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ボクシングで大事な基本練習となるロープスキッピング。ESPNが「縄跳びには芸術がある」と題して、フロイド・メイウェザー、テオフィモ・ロペス、シュガー・レイ・レナード、オスカー・デラホーヤらの動画をアップしている。しかし、ロープスキッピングNO.1といえば、やっぱり、ハワイアン・パンチで一世を風靡したブライアン・ビロリア(下動画)ではないかと思います。ロープが上手い選手には華がある。There’sanarttojumpingrope🎨(via@FloydMayweather,
HBOファイト・「スーパーフライ2」。WBA世界フライ級王座決定戦。同級1位アルテム・ダラキアン(ウクライナ)vs同級2位ブライアン・ビロリア(米・帝拳)。2月24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッド、ザ・フォーラム。世界王座蹴り咲きに自信満々だったビロリア。米国初戦となるダラキアンは、15戦全勝(11KO)の30歳。試合開始。ダラキアンは左手を下げたクラウチング・スタイルで、前進し強打を振るうビロリアに対し強気で応戦。手数が減ったビロ
24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されたHBOファイト・「スーパーフライ2」。WBA世界フライ級王座決定戦。同級1位アルテム・ダラキアン(ウクライナ)と、同級2位の元2階級制覇王者ブライアン・ビロリア(米・帝拳)の一戦は、ダラキアンが12回判定勝ち。スコアはジャッジ三者が揃って118-109の3-0。試合は前進し右強打を狙うビロリアに対し、身長で勝るダラキアンは左ガードを下げたクラウチングスタイルから左ジャブを放ち、ビロリアの攻撃には強気
24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されるHBOファイト。「スーパーフライ2」に出場する各選手のファイトマネー。メインのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、25万ドル(約2670万円)。挑戦者で元フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)は、10万ドル(約1070万円)。WBCスーパー・フライ級シルバー王座決定10回戦。元WBC世界同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ
24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されるHBOファイト。「スーパーフライ2」に出場する各選手の前日計量。メインのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が114.8ポンド、挑戦者で元フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)はリミットの115ポンドでクリア。WBCスーパー・フライ級シルバー王座決定10回戦。元WBC世界同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ・帝拳)は114.
井岡一翔(井岡)選手が返上したWBA世界フライ級王座は、1位アルチュム・ダラキアン(ウクライナ)と、2位ブライアン・ビロリア(米・帝拳)で決定戦。来年2月24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのフォーラムで開催される、HBOの”スーパーフライ2”興行にセットされる。37歳の元2階級制覇王者ビロリアは、最新WBAランキングでヨドモンコン・ポー・セーンチップ(タイ)と入れ替わり2位に上昇。2015年10月のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)戦以来となる世界戦で王座復帰
元2階級制覇王者ブライアン・ビロリア(米・帝拳)は、来年2月24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州カーソンのスタブハブセンターで開催が予定される、HBO興行”スーパーフライ2”出場に付いて言及。世界王座復帰を狙うビロリアは、「日本にいる3人のフライ級王者の誰とでも戦うよ」としながらも、スーパーフライ級戦線参入の意思もあることを示唆。”スーパーフライ2”で、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、カルロス・クアドラス(メキシコ・帝拳)と戦う可能性があると話した。ビロリアは現在、世界フ
WBO選手権委員会は、フライ級前王者ゾウ・シミン(中国)陣営から出されていた即時再戦の要求を却下。7月28日、中国・上海で行われた試合では木村選手が11回TKO勝ちで王座を獲得。この試合の内容が検討された結果、ダイレクトリマッチを認める正当な理由はないと判断された。木村選手の初防衛戦は指名試合が有力で、現在のWBO世界同級は1位に五十嵐俊幸(帝拳)選手。2位にヨドモンコン・ポー・セーンチップ(タイ)、3位に帝拳と契約するブライアン・ビロリア(米)がランクされており、WBOからの指令が待
世界王座復帰を目指す元2階級制覇王者で、WBO世界フライ級3位のブライアン・ビロリア(米国・帝拳)が、WBO世界同級13位ミゲル・カルタヘナ(米)=15勝(6KO)3敗1分=と対戦。9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州カーソン、スタブハブ・センター。カルタヘナは4月に日本でWBO世界同級1位の五十嵐俊幸(帝拳)選手と対戦し、3回負傷ドローの結果を残しているという、何やら意味深なマッチメイク。ハワイアン・パンチ、ビロリアの強烈な左ボディが、カルタヘナを襲う。ビロ
WBC世界スーパーフライ級挑戦者決定戦。同級2位カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)と、同級3位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の一戦は、エストラーダが12回判定勝ち。9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州カーソン、スタブハブ・センター。10回、ダウンを奪ったエストラーが、際どい試合を制した。スコアは、ジャッジ3人が揃って114-113。WOWOW3週連続ビッグマッチ生中継!9/17ゴロフキンvsカネロWOWOW【ミニグローブ・ペアセット】【ミニグロ
Sフライ級祭第1弾。日本のリングに上がった二人の対決。よく考えたら4つのSフライ級祭、ビロリア、クアドラス、井上、ロマゴンと全て日本人、もしくは帝拳ジムと契約している選手が出場。その気になれば日本で開催出来た興行なのだろうか?初回、ビロリアの上下に打ち打ち分ける左フックを見せるが、ラウンド終了間際、カルタヘナの左フックでビロリアがふらつく。それでも5月に両国のリングに上がった時よりパンチがキレている。2ラウンド、カルタヘナが初回の勢いのまま攻める。五十嵐戦より調子がいいようだ。3ラウ
ガラケーカメラマンから先週の両国のガラケー写真が送られてきた。安定の低速通信まとめて見てもらおう。みんな一緒に見えるけど、山中慎介、尾川堅一、ビロリアが写ってます切り替わりポイントが分かった人は通です全体的にいつもより粗めですよね。それには2つ理由が。1.久しぶりの撮影だ!2.リッチマンのスーツマンはいつもはリングサイドから撮影しているのに今回はマス席からのズーム撮影だからとなりで撮影してるところを観察してみた。スーツマンは撮ったあとモニターチェックしてるんだけど毎回首ひねってました
昨日は15時に早退して車で上京。なぜ車かと言うと、ジャイアンマスターにお宝を貰うため。そのお宝は今度紹介するとして、16時過ぎに都内着。マスターに電話すると、「シャワー浴びるから17時に来て!」「その時間だと岩佐に間に合わないから、電車で来てください」とジョークで言ったら、着火しました両国へ向かうまでの間、ずっと「お前変わったな」を連呼してました。笑結局、岩佐戦には間に合いましたよ会場入りすると、直ぐに粟生さんに会いました雑談。服装と話す内容がスターで、「早く試合したいっすわー」って言った時
ボクシングビート@beat_macc山中慎介V12戦「モレノ戦以上のインパクト残す」#ボクシング#WBC#boxing#boxeohttps://t.co/oj3Dvf8Fjm3月2日、両国国技館で同級9位カルロス・カールソン(メキシコ)と対戦。https://t.co/SMGzCQDWzz2017年01月23日17:273/2(木)両国国技館WBC世界バンタム級タイトルマッチ山中慎介×カルロス・カールソン日本スーパーフェザー級タイトルマッチ尾川堅一×杉