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さてさてこんにちは!リスボン番外編です!まずは手始めにいつもの旅始めカフェ。定番のオルリー空港のPAULでカプチーノとパンオショコラ。PAUL·OrlyAerogareGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.glメトロ始発の関係で到着はギリギリ。でも朝はコーヒー飲まないと!とさっと。お昼はパスしたので、夜はちゃんと
グルベンキアンが使えるか確認のため、いつもより早く出動。曇ってるし、肌寒い。リスボンの地下鉄は6時半からなので、久々にエントレカンポスまで行って、歩く。なんかポツポツ来た。グルベンキアン、6時25分。アンフィテアトロ空いてる。アレックスにメールして、スワイショウ騎射体操(30回)気功超じっくりコース四十式(8分33秒)二丁扇(5分38秒)スローモードキープ。なんかピヨピヨ言ってる
お仕事稽古に出動。雨は止んでる。夕べが満月でしたが、はっきり見えませんでした。今朝は夕べよりまし。まだ雲が多く、真っ暗。黒人大移動の電車と地下鉄、本当にうんざり・・・無事キンタス。木道がコンクリートに変わった。まだ通行は不可。おねえさん方、少ない。フェイラもテント三張りだけ。先々週、栗買ったのに置き忘れてたの、ラケちゃんが覚えてて、今日買った分から引いてくれた。
迷宮グルメ異郷の駅前食堂ポルトガルカイスドソドレ駅ん?これは?ポルトガルのバーガー?ではなく、ビファーナと言う伝統的なファストフード。食べた感じ、豚の生姜焼きみたいだと言うので、凄い気になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
昨晩はハロウィン🎃でしたね意識したわけではないですが知人からいただいたバターナッツかぼちゃがあったのでタイムリーにバターナッツかぼちゃのスープを作りましたご飯ではなくパンでいただいたいのでパンに合うおかずを探していたらポルトガル料理にパンにサンドして食べる豚肉の煮込みがありました『ビファーナ』白ワイン・白ワインビネガー・パプリカパウダー等で柔らかく煮込んだ豚肉の煮込み料理炭酸で漬け込んだり煮込んだりすると柔らかくなると書いてあったのでアレンジしてそこに塩麹を使ってみたら
本日はお仕事でした。T様宅の整理収納サポート24時間プラン4日目です。今日は3時間半、リビングダイニングと子供部屋を仕上げました。前日、奥様は来客のためのお布団を干しておられ、少し外出した際に、なんと夕立に遭い、お布団が大変なことに😭処分されたりクリーニングに出すなどバタバタで、心が折れそうになりながらも、本日も早朝から頑張って下さって…なんとか無事お客様をお迎えできるほどに整ったのではないでしょうか。本当にお疲れさまでした。明日が本番、もうひと頑張りですね。体調を崩されず、気持
2日目の昨日も良い天気に恵まれました。若干風があってそれが適度で気持ちよかったです。この日の目的はまずポルトガルを代表するB級グルメ、ビファーナ。牛肉を煮込んだものをピリ辛ソースに絡めて、パンに挟んで食べるというもの。色々なガイドブックやブログで紹介されていたCongaという店に行ってみたところ世界中から聞きつけているのでしょう、行列ができていました。メニューは色々あるのですが、ほぼ客はビファーナ一択。チーズ入りにするか、大きいサイズのにするか、一個か二個か、ウェイターが聞くのはそれくらい。
先日、ポルトガルのパン、パポセコスが食べたくなって作ってみました。すると、今度はこのパンで、ビファーナが食べたい!!!という欲望が生まれてしまい、、、、、、早速作りました!ビファーナ✨ビファーナに出会ったのは、先月のポルト旅行でのこと。ポルトガルのB級グルメと言われる、この薄切りポークのサンドイッチ。ポークが柔らかくてプルプルで、汁の染みたパンと一緒に齧り付くと、うーん。と唸りたくなるほどの美味しさ。肉の柔らかさ加減は豚の生姜焼きとか、牛丼とかに近いでしょうか。それを香ばし
土曜日の早朝に家を出て、日曜の夜に帰ってきました。出かけた先はポルト。冬休み中は高かった航空券が、やっと安くなって、往復50ポンドほど。うちから車で30分ほどの空港からポルトまでは二時間半ほどで着いてしまいます。ポルトはそれほど大きな街でもないのと、私は2回目ということもあって、今回は観光よりも食を目当てで行ってきました。朝の空港で、腹持ちの良いオーバーナイトオーツを夫と共に食べて、胃の準備を整えます。ポルト空港からポルトの旧市街へはメトロで40分ほど。お昼過ぎにポルトの
ドイツから一度オランダに帰ってきて中1日。今度は人生初のポルトガルに行ってきます!子供たちは留守番、2泊3日夫婦二人の弾丸旅行です。今回はスキポール空港からフランスのLCC、トランサビアの飛行機に乗って約3時間のフライト。片道約1万円ちょっとで行くことができます。ヨーロッパは飛行機がバス代わりということで、LCCも多く飛んでいます。あっという間にリスボンに到着。たった南に3時間ですが、暖かい!湿度もあって沖縄の冬くらいの気温です。行ったことないですが、南米のような
今日は5回目の着付け教室でした本日の課題はきものの着付けと一重太鼓帯のたたみ方帯はやっぱり大変でした(^^;;帯に必死になっているときものがグダグダになり🥲まだまだです…復習・練習頑張ります!さて本日のお教室後のお楽しみはポルトガル🇵🇹菓子店「カステラ・ド・パウロ」さんちょうど3年前の春休みに娘と2人旅したポルトガル🇵🇹の思い出の味を楽しんできました♪小腹が空いたのでビファーナ(豚肉のサンドイッチ)ランチとナタ(エッグタルト)とメイアドレイテ(温かいカフェラ
こんにちは。ルクセンブルク追込みです最終日はアントワープに戻りつつ、道中の小さな街をいくつか周りました。本当に、ルクセンブルクって魅力的な小さな街が多いと思いますー。こちらは、ルクセンブルクの真ん中から東側のエリアにある、LAROCHETTEです。小さな街なんですが、高低差が激しく、上界と下界がはっきり別れているような雰囲気。駐車場から見たCastletower。下界の街は穏やかな雰囲気なんですが、お城を見るには、この険しい岩場の道を登らなければなりません。入口
散歩でメッツァまで歩き、お昼ご飯は、今週末メッツァに来ていたキッチンカーでいただきました。初めて見たポルトガル料理のキッチンカー、「ソラレンゴ」のポルトガルのサンドイッチ「ビファーナ」。豚肉のシンプルなサンドイッチですね。ちょっとピリ辛な香辛料が効いた豚肉の煮込み、みたいな物がぎっしり入っています。独特な風味が美味しくて癖になりそうですけど、もうなかなか食べられないでしょうね。そして、自家製のスパイスコーラ。これはルートビアとか、ドクターペッパーみたいに香辛料が効いたコーラ。香辛料の種
夫婦二人なので何作ろうがお構いなし好き嫌いの激しい子供とかもいないので毎日好きなもの食べ放題!昨日のカルド・ベルデが残ってたのでPortugalスープ最強説!またもやポルトガルディナー通称ポル飯なんかエッチぃ!ポルトガルのリズボンに行った際にポルトガル料理の予備知識なしで行ったので出たとこ勝負ある日しこたま飲んでホテルに帰ろうと歩いていると双子のロシア人のおねえちゃんが話しかけてきたまあ、その話はどうでもいいんだがおなかいっぱいでもうパンひとかけらです
ホテルから1番近い地下鉄駅『ロシオ駅』その地下鉄駅に向かう入口の近くフィゲイラ広場に面したカフェ『CasadasBifanas』かな?何度か店の前を通るとその度に気になる美味そうな『ビファーナ』の肉絶対美味しいヤツと見定めお邪魔しましたドリンクは『ナチュラルオレンジジュース』どこにピントが?wジュースは絞りたてで美味です主役登場『ビファーナ』やはり美味そしてボリュームがあります付け合わせのポテトもniceでしたコロッケたち右のヤツ
1日目の晩ごはんは夜の広場に面した店で(今回も朝食のみのプランです)『ロシオ広場(夜)』ホテルから近いこちらの店にしました『TascaPombalina』店頭には美味そうなものが並んでます店内のテーブル席は満席だったので店の前のこちらに少し肌寒いかな?くらいの気温ストーブもあるようでした『ナチュラルオレンジジュース』生搾りのオレンジジュースはどこでもありました『もずく?みたいなもののスープ』nice塩気!海藻じゃなくて野菜?じゃがいものトロ
今回、ポルトガルに行ったら食べようと思っていたものが3っつある。その一つが、「コンゴ」の豚スライスのサンドイッチビファ~ナであるコンゴとはポルトの大衆食堂の店名ホテルの部屋でグーグルとにらめっこメトロの駅からの地図をしっかり頭に叩き込んできたのだが曲がり角の目印は青果店ない~~~~場所は、この市庁舎の前から右側の通路に入って位一筋目なのだがウロウロと探し回るがなかなか青果店が見つからない困ったwママよと見当付けて路地に入って見た右に左にウ
こんにちわんこレガレイラ宮殿から、シントラ駅に戻る道を間違えなければ見られなかったかばいい達しかも…馬いた後々調べてみたところ、シントラには馬が沢山いて、馬に乗って散歩が出来たり乗馬クラブ的なものもある事が発覚ポルトガルのポスト昔の日本のポストとそっくりじゃない〜?さあリスボンに戻りますリスボンに到着後早速お昼ごはーんこちら、ポルトガル名物(?!)の豚肉サンドイッチ、ビファーナめちゃ豪快こちらのお店はCafeBeiraGareと言うお店っ駅前の軽食屋〜〜たのしい
Bonjour!快晴のパリ!と言っても日の出はまだですが…。気温は2度と、結構寒いです。昨日、不動産仲介の方とお部屋を見に行きました。16区の住宅街で、メトロの駅からもスーパーからもかなり遠い…。そして、最上階なので多分、夏は暑い💦…。でも、「騒音」は無さそう…。アパルトマンの条件、もう、それだけでOKな勢いです。さて、ポルトの続きですが、次に向かったのは「レロ・イ・イルマオン」。「世界一美しい書店」と言われている本屋さんです。「サン・ベント駅」から歩いて行ける距離にあって
ポルトガルで食べたかったのがタコや魚(海のもの)エッグタルトとカステラ(甘いもの)ポルトワイン(酒)後は何があるかなー?と調べたらおや?これは…調べてみたら、ポルトガルってなかなかのB級グルメの宝庫だわ!その中でも特に行ってみたかった「Conga」コンガ写真と拙インスタの画像を合わせて私たちの熱量をお届けします19時頃に行ったら既に大混雑。でも引いてはいけない、攻めるのみお店の窓からのぞいてみると…鍋で煮込まれているのは豚肉。こちらは、それをパンに挟んで食
またカシリャって飲んだくれてたんですが18時からベンフィカvsポルトの試合があるという・・・ニュースではベンフィカの本拠地ルススタジアム前で機動隊が厳戒態勢、ポルトのバスがつくと不穏な動きが・・・そのあとベンフィカが到着するとファンたちは発煙筒を焚き赤い煙がもうもう・・・カフェの中でもベンフィカファンが騒ぎ出したので逃げました。基地外に付き合ってられませんから。まだ飲み足りないなあと思いつつも
今回のポルトでは買い物やふらふらと散歩ばかりで観光らしきことが少なく・・アハハスーパーへの買い出しも市内バスを使って通えましたポルトではPingoDose(ピンゴ・ドーセ)というチェーンのスーパーをよく使いました。イル・コンテ(デパート)に比べるとお買い得な品物が多く便利ですが、ボリャオン市場近くのスーパーはかなり混んでいてお会計も時間がかかりますマジェスティックカフェからほど近いスーパーが比較的大きく品ぞろえもよいのでお勧め・・そんなスーパーのすぐ近くにあるカフェにて
公園での散歩から・・朝食兼昼食(結果的に)にロシオ駅前にあるカフェへCaféBeiraGare(ベイラガール)さん・・名物のビファーナを豚肉を煮込んだものをパンにはさんだもので、地元の方はカウンターに立って食べていましたが散歩後で座りたかったのでテーブル席へビファーナ€2.9に白ワイン頼んだらこちらでもハーフボトルで€5かなり大きいですこちらのお店は店員さんも感じもよく、目が合うと「美味しいかい?」と聞いてくれたり、美味しそうに食べていたからかとにっこりしてくれ
今日はポルトに移動ですが、1泊だけなのでリスボンのホステルに荷物を預けて出発。路面電車でジェロニモス修道院へ。本日は第一日曜なので入場料なし♪今日は快晴で焼けるような日差し。教会の後ちょっと並んで回廊が素敵な修道院へ。歩いて発見のモニュメントへ。ここは5€払って上に登ることに。これが有名な地図&日本が発見された年。上からの写真はまるで絵のような色。ベレンの塔へ向かったら、すごい行列。しかも、実際50分くらい待ってみても進まない。。。結構待ったのでなんか悔しいけど諦めることに。屋