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皆さんこんにちは今週に入って急激に寒くなりましたがいかがお過ごしでしょうか?今日のカワスケのひとりごとは『ビュートゾルフとは』ーーーーーーーーーーーーーー前回、ティール組織について触れました。本当に優れた組織というのは、有機統合体的な要素をもったひとつの巨大な生き物のようなもの、という話です。その組織の一例としまして、オランダ最大の訪問看護の会社「ビュートゾルフ」を紹介させていただきました。日本でも結構名前を聞くようになっています。既にご存知の方に
早いもので11月ももう半分が過ぎようとしております愛媛県にある石鎚山の山頂辺りは雪が積もり出しました❄今日の社長のひとりごとは『ビュートゾルフとは』ーーーーーーーーーーーーーー前回、ティール組織について触れました。本当に優れた組織というのは有機統合体的な要素をもったひとつの巨大な生き物のようなものという話です。その組織の一例としましてオランダ最大の訪問看護の会社「ビュートゾルフ」を紹介させていただきました。日本でも結構名前を聞くようになっています。
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)過去、5回にわたって、近年、話題になっている経営書、ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現を紹介してきました。今回で最終回です(^^;この本では、ケン・ウィルバーという思想家のインテグラル理論に基づき、「個人」「人類」「組織」の発達段階を、7段階の色で分けて解説しています。すなわち、7、ティール(進化型)6、グリーン(多元型)5、オレンジ(達成型)4
さて、今度は話を教育研修に変えていくことにしよう。教育研修というのは、今後の重要なテーマの1つである事は間違いない。AIが登場して仕事が無くなってくると言われる時代において、AIが出来ない仕事を人が担っていくようになるといわれるが、実際、どのような仕事なのであろうか?また、そのような人になるための教育研修とはどのようにしていけばよいのであろうか?そのあたりを記載していきたい。従来の組織では、研修プログラムはおおむね次の2つに分類される。1.組織内での立場に応じ
今日もイマイチすっきりしない天気でしたが、お疲れ様でしたひろです今日も元気に行ってきますそんな一言から始まった本日今日はビュートゾルフというオランダの訪問看護の形式を取り入れているステーションへお邪魔してきました最近話題になっているんですがご存知でしょうか??私も言葉は聞いていましたが、実際にどんなものかわからなかったので今日はすごく勉強になりました今回はせっかくなので、学んだことを載せようかと思いますビュートゾルフというのはコミュニティケアという意味があり
組織を進化型パラダイム、多元型パラダイムというように型を決めつけることは正しくはないが、多くの割合で○○型だ!といえる。国に関しても同じで、日本国の場合は、多元型パラダイムが多くの割合で存在する!もちろん東京都は達成型パラダイムも多く、地方は順応型パラダイムも多いであろうが、日本国全体として見た場合は、多元型が多いのではないかと感じる!どうしてそのように感じるかと言うと、れいわ新撰組山本太郎の政見放送・以下に決意を抜粋『日本を守る、とはあなたを守ることから始ま
情報ネットワークの発達に伴って社会構造もネットワーク型へと変化してきています。ネットワーク型の特徴は、役割が分割されて、与えられた役割のみを遂行していくのではなく、それぞれの役割が相互に情報交換をしながら問題発見と課題解決をしていくことが挙げられます。この動きは、心理カウンセリング領域にも見られるようなり、他職種連携の動きが始まっています。こうした動きの中で注目されているモデルがあります。それは、生物-心理-社会モデルと呼ばれるモデルです。生物-心理
今日は、「ヒダコン」という集まりでティール組織とビュートゾルフのお話を聞いてきました。私たちは組織というものは、ピラミッド型を形成しているのが当たり前と思ってたりしますが、ティール組織は管理職なし、かといって平等でもなく、自分の面倒は自分で見られる相互作用によって問題解決をする集団とのことです。責任を負うとともに自由を得る。面白いことに、ミーティングはほとんどしなくてもなりたつのだとか。素直な自分でいることが大事で、エネルギー的に共鳴するのだそうです。今回はオランダの訪問看
ずーーーーーーーーーーっと行きたかったビュートゾルフ柏と、すっごいいいよ!とやっちゃんに教えてもらった銀木犀に、管理者のゆうこさんが運転してくださり、連れてってくれましたー♡✳︎まず、銀木犀‼︎ここはなんだっけ?ん?となり、まず見えたのが駄菓子屋さん♬✳︎高齢者が住んでらっしゃる施設やお家みたいにスタッフさんに玄関開けてくださ〜い!みたいな会釈はなく、すんなり入れて、どうぞ꒰#'ω`#꒱って。ニッコニコスマイルで♬✳︎中に入ると、木の温もりと、優しく入る光に包まれて何とも心地い
今話題の『ティール組織』を四分の一まで読み終わりました。セルフマネジメントできる人材が増えていけば、このようなことも実現しやすくなる気がします。ビュートゾルフのくだりでは、チームメンバーが互いに学び合う機会を設けているとありました。私たちが日ごろ学んでいるいくつかのスキルは、まさにこのことと直結しているし、これからの社会では必要になってくるものだなあと、その関連性にピンとくるものがありました。必要な時に、臨機応変に必要なメンバーとつながりあいながら自主的にプロジェクトに取り組んでいく。
こんにちはLilaです先日、リクルートさんが開催したビュートゾルフのセミナーに参加してきました〜♪そもそもビュートゾルフとは???Buutzorg(ビュートゾルフ)とはオランダの地域看護師のヨス・デ・ブロックさんが創立した非営利の在宅ケア組織です。ビュートゾルフとは、「地域ケア」、「コミュニティケア」、「地域看護」、「ご近所ケア」という意味です。オランダ語で、Buutが「地域」zorg「ケア」という意味だそうです。特徴・利用者中心のケア
今週は念願のオランダ研修に行ってきました。プログラムは認知症の方のケアファームやデイサービスアムステルダム大学病院(トランスファーナース、MSW、看護師(Lv4Lv5)とディスカッション)OLVG病院(GPの役割)ビュートゾルフ(在宅看護)でした。大学の先生が、調整してくれ大学の先生方や訪問看護師、病院看護師さん計7名で、コンパクトに行ってまいりました。期間は5日間。オランダの社会保障看護師の教育制度在宅医療GP安楽死や尊厳死のこと時間が
のどかな朝のひと時♪(´θ`)ノ千葉も掘り下げて調べると、面白い所が多いですね♪旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-group.co.jp
全国の事例を地域性に合わせて聞けるのはありがたいですね♪僕は割と外ばかり見てしまっていますが、こう言った事例を作っていけるような取り組みを働きかけていければともいます^^旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-group.co.jp
ちょっとずつですが、バリアフリー旅行の夢に近づいていますv(^_^v)♪旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-group.co.jp
訪問サービスの業界の中でも、訪問介護は特に顔のあわせる機会が少ないように感じていますその中で、皆さんが一人で現場に出ていくと不安な要素や、思わぬ状況判断など毎日何かしらそういった声が出ています最近よかったなって思ったのが、ミーティングの時にスタッフから出た言葉でした「最近よかったことを一人一つ出し合いませんか?」この言葉で、いつもとは違った一体感が生まれました僕は先日行った吸引研修で、みんなで一緒に学んで利用者の目線に立って話し合いながら実体験をやり合えた事で、これまで
訪問先で思わぬ事に出くわしたことはありませんでしたか?僕が初めの頃、訪問で失敗したのは鍵を開ける時に鍵の回し方がわからず何回か試していた所、セコムのセンサーが鳴ってしまいました(;゜0゜)家には入れ、その後は電話の嵐。。。正直焦りまくりました(T_T)むしろ利用者さんの方が落ち着いてたのが、ゆういつの救いでした^^旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-gr
知り合いがブックカフェを開くということで、色々なジャンルを読んで臨みたいと思いますV(^_^)Vとりあえず、タイトルの魅かれた二作から♪旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-group.co.jp
樹齢150年の藤の花が彩られていました(*^^*)こういった所でバリアフリー旅行したいな♪足利フラワーパークは今、かなり注目されていますね^^旅する介護士トッティ訪問介護ステーションリカバリーのホームページはこちら↓↓↓http://www.recovery-group.co.jp
先日、社内研修を行いましたズバリ、吸引研修これからの在宅における介護職の役割を担うために、自分たちの強みを持ちたいとキャスト間で話し合い、全員が出来るように動き出していますそして、うちのナース柴山さんより指導を受けてきましたなんでも身を持って体験したからこそ、わかることもあると、自らが利用者役として吸引を受けましたその結果。。。鼻からの吸引で口腔まで下りてくる感じが非常に違和感があり、絶叫しましたwそれ位、受け手としては違和感を感じているんだと身を持って学べ、今後の実地研修へと活