く、お行儀よくいきます。しかしやはりどうしても宣伝になるっす。宣伝的な文章は苦手なんですがとりあえず、先月発売した僕の小説『ビートルズが聴こえる』をみなさん読んでくださいねってことが言いたいだけです。っていうかいつも宣伝しか投稿してなくてすいません。やはりブログとかSNSの類に何かを書くのが苦手で、とりあえず宣伝しかすることないのです。猿人類が火を使うことを覚えたはい
便乗して書こうと思ってたけど遅くなった。8月8日に、ポール・マッカートニー2018年秋の来日公演が発表されました。10月から11月にかけて、東京ドーム2day、そして初めての名古屋ドーム公演とのこと。大阪と福岡は今回ないみたいです。そしてそして、作品を書いた去年の段階では今年も来ることは知らなかったしめちゃくちゃ運命的なものを感じるのが、読んだ人はわかると思うしあらすじにも書いてるけど、先月発売しました僕の小説「ビートルズが聴こえる」は、2017年4月のポールマッカートニー東京ドーム公演に行く
発売から2週間が経ちまして、在庫切れで入荷待ちになる書店もあったり、ネット書店のほうも楽天と紀伊国屋で一度在庫切れ入荷待ち状態になったりと、初動の売り上げはそこそこ順調な感じてす!買ってくれた人ありがとう!まだの人は是非!買ったよ〜とか読んだよ〜とか個人的にでも連絡くれたらテンションあがります!連絡くれた人ありがとう、嬉しかったよー!どういう風に置かれてるかなーと出先で書店を回ってチェックしたりしてるのですが、目立つ置き方をされてる店舗もあればそうじゃないとこもあったりといろいろです。文芸の
初回の配本店舗一覧です。無名の作家ゆえ、どこの本屋でも買えるというわけではないですが、関東圏関西圏を中心に、北海道から沖縄まで一応満遍なく配本されています。これはあくまで初回の配本リストなんで、売れ行き次第で今後増えたりもします、ってか増えなきゃ困ります。都道府県順とかはバラバラでして、すいません。すでに在庫切れになった店舗もあるようです。そういう店は近いうちにまた再入荷すると思います。店舗に在庫がなかったり、このリストにない書店でも、取り寄せは全国どの書店でもできます!【初回配本店舗一覧
ではでは、デビュー作となる小説の詳細です。タイトルは「ビートルズが聴こえる」です。幻冬舎より、7月12日から発売されてます!去年の夏には原稿の第一稿は書き上げていて、なんだかんだ大人の事情でごたついて刊行までに一年かかってしまいましたが、なんとか世に出てよかったです。ビートルズの音楽をモチーフにした、「愛と平和とロックンロール」みたいなことがテーマの青春エンタメ小説です。ビートルズの曲名をタイトルにした4本の話がオムニバス形式で入ってますが、なんとなく全体がつながってたりもします。文学的
何年かぶりにブログ始めました。鈴木雄三です。本名です。かつては舞台俳優でした。脚本と演出も少し。阿部イズムという芸名でやってたこともあります。時が経ちすぎて今阿部イズムで検索してもなかなか僕が出てこないのですが。それから構成作家やライターなど複数のペンネームでいろいろやってました。わかる人に見つけてもらえるよう、ブログタイトルの名前の後ろに(阿部イズム)を入れようかと思ったけど、やっぱりやめました。ひょっとしたら短期間だけでも入れるかもしれませんが。せっかくデビュー作となる小説が発売された