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先週のたかみ丸の鯛釣りが強風で中止になったのですが、辛抱できずに空席のあった昨日に行ってきました最近の釣果を見てると貧果続きなのですがウズウズぎ抑えきれませんでしたお客さんは私を含めて5名で私は左舷の艫になりましたまだ真っ暗な6時頃に出船です明石大橋のポイントに着くとかなりのうねりです風もあって船が揺れてますそんな中、釣りがスタートしました仕掛けは自作の高仕掛けに船長お勧めのグリーンのビニールを付けました揺れがひどいのでもちろん立っては無理で座って底を取ってゆっくり巻き始めると、
今日は古○君の友達が行けなくなったので私が代打ですたかみ丸の受付に行くと西○さんが友人と港に歩いて向かって歩いてました久しぶりに西○さんと同船になりましたあみだくじでの席決めは私が一番を引いたので左のミヨシを選びました2番目に古○君です。西○さんと友達は右のミヨシから並んでます西○さんのお連れさんは西○さんにとって疫病神で「一緒に行くといつも釣れない」と言ってます今日は天気が心配でしたが、朝は風も波もなく好天気です今日は数年前にヤフオクで買ってから一度も使ってないシマノの海明3
1月26日(木曜日)鳴門のビニール真鯛釣り場所:鳴門(亀浦漁港)船:大黒丸、狙い:40~50cmの真鯛をツ抜け(笑)仕掛け:胴付き7本針(幹3.5号、枝2.5号、ビニール餌)潮:中潮(月齢4.3、旧1/5)鳴門海峡での潮位:01:5590cm満潮08:0821cm干潮15:12127cm満潮21:4349cm干潮-------鳴門海峡での潮流:h:m流速(kn)03:008.7南流06:04転流09:219.2北流12
楽しみにしていた鯛サビキの第二ラウンドです前回は平日の単独釣行でしたが、今日はカンマダメンバー6人での釣行予定ですしかしひとりが熱でキャンセル(コロナの可能性)でその友人も来れず、ふたりキャンセルになってしまいましたなので私達4人とたかみの常連さん2人の6人でやることになりました席決めのあみだくじは、またもや最後ですしかし前2つが残ってたので、会長が左前、私が右前を取りましたロッドはアルファタックルの加太真鯛270です前回使ったロッドよりも軽いので楽でした仕掛けは12メートル、7
今日は久しぶりの真鯛釣りに江井ヶ島のたかみ丸に単独で乗り込みましたお客さんは私を入れて8名と満員です席のあみだくじはお約束の最後でしたでも左舷の一番前が空いてたのでラッキーです仕掛けは自作の11メートルの7本針です船長おすすめのグリーンと私が作ったオレンジのビニールを交互に付けました夜明け前の海を見ながらポイントに向かいます20分ほどで到着淡路島の西側を狙うようですふた流し目でゴツゴツと当たりが出て、きれいに反転して小さなサイズですが久しぶりに真鯛を釣り上げましたさらに当たり
今月の鯛サビキは4月1日に小型でしたが11匹、その後8日は○ボウズまだまだ日によってムラがありますが、きれいなピンクの真鯛を釣りたいと水曜日にたかみ丸での釣行を決めました今まではサビキで釣れてましたが、ボチボチ毛糸で釣れてるようなので、ビニールと毛糸を用意してますビニール疑似餌での当たりはビニールを噛んでる当たりが出てからが面白いのですが、毛糸のときはいきなり大きな当たりが出るのでビックリします私の明石での自作仕掛けは①幹糸5号9メートル、ハリス3号40センチ6本針②幹糸5号11
今日は釣友のプレジャーボートで加太の海に挑みました鯵と鯛狙いの予定です今朝はめちゃくちゃ冷え込んだので指先が凍りました港からポイントまでは約1時間たらずですが、少し波もあって水しぶきでびしょびしょになりましたそれでもウキウキワクワクなので気にならないのは何故なんでしょうさて朝イチは鯵釣りのポイントですが、仕掛けは鯛釣りの仕掛けを使いました理由は鯛が釣れるのを期待してですわ鯛用の9メートル6本針仕掛けをセットしましたビニール疑似餌のカラーはピンク、オレンジと明石でよく当たったグリー
先日の鯛釣り用に仕掛けを作ってましたあまり鯛が浮いてない時用にサルカン↓150⑦↓200⑥↓200⑤↓150④↓150③↓150②↓120①↓80錘12メートルの7本針です少し枝の間隔を短くしましたホントは上の200を一本外して10メートルの6本針でも良いと思いましたが、念ために7本針にしましたそしてサビキで喰った情報をもらったのですが、サビキ仕掛けを作るのは面倒なので市販の鯖皮を持ってたのでこれを切って使うことにしました朝は毛糸で喰
高見丸の駐車場に集合して受付を済ましてあみだくじに名前を書きます港で2番目に名前を呼ばれました右艫が取られてたので、左艫の席を取りましたホントは右前と悩んだのですが、高見丸の前の席は釣りにくいんです今日の高見丸は満員の10人です胴以外だとどうにかなるでしょうカンマダのメンバーがOさんと○山さんと一緒ですコロナに関係なく賑やかな○山さんが隣ですわ5時半ごろに出船しましたどんよりした今にも雨が降りそうな空です今日のタックルは前回と全く同じですシマノライトゲーム64にダイワの電動
今日は東風予報だったので艫を取りたかったのですが、席を決めるあみだくじは7人中6番目でした当然胴しか空いてません仕方なく右舷の真ん中ですわ今日はこれでチーンかも朝の上げ潮では艫流れになるのでおこぼれ頂戴には艫の隣ではなくて少し離れた胴を選びました先週も艫の人が9匹で竿頭だったのですが、釣友が隣の艫2の席でボ○ズをくらったのを見たからです右舷は3人なので前よりの席にしました朝イチのポイントに到着右艫のお客さんが早くも竿を曲げてます(お話すると私のブログを読んでおられるらしいですち
昨日、釣友のOさんとカンマダ会長が加太のメバル釣りに行きましたが、澄潮が入っていて当たりが少なかったようですふたりとも10に届かずの釣果だったので明日は行こうかなと仕掛けとか準備してたのですが残念ながら断念しましたそこで先週乗ったたかみ丸の鯛釣りに行くことにしました乗っ込みに入って荒食いの期待と、やはり鯛釣りで船釣りをスタートした私にとっては一番楽しい釣りなんですこんな釣果を期待してではなくて先週の2匹でもそれなりに満足できるのですボ○ズは嫌ですけどね丸松さんに乗った釣友の情報によ
3月20日土曜日春分の日天候を見ると日曜は祭日土曜日は昼からマゼ吹くので釣行は早朝から吹出すまでです小型両軸リール、ミリオネアとスローテーパー軟調ロッド1本のみ、オリジナルメバル仕掛けとカットしたての擬似餌を車に積み込み1人マリーナへ本日はブラックメバルのみを狙います!最近の傾向で魚の着き場はこの潮が⭕️(大きい潮だと早すぎて狙えない)朝から真剣モード🔥ベタ凪の海上田倉崎の先端に有る浅場の根を狙います良いサイズのブラックメバルが喰ってくれます明るくなると反応消え
ボチボチと上向いてくれないかなと希望的観測で春光丸さんに予約しましたカンマダ会長も私の少し後で予約したら一席しか空いてなかったと言ってました日曜日が悪天候の予報なので土曜日に振り替えた人が多いのかも20メートル位の長い仕掛けを持って行くように会長から連絡がありました加太の基本仕掛けは17メートルの6本か7本針で自作してたので、3メートル追加して20メートルにしましたわ加太では仕掛けも船長が用意してくれますが、やはり自作仕掛けで釣れると嬉しさも倍増するのです疑似餌のビニールや毛糸は船長
3月14日日曜日だいたい1ヶ月ぶりの出漁楽な潮を選び、今回も黒メバルちゃんメインで行きますもちろん釣友、工場長も同伴高く浮いた反応を、上手く誘いをかけるとプンッ朝イチは活発にバイトしてくれますたちまち船が増え反応だけで喰わなくなり離脱、反応探索へうまく見つけて狙い撃ち2人で良メバルゲット良型なのでタモを使いゲットそれをしっかり見られて、2隻ポイント乱入たまりませんメバル達も数艇でブンブン追われてるのは嫌らしく巣穴に隠れて反応消え❌潮も走り出して来たので高仕掛けをやり
船宿の釣果を見て前日にナカトで良く釣れたと知り、ワクワクしながら自宅を出ましたナカトは60メートルから20メートルに急に駆け上がるポイントで慣れないと直ぐに根掛りしてしまう手強いポイントです以前ナカトに入ったのは多分8年位前なので不安が一杯です色々想像してると珍しく3時間位しか眠れませんでした5時半ごろに船に乗り込んで準備します席は早いもの順なのですが、釣友のFさんが前の夜から取ってくれましたFさんが右の艫で私はその隣です春光丸さんは風よけボックスが用意されてるので楽ちんです仕
ホントに久しぶりの丸松乗合船さんで鯛釣りに挑戦ですホントはメバルに行きたいのですが、小潮周りなので来週にしますわちゃんと数えてませんが10数名の釣り客で、私を含めてシニア世代が多かったみたいです鯛サビキは若者には人気ないですねまぁ平日なので年金組が多いのかもです手作りの12メートル6本針にビニール疑似餌でスタートです6時過ぎに出船まだ真っ暗ですポイント到着してやっと明るくなってきました今日のテストのひとつは探見丸用に買ったタブレットと防水ケースですこんな感じですごく見やすく、
2月最初の釣りは明石の丸松さんの鯛釣りを予約しました2月は釣り物に悩みます私のホーム船のたかみ丸はガシラで満船でした丸松さんの鯛釣りは基本サビキなのですが、私はビニール疑似餌でやるつもりです明石では12メートルの6本針を使います幹糸4号のハリス40センチの6本針で、予備のハリスと捨て糸を持参します加太の高仕掛けの釣り方がまだ途中でしたね【高仕掛けの準備まで】『加太の高仕掛けの真鯛釣り!』加太の鯛釣りは先ずは船長仕掛けで始めました高仕掛けは錘から上に行くほど枝の間隔が長くなり
加太にはたくさんの釣り船があります最初はカンマダの会長のホーム船に会長と乗りました加太へは自宅から約1時間少しです初心者マークを貼ったマイカーで必死で加太へ走ってました会長のホーム船はベテランばかりで初心者の私は少し気後れしてしまい、別の船を紹介してもらいました優しい船長と評判の船ですお客さんに釣って欲しい気持ちの伝わる船長でした加太は仕掛けは船長が用意してくれます。ビニール疑似餌も船長が配ってくれますビニールは船長オリジナルで素材や色、大きさなど工夫があるようです錘は30号で
木曜日の夕方、たかみ丸の船長から中止の電話ありました予報では10時頃から少し風が強くなるようですが、まさか出船中止になるとは落胆して他の船の情報を見てると、丸松乗合船さんが鯛サビキの募集をしてたので即電話しました朝、受付に行ってみると右舷のみよしが空いてました上げ潮で西風なのでみよしが有利だと思い席を取りましたまだ暗い6時頃に出船ですポイントに着く頃には朝焼けが始まりました船長に聞くと急な冷え込みで喰いがどうなるか心配してましたいつものようにビニール疑似餌をオレンジ、ピンク、ブル
12月13日日曜日やはりバタバタの師走40代後半になると老眼、疲れも取れない中年オヤジ最近ブログでも誤字脱字が目立ちます読みにくくごめんなさい平日、お休みが取れアジ釣り名人のキャロットさんとお食事へ泉佐野市の昔ながらのお好み焼き屋さん文福へとにかく安い美味い満腹です今回は幼なじみの48年組、魚屋さん工場長が初顔合わせで船上忘年釣会です両名の好きな真鯛ちゃん、ハマちゃん狙いです幼なじみの魚屋さん、釣りの腕はピカイチ田倉をスーパー高道具、新鮮ビニールを付け狙います
久しぶりのたかみ丸の鯛サビキです気合が入りすぎて寝不足の状態で江井ヶ島に向かいました今日はカンマダのメンバー8人でのチャーターですくじで右舷のみよしの席に座ると、船長手作りの風よけが既にセットされてます小さいのですが今日のように風が弱い時には充分ですこれがあると持っていかなくて良いので荷物が減るんです朝はまだ下げ潮が残ってるので艫流れになリましたしかしふた流し目にみよしの私に久しぶりの鯛の当たりが小さいですが一匹目をゲットしましたしかしその後が続きません明石大橋の近くのポイン
カンマダ(関西真鯛専科)の名前なのに秋の陣はほとんどアオリイカを狙ってました鯛釣りで育った私としてはストレスを溜めてましたが、明日はやっと鯛サビキが出来ます鯛サビキと言っても最近はビニール疑似餌を使うことが多いのですが。私もいつもこのようにビニールを切って用意してますどの色が当たるかは当日になってみないと分かりません加太では船長が配ってくれるのを信じて使うのですが、明石では当日に釣れた色をみんなで共有しています明日は修理から戻ってきた電動リールをシマノのライトゲーム64にセットしまし
11月22日日曜日今年の秋は温かい日が続きますね日中半袖になる日も10月に真アジ入れ喰いを楽しんで頂いたキャロットさんとGotoイート大阪福島区にて鴨専門料理をゴチになりました鴨ギョーザめっちゃウマお酒が進みました1週空いての出漁です特性高仕掛けをセット工場長とコイヅキに入ります狙いはデカアジ早速ボトムでギュィーンデカアジ君ゲットしかし機嫌悪く続きませんちょいポイント移動ここからピンクビニール疑似餌にメジロ君がヒットすればメジロ君4ファイトで疲れました
明日はカンマダのメンバーで加太の春光丸さんを仕立てて真鯛を狙います春光丸さんのホームページです!春光丸|和歌山・加太・釣り船・加太港・釣り・釣り情報・マダイ・アジ・ガシラ・メジロ・和歌山県和歌山加太の釣り船・春光丸。大物から小物まで幅広い魚種を狙っています。ご予約待ちしておりますwww.shunkoumaru.comもともとカンマダ(関西真鯛専科)は加太の鯛釣り師のサークルでした釣り新聞に載るほどの大会を主催したこともあったのですでもなかなか大変で会長も苦労したらしいですわ私は約10
明石江井ヶ島の高見丸を借り切って8人で第五ラウンドが開始です朝焼けを見ながら出船です少し波がありますが天気は最高ですさて座席のくじ引きは艫を念じて引くと左舷の艫を当てましたホントは右舷の艫がベストなんですが、充分期待できる席です朝イチは疑似餌のビニールをピンク、オレンジ、ブルー、白と色んな色を付けましたタックルは電動リールをオーバーホールに出してるので、軽さを重視してシマノのライトゲームモデラート64にリールはバルケッタ600を準備しました朝イチのポイントは明石大橋の橋脚周りです
秋の真鯛シーズンと12月にはお正月用のめで鯛狙いで、今後鯛釣りの回数が4、5回になりそうです早めに仕掛けを用意して準備してます左は幹5号ハリス4号の太掛けです青物が多い時や大鯛が狙える時に使います最近は使ってません真ん中が今回から標準にしようと思ってる仕掛けです14メートルの長さは前回と同じですが枝間を広くして7本針にしましたサルカン↓100センチハリス①↓250センチハリス②↓250センチハリス③↓200センチハリス④↓200センチハリス⑤
釣りあるあるを実践してしまいましたあまりにも気合を入れ過ぎて滑ってしまいましたわブログでも講釈たれて望んだのですが、かろうじて40センチの真鯛一匹でした天気も曇りから青空も覗いて来ました全体の釣果は8人で18匹やはり予想通り左舷の名人たちが3〜7匹私は右舷の胴でしたまだまだ青物が多くて朝イチからハマチと格闘しました最終は上のサイズが2匹(一匹は生簀で息を引き取ってました)と下のサイズが4匹ですなので真鯛1、ハマチ5とクーラーは重かったですハマチのお陰でお祭りして仕掛けはくし
12月19日(木曜日)鳴門のビニール鯛サビキ場所:鳴門(亀浦漁港)船:大黒丸、狙い:40~50cm位鯛(笑)仕掛け:自作胴付き仕掛け(幹4号、ハリス3号、7本針)、ビニール疑似餌潮:小潮(月齢22.5、旧11/23)鳴門海峡での潮位:00:2156cm干潮05:2185cm満潮10:5546cm干潮18:01135cm満潮鳴門海峡での潮流:h:m流速(kn)02:04転流05:187.0南流08:16転流11:417.9
朝5時半にたかみ丸の駐車場に到着まだ真っ暗でしばらく休憩して、船長が来るのを待ちます明石で真鯛釣りの乗合船がたかみ丸さんしかないんですね鯛ラバ船はあるのですが、鯛サビキの乗合船がないのでたかみ丸さんはすぐに満員になります海に出ると丸松さんを発見久しぶりに鯛狙いで出てました席はアミダで右舷の艫になりました。船長によると長い仕掛けが良いと言うので17メートルの8本針の仕掛けをセットしましたロッドはダイワの64調子のショートロッドです疑似餌のビニールは自作のミカン色と船長のピンクを付
年内は明石真鯛釣りを2回、淡路由良のハス釣りも2回入れてます明日は久しぶりに明石真鯛を狙いに行きますハマチ等の青物が減ってきたので楽しみです明石は鯛をサビキ釣りで狙うのが一般的でしたが、最近はビニールの疑似餌が広がって来てます本来は和歌山加太の釣法なんですが、私を含めカンマダメンバーがビニールを持ち込んだ影響もあるかもです市販品もありますが、私は自分で作ってます材料のビニールは市販品もあります。先月の釣行ではこのミカン色が良く当たりました以前にも書きましたが、カラーのゴミ袋を使う