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ビング・クロスビーさんビング・クロスビー(BingCrosby)本名:ハリー・リリース・クロスビー1903年5月3日生まれ、1977年10月14日、満74歳没。アメリカ合衆国ワシントン州タコマ生まれの歌手、俳優。弟:ボブ・クロスビー(ボブ・クロスビー楽団)妻:ディキシー・リー(歌手)(1930年~1952年)キャスリン・グラント(女優)(1957年~1977年)息子:ハリー・クロスビー娘:メアリー・クロスビー孫:デニーズ・クロスビー(女優)主な作品:
ヴィクター・シェルツィンゲル監督が1941年に撮ったニューオリンズを舞台にした『ブルースの誕生(BirthoftheBlues)』は、ジャズ・クラリネット奏者を演じるビング・クロスビーが、ジャズ・トロンボーン奏者兼ボーカリストの巨星ジャック・ティ―ガ―デンと共演する音楽映画です。ニューオリンズに住むビング・クロスビー(役名:ジェフ・ランバート)は、子供の頃にアカデミックな指導を受けたクラリネットの名手です。ビング・クロスビーの夢は、12歳の頃からバーボン・ストリートで繰り広げられる
RidingHighダン・ブルックスは金持ちの娘マーガレット・ヒギンズと婚約していたが、競走馬を持っていて競馬に興味があった。金がないダンにマーガレットの妹アリスが協力した。映画関連目次(闇雲映画館)製作年1950,監督:FrankCapra,脚本:RobertRiskin,MelvilleShavelson,JackRose,原作:StrictlyConfidential(MarkHellinger)■はじめに◆登場人物(キャスト)ダン・ブルックス(ビング・クロ
<ジェリー・ゴールドスミス作品雑記>駅馬車(1966年版)STAGECOACH1966年公開!あの1939年製作「駅馬車」のリメイク版!「新・駅馬車」と呼ばれることもある。音楽がジェリー・ゴールドスミスだったんで、私は、早くから注目!初見は、TV放送だったと思う。期待して見たけど、クソつまらなかった記憶あり!(笑)ジェリーのサントラは、LPとCDを持っている。オリジナルの「駅馬車」の音楽が、映画音楽のスタンダードナンバーになってる名曲なんで、非常に分が悪く?(笑)、こ
前回の投稿からの続きで、サミー・ケイ(SwingandSwaywithSammyKaye-VocalChorusbyTonyAlamoandTheKaydets)のヒット曲です。「HarborLights」この曲で一番ヒットしたのがサミー・ケイのヴァージョンです。1950HITSARCHIVE:HarborLights-SammyKaye(TonyAlamo&TheKayets,vocal)(a#1record)Harb
雪降ってるけどさ、さっき雷鳴ってたよ?気温上がるのかな?雪、雨になるのかなあ?と、思って窓から外を見てみたら、どうやら雨が降ってるみたい。辺りは一面白いけど、雪が残っちゃうと大変だからこれ以上積もらないでほしいなぁ・・でも、うさぎかだるまが作りたい・・・ところで、「上流社会」はゴージャスな映画で、ビング・クロスビーと、グレース・ケリーと、フランク・シナトラにルイアームストロングまで出ちゃって、音楽がコール・ポーターなもんだから、とても好きな映画でがす
2月4日日曜日〜その24時45分、休す。6時50分に目覚める。ねじめびわ茶、のむヨーグルトで喉を潤す。LOTTE季節限定Rummyを摘みながら、小林信彦著『地獄の観光船−コラム101−』を読む。P66〜67には、ビング・クロスビーが、マドリード郊外でゴルフのプレイ中に、心臓麻痺で亡くなった事が書いて有る。(写真)VHS版『マジック・オブ・ビング・クロスビー・パート1』を30年程前に買っていますが、未開封。
昨夜のクリスマスイブのデザートビング・クロスビー「ホワイト・クリスマス」2023年12月のバラ
エルヴィス・プレスリーが歌ったクリスマス・ソングです。「HereComesSantaClaus(サンタクロースがやってくる)」1957年ElvisPresley-HereComesSantaClaus(RightDownSantaClausLane)(OfficialAudio)"HereComesSantaClaus(RightDownSantaClausLane)"byElvisPresleyListentoElvi
>企画アルバム>タイトル:レジェンダリー・クリスマス>アーティスト:ジョン・レジェンド>リリース日:2018年11月21日>記事作成日:2023年12月22日聴きました!“クリスマスなのでクリスマスアルバムを聴くぞシリーズ2023”、その③。もう、マジで洋楽聴かないので、この方のお名前を存じ上げませんでした。それどころか、ジョン・レジェンドと聴いて「(人名ではなく)ジョンレノンの作品のタイトルなんだろうな」とか思ってました(笑)。すいません。ビング・クロスビーの『Whit
1951年のコメディー映画『TheLemonDropKid(レモン・ドロップ・キッド)』の挿入歌。ビング・クロスビーによって、レコーディングされ、その後も沢山のアーティストがカバーしています。歌の舞台は、クリスマスシーズンを迎えた都会の街。忙しく人々が行き交う街の通りでは、クリスマスの独特の雰囲気に包まれ、みな笑顔でクリスマスのムードを楽しんでいる様子が描かれています。ワルツ調のゆったりとしたメロディーに乗せて、都会のホリデーシーズンの空気が軽やかに漂う素敵なクリスマスソングです
>カバーアルバム?企画アルバム??>タイトル:WhiteChristmas>アーティスト:ビング・クロスビー>リリース日:1945年12月1日>記事作成日:2023年12月20日聴きました!季節ごとの旬の食べ物をいただくように、季節に合った音楽を聴いてみる。という事で、クリスマスアルバム。なんとなーくサブスクアプリで探していたら、1945年リリースの本作に行き着く。洋楽を普段一切聴かないぼくなので、勿論お名前すら存じ上げず。でも、ちょっと検索してみたら、表題曲は当時もんん
エルヴィス・プレスリーが歌ったクリスマス・ソングです。「SilverBells」1971年ElvisPresley-SilverBells(OfficialAudio)"SilverBells"byElvisPresleyListentoElvisPresley:https://Elvis.lnk.to/_listenYDSubscribetotheofficialElvisPresleyYouTubeChannel:https://
今年もあと僅かになりました。何とか無事に新しい年を迎えられそうです。来週はX'masイヴ。小さな頃は、お正月よりX'masのほうが断然楽しみでした。ツリーを飾ったり、サンタさんからプレゼントをもらったり、教会で小さなパーティがあったり。今でこそケーキはいつでも食べられますが、私の小さな頃は年に数回あるかどうか。X'masに食べるバタークリームのデコレーションケーキは何よりの楽しみ。ケーキに飾られたバラの花やチョコレートを3歳年上の姉と取り合ったことも懐かしい想い出です。この時期にな
今回はクリスマスの定番曲「WhiteChristmas」です。数えきれないほど多くのカヴァーが存在しますが、エルヴィス・プレスリーも歌っています。1957年ElvisPresley-WhiteChristmas(OfficialAudio)ElvisPresleyperforming"WhiteChristmas"EnjoymoreChristmasclassics!https://holiday.lnk.to/classicsYDListento
一番思い出深いクリスマスソング高3のとき、この映画を東劇で観ました。日大三校の男子とデートして~そしてもう一つの思い出は学校の体育館で行われたXmasダンスパーティーみんなは私が歌う「ホワイトクリスマス」でワルツを踊った♪そしてそして『途中でテンポが変わるから踊りずらいったらなかったよー!』と大ブーイングそれはピアノ伴奏の所為じゃないのーっ!でもスゴーーーク楽しかった♪いま年末のあれやこれやを片付けながら朗読を聴く…なんとなくいろんな人の朗読を聴いたけど…
「SantaClausIsComin’ToTown」1934年最初の録音は、ハリー・レサー・アンド・ヒズ・バンド1stRECORDINGOF:SantaClausIsComin’ToTown-HarryReser(1934--TomStacks,vocal)Brandnewsongthatyear!Thealso-postedflipsideis“JingleBells”:https://youtu.be/OvJXbGFj
エルヴィスが歌ったクリスマス・ソングです。「I'llBeHomeforChristmas(クリスマスは我が家で)」☆1957年『ElvisChristmasAlbum』収録ElvisPresley-I'llBeHomeforChristmas(OfficialAudio)ElvisPresleyperforming"I'llBeHomeforChristmas"ListentoElvisPresley:https://Elv
むむ?何やらゴージャスなホワイトクリスマスを見つけたぞビング・クロスビー(の歌の音源だよね)と、ペンタトニックスが一緒に歌ってて、最後はロンドン交響楽団と一緒になる、っていうご〜じゃす〜〜な感じ。元々、ビングクロスビーがホワイトクリスマスを歌ったのが最初だけども(映画HolidayInn(スウィング・ホテル)の中で出てくる)まさか80年くらい後になると面白いこんな共演になるとはねぇ・・ってあたしが80年生きてるみたいな言い方になっちゃったな
今年もあと数週間だなんて信じられないですね。本当に早いんですもの。お仕事は来週が終われば、少し時間ができそうですそしたら年賀状を準備しないと今日も犬の散歩以外、どこにも外出していないですが、ようやく月曜の(←って明日じゃん)資料の準備が完了したので、録画していた作品の1本を鑑賞しました。窓から見る限り、今日は12月だけれど晴天だから、なんだかほっこりしたくなりました1960年製作映画。舞台は当時のNYです。空気感が好きだなぁ。更にとりわけこの時代のファッションが大好き
「DoYouHearWhatIHear?」(ドゥー・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア)は、イエス・キリストの降誕を題材としたクリスマスキャロル。MerryChristmas16daystogo!大好きなクリスマスソング、DoYouHearWhatIHear?大好きなクリスマスソングDoYouHearWhatIHear?「DoYouHearWhatIHear?」(ドゥー・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア)は、イ
12月に入り、街角でクリスマスの飾りや音楽を聴くことが増えてきました♪お父さんも我が家でクリスマス曲を聴き始め、ギター練習🎸に力を入れています♪「クリスマス曲を聴いたり演奏していると、心が落ち着くなぁ~💛」毎年、真っ先に聴くのは、お父さんの大好きな盲目のギタリスト、ホセ・フェリシアーノのクリスマスアルバムです♪💛ホセ・フェリシアーノ(1945-現在78歳)💛➡若かりし頃の写真です💛アルバム『ゴールデンクリスマス』は、お父さんが学生時代(1971年?)に
今日は家事をしながら、ビング・クロスビーを聴いています。毎年クリスマスには聴いていますが、今朝は何故か聴きたくなりましたね。最初はビージーズを、聴いていたんですけどね^^ビージーズはYouTubeが、昨夜のままになっていたから昨日初めて知ったのだけど、楓季が最近、ビージーズにハマっているらしい。どちらかというと低音の楓季は、あのバリー・ギブの高音、ファルセットに驚いたらしいです。途中で変えたんですけど、素晴らしいパワーですね。私の今後の課題の一つはファルセッ
出演ビング・クロスビー:フランク・エルジングレイス・ケリー:ジョージー・エルジンウィリアム・ホールデン:バーニー・ドッド■ストーリーから■バーニーとジョージーの関係を察したエルジンは、苦労をかけた彼女を解放しようとして身を引こうとするしかし、ジョージーは、会場で流れたあの時の曲を聴いても、エルジンが動揺しない姿を見て、彼が立ち直ったことを知る。それを見ていたバーニーは、潔くジョージーに別れを告げ、彼女は、その場を去っていたエルジンを追う。バーニーは、舞台の批評が掲
10月14日が命日・忌日の有名人・著名人1256年(康元元年9月25日)18歳没(赤斑瘡)藤原頼嗣さん鎌倉幕府第5代将軍、最後の摂家将軍1944年満52歳没(服毒自殺)エルヴィン・ロンメルさんドイツ陸軍の元帥⇒『エルヴィン・ロンメル(1891年11月15日生~1944年10月14日没、ドイツ国防軍陸軍元帥)』1959年満50歳没(心臓発作)エロール・フリンさん俳優『ロビンフッドの冒険』『壮烈第七騎兵隊』1977年満74歳没(心臓麻痺)ビング・クロスビーさ
今日は「秋分の日」ですね。少しは秋らしくなって来ました。去年まで『「秋分の日」に聴きたい曲」』というタイトルでブログを書いてました。『「秋分の日」に聴きたい曲(2021年)』『「秋分の日」に聴きたい曲(2022年)』今回は「秋分の日」に聴きたい曲ですが、「枯葉」に焦点を絞ってみました。フランス語では"Lesfeuillesmortes"で英語では"AutumnLeaves"ですね。イヴ・モンタンが有名ですが、最初はヒットしませんでした。「Lesfeuill
熱はすっかり平熱に定着まだ咳がとれないので寝る時はガーゼの長いマスクをして寝ています。昨夜はマスクの中から珈琲のいい香り新しく買ったコーヒーの香りです初めてのコーヒーだったので飲んだときは苦いと思って失敗したかな?…と。ところが歯磨きして寝たのにマスクの下からいい香り~おかげでとってもいい気分で眠りにつきました。今日は眼科検診に行く日です珈琲の香りとともに・・・
8月29日に、生誕108周年と没後41周年を迎えるイングリッド・バーグマンの作品をご紹介しています。(1915年8月29日生誕-1982年8月29日没)最後にベスト3を紹介します。『聖メリーの鐘』(1945)RainbowPro製作・監督レオ・マッケリー共演ビング・クロスビー、ヘンリー・トラヴァース撮影ジョージ・バーンズ【あらすじ】オマリー神父は危機に瀕した教会に派遣される。債権者の建築業者は教会の付属校を潰してガレージにしようとするが、これに学校の指導者のベ
コール・ポーターが作った、BeginTheBiguineビギンザビギンはあたしの大好きなナンバーでござるが、ジャズを歌い初めて色んな人のバージョンを聴くまで、この曲のイメージは”フリオ・イグレシアス”だった。子供の頃、その辺でいつも流れてた気がするんだが、イントロの演奏がものすごく印象的でそこばっかり覚えてる。今のあたしのこの曲のイメージは全然違う、エラとかビング・クロスビーとか、もっとジャズっぽいのなんだけど、探して久しぶりに聴いてみたら、ああ、
映画「上流社会」(1956年アメリカ)HighSociety1940年の映画「フィラデルフィア物語」のミュージカル版。グレース・ケリーはこの映画を最後にモナコ王妃となり文字通り上流社会へ進出した。美しさ真っ盛りのグレース・ケリーでしょう。出演ビング・クロスビーグレース・ケリーフランク・シナトラルイ・アームストロング50年代アメリカのミュージカル映画の楽しさを味わえる名作♪トレイラーTrueLoveビング・クロスビー&グレース・ケリーHighSocietyルイ・