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先日の定休日は、難波の「Dボルダリング」へ!先日アークのイベントでもお世話になったジムです。その時の様子はこちら!『アークテリクスのイベントに行ってきました』先日のお休みに、アークテリクスさん主催のクライミングイベントに岩見とみはるで参加してきました!当初は北山公園での外ボルダーを予定していましたが、あいにくの天気…ameblo.jp本当は烏帽子岩に行く予定でしたが、あいにくの雨のため今回は室内ジムへ。仲間5人で行ってきました!午前中はリードクライミング。店長以外の4人はビレイ検定
こんばんは!やわらぼです!昨日は定休日をいただいてリフレッシュを兼ねて店長とスタッフの美春とで道場駅近くの烏帽子岩という岩場へ!何故烏帽子岩かというとここは有名なクライミングスポットで美春のビレイの練習を目的として行って来ました!※ビレイを検索するとクライミングにおけるビレイとはロープを使ってクライマーの安全を確保すること、またはその安全を確保する人のことです。登る人(クライマー)にロープをセットし、落下時に衝撃を和らげ、墜落を止める役割を担います。ビレイを行う人
確保支点(ビレイステーション)構築にあたり、流動分散とは、複数のポイントに荷重を分散させ、それぞれのポイントが荷重を均等に受け持つようにする技術。固定分散とは、支点が固定された状態で荷重を分散させる技術。◆流動分散・荷重がかかるポイントが動く。・アンカーポイントの強度が20kN以上あり強固と評価される場合や、ルートの最後にトラバースがある場合のみ、流動分散でもよい。・長所構築が容易。荷重は常に2点にうまく分散される。横方向に引かれる場合でもうまく分散される。(ビレ
◆マルチピッチクライミングとはマルチピッチクライミングとは、ロープの長さ以上のルートを登攀する場合に、複数ピッチに分けてクライミングするシステムのこと。2人1組(あるいは3人)で、リード(トップ)とセカンド(フォロー)を繰り返しながら登っていく。リードはピッチの終了点で支点構築して次に登ってくるフォローを上からビレイ。これを繰り返していく。アルパインクライミングではなく、フリークライミングでのマルチピッチルートと見なされてるルートもあり、日本では「アルパインクライ
初めての岩トレ声をかけてもらって2つ返事で参加したものの完全にナメてましたー最初の1本目に登りきった終点で真下を見たら急に足が震え出して・・・動けなくなってしまいました(降りる方が怖いのだw)最後の4本目には踏ん張る力も限界で足を踏み外して心が折れかけたけどめげずに頑張れて良かった怖かったけどなかなか出来ない体験をさせてもらえました。(筋肉痛は5日間辛かった)下で支えてくれたビレイヤーさん。本当に
平日の葛クラです。撮影用にスマホスタンドを置いてるベンチです。寒かったので、珍しくアップで3本も登りました。そしていよいよ本命のオレンジ12b。ところが2クリップめからオタオタ。。そして4クリップした後にまさかの足ブラ💧これがなかなか戻れなくて、8倍速の映像でもツラさが伝わると思います。心折れかけたけれど、どうにか頑張ることに。普段の何倍もレストしながら、回復を願いつつ登ります。そしてなんとなんと、完登〰️!2登めにしてレッドポイントです。最後の4手は自分でも可哀想なくらい
昨日レストしてしまって今日はクライミングジムに行こうと思っていたのだが、15時頃から2時間程寝てしまったので迷う。明日もレストなのでやっぱり今日は登っておこうと思い、クライミングジムに向かう。新しいweekly課題があったので、今日はこれをトライする。1~10までの課題があったが、グレード順になっていない感じ。結局完登できたのは8課題、ゴール取りに失敗した課題と垂壁課題が残る。来週のweekly課題担当はT代さんで作成中のようだった。
この前久々にリードクライミングして、けっこう忘れてることも多かったので、注意点を書き出して見ます。登る方・逆クリップ意識して気をつけていたが、一度やってしまった。・Zクリップクリップした箇所より下から手繰るとなってしまう。必ずハーネス付近から手繰るようにする。・手繰り落ち・スタートはホールドは決められていない。ボルダーメインでやっていたため、グレードのテープが貼られているホールドがスタートホールドで両手スタートだと思い込んでいたが、どのホールドを使ってスタートしてもいいらしい
小中学生大会のお手伝いをしてきました。つくば疲れがひどくて心配だったのだけれど、大会ビレイはいつものごとく楽しくて、元気に過ごせました😅今回はなんと推しセッターさんが2人も来ていて、更にテンション上がってしまった感が。ビレイに関しては考えすぎてしまうことも多々あるのだけれど、焦らずやっていくしかないですね。あぁ、それにしても。ビレイヤーで生きていけないかしら、と思う今日この頃。いや。けっこう前から思っているけれど。いや。いらないですよねー。とりあえず、良い感じに終わって良かったで
LJCが始まりました!これは予選課題を作成していた昨日の様子。これは女子の予選Aルートで使われたホールドたち。シャチみたい🎵明日はいよいよ準決勝&決勝です。生配信もあります。JMSCACompetitionTV公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会スポーツクライミング競技会中継・アーカイブチャンネルyoutube.comビレイはオリンピックビレイヤーの8名が務めます。もはや同窓会?ぜひご覧ください(^-^)
最近クライミング中の重大事故が多いようだ数メートルの高さであっても打ち所が悪ければ死に至るそのほとんどがヒューマンエラーであるが基本的な知識がなければ話にならん師匠がクライミング講習をしてくれるというのでもちろん参加だわ岩を上るほうは比較的皆さん上手です師匠がまず心配していたのはビレイヤー側人が上っているのにおしゃべりに夢中になっているロープをしっかり握れ!クライマーから目を離すな!常にクライマーの墜落に備える細かいところは多すぎて書
今日は、天応のなめら岩で、早朝岩トレしてきました。ここは、瀬戸内海に面した、南向きの岩場のため、夏のは暑さが厳しく早朝から昼までがクライミングタイムとなります。クラック番長と二人、ザックを背負って、ダブルロープで、マルチクライミングの練習をしました。このところ、銀座尾根ばかりだったので、なめら岩は久々なので楽しみです。『2019年01月05日天応黒なめら岩トレ(広島県呉市天応町)曇後晴11℃』新たな年を迎えそろそろ岩にも触りましょうと、岩仲間のMさんと、天応
先輩達と、榛名黒岩で岩トレ。トップロープで登る人のビレイはだいぶ慣れてきたけど、リードのビレイは不慣れなので、今日もビレイ中心に練習したくて参加しました。今日はリードする先輩から、「今のビレイなら悪くなかったよ」というお言葉を頂いて嬉しくなるランチタイム。今日の私の弁当は冷やしかき揚げうどん!ツルツルとたべながらさっき誉められた?のが嬉しい余り「これからあんな山やこんな山にも行ってみたいんです!」なんて話してしまったら、先輩の目がキラリ❇「shi-maはビビりなんだから、クライムダ
先週の大雨の翌日の事です狙うボルダーやルートは有りますが雨が結構降ったのでたまに伺っているジムへ娘にセルフォンを持たせて1年が過ぎインスタは管理はするが手は出さないと言うスタンスにしたので此方に出戻りした経緯が有るのか無いのかですはいそしたらLINEでお友達を誘い出したりして今回の記事になりましたお友達の親御様の対応ありがとうございますですがLINE問題は不安ですねこのジム内容はともかく居心地が良いから好きなジムだったりします息のあったダイナミックストレッチイイね現
ビレイが好きです。本気でやってます。なので、応援してる子が何人も出る大会とあってはじっとしていられず。始発に乗って、他県までお手伝いに♪そしたら、まさかわたしがこんなところでビレイしてるとは思わない人々。「あのロープさばきはmama-rinのような??」「…絶対mama-rinだ!」と、ザワザワしたとか😊髪も切りたてだったので、遠目ではよく分からなかったみたいです。それなのに、ビレイを見てわたしだと分かるだなんて💦普段からわたしのビレイのファンだと言ってくださるU親子。わた
岩稜クラスの9月度は、岩淵山でロープワークの実習、654mピークまで登って降りてきました。丸小山憩いの森駐車場に8時前に集合し、石ヶ谷荘前でロープワークの基本操作についてレクチャーした後、岩稜エリアまで移動しました。あくまでも登山なので、クライミング装備は無い前提で、持っている装備で確保を行いました。スリング、カラビナ、補助ロープ30m前回2019年10月26日https://ameblo.jp/skb1202/entry-12540771194.html
メンバー:あゆちゃん(高1)クライミングが大好きで、「クライミングは心の栄養」というあゆちゃん。高校生活にも慣れて来て、クライミングも元気に活動しだしたあゆちゃんのレッスンです。この前の時間帯には、体験の子どもたちが来ていたのですが、あゆちゃんは今日は学校が早く終わるから、とのことで、トップロープのビレイや登った課題の記録の仕方など、体験の子どもたちのサポートをするために、早めにきてくれましたありがとうね自分が強くなることばかり考えると、「対立」が生まれます。幸
りんかい線で青海に行ってきました。オリンピックテストイベントのお手伝いです。朝6時前に家を出発。早朝の行動は2年振りです。(パン屋さんに勤めてたころは、4時半に家を出てました。)そして、お台場は20年振りくらい。それにしても、大会の予行練習として大会を開催してしまう。なんて大掛かりなんでしょう!今回はコロナ騒ぎのせいで事前説明会は中止になったものの、予行練習のための説明会まであるはずでした。遠方から参加の方は、ホントウにご苦労さまです。ワールドカップだろうと世界選手権だろうと
岩稜クラスの10月度は、岩淵山でロープワークの実習、654mピークまで登ってきました。丸小山憩いの森駐車場に8時に集合し、軽く準備運動し、岩場まで移動。何度登っても、眺めの良い岩場です。あくまでも登山なので、クライミング装備は無い前提で、持っている装備で確保を行いました。スリング、カラビナ、補助ロープ前回2018年04月01日https://ameblo.jp/skb1202/entry-12365360686.html前々回2017年09月24日h
世界選手権を無事に終えました!終わってしまえば、楽しかったです。県外の大会スタッフは、どうしても緊張し過ぎて苦しいのだけど、2日めの今日は周りが見えてきました。…と言っても、わたしのお手伝い(ビレイ)は今日までだったのだけど(^^;)世界大会の決勝はさすがですね。秋彩ちゃんのときはセカンドビレイ(ビレイの補助)に入っていたのだけど、登っている秋彩ちゃんの表情がバッリチ見えました!普段よりはるかに表情豊かで可愛くて、普段は緊張してるところしか見せてないのかな、と。そして圧巻だったのは
リニューアルして初めて、東部体育館へ。習志野コンペです。ここにはコンペでしか来たことしかありません。今回はそれすらも久々💦それにしてもこの大会、良いんです。あったかい(^-^)スタッフが楽しんでるし、よく考えられてます。久々に参加(ビレイヤー)して、それをすごく感じました。そして、市民大会にも関わらず、スタッフが凄い!主要なところは、国際大会レベルの方々がおさえてる(@_@)っていうか、この大会に関わった人たちが、その後しっかり活躍の場を広げてる。そして、この市民大会を応援
東京2020へ向けて、頑張っています。目指すはオリンピックビレイヤー。何度くじけそうになり、辞退しようと思ったことか。…とにかくプレッシャーに弱くて、ダメなんです。とくに何があったわけでもないんですけどね(^^;)応募したものの、合格発表がいつになるかも分からず不安な日々。。それが、とうとう。いきなりの合格通知男性6名。女性6名。その中に選ばれました。詳細は分からないのですが、いよいよ迫ってきた東京2020。精進しますので、みなさんよろしくお願いします(>_<)
今日はクライミングスクール4回目でした!今回からリードクライミングを習ったわけですリードクライミングが出来てはじめてクライミング🧗♂️扱いされるのかな?トップロープで登れても完登とは言えないらしい?トップロープとリードクライミングの違いは前回少し書きましたが、リードクライミングは登るクライマーもビレイヤーもトップロープとは違ってきます。簡単に言えばトップロープはすでにロープで吊られてるからビレイヤーはロープを落ちないように引くだけです。リードクラ
いゃー今日もボルダリングジムは大混雑だったクライミング壁は平均年齢が高めだけどな!中高年パワー恐るべしだな混んでたから息子とボルダリングを始めて少し教わってからトップロープ壁へ!とりあえず前回ギリだった5.8青を登り隣の5.8赤を登りまた隣の5.7青とアップしていよいよ10.a緑のリベンジへ!!見事に返り討ちだよどうしてもあと三手でホールドが届かない股関節が硬いオッさんには取付がいちばん難しいんだよね…悔しいです( ̄∇ ̄)息子にオプザべが出来てないし手足が反対だと言われた
時代が変わったことことですし、やはり仕切り直しです。まずは、無理せず過ごしてけがを治します!それを自分に言い聞かせるためにも、湿布してテーピングして、サポーターしてます。そのままだと見た目が恥ずかしいので、長袖とかアームカバーで隠してはいます。クライミングも、負荷を感じる課題は、潔く(とはいかないけれど)、あきらめてます。家事はまぁたいへんだけれど、コツを掴んできたこともあり、かなりラクになりました。足を傷め腕を傷めで、まともに登れない状態がもうすぐ1年。県民大会に出られたのは奇跡
明日は外岩ゲレンデでトップロープクライミングをやりに秩父に行きます明日の先生は息子の知り合いでYouTuberのKさん!懸垂下降やロープワークなどこの人のYouTubeを見て練習した。今回のトップロープクライミングのメインは登ることにより、ビレイ!ビレイの練習をメインにしたいのだ!※オッさん、ソロなんだからビレイやらんだろ!そうなんだけどやっぱり知識ではなく、技術を身につけたいのだ!それも正しい技術をね先日、知ったんだけどプロのビ
先日、クライミングジムでコソ練していたらオードビレイのカナビナが2個あるんだけどハーネスに付ける時、ゲートの向きを左右別々にSETするルール!カマキリおじさん、ついうっかりゲートを同じ向きにしてたらスタッフさんが指摘してくれた反省ものだよね!その時、話してしていて・・・「クライミングは慣れてきたときに事故が多いんです!」トップロープクライミングやリードクライミングの時はビレイヤーと二人でチェックするから比較的安全だけど
昨日はリードジャパンカップの準決勝&決勝でした。ビレイをしていたので、女子の写真はありません💧たまにはしっかり観戦も良いだろうな、と思いもしたけれど、スタッフエリアでの観戦を経験してしまうと、観客席では満足できない気がします。女子の決勝が終わり、男子の決勝を観戦♪決勝は1人ずつ登るので、ビレイヤーも、ほぼ全選手を観られます。今回は、有名クライマーを何人もビレイすることができました(^^)大会は、スタッフもみんなクライマー。生の様々な情報を得られる、貴重な場でもあります。もちろんビ
今日も朝からクライミングイシさんが、1つ難しいルートにカラビナをかけてくれたのでリードで挑戦!するとセンパイたちがリードやるなら落ちる練習もしないとと4つ目かけたら手を放しなさいと4つ目は高さ5,6メートルくらい下を見るとそれなりの高さいくら屈強なタカさんがビレイしててくれるとはいえはい放して!でパっと手なんか放せるもんじゃあない止めてくれるとはわかっていて