ブログ記事21件
ビリー・エドゥアルト・アルベルト・マイヤー氏("Billy"EduardAlbertMeier)は、偽者のコンタクティーであると判明いたしました。我々の2つのブログにて、ビリー・マイヤー氏が本物のコンタクティーであるとの誤った私の判断により肯定的に扱った内容の書き込みをしてまいりましたが、ここで、はっきりとそれらの内容についてのみ否定させて頂きます。池上勝浩&承認→プレアデス星人並びにリラ星人etc.
懐かしい、あのビリー・マイヤー氏が撮影したUFOと同じくタイプの宇宙船が日本上空に出現!当時を思い出し胸がワクワクします!人類は地球だけじゃなく、ちゃんと他の天体に住んでるという証拠。地球人類を縛っている支配層の逃げ場はもう残されていないという証明。
皆さんこんにちは。先日、このブログ上でもご紹介し、1月6日の永田町緊急セミナーでも触れた京急蒲田駅上空に出現した、銀色のビリー・マイヤー型宇宙船、その記事がいつの間にか削除されていました(さっき気が付いた)。なんで削除するかと言ったら、彼らにとって都合が悪いからでしょ?都合が悪いってことは、本物ということですもんね。ほらほらほら!今ごろ隠蔽しようとしたって、無理なんだわ。みなさーん、この画像どんどんコピーして、拡散してくださいね。年明けに京急蒲田駅のめっちゃ天気のいい日の青空
サブスタック.ニュースレター.EriQmapJapanより、エリさんのクリフ・ハイ氏関連の情報を共有させて頂きます。EriQmapJapan’sNewsletterEriQmapJapanによるアーカイブ投稿.ClicktoreadEriQmapJapan’sNewsletter,aSubstackpublicationwithhundredsofreaders.eriqmapjapan.substack.com「2022/1/11コンスピラシー・アナリティカ」
『過去の私達のヨハネの黙示録の表記について』注視点でしたヨハネの黙示録の第三の天使の苦よもぎの箇所の表記がチェルノブイリは、ロシア語とありますが→→→実際は、"ロシア"語ではなく"ウクライナ"語か…ameblo.jp
キンバリー・ゴーグエンさんと協力関係にある、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関ACIO~ACIOスタッフやACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた本物の能力者やスーパーソルジャーが紹介されているリンク元、続きはこちらから↓キンバリー・ゴーグエンさんと協力関係にある、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関ACIO~ACIOスタッフやACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム
皆さんこんばんは。新しいアートおはぎちゃんのお目見えです。その名も「プレアデス型」。プレアデス型と呼ばれるUFOで最も有名なものは、スイスのコンタクティ・故ビリー・マイヤーの撮影したものでしょう。ハーモニーズ代表である横石も、2001年に福岡県の玄界町で偶然撮影しています。それ以外にもハーモニーズの読者の皆さんが、ハーモニー宇宙艦隊とはまた異なる形状の宇宙船を何度も撮影しておられます。今回は、ビリー・マイヤータイプのUFOを、100カラットキュービックジルコニア2個を使い、きらめく宇宙
1.『Actionforsalvationoftheworld.Informationdisclosurevideo01.2020DecVer.救世行動の為の情報開示動画012020DecVer.2.救世行動の為の情報開示動画012020.Dec.Ver.圧縮Ver.ASUku氏からの挑戦状ww速読可能者でも不可能か!?ww.2021年04月19日に完成新約聖書の中のヨハネ黙示録&ひふみ神示&バラク・オバマ大統領の予定外の記者会見での内容は、
特に何を話そうか最初に決めていた訳ではありませんでしたが1時間程YouTubeライブで話してみました。話し方などまだまだ不慣れですが内容に注目して下さい。私は、テレパシー能力などの超能力を獲得しています。過去に(約30年前)NHKなどにテレパシーを送信し確かに伝わった事がありますが、これからは、一部の方々では無く世界全体に対して私のテレパシー能力などの証明が可能になる時が少しでも早く訪れてくれればと思っています。自宅にて配信池上勝浩2020年11月27日の初のYouT
人生と創造の会オリノです。前回の記事ビリー・マイヤー氏の語る「仲介者の役目」はいかがでしたか。現代の預言者としてその困難な使命を成し遂げたマイヤー氏。そのおかげで私たちは再び創造と霊の真理の道へ戻ることが可能となった。そんな偉大な人物と同時代人としての人生を歩めることは素晴らしいことです。またマイヤー氏の著作も日本語に訳され、こうして読むことが出来るのも日本でFIGU活動を続けてきた諸先輩の方々のおかげです。さてそのビリー・マイヤー氏の本名は「エドゥアルト・アルベルト・マイ
人生と創造の会オリノです。続きをどうぞ。プレアデス/プレヤール人は、地球人類より霊的および意識的な進化において、二千万年から三千万年先行しており、地球人類よりはるかに優れている。したがって地球人がまだ発見して間もない、ようやく習得し始めた一次テレパシーを、彼らは完璧に修得している。プレアデス/プレヤール人はまた霊テレパシーや知覚テレパシーも修得しており、通常はこれを利用するが、これは一次テレパシーよりずっと程度の高いもので、到達距離にも制約はない。というのは、プレアデス
人生と創造の会オリノです。続きをどうぞ。私は学者として天賦の才があるわけでなく、すべての知識と能力と体験を努力して手に入れなければならなかった。そのために当然ながら、一度ならず無知な新参者としてカモになり、さんざんだまされ、搾り取られ、ばかにされ、利用され、まったくの間抜け扱いをされた。だから、どうしてまた私がかくも絶望的にばかで不注意だったのかと、ずいぶん多くの人から問われた。私をこっぴどくやっつけた末に私腹を肥やし、陰険にも私をせせら笑うような人々が言うことに熱
人生と創造の会オリノです。今回も「宇宙の深遠より」から紹介します。359~370ページより仲介者としての私の役目私の使命は要求されるところが多く、遂行がたいへん困難であるが、その中でも重要な役割として挙げられるのは、プレアデス/プレヤール人や彼らの同盟に属する者、例えば最高法院や霊水準アラハト·アテルザータとのコンタクトだ。その他にも、最高霊水準ペターレとのコンタクトが必要に応じて行われるが、この場合、私はただメッセージを受け取るだけである。一定の文書形式となっているその
人生と創造の会オリノです。続きをどうぞ。プレアデス/プレヤール人は地球上で最も差し迫った問題であり、生命の物質的領域にも及ぶものとして、途方もない人口過剰を指摘している(原注:一九九六年半ばの人口は約六十八億人であり、公式な統計をはるかに上回っている)。地球外生命体は今日の地球に蔓延する弊害のほとんどすべては人口過剰に起因すると指摘し、それゆえ、彼らのメッセージによれば、地球上の全人類は早急かつ徹底的に、計画的な世界規模の産児制限によって人口を減らさなければならないと
人生と創造の会オリノです。続きです。プレアデス/プレヤール人は地球の人間を決して非難しないだけでなく、地球人に対して尊大な態度をとることもない。その正反対で、情報提供などを通じて極めて協力的で、明らかに地球人類に対して友好的だとわかる。しかも彼らは、ある程度の野蛮性は人間には極めて自然のことであり、軌道を逸しなければ必要であると容認さえするのである。だがこれは常に進化段階と比例しており、進化が進むにつれて徐々に薄れていくものである。この件については、一九七五年三月二一
人生と創造の会オリノです。「宇宙の深遠より」348~357P地球外生命体から地球人類へのメッセージプレアデス/プレヤール人からのメッセージはそもそも、彼らと私たち人類の歴史と過去に起因するものであり、そのため彼らは我々に助言を与え私たちを間接的に援助する義務を感じている。あからさまな援助は、指令によって禁じられているため許されないのだという。地球人類の歴史と過去については本書の最初の方ですでに詳細に記したので、これ以上の説明は必要ないだろう。また、宇宙の深遠からの新参者
人生と創造の会オリノです。続きをどうぞ。すべての存在する生命は創造でもあり、創造は宇宙である。天体も、すべての動物も植物も、その他あらゆる生命も、生成と消滅も、生命そのものも、すべて生あるものは創造を内包しつつ脈動し存在する。死のうちにさえ存在する。それは、別の次元の生を意味し、創造はその中にさえ存在する。様式や形態や規模がどうあろうとも、創造は、すべての生命と同様、創造は、死のうちにも脈打ち流れる。創造はすべての存在する生命であり、存在するすべての生命は創造によって
人生と創造の会オリノです。これまで8回に渡って「宇宙の深遠より」と「エノクの預言」より、地球人の未来についての予告と預言をお伝えしてきました。これらの預言は、地球人類が行状を改めずに進むときには現実になるだろうという、プレアデス/プレヤール人からの警告である。この忠告をどう生かすのか、聞く耳を持つのかは私たち地球人次第である。突如として地球人が賢明になり、創造と霊の真理に目覚めたり、いきなり私たちの前に地上天国が現れたり、地球が次元上昇して愛の波動に満たされるなどという荒唐無
人生と創造の会オリノです。今回から「エノクの預言」をとりあげます。書籍ではドイツ語原文が左ページ、日本語訳文が右ページに配置されていますが、掲載するのは日本語訳文のみとなります。エノクの預言クウェッツァルによる説明第215回会見1987年2月28日土曜日2時9分クウェッツァル:エノクの預言を告げる前に言っておきたいことがある。すなわち、預言(Prophetien)というものは変更可能であり、人間がその思考、感情および行為を肯定的に変えるならばよい方向に転換でき、そ
人生と創造の会オリノです。私はビリー・マイヤー氏を支持し、彼の著作や文章等から真理を学び始めた一人の人間です。私はビリー・マイヤー氏に感謝と敬意を表するが、決して崇拝・盲従する者ではない。幸いにも氏の著作であるドイツ語原本が、最も多く翻訳されているのは日本語である。著作・小冊子・公報・会報等の翻訳物は大量に存在している。それらに目を通すだけでも相当の時間を要するが、内容を理解するのにも熟読と熟考が欠かせない代物である。必然的に、未翻訳のものの情報や知識はほとんど無いのが現状である
本山よろず屋本舗さんのブログより2月9日の「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガに、興味深い記事がありました。スイス人UFOコンタクティーのビリー・マイヤー氏が、ETであるプレジャリアン(プレアデス星人)のプターから聞いた、松果体と超能力に関する話です。プターによれば、現代人は松果体が委縮してしまい、数ミリの大きさしかないといいます。松果体が本来の大きさを取り戻し、活性化していれば、当たり前のように(私たちが超能力と呼んでいる)能力が使えるようになるというのです。ではヤスさ
『宇宙人がくれた21世紀の聖書接触者ビリー・マイヤは何を観たか』(1989年出版)大高良哉徳間書店より引用。宇宙人がくれた21世紀の聖書(バイブル)―接触者(コンタクティ)、ビリー・マイヤは何を観たか(トクマブックス)Amazonマイヤを訪ねて日本人のルーツ太陽系を知る我々は1987年4月、スイスにマイヤを訪ねた。マイヤの本を読みマイヤやスイスのFIGU・SSSC活動を見たいという男性7名、女性7名の一行だった。マイヤは、我々の「日本人のルーツを知りたい」という希望に応
この書き込みは、元々は、2ch『異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクトact.66』に書き込んだものです。ブログに掲載するにあたり意味がより伝わるように再編(加筆・大胆な修正)しています。参考<0011libera0301◆sBRegeOWuA2017/05/1018:07:14>私も彼等(プレアデス星人)と接触し始めた頃は、とても驚きそして信じられませんでした。特にテレパシーによる私の精神に対する頭の中で聞こえる声を、なかなか受けいられませんでした。現実の事だとは、思えな