ブログ記事811件
猫しゃんのいる公園に、猫缶を届けに行きましたら、ぽつんと、黄色い花が咲いていました。ビヨウヤナギ。初夏から夏にかけてなら、分かります。すでに花は枯れ果てて、どこにも見られないはずが、ひとつ、元気に花を見せました。暑すぎる夏、今日もなおツクツクボウシの鳴く10月、どうかしている気候の中で、花も何か勘違いをしたのでしょうか。それとも、この気候なら当然じゃん、と胸を張って花の姿を見せたのでしょうか。
今頃咲き出しましたビヨウヤナギは雄蕊が長いしやっぱりキンシバイかなと思うけど葉っぱのつき方が違うような😅いずれにしても美しいそれにしても毎年悩む今年は9月にも咲いた植物は面白い
Gooから引っ越しが終ったものの下書きのまま公開できないページが多数愛犬のラブラドール・レトリバーのアルの写真も多数当時を思い出しながら再投稿(10-06-20撮影)アルの散歩コースにある民家のビヨウヤナギ(未央柳)の花が満開だった。キンシバイ(錦糸梅)と良く似ているが、ビヨウヤナギ(未央柳)は長く伸びた雄しべが特徴。オトギリソウ科オトギリソウ属↓今朝から新しいオレンジ色のバッグで↓エ・へ・へ・・↓中国ではキンシトウ(金糸桃)というそうだが
黄金色雲間から差し込む光受け止めて静かに耀く夏告げる花曇天のせいでしょうか黄金色がいっそう鮮やかにみえます雄しべがアンテナのように太陽と交信しながら光をあますところなくキャッチして花びらの色に充電しているそんな景色にみえました気温があがる梅雨明けにはそろそろ終わりを迎えるビヨウヤナギ緑と黄金の鮮やかな対比はまごまご、もやもやする梅雨の季節をしばし吹き飛ばしてくれるビタミン剤のごとく、です
江戸川静の“写真つき旬編小説”です。日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】早く帰らないとアイスが溶けちゃう。……自分で買いに行くしかないからなぁ。・右下“ビヨウヤナギ”の花言葉……「気品ある精神」「多感」「諦め」などです。◎次回更新は明日の予定です。
梅雨も開け気温も上がってきて夏の気配が濃くなってきましたね☀️梅雨の時期に気持ちや身体が重だるくなるのは良く聞くと思いますが、夏で良いお天気だし元気に活動できると思っていたのになんだかいまいち…な事はありませんか?そんな方はまずは以下のチェックリストをおためしください✏️☑︎寝つきが悪くなった☑︎よく夜中に目が覚める☑︎寝ても眠たい☑︎小さな物音に反応して目覚めてしまう☑︎食欲がなくなった☑︎体重が減った☑︎口が乾きやすい☑︎疲れが取れにくい☑︎身体がだるい☑︎肩こり
今日の散歩おじさん地域は朝から日差しタップリで気温が上がり、気象庁のデータを見ますと最高気温32.6℃という数字と共に、備考欄には「今年最高」の文字が記されていました(;^_^Aさて今日の記事は散歩おじさん家の近くにあります「鹿骨(ししぼね)親水緑道」です!我が江戸川区には、下水道の完備により役目を終えたかつての生活排水路を整備した、「18路線/総延長17,680m」の親水緑道がありまして、鹿骨親水緑道は家から近いので、我が家から南または南西方向にある目的地へ出かける際、ちょいと回り道をして
✿誕生花…ペンタス✿花言葉…希望が叶う・願い事・花言葉の由来これらの花言葉は、ペンタスの星のような姿から、星に願いをかける気持ちをあらわしたものだといわれます。・花名の由来属名の学名「Pentas(ペンタス)」は、ギリシア語の数字の「5」を意味する「Pente(ペンテ)」を語源とし、ペンタスの花びらの数にちなみます。和名では花姿が山丹花(サンタンカ)に似ていることから、「草山丹花」と呼ばれます。英語では星のような形の花が半球状に咲く様子から「Starcluster(星団)
6月19日の石川県立図書館に咲いていたビヨウヤナギです。昨年初めて、ここに咲いているのを見またので、今年も咲いているかなと思って行きました。家に咲いているヒペリカム・アンドロサエマムや街路樹の下のヒペリカム・カリシナム、キンシバイもオトギリソウ科です。キンシバイは、公園やあちこちに咲いています。わが家のヒペリカム・アンドロサエマム黄色の花びらが散ると、真ん中の白い実が赤く色づきます。こちらは先日アップしました。ヒペリカム・アンドロサエマムカリシナム
今日のお花はしっかり覚えました。しまあし、深山紫陽花、ビヨウヤナギ、エビソウ、半夏生!半夏生は三白草とも言われ夏至の前後2週間程にだけ葉が白くなるというもの!!不思議!生かされていることを感じます!今日も丁寧にいつものメンバーに少し足りず…頑張りました!
少し時間が経ってしまいました。今月初めの“房総のむら”の様子の続きです。昼近くになり、湿度も上がってきました。歩いていると汗ばんできます。ヘビイチゴ一見美味しそうに見えますが、味はなくスポンジを食べているようです。ムラサキシキブの花が咲き始めています。ヤマグワの果実は黒くなっているのが甘く熟しています。葉の緑と果実の赤や黒色のコントラストが素敵に見える季節。そして“房総風土記の丘資料館”脇にある復元竪穴住居手前の散策路にホタルブクロが群生しています。
✿誕生花…タチアオイ✿花言葉…大望・野心・豊かな実り・気高く成長に満ちた美・花言葉の由来花言葉の大望・野心・豊かな実りは、タチアオイに多くの実が生じることに由来するともいわれます。気高く成長に満ちた美の花言葉は、高く伸びた茎に咲く美しい花の姿にちなみます。・花名の由来タチアオイの花名は、太い茎が真っ直ぐに立って伸びることにちなみます。英名のホーリーホックは、聖地の花の意味で、この花が12世紀ごろに十字軍によってシリアから運ばれてきたことに由来するともいわれます。✿誕生花
自分を使い切るということ「自分を使い切る」という言葉が、胸に響きました。毎日をただなんとなく過ごすのではなく、自分の力や時間、思いを惜しみなく注いで生きる。そんな姿勢が、後悔のない人生につながるのかもしれないなと思います。もちろん、無理をしてまで頑張る必要はないと思います。「やりきった」と思える瞬間があると、不思議と心が軽くなります余力を残すことも大切ですが、時には出し惜しみせず、今できることに全力で向き合いたいと思います。限られた時間の中で、自分という存在を少しずつ使い切っていくよ
今日も晴れて、お暑い日、昼間は暑くて、畑仕事が出来ないから、朝の5時半頃から、7時半まで、草取りをしてきましたよ。トマトの枝が、あちらこちらに出ちゃって、とまとったわ~。(笑)蜘蛛の糸に吊られた、バラのお花ね。蕾のときは、垂れ下がっていたの、蜘蛛さんが、いとも簡単に、起こしてくれたわ~。(笑)余程、良い事をしたのかしら?あら、小説じゃないわよ~。極楽も地獄も、花しだいの、はなし~、ウッフン。(笑)田んぼの畦に、サギさんが、5羽、並んで居たのね、カメラを向けたら、一羽飛んだの~
花の刺繍画家植木万紀子です今年の家の白梅は大きな実が沢山で豊作だったけど過去に漬けた梅酒があり過ぎて採りたい気持ちにならなかった、、、落ちたのを処分したらスーパーの袋3つ分ほぼ全部落ちた頃にご近所の方々からいつお採りになるのかと思っていたけれど今年は採らないのですかと聞かれ、、、もったいないと思ってたらしいと知った来年はもしご自分で採って下さるなら梯子も貸しますからとお伝えしたら是非とのこと。。。その後に今年は梅が不作、、、という新聞記事なん
きょうは、北半球で太陽の位置が最も高くなり、日照時間が最も長くなる夏至です。夏至の頃の日照時間は約14時間35分、冬至の日の頃の日照時間は約9時間45分で、その差は5時間弱です。昼間の時間が長いと私たちの活動範囲も広がりますね。本日の季節のアルバムは、コボウズオトギリ、ビヨウヤナギ、キンシバイ、フェイジョア、コムラサキの花を、そして美しく輝くCDの表面にスポットライトを当ててみました。▼ヒペリカム・アンドロサエマム(和名:小坊主弟切・こぼう
今回も知らない花が…ビヨウヤナギ…だそうです。次は……ドクダミですって!ちなみに、花びらみたいのが5枚付いてますけど、通常は4枚。後で画像をチェックしてみたところ、たしかに他は4枚ばかりでした。…でした。季節感を大事にしたいので、今後も続けていきたいと思ってます。
金糸海棠(キンシカイドウ)とも呼ばれることがある、未央柳(オトギリソウ科オトギリソウ属、半落葉低木)です。日本では、一番雨の確率が高くなってくる梅雨時期に、水を好む紫陽花と同期して咲く未央柳も、乾燥に弱い植物で、やや湿り気のある土壌が好み。しかし、水はけがよくないと、根腐れも起こりやすく^^;とっても我儘な未央柳でもあったんです。それもそのはず・・・原産国の中国(河北省から広東省)に自生していた植物。降雨量は・・・日本よりも多い広東省・・・水は
今日も34度まで上がり暑かったです1時間立たないうちにタオルハンカチは乾いた部分がないくらい汗をかきました2枚でも足りないですまだまだ暑さが続きますので体調にお気をつけくださいね水分足りてますか〜!みなさんこんばんはもう4週間近く前になりますはあ、早いです5月23日(金)晴れオオヤマレンゲが咲いてる時期は水元公園に何度か行きます1年で1回、近場で見られる貴重なお花です蕾を見ると柏餅が浮かびます〜♪セッコクの残り花フタリシズカの果実八重咲きドクダミ斑入りドクダミの葉っ
ビヨウヤナギ・・・花言葉:気高さ・多感西三河・安城市画題『気品』
梅田へ行った帰りに太融寺へ寄りました本堂前の常香炉マニ車白いギボウシビヨウヤナギ他に花はありませんでしたが梅の実ができていました続く
花の谷から山のエリアへ向かいましたあちこちに咲いているタイリンキンシバイ咲くやこの花館では撮り難かったタイサンボク花芯は見えていますが葉が被っていました多分、今年初撮影のホシミスジ雄しべのカーブが美しいビヨウヤナギワルナスビの花がたくさん咲いていましたザクロの花もあちこちで咲いていましたマグワの実この日の記事はこれで終わりです
本日の季節のアルバムは、ビヨウヤナギ、アカンサス、アジサイの花をお届けしますのでご覧ください。▼ビヨウヤナギ(美容柳未央柳)オトギリソウ科中国原産▼長いまつ毛のようなたくさんの雄蕊(おしべ)が見事です。▼アカンサス(別名:葉薊はあざみ)キツネノマゴ科地中海沿岸原産ギリシャの国花▼紫色の部分は萼(がく)で、白い部分は花びらです。▼花の付け根の茎に鋭い棘(とげ)があります。アカンサスは「とげ」の意味
ゆらゆらきらきら鮮やかなビヨウヤナギの花びらに光あつめてゆらめく金糸繊細で緻密なかたちに目を奪われます細いおしべがキラキラ光って放射状に広がりながら立ち上るその様はとても不思議ですたくさんつぼみがついていて次々と咲き続けていました風のない静かな一時に輝く黄金の花が誇らしげです
きょうゴミ(アルミ缶、瓶、ペットボトル)捨てに行ったら・・・モヤァ湿度80%不快指数一気に上昇ですきょうのお天気は曇時々雨午後から雨が降り出すらしい・・・梅雨の頃に咲いている「ビヨウヤナギ」晴れているとカールした長い雄しべが輝いて王冠のように見えるのですが・・・この日はあいにく曇り空ビヨウヤナギ-Wikipediaja.wikipedia.orgきょうは午後から写真倶楽部・・・雨
洞峰公園に咲いてた花なんですが、名前がわからずスマホで調べると…セイヨウオトギリソウ、キンシバイ(金糸梅)ビヨウヤナギ(美容柳)の3種が出てきました。花びらの形はセイヨウオトギリソウかビヨウヤナギのどちらからしいのだけど、断言はできません。最初のほうに出てきた三種類の花はすべてオトギリソウといわれる植物の仲間だそうです。
ビヨウヤナギは美容柳と書かれます。何故、美容なのか?わかりませんが。蕊の美しさのが特徴です。金糸梅と全く同じ時期に咲き、花は似ていますが、違いは蕊の長さにあると思ってました。所がビヨウヤナギと思ってた花を検索するとセイヨウキンシバイと出ました。何と全くの思い違いでした。見た目に違いがよくわかりませんが・・・。一番の違いは柳か梅かのようです。つまり金糸梅は上から見ると梅の花に似ていますし、ビヨウヤナギは葉が柳の葉
今日から6月撮影分になりますこの日の目的の花菖蒲は前回咲いていなかった「鷹の爪」です5月に行った時に花菖蒲はほとんど撮影しているので他の花を撮りましたまずはビヨウヤナギハンゲショウの葉も白くなっていましたシモツケの白花墨田の花火?ガクアジサイ外の花壇のカシワバアジサイ今日は以上です
クジャクサボテンお昼なのに月下美人?調べてみると同種のクジャクサボテンでした違いは夜に咲いて朝にはしぼんでしまうのが「月下美人」昼間でも咲いているのが「くじゃくさぼてん」だそうです花言葉幸せをつかむ一途な恋梅雨に入りました色々なお花が咲いています田んぼにも水が入り始めそろそろ田植えの準備に入ったようですね水の綺麗な高取町ではホタルが見られました