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その時の「Mr・K」からのメールにどんな返事をしたかなんて忘れてしまった。ハッキリ言って、移住そのものがキャンセルになるんじゃないか?とも思えたからだった。それが、年明け早々(つまり「今年」)……という時に再び「Mr・K」からメールが入った。「もう直ぐ、本格的な移住準備の為にまたそちらに行くことになると思います。今、妻がスリランカに行ってますが、中々予定通り出国出来ないようですけど」
さて、夫の家族のビザ問題のお話など。2022年9月某日。夫の妹さんがビザの申請に行ってくれるというので(妹さんは欠席なのにありがたい!)日本語なのでこちらでPDFで書類を作成しメールで送付。が、プリントアウトした時点で文字化け妹さんが字を真似て書類作成してくれましたまたしても想定外のことが。旅行社を通じてビザ申請ということだったのですが旅行社にて「11月なら10月に申請に来てください」と帰らさせるということに妹さん、かなり苛立ったらしい。私たち夫婦も「え?なんで??」となり
《記者コラム》西森議員「全ブラジル国民に悲しい1日」=偏らせないセントロンの役割強調ブラジル日報WEB版より2023年1月24日「暴力や破壊に同意するわけにはいかない」編集部を訪れた西森ルイス下院議員20日に編集部を訪れた西森ルイス連邦下院議員(73歳、PSD、伯日議員連盟会長)に、8日の三権中枢施設襲撃事件に関するコメントを求めると、「8日は、全ブラジル国民にとって悲しい一日になった。起きてはいけないことが起きてしまった。たとえブラジルが真っ二つに割れているとしても、暴
LAでの大型Kポップ公演ビザ問題で7組出演できず=ファン怒り[韓流]LAでの大型Kポップ公演ビザ問題で7組出演できず=ファン怒り|聯合ニュース【ロサンゼルス聯合ニュース】米ロサンゼルスで今週末開催の大型K―POPコンサート「KAMPLA」に出演予定だったアーティスト15組のうち7組が査証(ビザ)の発給を受けられず、出演...jp.yna.co.kr
ミャンマーでドキュメンタリー動画を作るために入国して撮影していた久保田徹さんが、次から次へ罪を着せられて、そして裁かれています。ミャンマーで訴追された日本人拘束が長期化の恐れ(2022年8月18日)ミャンマーで拘束後に2つの容疑で訴追された日本人ジャーナリストについて、国軍側は別の容疑に関しても調べを進めていて、拘束がさらに長期化する恐れが出てきています。ジャーナリストの久保田徹さんは先月、最大都市ヤンゴンで抗議デモを撮影中、治安当局に拘束され、その後、観光ビザで入国していた
(((((((((((っ・ω・)っ10月にソウル行きの予定デース♡航空券はまだ購入してないけど便も少しずつ増えて値段も少し落ち着いてきたっぽいのでぼちぼち決めようかと8月、急にノービザになったので行っちゃおっかな♪また脂肪吸引とかしちゃおっかな♪←なんて思ったけどこの暑い中、現地でコロ助になったら泣いちゃうので諦めましたもうK-ETAとかPCRとかで充分面倒なんだからこのままノービザでいてほしいところですさっき届いた今年2個目のprimeraのジェル【primera公式】フェ
もはや禁断症状で、夢にまで見る、韓国旅行今日からやっと、【韓国旅行開始へ】韓国から日本入国時に3日間の宿泊施設での待機が不要に|MySOS対応|韓国渡航へのPCR検査実施|한국에서일본에입국하면호텔에서3일을기다리지않아도됩니다.:時事ドットコム[合同会社Setolabo]Setolabo衛生検査所は、日本政府指定検査機関として、日本入国時の待機期間緩和のためのPCR検査の実施しております(MySOS対応)|韓国渡航へのPCR検査も実施!Setolabo衛生検査所は、日本時
おめでたい記事を読むのは嬉しいですね。(守谷ご夫妻素敵なお写真ですね。)守谷絢子さん、第二子のおめでた、おめでとうございます。守谷絢子さん第二子おめでた!「夫の献身サポート」と「久子さまの“食卓の決めごと”」4月上旬の平日の午前中、都心の幹線道路を1台の白い乗用車が走っていた。大通り沿いで一時停止すると、助手席からゆっくりと女性が降りてきた。高円宮家の三女で、2018年に守谷慧さんと結婚…www.news-postseven.com以下引用「久子さまは、3人のお
鶏卵問屋さんまで卵を買いに行き、ゆっくり歩きの父と運動にもならないウォーキングをして帰宅で、先程のブログの誤入力に気づき、変な汗かきましたー杉原千畝さんの名前を間違えて入力する不届き者な私まずね、杉原千畝さんの名前を忘れたり、間違えて記憶するはすがないんです、私なぜなら、理由がありまして…ビンが(1ヶ月期限切れた状態で)入管にオーバーステイで収容されてしまった時に、慌てふためいた私が運命的にすぐに知り合った行政書士さんが杉原さんで、しかも地元の方で、ビザ関係の業務をメインにしてる方で!
「ラベンダーブログ」様がKK夫妻のビザ問題をまとめて下さいました。「Leaves&Petals」様のアメリカの事情に詳しい内容を参考にさせて頂いて書かれています。「Leaves&Petals」様、「ラベンダーブログ様」、リブログ失礼」します。<(__)>とても分かり易いので記録させて頂きます。「Leaves&Petals」様のブログを参考にしたビザ問題のまとめ|ラベンダーの皇室ブログこんにちは、ラベンダーです。小室圭のビザ問題をやります。この件につきましては、アメリカ
チェコのテニス選手も「拘束」、ビザ問題で全豪オープンを前にチェコのテニス選手も「拘束」、ビザ問題で全豪オープンを前にオーストラリア国境警備隊(ABF)が女子テニスのレナタ・ボラコバ選手(チェコ)をビザ(査証)の問題で拘束したことがわかった。全豪オープンを控えたオーストラリアでは男子のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)の入国ビザが取り消される騒動があり、議論が収まっていない。www.cnn.co.jp
こんにちは昨日彼がビザのために戻ってきてくれて今朝早くから入国管理局に出発しました結果、延長はできるけど当初言ってた3ヶ月は無理で1ヶ月だけとかしかも金額変わらないという。。。とりあえず取れればね。と言い聞かせています。明日は結婚ビザ(dependentpass)の書類申請に行くわけですが、、、結婚証明書100ドルで速攻作成してもらったのに別の結婚証明書も必要なんだとすぐ作ってあげるから1万円ね。って金金金💰きっとただのかみっペラに印鑑が押してあって10分もあれば
私たち家族はシステム社会には属していない、日本の普通の感覚というのがあるならば、はっきりいって何も将来も考えていない人と思われるような世捨て人系wサバイバル家族なんじゃないかと思いますたぶんねwでも自分なりには全く考えてないわけじゃないんですよ良く言うと今を生きてるという...風の時代のある意味先駆けですwwこの2年、ロックダウンになったりで帰国困難となり、(まぁそれをいい事にw)そのまま動かずインドでコロナ禍を過ごしています。そしてこの
実力主義のアメリカで試験に落ちるっていうのは能力不足の証である姫君はダメンズがお好き容姿が良くて特別視しない皇族を月に喩える軽率な所想像力ないところとかに共感が持てたのだろうか⁉️恋は盲目とはいうけどさ独りになる時間はなく不自由で息苦し生活でカゴの鳥なのは気の毒だけど飢えもなくて掃除洗濯家事もなく大きなお屋敷で守られて大切に育てた費用は血税なのに国民に恨言言って駆け落ちまがいな結婚し皇族離脱した人の警備に月二千万も税金とられるさっさと渡米してくれた方がい
永住権のプロセスが止まっているとかでニュースになっていますがまわりの永住権待ちの人々の錚々たる経歴。。。。オックスフォードを出てロンドンで働いてから何故かニュージーランドに来たイギリス人(まじでなんで?笑)スペインの有名大学を出たエンジニアも1年半以上待っていると。永住権申請後、待たされている期間1年6ヶ月50万円以上、書類を揃えたりなんだりで永住権関係にかかっているそうです。永住権て高いんだね。笑
国際結婚、外国人配偶者のいる身の人間には、すごく身近な話であり、何年経っても両国とも複雑でわかりづらい話はい、それがビザ問題ふといまYouTube開いたら、すぐにクロ局長の深妙な顔と共に許豊凡君の名前がっそうか、そうだよね現役の慶應大学の学生なんだから、このまま就労は無理だわな〜留学ビザの間は、資格外活動許可を取っても、ひとまず週28時間以内のアルバイトはできるけど…って、そんな簡単な話じゃないもんねwwコロナ禍の特殊な時期というのも運が悪いけど、なんとか天下の吉本興行がグイグイ頑張
イギリス入国のためのビザ、年々条件が厳しくなっていますねー。そんな時改めてほとんどの国にはビザなしで入れちゃう(観光の場合)日本のパスポートの威力を感じます。素晴らしい国ニッポン🇯🇵ありがとうニッポン🇯🇵だけど定住となると世界最強!(と思っても過言ではないはず)の日本パスポート保持者であってもビザを申請しないといけない。国際結婚は大変なのです。当事者になって初めて知った事実の一つ。とにかく、ビザの更新が迫っている私。夫婦が夫婦として成り立っている証明をたくさん
これからの将来のためにも、健忘録としてダーリンと予定を立てていた11月のUAEへの1ヶ月程の旅行。日数もあり、ビザを申請したダーリン。それがまさかの却下嘘ーーーー!そんなことある?!きっとエージェントが入録ミスしたんだなど、いろいろ思いましたが。そんなの考えても、この11月の旅程はパーなので、仕切り直してフライトもホテルも全てリブッキング今回の騒動で少なくとも2500ドルが。。。頑張って働いたのにと言うのは心の中に閉まっておき、ダーリンを励ますHannah...人生ね、全ての予定リ
『ラージ』からのメッセージを最初に読んだ時、私はまた彼女の上司が首を突っ込んで来なきゃならないような返事でも書いてやろうか……とも考えた。しかし。相手はある意味典型的コノ国の人間、自分の仕事をサッサとヒトに押し付けていても結果が良ければ自分の手柄のように報告することが平気な人間なんだ。これは生まれた時から……と言うか特に「モト」と暮らしている時代に私が学んだ(と言うよりも「悟った」?)事の一
その日の夕方、「公務員の勤務時間」が終わった時刻になってから私はPCを開いた。それは義務である『就活日誌』の書き込みの為でもあったが、それ以上の目的は……そう、「メッセージ」欄への書き込み。「営業時間外」にしたのはもちろん、下手に『ラージ』に直ぐ返事=自分に都合の良い言い訳……をさせないため。更に言えば、次の朝一番に彼女に多少でも「ダメージ」を与える(だろう)ため。内容は以下の通り。
しかし、特に『こういう状況』では相手が興奮すればするほど、わめけば喚くほど、反比例的に冷めて逆に『人間観察』をし始めてしまうのが私。まして相手は普段から自分の業績しか考えず、頭っから不遜な態度でエラそうにマウンティングして来る人間だ。「そういうヒト」の取り乱した姿を見れば見るほど……それがある意味私の「悪い癖」なのかもしれないけれども……笑いがこみ上げて来てしまう人間が私。でももし私が本当に笑い出してしまったら『ラージ』
「そ、そ、それにねえ!今直ぐ申請して、半年後にでも『カード』が手に入ったら、向こう(=今回の会社)だってまた採用してくれるかもしれないじゃないのっ!」・・・( ̄_____ ̄)×2あ~、このオバちゃん、心の底から馬鹿……というより真性の『世間知らず』なんだな、としか思えなかった。と言うよりも、このヒトは本当に『職安』という現場の「コーチ」=相談員なんだろうか?……と。あのねえ、
…以上のような内容を書き上げ義務面接前夜に『送信』ボタンを押した私。押した瞬間思わずニヤリとしてしまった自分に、本当に性格悪いのは自分だな…と思った。次の日の『義務面』は午前中、お昼近くの時間だった。いつも通り少し早めに行った私に気が付いた『ラージ』がまた露骨に顔つきが変わったから、私は「あ、読んだな」と直ぐ理解した。それでも私は気にせず(?)例によって『ラージ』の真ん前座り、彼女の方を見ていないフリをしつつ
つまり、曲がりなりにも『国の労働局の幹部職員』が堂々と、自分達より半分ボランティア運営のような「市民無料相談所」の方が頼りになる(かもしれない)よ、と公式に言って来たワケだ…!やはりコノ国の人間にとって一番の『恥』というのは自分自身の罪を自分で認めること…でしかないのだろうな、と改めて納得……と言うよりも呆れ返ってしまった。その見事な「回答」に対する反論=返事は直ぐに思いついた……のだけれど、その3日ほど後に
しかしまあ、流石『ラージ』の上司!コノ国お得意の『ザ・責任たらい回し』!『後で連絡します』と同一メンタリティー。自分で責任持つ気は無いからもう関わらないでね、宣言。因みに『CAB』というは『CitizensAdviceBureau』の略で(単に「CitizensAdvice」呼ばれることもあります)一応辞書にも載っているけれども日本語で言えば「市民無料相談所」のこと。と言われると聞こえが良いかもしれないけれど、コ
…ざっくり書くとこんな感じの「メッセージ」を送信し、さて、これを『ラージ』はどんな顔をして読むかな……と言うよりも、私の関心は「どんな反応が来るかな~」だったのだけど、思いがけずその日の内に返信が来た……『ラージ』からではなかったけれども。「ハロー、リオ!私の名前はローラ、〇〇職安のマネージャーです。今日私はアナタの「メッセージ」も読み、アナタの現状をアナタの「コーチ」と『アデル』と一緒に話し合いました。しかし、残念ながら私達は今回の
それでも基本「口」では負ける事は知っているし、元々「人間観察」が好きなこともあって何かあった「その場」で丁々発止を展開するような事は、ある程度『経験値』を積んでいて反射的に対応出来るような場合じゃないと殆どしない。(表情には出すけれどね)けれども、「文書」となると話は別。正直、コノ国では「文章が書けない」人間が結構普通に居る。まして『職安』に世話にならなければならないような人間などその最たる者、彼らの書く文章は「単語の羅列」という感じで、更に手
いや、元々……と言うか、これもある意味子供の頃からの「習慣」から来ているのかもしれない。「その時の自分の気分が世界の常識」…という「理不尽のカタマリ」のような両親(特に母)に生まれた時から関わって来ていた中での渡世術というか。何か言われた時に「自分の感情」を出しても無駄。それが嫌な事でも例え良い事でも、感情を顔に出せばもっと嫌な事が起こるだけ。(何と言っても母は「ヒトの幸福」というものが大嫌いな人間
次の日の朝、私は三度目となる「就職予定先」(参照;「今」何が起こっていたか?2)に出向いた。最初に出迎えてくれたリーダー(主任シェフ)が開口一番「どうなっているの?」と聞いて来たので、改めてああここのマネージャー(彼も元々シェフ)は信頼出来るな~、と思った。いわゆる「管理職」レベルが面接に来た人達の事を直接関係ない同僚にペラペラ喋るような職場はろくな場所じゃない。(注;あくまで個人的『経験値』ですけどね)とに
『緊急面接』が終わってから簡単な買い物をして家に戻り、PCを開けると「メッセージ」が入っていた。「ハロー、リオ!私は今日早速「〇〇」のマネージャーに電話を『してあげ』ましたよ!彼はアナタがコノ国で『永住権』を持っている事は知っていましたし、『私と話した事で』必要資料を再びコピーして本社に送ると言っていました。ですから、そこから本社の方に話を進めるのは『全てア